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私がかつてコレクションしていた映画パンフレットをメルカリで販売することになりました。

日々「メルカリ」に出品した商品をツイッターで紹介しているのですが、こちらにも掲載していきます。

ハリウッド大作映画その1」「ハリウッド大作映画その2」「ハリウッド大作映画その3」「ミニシアター系映画【その1】」「ミニシアター系映画【その2】」「ミニシアター系映画【その3】」「ミニシアター系映画【その4】」「ミニシアター系映画【その5】」「ミニシアター系映画【その6】」「日本映画」の3ジャンルに分けてご紹介します。
(そのうち、それに当てはまらない作品が出てくるかも)

このページは「ミニシアター系映画」のページです

どのパンフレットも直射日光の当たらない部屋で保存していましたので、色落ちなどはしておりません

このパンフレットが欲しい!という方はメルカリの販売ページよりご購入ください
(掲載しているツイッターのコメントの中に販売ページへのリンクが記載されています。)




映画パンフレット販売 ミニシアター系映画編 その7


現在販売中のパンフレット

すべての美しい馬恋戦。Okinawa rendezvous-vousルーブルの怪人夜風の匂い

ジェヴォーダンの獣しあわせ色のルビー【SOLD OUT】 YAMAKASI ヤマカシ / 【SOLD OUT】 モンテ・クリスト伯

モンスーン・ウェディング心のおもむくままに【NEW】 ミリオンダラー・ホテル


他にもあります→
映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その1】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その2】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その3】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その4】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その5】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その6】

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すべての美しい馬


2001年日本公開作品。アメリカ映画

サイズ:B5版

監督:ビリー・ボブ・ソーントン

出演:マット・デイモン、ヘンリー・トーマス、ペネロペ・クルス、ルーカス・ブラック

、ルーベン・ブラデス、サム・シェパード など


【掲載内容】

・品田雄吉(映画評論家)、巽孝之(慶應大学教授)、八坂裕子(詩人)によるレビュー

・黒原敏行(翻訳家)による、原作者 コーマック・マッカーシー解説





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恋戦。Okinawa rendezvous-vous


2001年日本公開作品。香港映画

サイズ:A4版

監督:ゴードン・チャン

出演:レスリー・チャン、フェイ・ウォン、レオン・カーファイ、加藤雅也 など

【掲載内容】

・レスリー・チャン インタビュー

・ゴードン・チャン監督 インタビュー

・フェイ・ウォン インタビュー

・レオン・カーファイ インタビュー

・シナリオ再録





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ルーブルの怪人


2002年日本公開作品。フランス映画

サイズ:A4版

監督:ジャン=ポール・サロメ

出演:ソフィー・マルソー、フレデリック・ディフェンタール、ミシェル・セロー、ジュリー・クリスティ など

【掲載内容】

・吉村作治(早稲田大学教授)によるレビュー

・ジャン=ポール・サロメ監督 & ジェロム・トネール(脚本)へのインタビュー

・おかむら良(映画評論家)によるレビュー





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夜風の匂い


2002年日本公開作品。フランス映画

サイズ:A4版

監督・脚本:ファリップ・ガレル

出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、 ダニエル・デュヴァル 、グサビエ・ボヴォワ など

【掲載内容】
・中条省平(映画評論家)、伊藤緋紗子(翻訳家)、河原晶子(映画評論家)、江口研一(映画評論家・翻訳家)によるレビュー



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ジェヴォーダンの獣


2002年日本公開作品。フランス映画

サイズ:A4版

監督:クリストフ・ガンズ

出演:サミュエル・ル・ビアン、ヴァンサン・カッセル 、モニカ・ベルッチ 、エミリア・デュケンヌ 、ジェレミー・レニエ、 マーク・ダカスコス など

【掲載内容】
・鷲巣義明(映画文筆家)によるレビュー

・クリストフ・ガンズ監督 インタビュー

・髙橋正男(翻訳者)による解説

・クリーチャー クリエイティブ

・ディレクター インタビュー

ヴァンサン・カッセル、モニカ・ベルッチ、クリストフ・ガンズ監督 来日記者会見



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しあわせ色のルビー


2002年日本公開作品。アメリカ映画

サイズ:B5版

監督:ボアズ・イェーキン

出演:レニー・ゼルウィガー、 クリストファー・エクルストン 、グレン・フィッツジェラルド 、アレン・ペイン 、ジュリアナ・マルグリース など

【掲載内容】
・内海陽子(映画評論家)、大場正明(映画評論家)、九鬼徹(米国宝石学会鑑定士)によるレビュー


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モンスーン・ウェディング


2002年日本公開作品。インド映画

サイズ:A4版

監督:ミラ・ナイール

出演:ナシルディン・シャー、 リレット・デュベイ など

【掲載内容】
・ミラ・ナイール監督 来日インタビュー

・秋山登(映画評論家)、松岡環(シネマ・アジア代表)によるレビュー

・採録シナリオ



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心のおもむくままに


1997年日本公開作品。イタリア、フランス、ドイツ合作映画

サイズ:A4版(幅狭め)

監督:クリスティーナ・コメンチーニ

出演:ヴィルナ・リージ 、マルゲリータ・ブイ 、チャッキー・カリョ 、ガラテア・ランツィ 、マッシモ・ギーニ など


【掲載内容】
・柳澤一博(映画評論家)、時実新子(川柳作家・エッセイスト)、山川亜希子(翻訳家)&紘矢(翻訳家)、泉典子(「心のおもむくままに」翻訳者)によるレビュー

・永沢まこと(イラストレーター)によるイラスト&エッセイ

・小説「心のおもむくままに」より

・原作者 スザンナ・タマーロ 映画を語る

・斉藤由貴(女優)、辛島美登里(シンガーソングライター)からのメッセージ




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ミリオンダラー・ホテル


2001年日本公開作品。ドイツ、アメリカ合作映画

サイズ:B5版

監督:ヴィム・ヴェンダース

出演:ジェレミー・デイヴィス 、ミラ・ジョヴォヴィッチメル・ギブソン、ジミー・スミッツ 、ピーター・ストーメア 、アマンダ・プラマー など


【掲載内容】
・ヴェンダース監督 来日記者会見

・キャストについてヴェンダースが語る

・青山真治(映画監督)、川勝正幸(エディター)、宮嵜広司(CUT編集長)によるレビュー



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他にもあります→
映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その1】


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映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その6】








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クリス・ヘムズワース主演の「マイティ・ソー バトルロイヤル」を 映画館で観た。

「マイティ・ソー」シリーズ第3弾は、死の女神 ヘラとの対決!?のためにソーとロキが力を合わせる!?



「ぴあ映画生活」さんに私が書かせていただいた短めのレビューを紹介します。

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


マイティ・ソー バトルロイヤル 予告編 動画

(原題: Thor: Ragnarok)



更新履歴・公開、販売情報

・2017年11月23日 映画館で観た感想を掲載。

・2018年10月20日 WOWOWでの放送に合わせて加筆・修正。

現在、DVD、ネット配信、共に販売中。

ネット配信で観る:「マイティ・ソー バトルロイヤル」(字幕版)

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DVDで観る:「マイティ・ソー バトルロイヤル」

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キャスト&スタッフ


出演者

クリス・ヘムズワース




〇カール・アーバン


アンソニー・ホプキンス
…(「DEMON デーモン」、「ハイネケン誘拐の代償」、「羊たちの沈黙」、「アミスタッド」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「9デイズ」、「ノア 約束の舟」など)

監督

〇タイカ・ワイティティ


2017年製作 アメリカ映画



マイティ・ソー/バトルロイヤル




あらすじ


アスガルドの王子ソー(クリス・ヘムズワース)の前に、ソーの姉で死の女神 ヘラ(ケイト・ブランシェット)が突如現れる。

ヘラは、ソーしか操れることができないムジョルニアを破壊し、ソーを宇宙の果てに追放してしまう。

その宇宙の果ての星で囚われ者となったソーは、そこでチャンピオンと戦い勝ち抜かなければならない。

その時、彼の目の前に現れたのは、そこにいるはずのないハルク(マーク・ラファロ)だった…!?


感想


この感想は「ぴあ映画生活」さんで書かせていただいたものです。


マイティ・ソー バトルロイヤル (2017)


★★★★☆ [90点]「楽しかった壮大なる家族ゲンカ」

楽しかったなぁぁぁぁ

アスガルドの暗黒面と家族の物語 w/ 緑の巨人ハルク and ヴァルキリー



今回の舞台はアスガルド。

なんともカラフルな世界になって帰ってきた。

そしてヴィランは死の女神 ヘラ

確かに、誰も勝てませんっていう威圧感(笑)。



父の威厳を超えられない王子の葛藤や、兄の影でひねくれる弟の構図を今まで通り踏襲しつつソーとハルクのバディムービーでもある。



そして、彼らは「自分が自分であることへの自信」と「自分が何者であるか」を自覚することで、これまで越えられることができなかったそれぞれの壁を乗り越え、自分の運命付けられた役割を果たす 。

終始笑わせながらも、描くべきところはキチンと描く。
楽しくて、最後まで見応えのある作品だった

しかし、楽しかったなぁ~


Posted by pharmacy_toe on 2017/11/09 with ぴあ映画生活




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海外ドラマ「アイアン・フィスト」<シーズン2>エピソード8『越えるべき試練』をNetflixで観た。

個人的に、この「アイアン・フィスト」はアクションが好きだし、ダニーとコリーンの平和な関係がとても好き。

でも、ここへ来て、話が急展開して、私はついていけなかった。

何についていけなかったのかは、以下に書いたけれど…。

シーズン2で打ち切りになったのもやむなしかなと思ってしまった…。


「アイアン・フィスト」<シーズン2>予告編 動画

(原題:Iron Fist)




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〇 「アイアン・フィスト」<シーズン2>エピソード7 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「アイアン・フィスト」<シーズン2>エピソード7『荒ぶる心』ダニーが神の手を取り戻すための再出発。フィン・ジョーンズ主演MARVEL(マーベル)作品【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

フィン・ジョーンズ
…(ドラマシリーズ「ディフェンダーズ」など)

ジェシカ・ヘンウィック
…(ドラマシリーズ「ディフェンダーズ」など)

ジェシカ・ストループ

トム・ペルフリー

〇サチャ・ダワン

…(「500ページの夢の束」など)



アイアン・フィスト2



感想(ネタバレあり)


元ヤミノテのコリーンを師匠にしたダニーに違和感あり


ダヴォスに膝を砕かれたダニーは、ランド社の技術で歩けるようになったところで、コリーンを師匠に武術の訓練を開始する。

目的は、ダヴォスを倒してアイアン・フィストを取り戻すため

その依頼に対して、はじめは難色を示していたコリーンも、ダニーとの訓練を始める。



ただ、師匠と弟子という関係になってしまうと、元の関係に戻るのは難しいとコリーンは思っていた。

それは、かつて師匠であり恋人だったバクトとの関係を思い出したからだろう。

それぐらいの厳しさがないと、ダニーを弟子として教えることはできないとコリーンは思ったに違いない。



でも、そんな二人を見て私が思ったのは「ダニーは何のために長い間クンルンで訓練してきたのか」だった。

龍と戦うために幼い頃から訓練してきたダニーは、父と呼ぶ先生から「最強のアイアン・フィストにふさわしい」とされ、龍と戦う権利を得て、実際に龍と戦ってアイアン・フィストを手に入れたはず。

その「世界最強の男」が、同等レベルのスキルを持っていると判断して、コリーンを練習相手に選ぶならわかる

けれど、コリーンを師匠にして教えを乞うというは、どういうことなのか



しかも、そのコリーンはクンルンと敵対する組織ヤミノテで訓練してきた兵士の1人

そのコリーンに教えを乞うということは、クンルンで得た技術を捨てることにはならないか

共に出会う前はいろいろあったけど、プライベートではそんな背景も忘れて共に生活するのは全く問題ないと思うけれど、コリーンを師匠に選ぶと言うのはいかがなものか



そのことについては、ダヴォスもダニーに何度も指摘しているけれど、ダニーは納得のいく回答をしていない。



適当過ぎるとは言わないけれど、ちょっとご都合主義な感じが否めず、展開が甘いんじゃないかと思った。



アイアン・フィスト2-8-1




ダニーがダヴォスを倒すために決心した提案にドン引き


ダニーを厄介払いしたダヴォスは、町の少年たちを集めて自警団を作り、町の悪を次から次へと殺し続けていく。

それを見たジョイは、罪悪感を感じてアイアン・フィストをダヴォスから取り戻すために必要な器を探し出す。

そして、それを見つけたジョイは、その器をBBに託す。



となると、いよいよダヴォスからアイアン・フィストを取り戻す時が近づいたなぁと思う。

それは、コリーンとダニーも一緒で、二人は訓練を続ける。



そして、最後にダニーの仰天の一言が飛び出す。

コリーンがアイアン・フィストを引き継ぐべきだ」と。



さすがに、これには私もドン引きしてしまった。

それこそ、ダニーもダヴォスもなんのためにクンルンで長い間訓練をしてきたのかと。

そんなに簡単に誰かに譲る気持ちで、アイアン・フィストのなったのか??と言いたい。



なんだろう。#MeToo 運動から始まる流れに乗って、MARVELも男女同権にしてみましたといったところだろうか。

それなら、デアデビルとエレクトラの関係の方が、よっぽど男女同権という感じがする。

どうにも、この設定には無理やり感があって、ついていけなかった…



かつてヤミノテにいたコリーンがアイアン・フィストになれるんだったら、チベットの山奥にあるクンルンで訓練して、龍と戦う必要がないんじゃない??

ドクター・ストレンジは一人しかいないのと同じでしょ。



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ブレイク・ライブリー主演の映画「かごの中の瞳」を映画館で観た。

盲目の女性が手術をして目が見えるようになったことで、夫との間に生まれた不和が招くラブ・サスペンス映画。


満足度 評価】:★★★☆☆(3.5)

独占欲の強い夫が、次第に美しくなっていく妻をつなぎとめようと必死になった結果起きたサスペンス。

「このままでは妻を誰かに奪われてしまう」

その自信のなさや不安が妻に伝わってしまったのが問題だけど、そんな彼の気持ちも理解できるからこそ面白かった。

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


『かごの中の瞳』予告編 動画

(原題:All I See Is You)



更新履歴・公開、販売情報

・2018年10月3日 映画館にて鑑賞。

・2018年10月19日 感想を掲載。

現在、全国順次公開中。詳しい上映劇場情報につきましては、下記公式サイトをご参照ください。
 ↓


【映画パンフレット】「かごの中の瞳」

【映画パンフレット】かごの中の瞳 監督 マーク・フォースター キャスト ブレイク・ライブリー, ジェイソン・クラーク,

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キャスト&スタッフ


出演者

ブレイク・ライブリー
…(「カフェ・ソサエティ」、「アデライン、100年目の恋」など)


〇アナ・オライリー

〇イボンヌ・ストラホフスキー

〇ウェス・チャサム

〇ダニー・ヒューストン


監督

マーク・フォースター
…(「プーと大人になった僕」、「ネバーランド」など)


2016年製作 アメリカ映画



かごの中の瞳




あらすじ

保険会社の会社員ジェームズ(ジェイソン・クラーク)は、タイの支社に勤務しているため、妻のジーナ(ブレイク・ライブリー)と共に、バンコクで暮らしていた。

そのジーナは幼い頃に交通事故に遭って以来、全盲で生活していた。

ところが、バンコクの眼科医ヒューズ医師(ダニー・ヒューストン)の勧めでジーナは視力回復の手術を受ける。

すると、少しずつ視界が戻ってきた。

それと同時に、目が見えるようになったジーナは、以前よりも活発で行動的に、大胆になっていく。

そんなジーナを見たジェームズは、次第に不安になっていく…。



かごの中の瞳2



感想(ネタばれあり)


全盲の妻は僕だけのもの


私は女性だけれども、この映画は夫 ジェームズに同情し、彼の視点で観た映画だった。



ジェームズは、保険会社のタイ支店で働く、どこにでもいる優しい普通の会社員だ。

タイのバンコクで、何不自由なく暮らし、普通の人だったら彼との結婚生活に特に疑問も持たないし、幸せに生活できるだろうと思う。



しかし、彼の妻 ジーナは、普通の人ではなかった

彼女を連れて歩いていると、周りの人々の目を引くようなゴージャスな妻なのだ。



それでも、結婚当初は問題なかった。

なぜなら、その当時、ジーナは全盲であり、言葉の通じないバンコクでの生活で頼りになるのは夫のジェームズだけ

化粧もしなければ、服装も地味で、周りの男性たちの視線など気にすることもないし、自らアピールすることもなかった。



ジェームズにとってジーナは「彼だけのもの」であり、ジェームズも彼に従順で美しいジーナを「自分だけのもの」にして、幸せな生活を送っていた。

言い換えれば、ジェームズ自身が自分の外見に自信がなくても、ジーナはそんなことを気にせず愛してくれる人であり、そんな関係に安心して暮らしていたのだ。

夫にとって、「美しく、従順で、優しい自分だけの妻」がいるなんて、夢のような話だろう。



かごの中の瞳3



目が見える妻は周りの視線を集めるゴージャス美人


しかし、その妻ジーナが視力回復の手術を受けたことで、その関係が変化していく。



全盲だったジーナは、片目だけ視力を回復したことで、徐々に視界が明るくなり、今まで見えなかったものが少しずつでも見えるようになる。



目が見えるということについて諦めていたジーナにとって、それはとても嬉しいことだったに違いない。

外へ遊びに行くようになり、今までよりも大胆で派手な服を着るようになり、化粧をするようになり、性格も明るく活発で社交的になっていく。



そうしてジーナが、どんどん大胆に美しくなっていくのと反比例して、どんどん不安になっていくのが夫のジェームズだった。



そんな妻を見て、ジェームズは「このままでは、ジーナが他の人に奪われてしまう…」と不安になっていく

私は、そのジェームズの気持ちがよく分かると思った。



目が見えないジーナはジェームズだけのものだったけれど、目が見えるジーナは多くの男性たちの視線を集める「ゴージャス美人」なのだ

そうして、ジェームズは彼女の目が見えなかった頃の方が幸せだった…と思うようになり、目薬に仕掛をしてしまう…。



かごの中の瞳4



夫の不安を感じ取り、心が離れていく妻


問題は、そのジェームズの不安が妻のジーナに伝わってしまったことだった。

それまでのジーナは、ジェームズとの生活に特に不安を持っていなかった。



しかし、自信がないジェームズの言動は、必要以上にジーナを不安にさせた

ジーナは目が見えるようになって、ジェームズの表情が曇ったり、気持ちがこもっていないことを誰よりも敏感に感じ取るようになった。



そして、極めつけは目薬の一件だった。

その時、ジーナの不安は確信に変わったのだ。

ジェームズが私を再び暗闇に閉じ込めようとしている」そうジーナは確信する。



その時、グイグイと迫ってくる近所のダニエルに心が揺れ動くのも当然だと思う。



ジェームズは、独占欲や支配欲が強すぎたのだ。

人は「その箱を開けてはいけません」と言われると、どうしても開けたくなってしまうように、「君は僕だけのものだ」と縛られると、解放して欲しいと願う生き物なのだ。



その時、ジェームズが「僕の妻はこんなにもゴージャスで美しい」と、自信を持って、胸を張っていてくれたら、ジーナの心が揺らぐことなく、ジェームズの側にいたことと思う。



とはいえ、妻は、あのブレイク・ライブリーだ。

あんなにゴージャスで美しい人が妻だったら、誰だって不安になるし、「誰かに取られる」と心配するのも無理はない

ジェームズの気持ちは、とてもよく分かる。

よく分かるからこそ、この映画がサスペンスとして成立するし、そこが面白いところなのだ。



かごの中の瞳5



世の中、目に見えることが全てではない


結局のところ、元々目が見える夫は、どんなに視野が広くても妻のことしか見えていなかった

その反面、視界が限られている妻は、見えていない部分のことも感じ取り、夫の異変に気付いていたのだ。

この映画は、世の中、目に見えていることが全てではないということをテーマにしたサスペンスなのだ。



そして、その結果、不安と嫉妬にかられた夫は負のスパイラルに落ちて行く

そんな彼をバカだなぁと思いつつも、気持ちはわかるなぁと思いながら観ていた映画だった。



もっと自信を持って堂々としていればいいじゃないかと多くの人が思うかもしれないが、人はそう簡単に自信を持って生きることなどできない

ジェームズにとっては、ジーナが常に従順で側にいた頃が一番幸せだったんだろう。

でも、それはジェームズの理想の押し付けでしかないのだ。

変化していくジーナを受け入れられないなら、別れるしかないのだ。



ラストは、そうなるべくしてなった結果だと思った。

しかし、その中でも希望を感じられたのが良かった。

そこから、ジーナの新しい人生が始まる。

ジーナにとっては前向きな未来だと思う。





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海外ドラマ「アイアン・フィスト」<シーズン2>エピソード7『荒ぶる心』をNetflixで観た。

ダニーからアイアン・フィストを奪ったダヴォスは自警団を作って町の世直しを始める。

しかし、それはただの人殺しに過ぎない。

そのダヴォスに協力していたジョイだったが、これまでの行いを後悔しはじめる…。

そして、ダニーはダヴォスからアイアン・フィストを取り戻すために、再出発をする。


「アイアン・フィスト」<シーズン2>予告編 動画

(原題:Iron Fist)




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〇 「アイアン・フィスト」<シーズン2>エピソード6 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「アイアン・フィスト」<シーズン2>エピソード6『暗闇で龍は死す』今シーズンのヴィランの物足りなさ。フィン・ジョーンズ主演MARVEL(マーベル)作品【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

フィン・ジョーンズ
…(ドラマシリーズ「ディフェンダーズ」など)

ジェシカ・ヘンウィック
…(ドラマシリーズ「ディフェンダーズ」など)

ジェシカ・ストループ

トム・ペルフリー

〇サチャ・ダワン

…(「500ページの夢の束」など)



アイアン・フィスト2



感想(ネタバレあり)


自分は神の使いだと勘違いし始めたダヴォス


ダヴォスのアイアン・フィスト(?)に膝を砕かれたダニーは、病院に入院することに。

しかし、腕を切り落とされたミスティにランド社が義手をプレゼントしたように、ダニーの砕かれた足も、ランド社が修復

少し歩けるようになると、ダニーは病院を抜け出し、家に帰ってきてしまう。



その頃、ダニーの膝を砕き「向かうところ敵なし」となったダヴォスは、近所の少年たち(コリーンの知り合いBBを含む)たちを集め、自警団を結成。

「街の悪は全て俺が成敗する」とばかりに、タイガースか、ハチェットか、どこに所属しているのかどうかも関わらず、悪い人間はどんどん殺すようになる

恐らく、ダヴォスは無敵の手を手に入れて神にでもなった気分なんだろうなぁ。



その話を聞いたダニーは「ダヴォスの目を覚まさせたい」と言う。

コリーンはそれを聞いて呆れ、なぜかと問えば、

ダヴォスには昔救われたことがあったから、今度は俺がダヴォスを救いたい」と言う。



もう、なんだかとっても手遅れな気がするけれど、この後、ダヴォスに正気が戻る時が来るんだろうか…。




アイアン・フィスト2-7-1



自分の行いを後悔し始めるジョイと再出発を始めるダニー


正直、よくわからないのがジョイだ。

ジョイは、兄ウォードとダニーに対して恨みがあって、その仕返しのためにダヴォスと手を組んだ



しかし、ダニーのアイアン・フィストがダヴォスに奪われてから、その決心が揺らぎ始めている



その儀式についてミスティから尋ねられたジョイは、ダヴォスにチベットの骨とう品を売ったミカを紹介している。

そもそもジョイは、NYへ帰ってきたダニーに協力していたし、ウォードとも仲の良い兄弟だったから、彼らが苦しむ姿を見て心が痛んだのかもしれない。



そのジョイからミカを紹介されたミスティは、ミカから掛け軸を見せられる。

そこには、チベットの言葉で儀式のことが描かれていた。

それを見たダニーは、ダヴォスから器を奪い、アイアン・フィストを取り戻すことができると確信する。



良心がとがめたジョイは、ダヴォスを訪ね、今まで通り協力し合うことを誓う。

しかし、その裏では、ダヴォスが器を手放さないか探りに来たのだ。

けれど、ダヴォスは手放しそうにない…。



ダヴォスから器を取り戻す以前に、ダニーはアイアン・フィストなしでも戦える身体にしなければいけない

そこで、コリーンに武術を教えて欲しいと言う



えぇと…ダニーはクンルンで鍛錬してきたんじゃなかったっけ??

まぁ、いいか。

かつて、ヤミノテでの生活を思い、教えることを拒んできたコリーンだったが、ダニーの熱意に押され、その申し出を受けることに。



新しいダニーのスタートとなった。




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映画パンフレット販売 日本映画編


現在販売中のパンフレット

コキーユg@me ゲーム凶気の桜AIKI

あずみSEOUL ソウル双生児Stereo Future episode 2002

リターナー Returner13階段夜を賭けて模倣犯

メトロポリスNEW 五条霊戦記


他にもあります→



--------------------------

コキーユ


1998年公開作品。

サイズ:B5版

監督:中原俊

出演:小林薫、風吹ジュン、益岡徹、深水三章 など


【掲載内容】
・川本三郎(評論家)、斎藤綾子(作家)によるレビュー

・山本おさむ(漫画家・原作者)映画「コキーユ」によせて

・中原俊 監督 インタビュー

小林薫・風吹ジュンが語る 大人の恋

・撮影日記



--------------------------

g@me ゲーム


2003年公開作品。

サイズ:A4版

監督:井坂聡

出演:藤木直人、仲間由紀恵、石橋凌、宇崎竜童、IZAM など


【掲載内容】
・藤木直人 インタビュー

仲間由紀恵 インタビュー

・東野圭吾(原作者)インタビュー

・井坂聡 監督 インタビュー


--------------------------

凶気の桜


2002年公開作品。

サイズ:A4版

監督:園田賢次

出演:窪塚洋介、RIKIYA、須藤元気、高橋マリ子、原田芳雄、本田博太郎、江口洋介、成瀬正孝、速水典子、峰岸徹 など


【掲載内容】
・園田賢次 監督 インタビュー

・K DUB SHINE(音楽担当)インタビュー

窪塚洋介 インタビュー

・RIKIYA インタビュー

・須藤元気 インタビュー

・高橋マリ子 インタビュー

・原田芳雄 インタビュー

・本田博太郎 インタビュー

江口洋介 インタビュー

・渋谷ストリートマップ



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AIKI


2002年公開作品。

サイズ:A4版

監督・脚本:天願大介

出演:加藤春彦、ともさかりえ、石橋凌、火野正平、原千晶、木内晶子、桑名正博 など


【掲載内容】
・加藤春彦 インタビュー

・天願大介 インタビュー

・天願大介監督からのメッセージ

・大東流合気柔術 解説

・実在のモデル オーレ・キングストン・イェンセンについて

・野村正昭(映画評論家)、赤坂真理(作家)、阿部恒世(チェアウォーカー快適情報誌 WaWaWa編集長)によるレビュー



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あずみ


2003年公開作品。

サイズ:A4版

監督:北村龍平

出演:上戸彩、原田芳雄小栗旬、成宮寛貴、小橋賢児、金子貴俊、北村一輝、オダギリジョー、りょう、伊武雅人、竹中直人 など


【掲載内容】
・原作者 小山ゆうからのメッセージ

・上戸彩 インタビュー

・北村龍平 監督 インタビュー


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SEOUL ソウル


2002年公開作品。

サイズ:A4版

監督:長澤雅彦

出演:長瀬智也、チェ・ミンス、キム・ジヨン、チェ・ソンミン など


【掲載内容】

・長瀬智也 インタビュー


・チェ・ミンス インタビュー


・長澤雅彦 監督 インタビュー


・塩田時敏(映画評論家)によるレビュー


・ソウル撮影MAP




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双生児


1999年公開作品。

サイズ:A4版

監督:塚本晋也

出演:本木雅弘、りょう、藤村志保、竹中直人、筒井康隆、浅野忠信、もたいまさこ、田口トモロヲ、石橋蓮司、村上淳、麿赤兒、内田春菊 など


【掲載内容】

本木雅弘 インタビュー


・りょう インタビュー


塚本晋也 監督 インタビュー


・北村道子(衣装)インタビュー


・拓植伊佐夫(ヘアメイク監督)インタビュー


・塩田時敏によるレビュー


・野村宏平(ミステリ評論家)インタビュー




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Stereo Future episode 2002


2001年公開作品。

サイズ:A4版(幅狭め)

監督・脚本・撮影・編集:中野裕之

出演:永瀬正敏麻生久美子、桃生亜希子、緒川たまき、竹中直人、吹越満、風間杜夫、赤星昇一郎、ピエール瀧 など


【掲載内容】

・中野裕之インタビュー

・木内鶴彦、緒川たまき 対談

・森直人(映画批評家)、江口研一(翻訳家・ライター)によるレビュー




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リターナー Returner


2002年公開作品。

サイズ:A4版

監督:山崎貴

出演:金城武 、岸谷五朗 、鈴木杏 、樹木希林 など


【掲載内容】
・金城武 インタビュー

・岸谷五朗 インタビュー

・山崎貴 監督 X 鈴木杏 対談



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13階段


2003年公開作品。

サイズ:A4版

監督:長澤雅彦

出演:反町隆史 、山崎努 、笑福亭鶴瓶 、田中麗奈宮藤官九郎、宮迫博之 など


【掲載内容】
・反町隆史インタビュー

・大久保賢一(映画評論家)による山崎努論

・長澤雅彦 監督 インタビュー

・製作日誌




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夜を賭けて


2002年公開作品。

サイズ:A4版(幅せばめ)

監督:金守珍(キム・スジン)

出演:山本太郎、 リュ・ヒョンギョン 、樹木希林、李麗仙 、清川虹子 、山田純大 、六平直政、唐十郎 、奥田瑛二 、風吹ジュン など


【掲載内容】
・原作 梁石日(ヤン・ソギル)からの製作手記

・金守珍(キム・スジン)監督インタビュー

・山本太郎 インタビュー

・篠藤ゆり(作家)によるレビュー



--------------------------

模倣犯


2002年公開作品。

サイズ:A4版

監督:森田芳光

出演:中居正広、 山崎努 、藤井隆 、津田寛治 、木村佳乃 など


【掲載内容】
・中居正広 インタビュー

・森田芳光 インタビュー


--------------------------

メトロポリス


2001年公開作品。

サイズ:B5版

監督 :りんたろう

原作 :手塚治虫

脚本 :大友克洋

声の出演:井元由香 、小林桂 、岡田浩暉 など


【掲載内容】
・りんたろう監督インタビュー

・大友克洋インタビュー

・ジェームズ・キャメロンからのメッセージ

・メトロポリスの街案内

・キャラクター紹介

・「メトロポリス」製作の6年間の軌跡

・原作「メトロポリス」について

・鈴木伸一(アニメ作家)によるレビュー

・主題歌「THERE’LL NEVER BE GOOD-BYE 」歌詞




--------------------------

五条霊戦記


2000年公開作品。

サイズ:A4版

監督 ・脚本:石井聰亙

出演:浅野忠信 、永瀬正敏 、隆大介 、船木誠勝 など


【掲載内容】
・石井聰亙 監督 インタビュー

・荒俣宏(作家)によるレビュー

・製作手記

・義経と弁慶、密教 解説


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篠原涼子主演の映画「人魚の眠る家」を試写会で観た。

事故で意識不明の昏睡状態なってしまった娘を巡るサスペンス映画。


満足度 評価】:★★★★☆

もしもある日突然、娘が「脳死です」と医者に言われてしまったら。

心臓は動いているに二度と目覚めないなんて信じられない。

その母の時には恐ろしくさえある生への執着心にグッと引き込まれ、後半は家族の思いに涙が止まらなかった。

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


『人魚の眠る家』予告編 動画




更新履歴・公開、販売情報

・2018年10月1日 試写会にて鑑賞。

・2018年10月18日 感想を掲載。

11月16日 全国公開。詳しい上映劇場情報につきましては、下記公式サイトをご参照ください。
 ↓


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キャスト&スタッフ


出演者


…(「女が眠る時」など)

〇坂口健太郎

…(「亜人」など)

〇山口紗弥加

…(「ビリギャル」など)

〇田中泯

〇松坂慶子

監督

…(「天空の蜂」など)


2018年製作 日本映画



人魚の眠る家




あらすじ

離婚寸前の夫婦、播磨薫子(篠原涼子)と、播磨和昌(西島秀俊)の間には、来年から小学校に通う娘の瑞穂と、一つ下の弟 生人がいる。

二人が小学校のお受験が終わるまで、離婚はしないでおこうと決めていた二人だが、育児は薫子がしていた。

夏休みのある日、瑞穂と生人を母 千鶴子(松坂慶子)と妹の美晴(山口紗弥加)に預け、美晴の娘 若葉と共に子供たちはプールへ。

しかし、そのプールで瑞穂は事故に遭ってしまい、昏睡状態となってしまう。

病院に運ばれた瑞穂だったが、担当医(田中哲司)から「娘さんは脳死の可能性が高い。脳死判定を受けて、脳死だと診断されたら臓器を提供してもらえませんか…」と相談され…。



人魚の眠る家2

 


感想(ネタばれあり)


もしも、家族が脳死かもしれない…と言われたら


この映画は、人間の命と魂について考えさせられる映画だった。



二児の母 薫子(篠原涼子)は、娘の瑞穂が事故に遭い、医者から「脳死かもしれない」と言われてしまう。

そして、医者から「脳死判定をして臓器を提供する」ことを勧められる。

瑞穂のおかげで、助かる命がたくさんあるからと。



この映画の中では、夫・和昌(西島秀俊)の同級生の息子が心臓病で、移植手術のためにアメリカへ行く資金を集めるの募金活動をする姿が描かれている。

身近にそういう人がいると、臓器を提供した方が良いのでは…と考えてしまう。



もしも、自分の家族が「脳死かもしれない」と言われたら、どう思うだろうか

「はい。わかりました」と言って、臓器の提供などできるだろうか。



しかも、この映画の瑞穂は、まだ小学校にも行っていない幼さで、人生がこれから始まる子だ。

心臓は動いているし、身体も温かい。

「いつか目が覚めるんじゃないか」と思い、その「いつか」に希望を抱いてしまうのも当然だと思ってしまう。



いくら「脳波が反応していない」と言われていても、人間の命は数値では測れない。

いつか奇跡が起こるはず…と思うことこそが、家族の思いだろうと思う。



人魚の眠る家3



薫子の逸脱した行為に、周りはついていけず…


そこで、この映画では一つの可能性を提示する

機械で身体を動かす方法だ。

具体的に、どう動かすのかは映画を観て確認して欲しいのだが、今の科学技術だったらこんなことも可能なのでは…と思えてくるし、近いうちにこういうことをする金持ちが出てきてもおかしくない。



眠っている脳の代わりに、機械が瑞穂の身体に信号を送り、瑞穂は目を閉じたまま身体を動かすようになる。

そんな瑞穂を見ながら、薫子は「瑞穂は生きている」と確信するようになる。



しかし、周りの人たちは、そんな薫子を気味悪がっていく…。

確かに、薫子はとても気の毒だと思うし、同情してしまう。

けれど、車椅子に寝たまま座った瑞穂が手を動かしたり、足を動かしたりする様子は、まるでホラー映画だ。



誰がどう見ても、薫子は瑞穂の死にこだわり過ぎた余り、常軌を逸してしまったと思ってしまう。



でも、毎日、毎日、そんな瑞穂の様子を見ていたら、母親なら「私の娘は生きています」と言いたくなるのも当然だと思う。

そもそも、薫子は「瑞穂は死んでいない。生きている」と思っているからだ。



たとえば、薫子に信仰している宗教があって、宗教の教える倫理観と照らし合わせて、それが「神を冒涜した行為だ」という判断になったら、そこまでエスカレートしなかったかもしれない

しかし、これは「宗教観の薄い日本」「宗教よりも科学の国、日本」だからこそ起き得る話なのだ。



瑞穂を動かすことに執着する薫子は、まるで、悪魔に魂を売って、事故死した息子をペット・セメタリーに埋めた父と同じことをしていると思ってしまう。

いつか、「一線を越えた罰」として、しっぺ返しが来るに違いないと。



人魚の眠る家4



大好きなお母さんの側にいたい人魚姫


後半、薫子はご近所から奇異の目で見られ、息子や夫からも理解してもらえず、彼女の行動はどんどん逸脱していくのを見て、「うわぁーーー。この映画ってホラーかよーーー。」と思った。



その直後、瑞穂がある行動をするのだ。

その瑞穂は、夢か幻か…。何だったんだろう…。



そう思ったところでハッとした。

この映画のタイトルは「人魚の眠る家」であり、原作者の東野圭吾は、言葉を話すことができない瑞穂の思いをそのタイトルに込めたことに気付いたからだ。

思わず「うぅーーん」と唸ってしまった。



人魚とは、あの童話の「人魚姫」のことだ。

人間の王子に恋をした人魚姫は、魔女に悩みを打ち明け、言葉を話すことと引き換えに二本脚で歩く足を手に入れる。

しかし、言葉を話すことができない彼女の思いは王子に届かず、泡となって姿を消した後、精霊となって王子を見守るのだ。



それは、そのまま瑞穂の話として置き換えられる。

大好きなお母さんと一緒にいたい瑞穂は、言葉を話せないけれど動く身体を手に入れ、お母さんの側にずっといられることになった

けれど、そのことで大好きなお母さんを窮地に追い込むことになってしまったのだ。



そこで、瑞穂は薫子が「夢か幻か…。いや、現実だった」と思う行動をしたのだ。

そして、その瑞穂の思いを受け取った母は、ある決断をする。




人魚の眠る家5




人間の生死は、数値で表せるものではない


この映画では「もしも、あなたの家族が『脳死かも』と診断されたら、どう行動しますか」と問題を提起し、あらゆる可能性について考えさせる



すぐに脳死判定をしてドナー提供するのもあり、そのまま機械でつないで延命措置をするのもあり、この映画の播磨夫妻のようなやり方もあり。

金に糸目をつけなければ、いくらでも考えられる方法はある。



しかし、医者が脳波の測定をして「心臓は動いているけれど、脳が反応していないから脳死です」と言われても、家族はなかなか納得できないだろう。

人の生死を無機質な数値で測るなんて、それではあまりにも無慈悲ではないか



脳は動いていなくても、魂は生きている。

きっと、いつか目覚めるに違いない

家族だったら、そう思いたいのは当然だ。



とはいえ、たとえ心臓が動いていても、寝たままで言葉を話さなければ、周りの人たちから「もう死んでいる」と判断されてもやむを得ない側面もある。

それならば、せめてこの映画のように、本人も家族も納得できる瞬間があれば幸せだろうと思う。

その上で、ドナーとなって誰かの身体の中で生きていたら、「まだ、この世界のどこかで生きているかもしれない」と思えるし、それが、心の拠り所になるはずだ。



どんなに医学が発達しても、脳死状態の頭の中など、誰も知ることができない。

だから、どんなに薫子の行動が常軌を逸していても、誰も彼女のことを責められないし、彼女は正しかったかもしれない。

人間の神秘は、科学で解明できるものではないのだ。



映画のラスト、空から写した映像が、この物語のラストにふさわしいと思った。

きっと、瑞穂も幸せな思いで眺めているに違いない。



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海外ドラマ「アイアン・フィスト」<シーズン2>エピソード6『暗闇で龍は死す』をNetflixで観た。

シーズン2に入って格段に良くなったのは、格闘シーンだ。

前シーズンよりも格闘シーンが増え、マーシャルアーツ好きとしては、ドラマでこのレベルの格闘シーンが見えるのは嬉しい限り。

しかし、どうにもヴィランのダヴォスに魅力を感じない…。

そのため、レビューもネガティブなものになってしまった…。

「アイアン・フィスト」<シーズン2>予告編 動画

(原題:Iron Fist)




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***********

〇 「アイアン・フィスト」<シーズン2>エピソード5 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「アイアン・フィスト」<シーズン2>エピソード5『龍の心臓』固い絆で結ばれた兄弟から奪われたもの。フィン・ジョーンズ主演MARVEL(マーベル)作品【感想】

***********

キャスト&スタッフ


出演者

フィン・ジョーンズ
…(ドラマシリーズ「ディフェンダーズ」など)

ジェシカ・ヘンウィック
…(ドラマシリーズ「ディフェンダーズ」など)

ジェシカ・ストループ

トム・ペルフリー

〇サチャ・ダワン

…(「500ページの夢の束」など)



アイアン・フィスト2



感想(ネタバレあり)


今シーズンのヴィラン ダヴォスに対する物足りなさ


ダヴォスがダニーからアイアン・フィストを奪った件について、ミスティとコリーンはダヴォスが行った儀式を調べていた。

ダニーに儀式を行ったのは、クレーンシスターズという刺青師たち。

チベットの骨董の器を使い、ダニーの血を使ってダヴォスの背中に龍の彫り物をし、ダヴォスの右腕に龍を宿らせた



なんだか解せないのは、わざわざダニーはチベットの洞窟で龍と戦ってアイアン・フィストを得たのに、そのダニーの血を使って龍を奪うことができるんだったら、クンルンでの戦いはいらないんじゃない…??

そんなツッコミはしちゃいけないのかな…。



「心・技・体」その全てが揃った者のみが得られるのがアイアン・フィストなら、そんなずるをして得たのはアイアン・フィストじゃないじゃん。



ダニーの場合、アイアン・フィストを手に入れてからも、自分で思うように操れるまで時間がかかったはずだけど、心が整っていないダヴォスがすぐにアイアン・フィストを繰り出しているのは、随分はしょり過ぎというか、短絡的というか。



幼い頃から、クンルンで兄弟のように共に育ったダニーとダヴォス。

クンルンでは、共に助け合う仲だったのに、ダニーがアイアン・フィストを得たことで関係が破綻。

そこから、ダヴォスのダークサイドが目覚める…という設定なんだろうけど。

ダヴォス自身の良心の葛藤が見られないだけに、ただのヴィランにしか見えない。



ダヴォスとの仲が悪化したことを悔やんでいるのはダニーだけのように見える。

ここは、もう少し丁寧にダニーとダヴォスは表裏一体、ダニーとの仲に苦しみながらもダークサイドへ落ちて行くダヴォスという心の葛藤が欲しかった

師匠との仲に苦しみながら、ダークサイドへ落ちて行くアナキン・スカイウォーカーのような。



ただ、ダヴォスのアイアン・フィストが黄色でなく赤色なのは、龍が「怒っている色」であって、これが龍のダークサイドを示しているんだろうなぁと思う。

このエピソードの原題「The Dragon Dies at Dawn(龍は夜明けに死す)」からすると、魂の死んだ龍が暁色に光っている…のかもしれない。



アイアン・フィスト2-6-1



ここぞ!という時に急変するウォーカー…。


ダヴォスとの仲に苦しむダニーは、ウォーカーに大金を払いダヴォスの元へと案内させる。

きっとダヴォスを止められるのは自分だけだとダニーは思ったのだろう。

そのダヴォスは「街の腐敗を取り除く」と言って、タイガースとハチェットのメンバーを殺し続けていた



そこでまた疑問なんだけれど、そもそも、ダニーがニューヨークでアイアン・フィストとして自警を始めたのは、そもそも、そこが彼の故郷であり、ディフェンダーズのマットから「街を守れ」と託されたから。

ダニー自身も、クンルンからニューヨークへ戻ってきたのは、龍に導かれた運命だと思っている。



しかし、ダヴォスにとって故郷はクンルンで、ニューヨークとは縁もゆかりもないのに、なぜ、ニューヨークで悪を倒しているのか

もしも、ダヴォスがアイアン・フィストを正当に手に入れたと思っているなら、クンルンへ帰って、もう一度再建し直したらいいんじゃないのか?

そのあたりの描写の薄さが、今回のヴィラン、ダヴォスの魅力に欠けるところ。



ウォーカーを連れ、ダニーはダヴォスを探し出す。

しかし、ダヴォスのアイアン・フィストによって、膝を砕かれてしまう。

ダヴォスはウォーカーが睡眠薬を打ったことで意識を失うが、その直後ウォーカーの様子がおかしくなる。



せっかく、ダヴォスを捕らえることができる絶好のチャンスなのに、ウォーカーはメアリーになってしまった…。

大金払ったのに使えねぇ…。

雨音を聞くと、ウォーカーはメアリーになってしまうらしい…。

そして、メアリーは救急車を呼び、ダニーは病院へ運ばれ、ダヴォスは放置…。



せっかくダヴォスに近づいたのに、また一からやり直し。だなぁ。



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「アイアン・フィスト」シーズン1 Part1

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「アイアン・フィスト」シーズン1 Part2

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ジョン・チョウ主演のホラー映画「search/サーチ」を試写会で観た。

SNSに潜む闇を描くホラー映画。



満足度 評価】:★★★★☆

面白かった!

SNSの闇に潜む恐ろしさ。特にラスト30分が秀逸。

オチを知った上で、もう一度観直したい。

もしかしたら、世界のどこかでもう既に起きていることかもしれない…と思ったら背筋がゾッとした。


目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


『search/サーチ』予告編 動画

(原題:Searching)



更新履歴・公開、販売情報

・2018年10月2日 試写会にて鑑賞。

・2018年10月11日 感想を掲載。

10月26日より公開。詳しい上映劇場情報につきましては、下記公式サイトをご参照ください。
 ↓
映画『search/サーチ』オフィシャルサイト


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キャスト&スタッフ


出演者


〇デブラ・メッシング

〇ジョセフ・リー

〇ミシェル・ラー


監督

〇アニーシュ・チャガンティ


2018年製作 アメリカ映画




search/サーチ




あらすじ

高校生の娘 マーゴット(ミシェル・ラー)と二人暮らしをしているデビッド(ジョン・チョウ)は、予定の時間になっても娘が帰って来ず、電話にも出ないので、TwitterやFacebookを使って娘の居所を探し始める。

しかし、Facebookに登録されている友人たちは、誰もマーゴットがどこにいるかを知らず、それどころか、マーゴットと親しくしている人が誰もいないことを知ってしまう…。

デビッドはその事実に驚きつつ、警察に連絡をすると、FBIのヴィック捜査官(デブラ・メッシング)が担当になって行方不明事件として捜査を開始する…。



search/サーチ2




感想(ネタばれあり)


この映画の感想につきましては、私が「ぴあ映画生活」に掲載したものをご紹介します。


search/サーチ (2018)


★★★★ [80点]「SNSの闇に潜む恐ろしさ」

面白かったー!!

正直、途中までは「なんだ、大したことないじゃん」とか思ってたけど、後半から先がすごく面白い映画だった。



お父さんと高校生の娘 マーゴットの二人暮らしの家庭。

ある日、マーゴットが予定通り帰って来ないので、ネットで友達を探してみるけれど、マーゴットの友達が見つからず…



SNSの世界には、リア友にはなかなか理解してもらえないような趣味の世界のディープな話をシェアできるという楽しさがある。

その反面、その思いをシェアしている相手が、どんな人がなのかわからないという怖さもある。



もしかしたら、凶悪犯かもしれないし、逆に超有名人のプライベートアカウントかもしれない。

この映画は、そんなSNSの裏側にある闇を描いている



私は、かつて、IT会社で働いていたことがあって、掲示板の監視をしていたことがある。

その時、ひとりの人が10種類のアカウントを使って、様々なアカウントでいろんな人の悪口を言いまくり、メインで使っているアカウントは、とても良い人を演じているという事実を知ってしまったことがある。

まさに多重人格。



その事実を知った時は、背筋が凍る思いをしたけれど、この映画を観ながら、その時のことを思い出した。

ここで描かれるのは、そういう人間の闇をサスペンスにした恐ろしさなので、ホラーが苦手な人でも、十分楽しめると思う。



私も、最後のオチを知った上でもう一度最初から観たくなった



いやしかし、私がこの一週間をどう過ごしていたかについて、ネットで検索すれば、簡単にたどれちゃうんだなぁと思った。

そう思うと、この映画の中で起きていることは、既に、世界のどこかで起きていることかもしれない
そこが、この映画の怖さだと思う


Posted by pharmacy_toe on 2018/10/07 with ぴあ映画生活



search/サーチ3




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映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その6】

映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その7】

映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その8】

映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その9】

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映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その11】

映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その12】

映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その13】

映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その14】

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ザ・ワン


2002年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督:ジェームズ・ウォン

出演:ジェット・リー、デルロイ・リンド 、ジェイソン・ステイサムカーラ・グギーノ など


【掲載内容】
・みくに杏子(ライター)、齋藤秀雄(アクション監督)、岡本吉起(ゲームクリエイター)によるレビュー


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容疑者


2002年日本公開作品。

サイズ:A4版

製作・監督・脚本:マイケル・ケイトン・ジョーンズ

出演:ロバート・デ・ニーロフランシス・マクドーマンドジェームズ・フランコ など


【掲載内容】
・細越麟太郎(映画評論家)、金子裕子(映画評論家)によるレビュー


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U-571


2000年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督・脚本:ジョナサン・モストウ

出演:マシュー・マコノヒービル・パクストン 、ジョン・ボン・ジョヴィ 、デビッド・キース 、ハーベイ・カイテル 、ジェイク・ウェーバー など


【掲載内容】
・吉祥寺怪人(軍事系模型ライター)によるU-ボート解説

マシュー・マコノヒー インタビュー

・山口直樹(映画評論家)、渡辺麻紀(映画ライター)によるレビュー

・ジョナサン・モストウ監督、マシュー・マコノヒー、ジョン・ボン・ジョヴィ 来日記者会見


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ヤング・ブラッド


2001年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督・撮影:ピーター・ハイアムズ

出演:ジャスティン・チェンバース 、ティム・ロスカトリーヌ・ドヌーブ 、スティーブン・レイ 、ミーナ・スバーリ 、ジャン・ピエール・カスタルディ など


【掲載内容】
・アクション監督 シャン・シンシン インタビュー

・新田隆男(フリーライター)によるレビュー


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PLANET OF THE APES 猿の惑星


2001年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督:ティム・バートン

出演:マーク・ウォルバーグティム・ロスポール・ジアマッティヘレナ・ボナム・カーター 、マイケル・クラーク・ダンカン、エステラ・ウォーレン 、クリス・クリストファーソン 、ケリー・ヒロユキ・タガワ など


【掲載内容】
ティム・バートン インタビュー

・キャスト インタビュー (マーク・ウォルバーグティム・ロスヘレナ・ボナム・カーター 、エステラ・ウォーレン、ポール・ジアマッティ、クリス・クリストファーソン、ケリー・ヒロユキ・タガワ)

・渡辺麻紀(映画ライター)、大森望(翻訳家/批評家)によるレビュー

・リチャード・D・ザナック(製作)インタビュー

・リック・ベイカー(特殊メイク&デザイン)インタビュー

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サウンド・オブ・サイレンス


2002年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督:ゲイリー・フレダー

出演:マイケル・ダグラスショーン・ビーンファムケ・ヤンセン、オリバー・プラット など


【掲載内容】
・轟夕起夫(映画評論家)によるレビュー

・キャスト&スタッフ コメント (マイケル・ダグラス、ゲイリー・フレダー監督、ファムケ・ヤンセンショーン・ビーン、オリバー・プラット、ブリタニー・マーフィー など)


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13ウォーリアーズ


2000年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督:ジョン・マクティアナン

出演:アントニオ・バンデラス、 オマー・シャリフ 、ウラジミール・クリッヒ 、ダイアン・ベノーラ 、デニス・ストーイ など


【掲載内容】
・斉藤守彦(映画ジャーナリスト/アナリスト)、杉谷伸子(映画評論家)によるレビュー


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コラテラル・ダメージ


2002年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督:アンドリュー・デイビス

出演:アーノルド・シュワルツェネッガー 、イライアス・コーティアス 、フランチェスカ・ネリー 、クリフ・カーティス 、ジョン・レグイザモジョン・タトゥーロ など


【掲載内容】

・秋本鉄次(映画評論家)、谷川建司(映画史/社会学)によるレビュー


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コレリ大尉のマンドリン


2001年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督:ジョン・マッデン

出演:ニコラス・ケイジペネロペ・クルスクリスチャン・ベール 、ジョン・ハート 、デビッド・モリシー 、イレーネ・パパス など


【掲載内容】
・川本三郎(評論家)、稲垣都々世(映画評論家)によるレビュー

・真野泰(大学教授)による原作小説解説

・安芸光男(音楽評論家)による音楽解説


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メン・イン・ブラック2


2002年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督:バリー・ソネンフェルド

出演:トミー・リー・ジョーンズウィル・スミス 、ララ・フリン・ボイル 、リップ・トーン 、ロザリオ・ドーソン 、ジョニー・ノックスビル 、パトリック・ウォバートン 、トニー・シャロウブ など


【掲載内容】

ウィル・スミス インタビュー

・斉藤守彦(映画ジャーナリスト/アナリスト)による解説



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ザ・メキシカン


2001年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督:ゴア・ヴァービンスキー



【掲載内容】
ブラッド・ピット インタビュー

ジュリア・ロバーツ インタビュー

・松久淳(編集者)によるレビュー


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他にもあります→
映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その1】

映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その2】

映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その3】

映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その4】

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映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その10】

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