とにかく映画が好きなんです

とにかく映画が好きで、特にアメリカ映画大好きです このブログは、ネタバレありの映画鑑賞日記です。主にハリウッド映画と韓国映画をメインに感想を書いています








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ミニシアター系映画その1」「ミニシアター系映画その2
日本映画
の3ジャンルに分けてご紹介します。
(そのうち、それに当てはまらない作品が出てくるかも)

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アポロ13


1995年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督:ロン・ハワード

出演:トム・ハンクス、ビル・パクストン、ケヴィン・ベーコンエド・ハリス、ゲイリー・シニーズ など


【掲載内容】
・谷川建司(映画ジャーナリスト)、奥出直人(慶応大学教授)によるレビュー




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マイケル・キートン主演の映画「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」を映画館で観た。

ハンバーガーチェーン大手『マクドナルド』の創業者(ファウンダー)であるレイ・クロックが、地方にあった一軒のハンバーガーショップを全米一の巨大企業にまで導いた実話を映画化。



満足度 評価】:★★★★☆


今の仕事を辞めて、新たにビジネスでも始めようかと思ったことはないだろうか。

仕事を辞めるまでもなく、何か副業でも始めようかと思ったことはないだろうか。

しかし、『もう若くない・才能ない・お金ない』と、ネガティブなことばかりを考えてあきらめてはいないだろうか?

私も2年前に過酷な労働条件の仕事を辞め、ブログを書き始めたのはいいものの、いつも、この『もう若くない・才能ない・お金ない』に悩まされてきた。



しかし、そんな私も、この映画「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」を観て、大いに励まされ、勇気づけられた

それまでハンバーガーを作ったこともなければ、大してお金もないレイ・クロックが「マクドナルド」を創業したのは52歳の時。

なぜ、彼は成功することができたのか、その彼の軌跡を見れば、年齢も才能もお金もビジネスには必要ないことが良くわかる。

この映画「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」は、独立したい人や、ビジネス初心者、誰かに背中を押して欲しい人に、特におススメしたい作品である。


「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」予告編 動画

(原題:THE FOUNDER)




更新履歴・販売情報

・ 2017年8月4日 映画館で観た感想を掲載。

・2018年6月17日 WOWOWでの放送に合わせて、加筆・修正。

現在、ネット配信・DVD 共に販売中。



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原作本「成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者」

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オリジナルサウンドトラック「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」

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キャスト&スタッフ


出演者

マイケル・キートン
…(「スパイダーマン:ホームカミング」、「スポットライト 世紀のスクープ」、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」、「ロボコップ」など)

〇ニック・オファーマン

ジョン・キャロル・リンチ
…(「レディ・ソルジャー」など)

〇リンダ・カーデリーニ

パトリック・ウィルソン
…(「トレイン・ミッション」、「死霊館 エンフィールド事件」、「Zipper/ジッパー エリートが堕ちた罠」など)

ローラ・ダーン
…(「ドリームホーム 99%を操る男たち」、「遠い空の向こうに」、「私に会うまでの1600キロ」、「きっと星のせいじゃない」、「ジュラシック・パーク」シリーズなど)


監督

ジョン・リー・ハンコック
…(「ウォルト・ディズニーの約束」など)


2016年製作 アメリカ映画


ファウンダーハンバーガー帝国のヒミツ


あらすじ


1954年、業務用のミキサーを販売していたレイ・クロック(マイケル・キートン)の元に、カリフォルニアから一本の電話注文が入る。

ミルクシェイクが一度に5個できるミキサーを8台欲しいと言う。

『なぜ、そんなに大量にミキサーが必要なのか』を知りたくなったクロックは、東海岸からアメリカ大陸を横断し、注文があった『マクドナルド』を訪問する。

その『マクドナルド』とは、地元の人たちに愛され、繁盛していたハンバーガーショップだった。

実際に、レジでハンバーガーを注文したクロックは、ほとんど待たされることなく、『美味しいハンバーガーとフライドポテトとコーラ』が出てきたシステムに感動し、オーナーに『マクドナルド』のフランチャイズ化を提案する。


ファウンダーハンバーガー帝国のヒミツ4

感想(ネタバレあり)


52歳、ミキサーのセールスマンが『マクドナルド』を創業



ビジネスで成功するのに、『才能』や『学歴』、『金』は必要ない。必要なのは『根気』だ。

それは、全米一のハンバーガーチェーン『マクドナルド』を創業したレイ・クロックの言葉だ。



今では、レジで注文すると、30秒後にはすべての商品が揃っているファーストフード店など、少しも珍しくない。

この映画は、そのファーストフード店がこの世に存在していなかった頃のお話である。



『マクドナルド』と言えば、誰もが知っているハンバーガーチェーンだ。

好き・嫌いは別にして、きっと誰もが一度は食べたことがあるに違いない。



今となっては、どこへ海外旅行に行っても、大抵目にする『マクドナルド』だが、始まりはマクドナルド兄弟が作ったハンバーガーショップだったことは、あまり知られていない。

当時、業務用ミキサーのセールスマンだったレイ・クロックが『マクドナルド』の30秒で商品を提供するサービスに感動。

フランチャイズ化して全国展開することを提案し、自らチェーン展開してしまう




そして、全米に支店が増えると、マクドナルド兄弟から全ての権利を買収し、自分は『マクドナルドを作った』として創業者の座に君臨する。

分かりやすく言えば、レイ・クロックがマクドナルド兄弟の画期的なアイディアを強引に全国展開し、最終的には乗っ取ってしまったのである。

そうしてできたのが、現在、世界中に展開されているハンバーガーチェーンの『マクドナルド』なのだ。



この映画には、レイ・クロックが『マクドナルド』を成功に導いたヒミツが詰まっている。



ファウンダーハンバーガー帝国のヒミツ3



「フランチャイズ化」と「現状維持」の判断の差が、その後の明暗を分ける


1950年代のアメリカで、注文してから30秒で商品を提供するという、当時ではとても画期的なシステムを開発したのは、マクドナルド兄弟だった。

キッチンの中で、ハンバーグが焼けてから、バンズにケチャップやマスタードを塗り、ピクルスを乗せてはさみ終わるまで。

その間の、人や食べ物の流れを計算し、最も効率よく提供できる方法を徹底的に研究した結果だった。



その、とても『効率的で画期的なシステム』を、クロックはマクドナルド兄弟から奪い、全国展開してしまう。

というと、まるで、『人でなしのクロック』と、『お人よしのマクドナルド兄弟』のように聞こえるかもしれない。



果たして、本当に『クロックは人でなし』で、『マクドナルド兄弟はお人よし』なのだろうか。



私はそこに、『成功できる人』と、『成功できない人』の違いがあるように思えた。

マクドナルド兄弟は、とても真面目な人たちで、『より効率よく、早くておいしい食品を提供する』ために、熱心に研究し、素晴らしいシステムを考え出した。

しかし、クロックから『フランチャイズ化』を提案された時に、「現在3店舗あるから、それ以上広げるつもりはない」と言い切り、かたくなに断ってしまう。



それでも、クロックは「全国展開すべき」だと考えた。

マクドナルド兄弟が止めるのも聞かず、全く同じキッチンを作って店舗を増やしていったのはクロックだった



この時、マクドナルド兄弟がクロックの話に乗って、「分かった。全て協力するから、一緒に全国展開しよう」と言って、全国に足を運んでいたら、話は違っていたのかもしれない。

しかし、彼らは、かたくなに断ったのだ。

クロックも映画の中で彼らに言っているが、「その場から動こうとしないのが悪い」のだ。



ちょっと気が進まないなと思うことでも、扉を開けてみたら、新しい世界が待っていることもあるかもしれない。

マクドナルド兄弟には、そのちょっとした冒険心が足りなかったように思う。



『マクドナルド』を初めて訪れた時に『フランチャイズ化しよう』と考えたクロックは成功し、『現状維持でいい』と判断したマクドナルド兄弟は、最終的に全てを買収されることになる。

その時の判断の差が、彼らの明暗を分けることとなった。



私は、そのクロックの「全国展開しよう」という判断が正しかったと思う。

全国を歩き回って業務用ミキサーを売っていたクロックだからこそ、どんな店が売れていて、どんな店が売れていないのかは、肌感覚で分かっていたはず。

マクドナルド兄弟は、その彼の目を信じるべきだったように思う。



ウサギがオオカミに食われたというのは、敗者のいいわけにしかならない。



逆に、もしもクロックが、マクドナルド兄弟の意見を尊重し、彼らに歩調を合わせていたら、今の『マクドナルド』は存在していない

『勝つ』ために、最優先のことを瞬時に判断し行動できる力がビジネスには必要なのだ。



ファウンダーハンバーガー帝国のヒミツ5



『根気強く歩き回る行動力が成功』へのカギ


それまでどこにでもいるサラリーマンだったクロックが、どのようにして利益を増やし、店舗数を増やしていったのか。



もちろん、クロックにだって、産みの苦しみはあった。

マクドナルド兄弟の店をフランチャイズ化したことで、すぐに成功したわけではない。

ある程度、店舗数が増えてきた時、資金調達の難しさが彼を悩ませる



新しい店舗を開店させるには、設備投資や材料費など、様々な経費が必要になる。

店舗が増えても利益が増えず、銀行への返済を3カ月滞納させ、自宅を抵当に入れていた

思ったように利益が上がらない…。



それは、ビジネスをしている人だったら、きっと誰もが抱える悩みだろう。

このまま利益が増えなかったら、もう辞めるしかないのか…。



その時、銀行でクロックが資金難で悩んでいる話を聞いていた不動産屋が、クロックに救いの手を差し伸べる。

出店予定の土地を買い、フランチャイズする人にその土地を貸せば、毎月、家賃収入という定期収入が入ってくる。

また、そうすることで、安定したチェーン展開ができる。



クロックは、その不動産屋の意見を即採用!

この不動産屋との出会いが、V字回復のきっかけになる。



クロックはつねに、「何が起きているのか」を、その目で確かめるクセがあり、その習慣が成功を導いたのだと思った。

そもそも、「なぜ業務用ミキサーが8台も必要なのか」を調べるために、アメリカ大陸を横断したことから、このサクセスストーリーは始まっている。



お金が払えなければ銀行へ行って窮状を訴え、冷蔵庫の電気代が高ければ、冷蔵庫に入って、なぜ高いかを考える。

客が何を望んでいるのか知りたければ、積極的に店舗の掃除だって、ごみ箱を漁ることだってする。



それが、レイ・クロックの『現場主義』のやり方なのだ。

そして、「土地を貸してみたら」と言われたら素直に採用し、「粉ミルクが意外とおいしい」とわかったら、積極的に取り入れて経費を削減する。

もしも、事務所から電話で済ませていたら、不動産屋との出会いも、冷蔵庫の電気代が高い理由も解決できなかったかもしれない。



事務所に座って電話一本で済ますよりも、実際に何が起きているのか、その目で確かめる

クロック本人が動くから、周りの人たちも引き寄せられ、彼を助けようと思う

何も難しいことはしていないように見えるが、この「外へ出て行動する」ということが、簡単なようで、意外と難しいことなのだ。



クロック曰く、「成功するために一番必要なのは、『根気』である

根気よく歩き続けた者こそが最後には勝つのだ。



ファウンダーハンバーガー帝国のヒミツ2



『才能』だけでは成功できない


私が、この映画の中で最も印象的だったセリフは

もしも、川でライバルが溺れていたら、口にホースを突っ込んでやれ

「それがビジネスの世界だ。それができないなら、ビジネスは辞めた方がいい」

それは、クロックがマクドナルド兄弟に向かって言った言葉だった。



本店を含めた3店舗だけの経営で十分だと思っていたマクドナルド兄弟。

しかし、ある時突然、クロックが嵐のように訪ねてきた時から、ハンバーガーショップ「マクドナルド」は自分たちの手に負えない巨大企業へと成長していった。



結局、彼らが構築したシステムも、クロックに買収されることになり、兄弟は唖然としてしまう。

その時に、クロックから出た言葉が、先程の「溺れる者にホースを突っ込め」だった。

そして、「私の何が悪かったんだ」と言った弟に対し、「そこにいて動かないことが悪かったんだ」とクロックは言い切った。



クロックは金にものを言わせてフランチャイズ化したわけではないし、誰かを脅して働かせたわけではない。

自ら全米を歩き回り、出店に適した土地を探し、オーナーに適した人物を探す。

マクドナルド兄弟は、彼のその陰の苦労を知らず、結果だけを見て「乗っ取られた」と唖然とする



いやむしろ、「そんな風になるまで、あなたたちは何をしていたのですか?」と聞きたい。

時間は、どんな人間にも平等に与えられている。

クロックだけが時間を多く与えられたわけではない。



恐らく、マクドナルド兄弟にとっては、『画期的なシステムを構築したこと』が成功であって、その現状に満足し、全国展開など考えもしなかったのだろう。

だから、クロックのビジネスに対する考え方がまるで理解できないのだ。



ビジネスで成功するのに、『才能』や『学歴』、『金』は必要ない。必要なのは『根気』だ。



もしも、自分でビジネスをしようと思っているものの、年齢が…学歴が…お金が…という「ビジネスには全く関係ないこと」で悩んでいて、二の足を踏んでいるのなら、ぜひ、この映画を観て欲しい。

きっと、「えげつなく」ハンバーガーショップを乗っ取るレイ・クロックに背中を押され、触発されるはずだ。

そして、「明日からすぐできること」を考えるに違いない。

何よりも必要なのは、『行動力』と『根気』なのだから






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6月16日にWOWOWで放送された「Hollywood Express」の全米映画ランキングをご紹介。

初登場1位は、あの人気シリーズの女性版「オーシャンズ8」

ジョージ・クルーニーが演じたダニー・オーシャンの妹デビー・オーシャン(サンドラ・ブロック)が仲間を集めて「MET GALA」を狙う!?

そのほかに、「今年、最高に怖い!」と評判のホラー映画「Hereditary」や、ジョディ・フォスター主演のアクション映画「Hotel Artemis」がランクイン!!



全米 映画ランキング ベスト10(6月8日~6月10日)


1位 「オーシャンズ8」

)(8月10日 日本公開予定)



オーシャンズ8





2位 「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」

)(6月29日 日本公開予定)





3位 「デッドプール2」

)(現在公開中)





4位 「Hereditary」

)(2018年 日本公開予定)





5位 「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー

)(現在公開中)





6位 「Adrift」

)(日本公開未定)





7位 「Book Club」

)(日本公開未定)





8位 「Hotel Artemis」

)(日本公開未定)





9位 「Upgrade」

)(日本公開未定)





10位 「LIFE OF THE PARTY」

)(日本公開未定)





今週、紹介する作品は3本!!


初登場で1位にランクインしたのは、女性版オーシャンズ!「オーシャンズ8」

あのオーシャンズシリーズのジョージ・クルーニー演じるダニー・オーシャンに妹がいた!?

サンドラ・ブロックが演じる妹のデビー・オーシャンが兄と同じく仲間を集め、世界最大のファッションの祭典「MET GALA」に出席するハリウッド女優の宝石を狙う。


女だけの泥棒集団なんて、それだけで楽しそうじゃん!

アメリカの批評家サイトRotten Tomatoesでの支持率は68%とやや高め。

日本での公開は8月10日より。



4位に初登場したのはトニ・コレット主演のホラー映画「Hereditary」

予想以上の好成績でランクインしたのは、今年最高に怖い!と評判のホラー映画「Hereditary」

先祖代々彼らの遺伝子に伝わる恐ろしい能力を引き継いだ娘が起こす悲劇を描く。

その娘の母親をトニ・コレットが演じる。


日本では2018年に公開予定。



初登場で8位にランクインしたのは、ジョディ・フォスター主演のアクション映画「Hotel Artemis」

ロサンゼルス近郊にある「ホテル アルテミス」は、犯罪者向けの会員専用の病院。

ジョディ・フォスターは、その「ホテル アルテミス」を管理・運営する The Nurse を演じている。


日本での公開は未定。

んーーー。ジョディ・フォスター好きだし、ちょっと観たいなぁ。



今週は以上です!



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永遠の愛に生きてドクタートゥルー・ロマンス暗殺者

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ヴァンパイア 最後の聖戦


1999年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督・音楽:ジョン・カーペンター

出演:ジェームズ・ウッズ、ダニエル・ボールドウィン、シェリル・リー など


【掲載内容】
・入江奈々(映画ライター)、鷲巣義明(映画文筆家)によるレビュー

・ジョン・カーペンターへのインタビュー




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インディペンデンス・デイ


1996年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督・脚本・製作総指揮:ローランド・エメリッヒ

出演:ウィル・スミス、ビル・プルマン、ジェフ・ゴールドブラム、メアリー・マクドネル、ランディ・クエイド など


【掲載内容】
・斉藤守彦、大森望、杏堂礼、小林淳によるレビュー




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セブン・イヤーズ・イン・チベット


1997年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督:ジャン=ジャック・アノー

出演:ブラッド・ピット、デビッド・シューリス、B・D・ウォン、マコ など


【掲載内容】
・田中千世子、稲田隆紀によるレビュー

・チベット史略年表

・マコ インタビュー

・ジャン・ジャック・アノー監督インタビュー

・ダライ・ラマ ワタリウム美術館来館記

・浅葉克己(アート・ディレクター)ダライ・ラマ解説




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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア


1994年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督:ニール・ジョーダン

出演:トム・クルーズブラッド・ピット、クリスチャン・スレーター、アントニオ・バンデラス、スティーヴン・レイ、キルスティン・ダンスト など


【掲載内容】
・佐藤友紀(フリー・ライター)のトム・クルーズ評

・和久本みさこ(映画評論家)のブラッド・ピット評

・きさらぎ尚(映画評論家)のクリスチャン・スレーター評

・田村隆一(詩人)によるレビュー

・原作者 アン・ライスからの手紙(メッセージ)

・ニール・ジョーダン インタビュー



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イレイザー


1996年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督:チャールズ・ラッセル

出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、ヴァネッサ・ウィリアムス、ジェームズ・カーン、ジェームズ・コバーン など


【掲載内容】
アーノルド・シュワルツェネッガー インタビュー

・秋本鉄次(映画評論家)、おかむら良(映画評論家)によるレビュー



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シンドラーのリスト


1994年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督:スティーヴン・スピルバーグ

出演:リーアム・ニーソンベン・キングスレーレイフ・ファインズ、キャロライン・グッドール など


【掲載内容】
・オスカー・シンドラーという男

・増淵健によるレビュー

・田沼雄一によるレビュー

・神尾保行による音楽監督ジョン・ウィリアムズ インタビュー



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依頼人


1994年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督:ジョエル・シュマッカー

出演:スーザン・サランドントミー・リー・ジョーンズ、ブラッド・レンフロ、メアリー・ルイーズ・パーカー など


【掲載内容】
・谷川建司(映画ジャーナリスト)、横森文(ライター)、永千絵(映画エッセイスト)、白石朗(翻訳家)によるレビュー

・ジョエル・シュマッカー インタビュー



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イベント・ホライゾン


1997年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督:ポール・アンダーソン

出演:ローレンス・フィッシュバーン、サム・ニール、キャスリーン・クインラン など


【掲載内容】
・斎藤綾子(作家)によるレビュー




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永遠の愛に生きて


1994年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督・製作:リチャード・アッテンボロー

出演:アンソニー・ホプキンス、デヴラ・ウィンガー、ジョセフ・マゼロ など


【掲載内容】
・辻邦正によるレビュー

・主人公 C.S.ルイスについて

・ヒロイン ジョイ・グレシャム・ルイスについて



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ドクター


1992年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督:ランダ・ヘインズ

出演:ウィリアム・ハート、クリスティン・ラーティ、エリザベス・パーキンス など


【掲載内容】
・ランダ・ヘインズ監督インタビュー

・横森文(ライター)によるレビュー



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トゥルー・ロマンス


1994年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督:トニー・スコット

脚本:クエンティン・タランティーノ

出演:クリスチャン・スレーター、パトリシア・アークエット、デニス・ホッパー、クリストファー・ウォーケン、ブラッド・ピットゲイリー・オールドマン、クリストファー・ペン など


【掲載内容】
・クリスチャン・スレーター評 金子裕子

・パトリシア・アークエット評 秋本鉄次

・渡辺祥子、稲田隆紀、正津勉によるレビュー

・トニー・スコット監督評 筈見有弘

・クエンティン・タランティーノ評 滝本誠

・石川三千花(イラストレーター)のイラスト入りレビュー


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暗殺者


1996年日本公開作品。

サイズ:A4版

製作・監督:リチャード・ドナー

出演:シルベスター・スタローン、アントニオ・バンデラス、ジュリアン・ムーア など


【掲載内容】
・北川れい子(映画評論家)宇田川清一(映画評論家)にによるレビュー



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アメリカン・プレジデント


1996年日本公開作品。

サイズ:A4版

製作・監督:ロブ・ライナー

出演:マイケル・ダグラスアネット・ベニング、マーチン・シーン、マイケル・J・フォックス、サマンサ・マシス、リチャード・ドレイファス など


【掲載内容】
ロブ・ライナー監督インタビュー

・横森文(ライター)、粉川哲夫(東京経済大学)によるレビュー



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アミスタッド


1998日本公開作品。

サイズ:A4版

監督:スティーヴン・スピルバーグ



【掲載内容】
・「奴隷貿易とその周辺」猿谷要(東京女子大学名誉教授)

・出口丈人(CINEMA101編集委員)によるレビュー



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ジェシー・アイゼンバーグ主演、ウディ・アレン監督の映画「カフェ・ソサエティ」を映画館で観た。

1930年代のNYのジャズクラブを舞台に、1人の男性と彼にまつわる2人の女性、彼らの周りの人々の人間模様をコメディタッチに描く。


満足度 評価】:★★★★☆

人間は必死になって生きているからこそどこかおかしいし、辛いことも笑い飛ばしてしまえば良い。

というウディ・アレン流の人生喜劇。

人間は常に満たされない何かを求めて生きているんだなぁと感じさせられた作品だった。


「カフェ・ソサエティ」予告編 動画

(原題:CAFE SOCIETY)




更新履歴・販売情報

・2017年5月12日 「カフェ・ソサエティ」を映画館で観た感想を掲載

・2018年6月16日 WOWOWでの放送(22時40分より)に合わせて加筆・修正。

現在、ネット配信、DVD共に発売中。


ネット配信で観る:「カフェ・ソサエティ」(字幕版)

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キャスト&スタッフ


出演者

ジェシー・アイゼンバーグ
…(「エージェント・ウルトラ」、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」、「ソーシャル・ネットワーク」など)

クリステン・スチュワート
…(「アクトレス~女たちの舞台~」、「レディ・ソルジャー」、「エージェント・ウルトラ」、「トワイライト」シリーズ、「パニック・ルーム」など)

スティーヴ・カレル
…(「フォックスキャッチャー」、「プールサイド・デイズ」、「エンド・オブ・ザ・ワールド」、「マネー・ショート 華麗なる大逆転」など)

ブレイク・ライブリー
…(「アデライン、100年目の恋」など)

コリー・ストール
…(「ダーク・プレイス」、「アントマン」、TVドラマシリーズ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」など)

監督・脚本

ウディ・アレン
…(<監督のみ>「女と男の観覧車」、「マジック・イン・ムーンライト」、「ブルージャスミン」、<出演のみ>「ジゴロ・イン・ニューヨーク」など)

2016年制作 アメリカ映画



カフェ・ソサエティ



あらすじ


1930年代のアメリカ。

NYで暮らすボビー(ジェシー・アイゼンバーグ)は仕事探しのため、叔父のフィル(スティーヴ・カレル)を頼ってハリウッドへ。

フィルはハリウッドで大物エージェンシーを経営し、ボビーはそこで雑用をするようになる。

やがて、フィルの秘書であるヴェロニカ(愛称:ヴォニー)(クリステン・スチュワート)に恋するようになるが、ヴォニーはフィルと不倫の関係にあり、フィルは離婚してヴォニーと結婚することに。

ヴォニーに失恋したボビーはNYへ戻り、兄ベン(コリー・ストール)が経営するジャズクラブを任されることに。

そこで、ボビーはお客として来店した美しい女性と恋に落ちるが、彼女の名前もヴェロニカ(ブレイク・ライブリー)だった。



カフェ・ソサエティ5



感想(ネタバレあり)


日々の生活の中で遭遇する思わず笑っちゃうような偶然


日常生活の中で、思わず笑っちゃうような偶然に時々遭遇することがある

例えば、知り合った人が偶然誕生日が一緒だったとか。

出身地が近いなぁと思ったら、小学校が一緒だったとか。

ありそうでなさそうな偶然の出来事に思わず笑ってしまう。



この映画の主人公のボビー(ジェシー・アイゼンバーグ)も思わず笑ってしまう偶然に遭遇する。

叔父フィル(スティーヴ・カレル)を頼ってLAで仕事をしていた彼には、とても好きな女性ヴェロニカ(クリステン・スチュワート)がいた。



しかし、彼女は叔父フィルのことが好きだと分かり、ボビーはヴェロニカから逃げるようにNYへ帰ってしまう。

地元で新たな人生を送り始め、美しい女性と出会って恋に落ちるが、なんと彼女の名前もヴェロニカ(ブレイク・ライブリー)だった。



LAのヴェロニカはヴォニーと呼んでいたため、NYのヴェロニカも思わずヴォニーと呼んでしまい、ひとり混乱するボビー。

その後、NYのヴェロニカと結婚し、子供も生まれたボビーだったが、フィルの仕事の都合でヴォニーがNYを訪れることになる。



ヴォニーに未練たらたらのボビーは、2人のヴェロニカの間で揺れることになる…。

という、思わず笑ってしまうような、ボビーにとっては混乱するような偶然のお話



カフェ・ソサエティ2



誰もが忘れられない思い出の一つや二つ抱えて生きている


主人公のボビーはなんだかちょっと情けない男性だ。

なんとなく親の仕事を手伝いたくなくて、「どんな仕事でもいいから」ハリウッドで暮らす叔父を訪ね、失恋すると、逃げるようにNYへ帰り、兄からジャズクラブの仕事を譲り受ける。

つねに受動的に動いてきた。



しかし、そんな情けないところがあるボビーだが、ハリウッドで磨いたコミュニケーション能力を発揮して、このジャズクラブが成功してしまう。

人生、いつ転ぶか分からない(笑)



ジャズクラブが成功すると、美しい奥さんと結婚。

奥さんと彼女が産んだ子供に囲まれ、順風満帆な人生を送るようになる。

しかし、彼はいつも何かが満たされず、心の中には、LAで失恋したヴォニーのことがあった。



そんな昔の恋をズルズルと引きずっているところも、ボビーの情けないところ

でも、多くの人がボビーのように成功と失敗を繰り返し、忘れられない思い出の一つや二つ抱えて生きている。

100%完璧な人生などどこにもないのだ。

だから、思わずボビーに共感してしまうこともあるし、情けないボビーが憎めない



カフェ・ソサエティ3



日々の選択の違いで人生が変わっていく


ジャズクラブが成功し、美しい妻と子供もいるボビーにとって、ヴォニーのいない穴は単なるないものねだりなのかもしれない。

しかし、ボビーにとってはいつまでも消すことができない思い出なのだ。



ご飯を食べた時に「腹八分目」だと物足りなさが残るように、「ヴォニーに失恋した思い出」は彼の心の中でいつも満たされないエアポケットのような存在になってしまった。

必死になって毎日24時間がんばって生きたとしても、100%満足する人生なんてどこにもない。

ちょっとした選択の行き違いなのだ。



人は日々「選択」をしながら生きている。

雑誌の「占い特集」のYes No チャートで選択の違いが違う答えを導きだすように、日々の選択の違いで人は違う人生を送るようになる

それは、映画「ラ・ラ・ランド」にも描かれていたことだ。



もしボビーがLAのヴォニーと結婚したとしたら、仕事はうまくいかなかったかもしれない。

私たちは、気付かぬ間に何かを捨て、その代わりに何かを得て生活している

何かを捨てたことで、心に隙間が空いてしまっても、その隙間を埋めるために必死になって生きるのだ。



カフェ・ソサエティ4



必死になればなる程、人生は滑稽。辛いことは笑い飛ばして生きよ


人は必死になればなる程、滑稽になる

ボビーはヴォニーがいなくなった心の隙間を埋めるために必死で働いている。



ボビーの兄のギャングスターだって、毎日必死になって生きている。

叔父のフィルだって、必死に生活しているから大成功している。

でも、彼らががんばればがんばる程どこかおかしくて、つい笑ってしまう



そんな人生の滑稽さを描くのがウディ・アレンなのだ。

人生は、楽しいこともあるし、辛いこともあるけど、どうせ滑稽なものなんだから笑い飛ばして生きれば良い



もしも、失敗して死ぬことになったらギャングスターのベンのようにキリスト教に改宗して「体が死んでも魂は生き続ける」と思えば良い

まぁ、もちろん、実際はそんなに簡単に割り切れないけど、それぐらいの軽い気持ちで生きてても人生何とかなるんじゃないか

そう思える映画だった。



完璧な人生などどこにもない

腹八分目ぐらいがちょうどいい

80歳を超えるウディ・アレンが言うんだから、間違いない(笑)





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ジェイソン・べイトマン主演、製作総指揮の海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン1>エピソード7『巣箱』をNetflixで観た。

ここまできて、このドラマはオザークで暮らす家族たちの物語だということに気付いた。

シカゴから、舞台をオザークに移したのは、きっとそこに理由があったのだろう。



都会だったら、子供たちもそれぞれ独立し、別々に暮らしているだろうけど、田舎で大きな家もあって、各家族が、そこでビジネスをしている。

ケシ畑栽培のスネル家、泥棒のラングモア家、不動産をしているサムの親子に、親からホテルを引き継いだブルーキャット。

それぞれが、代々そこで長いこと暮らしているから、外から入ってきた人に対して排他的な雰囲気があるのだ。



シャーロットがそこから逃げ出したいと思うのも無理もないのだ。



海外ドラマシリーズ「オザークへようこそ」は、現在Netflixにて配信中。

DVDの販売はなし(2018年6月 現在)


「オザークへようこそ」<シーズン1>予告編 動画

(原題:Ozark)







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〇 「オザークへようこそ」<シーズン1>エピソード6 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン1>エピソード6『ルースの物語』華やかなリゾート地を支えているのは裏社会である。ジェイソン・ベイトマン主演・製作総指揮【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

ジェイソン・べイトマン
…(「ザ・ギフト」、「ズートピア」(声の出演)、「モンスター上司」、「ディス/コネクト」、「宇宙人ポール」、「あなたを見送る7日間」、「ファング一家の奇想天外な秘密」(兼監督)など)

〇ソフィア・フブリッツ



〇スカイラー・ゲルトナー

〇ジェイソン・バトラー・ハーナー

〇イーサン・モラレス

〇ピーター・ミュラン


製作総指揮

ジェイソン・べイトマン
…(「ザ・ギフト」、「ズートピア」(声の出演)、「モンスター上司」、「ディス/コネクト」、「宇宙人ポール」、「あなたを見送る7日間」、「ファング一家の奇想天外な秘密」など)



オザークへようこそ





感想(ネタバレあり)


学校なんか行きたくない、シカゴに帰りたいシャーロット


夏休みが終わって新学期が始まる。

マーティの資金洗浄の期限は9月21日。

シャーロットとジョナは、学校へ登校する。



しかし、ジョナは学校から「麻薬を使用しないという誓約書」を書かされている時に、「この国を支えているのはドラッグビジネス」という持論を展開し、サインを拒否

それにしても、ジョナは子供のわりに、かなり鋭い指摘をしているな。

そのことでマーティとウエンディは、学校に呼び出されるが、そこで、シャーロットが無断欠席していると分かる。



友達のワイアットに聞くと「シカゴに行く」と言っていたらしい。

そこで、ルースの案内の元、ウエンディは長距離バスの乗り場へと向かう。

マーティはウエンディの案内で不動産屋のサムと資産運用の件でアポがあったため、ウエンディだけが行くことになった。



シカゴの高校に通っていた子が、急に田舎の高校に転校と言われて「無理」って思っちゃう気持ちはよくわかる

シカゴに残してきた友達が恋しいし、話が合うはずないと思ってしまう。



結局、シャーロットはウエンディに見つけられ、家に連れ戻される。



オザークへようこそ1-7-1



何も知らないうちに、ドラッグマネーにどっぷりだった牧師


教会建設を一旦停止していることで、牧師はマーティを責める。

あまりにも牧師がしつこいものだから、マーティは「教会を建設できない理由」を話してしまう

スネル一家は農家と言っているが、育てているのはケシであり、アヘンとヘロインを生成していること、そのドラッグを牧師の湖の上の説教で売っていることなど。



その後の行動が、いかにも牧師らしい。

悪魔の所業に加担できないと思ったのだろう。

牧師はスネル家に乗り込み、「これ以上は協力できない」と言う



しかし、今度はスネルから「マーティが資金洗浄している理由」を聞かされる

そして、教会の骨組みがドラッグマネーでできていることを知った牧師は、教会を燃やししてしまう。



牧師は、自分が奇跡の人間だと思っているらしいが、その血はどっぷりとダークマネーに浸っているのだ。

なんとも残念だ。



そして、全てを知ってしまった牧師は、彼らの悪事を警察に報告するのだろうか…。

しかし、いくら知らなかったといっても、牧師は共犯になるのではないのか。

ということは、そのまま湖の上で説教を続けるしかないのか。

それとも、そこから出て行くのか…。



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山崎努主演の映画「モリのいる場所」を映画館で観た。

実在した画家の熊谷守一と奥様が豊島区にある自宅で暮らす日々を描く。


満足度 評価】:★★★★☆

昭和ののんびりとした時間の中で過ごす画家の熊谷守一と奥様。

彼らの家の庭が、モリにとって世界の全てであり、そこは宇宙とつながっている。

画面からはマイナスイオンが溢れ、心が浄化された。

目の前にあるものの素晴らしさに気付かされる温かい作品。




「モリのいる場所」予告編 動画




更新履歴・公開情報


・2018年5月14日 映画館で「モリのいる場所」を鑑賞

・2018年6月15日 感想を掲載。

現在、公開中。劇場情報は公式サイトを参照。




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キャスト&スタッフ


出演者

〇山崎努



〇吉村界人

…(「悪と仮面のルール」など)

〇青木崇高
…(「蜩ノ記」など)

〇吹越満

〇池谷のぶえ

〇三上博史


監督

〇沖田修一


2018年製作 日本映画


モリのいる場所



あらすじ



1974年の東京。

画家の熊谷守一(通称:モリ)(山崎努)は、池袋にある自宅から一歩も外に出ない生活を送っていた。

妻の秀子(樹木希林)と共に暮らす彼の元には、毎日多くの人たちが訪れる。

しかし、そんな客人に構わず、モリは午前中は庭にいる虫や鳥たちの観察をし、午後は寝て、夜はアトリエにこもるというマイペースな生活を続ける。

カメラマンの藤田武(加瀬亮)は、そんな彼の元を頻繁に訪れては、庭の自然を観察するモリの写真を撮り続ける。



モリのいる場所5





感想(ネタバレあり)


何が起こるわけでなく、ただモリが自宅の庭で過ごしているだけの日々に心が癒される



私が子供の頃、我が家にはインターネット、パソコンはもちろん、テレビゲームすらなかった。

そんな私にとっての遊び場の一つが、我が家の裏にあるちいさな丘だった。

なんの手入れもされていないその裏山は、雑草が生え放題で、近所で暮らす子供たちがそこへ登ってはちょっとした冒険を楽しんでいた。



この映画「モリのいる場所」を観て、私はその頃の裏山に生える雑草の匂いを思い出した

その茂みの中には、タンポポなどの花々が咲き、蝶々やトンボなどの虫たちが飛んでいて、私たちはそこで野草や昆虫に興味を持つようになった。

あの頃、人々は日常生活の中で自然と共存していたのだ。



1970年代、画家の熊谷守一(通称:モリ)は東京都池袋にある自宅で暮らしていた。

Wikipediaによれば、1956年 モリが76歳の時、軽い脳卒中で倒れる。

それ以来、モリは自宅の敷地から出ることなく、自宅の庭の中で晩年を過ごしたという。

この映画は、そんなモリが1977年に97歳で亡くなる数年前の日常を描いたものである。

(参照:Wikipedia 熊谷守一



そこには、昭和ののんびりとした時間が流れ、その庭がモリの世界の全てであり、モリにとっては宇宙への入り口だった。



何が起きるでもない。

モリは無口であまりコミュニケーションが得意ではないのにも関わらず、毎日、多くの人々が彼の元を訪ね、絵を描いてもらえなくても、看板を書いてもらえなくても、奥様と雑談をして満足げに帰っていく。

ただただ、そんな穏やかで平和な日々の描写である。



しかし、私は、そんな日常の風景からあふれ出るマイナスイオンのシャワーを浴び、モリと奥様の穏やかな日々に心が浄化した思いがした

これは、ギスギスとした日々に心が疲れてしまっている人にこそ、観て欲しい作品である。



モリのいる場所3



彼の「アトリエ」は「学校」



モリの一日は、とてものんびりとしている。

朝ご飯を食べると、縁側から庭へと出て、庭の観察を始める

アリの動きや、見たことがなかった石に目を輝かせて、それをじーーーっと眺めている。

それをスケッチするのでもなく、ただただ眺めている



時には、午前中にお客さんが訪ねてきて、モリが対応することもあるけれど、たいていは奥様やお手伝いの美恵ちゃん(池谷のぶえ)が対応してくれる。



そして、お昼ご飯を食べると、午後は寝る時間だ。

お昼寝なんていうかわいいもんじゃない。

本気で寝る時間だ。



なぜなら、モリは、夜に「学校」に通っているからだ。

夕飯を食べ終わると、奥様が「そろそろ学校の時間ですよ」という。

すると、モリは「そうだな」と言って席を立つ。

彼が「学校」と呼んでいるのは「アトリエ」のことだ。



午前中に観察した植物や虫、猫などをこの時間に描いているのだ。

「仕事」じゃなくて「学校」っていう言い方がいいなぁと思った。

そこには、学ばせてもらっているという気持ちがこもっている

その言葉に、モリの「絵を描く」という行為に対する気持ちが表れている



私も、これからは学ばせてもらっているという気持ちを込めて、映画館を学校だと思うことにしようか。

いつまでも、多くの人たちから「絵を描いて欲しい」「看板を書いて欲しい」と言われるのは、そういう謙虚さにあるんだろうと思った。



そして、朝が来ると「行ってきます」と言って、庭へ出て行く。

そこから、また、ゆったりとしたモリの冒険が始まるのだ。

なんて素敵な毎日だろうと思う。



モリのいる場所4



電話しかなかった時代のゆったりとしたコミュニケーション



モリは決してコミュニケーションがうまいタイプではない

無口でぶっきらぼうで、人の言うことを聞いているのか、いないのかよく分からない。

よくいるタイプのちょっと頑固なおじいさんだ。



それでも、それなりに家族以外の人たちとコミュニケーションが取れていた。

いきなり訪ねてきたお客さんが、旅館の看板を書いてくださいと言ったり、親バカな人が息子の絵を見せたり。

そんなお客さんの対応は、たいてい、奥様とお手伝いさんの美恵ちゃんがするのだけど、気が向くとモリも対応してくれる。



それは、その頃が「アナログな時代」だったからなのではと思う。

今だったら、LINEや、メールやFAXが殺到して、あれやこれや言ってアポを取ったりするんだろうけど、この頃は電話しかなく、電話の場合は、モリが「外へ出たくない」の一言で断ってしまうことがある。

なんてったって、文化勲章だって断った強者だから。



だから、モリに本当にお願いしたいことがあれば、直接訪ねてくるしかない

断られたら、また出直せばいい

そんな人との付き合いの間にも、ゆったりとした時間が流れていた



今は、有線の電話以外にも、スマホやインターネットがあって、常に誰とでもつながることができる。

科学が進歩して、携帯電話やインターネットが普及したおかげで、その頃よりもすごく便利になったし、人と会うのもとても楽になったと思う。

ただ、人々の生活が楽になった分、テクノロジーにそういったゆったりした時間の流れを奪われてしまったように思う。

科学の進歩による恩恵は計り知れず、それを否定するつもりは一切ないけれど、目の前に広がる庭に宇宙を感じるような時間も大切だったんだなと、しみじみ思った。



かといって、いまさら「すべてをオフラインにして電波をデトックスしろ」と言われても、既に電波中毒の携帯依存症になっている私にはそんなことはできない。

残念ながら、せいぜい映画館で映画を観ている間と寝ている間ぐらいしかオフラインにできないのだ。



モリのいる場所2



高度経済成長期の到来と共に失われたモリの宇宙



この映画には、魅力的なところがたくさんある。

ゆったりと流れる時間、ギスギスしていない人間関係、微笑ましいモリと奥様の仲の良さ。

それらは、アナログな時代だからこそ培われたものだった。



しかし、そのゆったりした時間の流れにも終わりがやってきたことを感じさせるところで、この物語は終了する

高度経済成長期がモリの家にもやってきて、隣にビルが建ち、モリの宇宙である庭に日影ができるようになるのだ。

そこで、モリは苦労した掘った池を埋めることになってしまう。

庭で日が当たるのは、そこだけになるからだった。



日が当たるところには、野草が生えているべきだと、モリは考えたのだろうか。



池を埋め、予定通りビルが建つと、モリの生きていた時代も終わりを告げる

それから数年後、モリは亡くなってしまう。

私は、三上博史演じる宇宙人に宇宙へ連れて行ってもらったのだろうと思った。



昭和というアナログな時代だったからこそ、モリのような画家が思う存分才能を発揮できたのだろうと思う。



今でも、池袋にヤモリがいたり、サンショウウオがいたりするんだろうか。

それはちょっと厳しいように思う。



田舎の町だったら、いまだに、そんなモリのような生活もできるだろうけど、出版社の人たちやカメラマンたちが毎日のように通ったりするのは難しい。

やっぱり、モリは昭和の東京が生んだ画家なのだ。



私も全てをオフラインにして「電波デトックス」をするのは、なかなか厳しいけれど、この映画に出会って、モリと奥様の生活を観ている間は、スクリーンからあふれるマイナスイオンを感じて、すごく癒された

モリは、今も三上博史と一緒にどこかで虫や鳥の観察をしているのでは…と思っている。



時には、こんな風にアナログな時代の映画を観て、わずかな時間の間だけでも電波中毒から癒されることがとても大切な時間に思った。

毎日を仕事に追われ、ギスギスとした日々に疲弊してしまっている人にこそ、ぜひ、見て欲しい一本だ。

これを観たら、「アリの生活」に興味を持って、緑のある生活の素晴らしさに気付くかもしれない。




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ジェイソン・べイトマン主演、製作総指揮の海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン1>エピソード6『ルースの物語』をNetflixで観た。

マーティはホテルとストリップクラブで順調に資金洗浄しつつ、教会建設も始め、このまま順調に目標額に達成できると思っていた。

しかし、マーティを邪魔する泥棒一家と、麻薬製造一家が現れる…。


海外ドラマシリーズ「オザークへようこそ」は、現在Netflixにて配信中。

DVDの販売はなし(2018年6月 現在)


「オザークへようこそ」<シーズン1>予告編 動画

(原題:Ozark)







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〇 「オザークへようこそ」<シーズン1>エピソード5 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン1>エピソード5『運命の日々』いつの間にか縄張りを荒らしまくりのマーティ。ジェイソン・ベイトマン主演・製作総指揮【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

ジェイソン・べイトマン
…(「ザ・ギフト」、「ズートピア」(声の出演)、「モンスター上司」、「ディス/コネクト」、「宇宙人ポール」、「あなたを見送る7日間」、「ファング一家の奇想天外な秘密」(兼監督)など)

〇ソフィア・フブリッツ



〇スカイラー・ゲルトナー

〇ジェイソン・バトラー・ハーナー

〇イーサン・モラレス

〇ピーター・ミュラン


製作総指揮

ジェイソン・べイトマン
…(「ザ・ギフト」、「ズートピア」(声の出演)、「モンスター上司」、「ディス/コネクト」、「宇宙人ポール」、「あなたを見送る7日間」、「ファング一家の奇想天外な秘密」など)



オザークへようこそ





感想(ネタバレあり)


普通の女の子になりたい泥棒一家のルース


オザークの泥棒一家ラングモア家で、まだまだ子供のルースがデカい顔をしているのかと思ったら、どうやら、その秘密はルースの父にありそうだ。


ルースはいつになくおしゃれにをして、口紅まで塗って、「デートに行くのか?」と言われ、向かった先は刑務所にいるお父さんのところだった。

しかし、お父さんはそんなルースのおしゃれをほめてくれるはずもなく、マーティのことを根掘り葉掘り聞かれ、マーティを殺せと命令する。



きっと、ルースに限らず、そのお父さんの命令がラングモア家では絶対で、だからこそ、直系の娘は家でデカい顔をしていられるんだなと思った。



その命令を受けて、ルースはマーティの家の桟橋に電流をしかける。

もしも、マーティが桟橋に足をかけたら電流が流れる仕組みになっている。

マーティが電気ショックで気絶したまま湖に落ちれば、ルースは任務を果たしたことになる。

しかし、流れるはずの電波が流れない



それを遠くから見ているのはFBI捜査官…。

彼が、ラングモア家に潜入していた甲斐があった。

出世のために身体を差し出している彼にとって、なんの手柄も上げないまま、ここでマーティに死なれては困るのだ。



しかし、ルースはそのことでラングモア家の叔父に殴られ、顔にあざができてしまう。

そのルースの顔を見たウエンディから治療されるなんて、なんという皮肉

けれど、ウエンディに優しくされたルースは、きっと「普通の家の子になりたい」と思ったに違いない



オザークへようこそ1-6-1



マーティにファミリービジネスを明かすジェイコブ・スネル

その頃、マーティはルースに命を狙われているなんて知るはずもない。

なぜなら、ルース以上にマーティを殺したいと思っているスネルが彼の前に現れたからだ。



いきなり拉致をされ、スネル家に連れていかれたマーティは、スネルがケシを栽培し、アヘンとヘロインを生成し、その金を洗浄していることを知らされる

さらに、牧師の説教は大事な物流網になっていて、教会を建てるなんて許せないという。

もしも、十字架の一本も立ったときには、牧師夫妻の命はないと思えと言い残し、マーティは解放される。



そして、家に帰ればデルからホルマリン漬けの目玉が送られてくる。

それは「お前を見張っている」の意味なのか…。



そこで、マーティとウエンディは教会の建設を中止し、他の資金投入先を考える。

マーティが思いついたのは、ブルーキャットのカーペットの張替え工事だった。

全てのフロアで張り替えれば、目標額の全てを投入したことにできる。



しかし、その帳簿の操作がレイチェルにばれてしまう。

さらに、いつの間にか教会の建設が進められ、十字架が立っていることに気付く…。



誰が建築工事を進めたのか。

そして、牧師夫妻は殺されてしまうのか…。



それにしても、泥棒一家にドラッグ製造一家なんて、オザーク湖はろくでもない人間ばかりだな…(笑)



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ドーナル・グリーソン主演の映画「ピーターラビット」を映画館で観た。

イギリスの児童文学を実写映画化。

穏やかな田舎町に引っ越してきた都会人が、恋人をめぐって野生のウサギピーターとバトルを繰り広げる!!

本作については、「ぴあ映画生活」に私が投稿したショートバージョンのレビューをご紹介します。


満足度 評価】:★★★☆☆(3.5)

笑ったー!!

ウサギのピーターと、動物嫌いのトーマスとのバトル!!

しかし、そのドタバタバトルの後には、悲しい結末が用意されていて、ちゃんと反省をさせるところが良い。

それにしても動物はかわいいし、笑えるところ満載だし、楽しかった!!



「ピーターラビット」予告編 動画

(原題:Peter Rabbit)





更新履歴・公開情報

・2018年5月23日 映画館で「ピーターラビット」を観ました。

・2018年6月14日 感想を掲載しました。

現在、公開中。劇場情報は以下の公式サイトを参照。




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キャスト&スタッフ


出演者





〇エリザベス・デビッキ(声の出演)

マーゴット・ロビー(声の出演)
…(「アイ,トーニャ 史上最大の」、「スーサイド・スクワッド」、「ターザン:REBORN」、「フランス組曲」、「フォーカス」、「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」など)

ジェームズ・コーデン(声の出演)
…(「素敵なウソの恋まじない」、「マッド・ドライブ」、「ワン チャンス」など)



監督

〇ウィル・グラック
…(「ANNIE/アニー」など)


2018年製作 アメリカ映画



ピーターラビット



あらすじ


イギリスの田舎町で、心の優しい画家のビア(ローズ・バーン)と共に楽しく暮らしていたウサギのピーターとその仲間たち。

しかし、ある日都会から潔癖症のトーマス(ドーナル・グリーソン)が引っ越してきてから生活は一変!

その日から、ビアをめぐってピーターたちとトーマスの激しいバトルが始まる!!



ピーターラビット2



感想


以下は、「ぴあ映画生活」に投降した感想です。



ピーターラビット (2018)


★★★☆ [70点]「恋人をめぐってウサギと爆笑バトル!」

笑ったなー
ウサギのピーターと都会人トーマスの火花散るバトル!!(笑)

これ実写版ピーターラビットってことになってるけど
原作の内容って、なんか関係あるんだろか(笑)
読んだことないんだけどね

ロンドンから田舎へ引っ越してきたトーマスは動物が大嫌い
一方、隣人のビアは動物が大好き

ウサギのピーターは、母のように慕っているビアが、その動物嫌いのトーマスと親しくなっていくのを見て、妬み、ヤキモチ、嫉妬などなど爆発して、トーマスを追い出すために、あの手この手でイタズラをし尽くす

新しいパパを気に入らない子供たちが、家から追い出すために、嫌がらせする感じ

とはいえ、これは児童文学

ケンカをした結果の後始末もちゃんとさせられる

いろいろ理由があっても
悪いことをしたら、素直に謝って、お互いを尊重し、受け入れましょうという話

すごく絵がキレイで
動物たちはかわいいし
笑えるシーンもいっぱいあって
最後まで飽きさせないコメディ映画だった

疲れた時の気分転換や癒しに良いんじゃないだろうか

田舎暮らしに憧れて移住しても、
動物たちを害獣扱いせずに共存したら、
きっと生活が豊かになるよー
って話だった


Posted by pharmacy_toe on 2018/05/25 with ぴあ映画生活




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ジェイソン・べイトマン主演、製作総指揮の海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン1>エピソード5『運命の日々』をNetflixで観た。

アメリカでは、7月4日の独立記念日が祭日で、オザークではその日に花火大会があり、ホテル ブルーキャットでは最も利益が多い日となる。

その日の利益が、そこから1年間の生活費を左右するほどでその前後を合わせて「運命の日々」と呼んでいた。

そして、マーティがオザークへ引っ越して初めて、「運命の日々」がやってきた。



海外ドラマシリーズ「オザークへようこそ」は、現在Netflixにて配信中。

DVDの販売はなし(2018年6月 現在)


「オザークへようこそ」<シーズン1>予告編 動画

(原題:Ozark)







***********

〇 「オザークへようこそ」<シーズン1>エピソード4 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン1>エピソード4『アドリブでいこう』マネーロンダリング入門 初級編。資金洗浄の仕方。ジェイソン・ベイトマン主演・製作総指揮【感想】

***********

キャスト&スタッフ


出演者

ジェイソン・べイトマン
…(「ザ・ギフト」、「ズートピア」(声の出演)、「モンスター上司」、「ディス/コネクト」、「宇宙人ポール」、「あなたを見送る7日間」、「ファング一家の奇想天外な秘密」(兼監督)など)

〇ソフィア・フブリッツ



〇スカイラー・ゲルトナー

〇ジェイソン・バトラー・ハーナー

〇イーサン・モラレス

〇ピーター・ミュラン


製作総指揮

ジェイソン・べイトマン
…(「ザ・ギフト」、「ズートピア」(声の出演)、「モンスター上司」、「ディス/コネクト」、「宇宙人ポール」、「あなたを見送る7日間」、「ファング一家の奇想天外な秘密」など)



オザークへようこそ





感想(ネタバレあり)


知らぬ間にドラッグディーラーのシマを荒らしているマーティ

マーティの自宅の前の湖に、ボビー・ディーンの死体が浮かぶ。

それは、ボビーのボス、ジェイコブ・スネルがボビーを脅すために置いたものだった。



そして、マーティに直々にスネルから挨拶がある。

その時、スネルから「ストリップクラブの前オーナーとは、ある取り決めをしていた」と提案がある。

それはもちろん、利益をスネルに回せということだけれども、それに対してマーティは

「それは雇い主が許さないだろう」と言って断る



このスネルは、一体何者なのか。

彼が持っている丘の上には広大な「ケシ畑」が広がっている。

ケシから取れるのは、アヘンまたはヘロイン。

殺されたボビーの死因がヘロインだったことからも、スネルは確実にヘロインを生成している



ということは、スネルはヘロインやアヘンで儲けた金を、ストリップクラブのボビーを使って資金洗浄させ、そこから利益を得ていたということ。

つまり、スネルはマーティと同業者であって、スネルとしては突然現れたよそ者にシマを荒らされているということになる。

これは、スネルにとっては死活問題になるのだが、マーティはそのことにどこまで気付いているのか。



さらに、マーティは新たな資金洗浄先として、オザーク湖の上で説教をしているメイソン牧師に教会建設を提案する。

実は、これについてもスネルと競合していて、スネルの部下がその湖の上の説教を利用して顧客にドラッグを売っているのだ。

この状況は、マーティを追い詰める。



しかし、教会建設のために資金を投入するのはわかるけれど、マーティはそこからどうやって利益を得るつもりなんだろうか…。



オザークへようこそ1-5-1



家族の悩みは尽きない

家族の問題は、その後も続く。

ウエンディと浮気相手ゲイリーの謎は深まるばかりだけど、ここへきてゲイリーの息子、ジョシュが訪ねてくる



ゲイリーの携帯の連絡先にウエンディの名前があり、訪ねてきたという。

自殺するはずのないゲイリーが、死んだ理由を知りたがっていたのだ。

ウエンディは、そんなジョシュに対して「家族と一緒にオザークでやり直すために別れて欲しい」と言ったから、それを苦にしたのではと言った。

果たして、ジョシュはこのウエンディの言い訳を信じるのか。



死体に興味がある息子のジョナは、今度は銃に興味を持ち、下階に住むダイカーに銃の撃ち方を教えてもらう

この銃の知識は、いつか役立つ時がくるのか…。



このエピソードで言えることは「しょせん餅屋は餅屋。考えることはみんな一緒」ということ。

ドラッグディーラーの資金洗浄とは、限られた分野の業種でしかできないから、みんなそこへお金を突っ込みたがる

だから、マーティとスネルは行く先々でぶつかるのだ。

しかし、さすがにマーティだって、ボビーがなぜ資金洗浄をしているのかについて考えたと思うけど…。



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