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とにかく映画が好きで、特にアメリカ映画大好きです このブログは、ネタバレありの映画鑑賞日記です。主にハリウッド映画と韓国映画をメインに感想を書いています



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2018年アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品「ナチュラルウーマン」を試写会で観た。

トランスジェンダーのマリーナが亡くなってしまった恋人にお別れを言うために、差別や偏見と闘う姿を描く。


満足度 評価】:★★★★☆

社会からの逆風にも、土砂降りの雨にも屈しないマリーナの強さにポジティブなパワーをもらった作品。

そんな彼女の強さの秘訣は、「ありのままの自分を受け入れること」にあった



この感想には結末に関するネタバレを含みます。映画をご覧になってからお読みください。

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


「ナチュラルウーマン」予告編 動画

(原題:Una Mujer Fantastica)



更新履歴・公開、販売情報

・2018年2月13日 試写会で観た感想を掲載。

・2019年2月22日 WOWOWでの放送に合わせて加筆・修正。

現在、DVD、ネット配信、共に販売中。



DVDで観る:「ナチュラルウーマン」

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キャスト&スタッフ


出演者

〇ダニエラ・ヴェガ

〇フランシスコ・レジェス

〇ルイス・ニェッコ


監督

〇セバスティアン・レリオ


2017年製作 チリ、ドイツ、スペイン、アメリカ合作映画



ナチュラルウーマン



あらすじ


トランスジェンダーのマリーナ(ダニエラ・ヴェガ)は、恋人のオルランド(フランシスコ・レジェス)と年は離れているが、とても愛し合っているカップル。

しかし、ある時、突然オルランドが苦しみだし、そのまま亡くなってしまう。

マリーナは病院からオルランドの弟に連絡した後、あまりの突然のことに驚いて帰ってしまう。

しかし、そのことで警察に疑われ、オルランドの家族からも拒絶されてしまう…。



ナチュラルウーマン3



感想(ネタバレあり)


恋人の突然死と家族からの拒絶


他人と違っているところがあっても、コンプレックスがあっても、そんな自分を冷静に見つめ、ありのままの自分を受け入れて生きている人は、誰よりも強く輝いている

その人が貫く愛は、誰よりも強く、誰も邪魔することができない

そんな「生きていく強さ」を感じ、ポジティブなパワーをもらった作品だった。



主人公のマリーナとオルランドは歳の差カップル。

マリーナの誕生日には二人でお祝いをし、二人は幸せの絶頂にいた。

しかし、その日の夜、オルランドは突然亡くなってしまう。

死因は静脈瘤だった。



あまりにも突然に襲ってきた悲しみに驚いたマリーナは、オルランドが亡くなったことを彼の弟に伝えると、搬送された病院から立ち去ってしまう。

その翌日、彼と共に暮らした家やペットの犬のことで、彼の息子や、元奥さんと会った後に、彼の葬儀についてたずねると「来るな」と強い口調で拒絶されてしまう。

それは、マリーナがトランスジェンダーだからだった。



さらに、病院から帰ったことを不信に思われ、警察から尋問を受け、その必要もないのに全裸で身体検査をさせられてしまう。

そして、葬儀の当日には、オルランドの家族から罵声を浴びせられ、セロテープでぐるぐる巻きにされるなどの屈辱を受ける。



そんな酷い目に遭っても、マリーナは屈することなく、オルランドにお別れを言うために戦い続けた。

なぜ、彼女はそこまで強くなれるのか。

その強さの源について考えさせられた作品だった。



ナチュラルウーマン2



「普通の人々」による容赦ない差別・偏見・暴力


オルランドの親族や、警察の彼女に対する扱いは本当に酷い。

彼女を目の前にして平気で「化け物・怪物」と言う



もしも、マリーナが生まれつき身体的に女性だったら、そんなひどい目にあっただろうか

オルランドの身体から毒薬がでてきたとか、事件性が疑われるような死に方だったら、警察から聴取をうけるのもわかる。

しかし、そうではなく、死因も動脈瘤だと分かっているのに、なぜ警察から聴取をうけるのか。

それは、彼女がトランスジェンダーだからである。



さらに、警察は身体検査をするといって、彼女を全裸にし、写真を撮る。

しかも、マリーナはまるで見世物小屋にいる出し物みたいに、ジロジロと眺められながら、写真を撮られる

もしも、マリーナが生まれつき身体的に女性だったら、こんなことにはならなかったはずだ。

多少、話を聞くことはあっても、全裸にすることなどないだろう。



その理不尽さには呆れて物も言えない。



オルランドの親族にいたっては、彼女に罵声を浴びせかけたり、セロテープでぐるぐる巻きにしたり、なんとしてでも葬式には参加させないように妨害する。

身体と言葉の両方で暴力をふるうのだ。



マリーナとオルランドは不倫の中でもなく、ちょっと年が離れていただけなのに、どうしてここまで酷いことができるのか。

それは、彼女がトランスジェンダーだからだ。

どうして、同じ人間として接することができないのか

マリーナには人として生きる権利もないのか



マリーナに奇異な目を向ける警察も、堂々とハラスメントをするオルランドの家族も、彼らはどこにでもいる普通の人たちだ。

それがマリーナと接することで「心に潜む差別や偏見」が堰を切ったようにあふれ出す

彼らが普通人たちだから、恐ろしいのだ。

それは、マリーナの周りには、彼らのような「差別や偏見の塊」のような人たちが周りをうようよしていて、警察を頼ろうと思っても、また同じ屈辱を受けるということを意味している。



それでも、彼女は前を向いて歩き続けるのだ



ナチュラルウーマン5



「ありのままの自分」を受け入れることが彼女の強さの秘訣


しかし、どれだけ酷いことをされても、マリーナは決して屈しない

「オルランドに最後の挨拶がしたい」その一心で、向かい風にあっても、土砂降りの雨にも負けずに立ち上がる。



では、彼女の強さはどこから来るのか。

その秘密は「鏡」にあったように思う。



彼女がくじけそうになったとき、そこにはいつも鏡があった

トイレでも、街中でも、ベッドの中でも、サウナでも。

そのとき鏡に映るのは、まぎれもない彼女自身であり、彼女はそんな「自分自身を受け入れる」ことで強くなったのである。



そんな彼女の心情は、この映画の挿入歌「ナチュラルウーマン」(歌・アレサ・フランクリン)(原題:(You make me feel like)A Natural Woman(あなたはありのままでいいと思わせてくれる))にも表れている。

この歌は、「恋人が私のことを「ありのままの自分」でいさせてくれるから、生きていける」

という恋人のへの思いを歌った歌。



マリーナにとってオルランドは「ありのままの自分で良い」と思わせてくれた人であり、鏡を見るたびに、マリーナは自分自身と向かい合い、彼の愛を思い、その姿を受け入れているのだ。

オルランドの愛があったからこそ、マリーナは強く生きていけるし、だからこそ、最後のお別れがしたかったのだ。







ナチュラルウーマン4



自信を失ったときこそ「ありのままの自分」を受け入れる


日々、生活をしている中で、私たちは多くの困難に出会う

時に、人に責められることもあれば、なじられることもある。

そんな時、私たちは自信を失ってしまう



やっぱり自分が間違っていたのだろうとか、このまま続けてもうまくいかないのではないか…とか。



この映画のマリーナを見ると、そんなときこそ「ありのままの自分で生きること」「そんな自分を受け入れること」が前を向いて歩く原動力になるのだと感じた。

たとえ向かい風にあっても、土砂降りの雨にあっても、前を向いて進み続ければ、オルランドがマリーナを導いてくれたように、いつか日の目を見るときがやってくる。

そう思える映画だった。



そして、もしも、自分の周りに自信を無くしてしまって後ろ向きになってしまった人がいたら、その人のありのままを全部受け入れてあげればいい。

「誰かに認められた」ということは、その人を強くし、そして、再び前を向いて歩けるようになる。

「愛の力」は何よりも偉大なのだ。



残念ながら、「差別をなくそう」とどんなに大きな声で叫んでも、この世から偏見がなくなることはない。

だったら、「差別や偏見に負けない強い自分を作る」しかないのだ。



今、目の前にある困難と闘っていて、自信を失ってしまっていたら、ぜひ、この映画を観て欲しい

きっとマリーナから「困難に立ち向かうパワー」をもらえるはずだから。




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スティーヴン・キング、J・J・エイブラムス製作総指揮、アンドレ・ホランド主演、海外ドラマ「キャッスルロック」の<シーズン1>#5『放たれた悪魔』をWOWOWで観た。

自殺した元所長が「悪魔を捕まえた」と言っていた悪魔とは、ショーシャンク刑務所で見つかった青年のことなのか。

そして、記憶を失くした青年の記憶を戻すことはできるのか…。


「キャッスルロック」予告編 動画

(原題:Castle Rock)




現在、WOWOWにて独占放送中
 ↓
WOWOW公式サイト『キャッスルロック』海外ドラマ
(公式サイトで第1話のみ無料で観ることができます)






***********

〇 「キャッスルロック」<シーズン1>第4話 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「キャッスルロック」<シーズン1>#4『新たな惨劇』闇が深くなるショーシャンク刑務所。スティーヴン・キング製作ミステリードラマ。アンドレ・ホランド主演【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

…(「ムーンライト」など)

…(「アトミック・ブロンド」など)



…(「ドント・ブリーズ」など)

スコット・グレン
…(「最後の初恋」、ドラマシリーズ「デフェンダーズ」など)


製作総指揮

J・J・エイブラムス


製作総指揮・原案




キャッスルロック





感想(ネタバレあり)


青年は悪魔なのか


このドラマの第1話の冒頭で自殺したショーシャンク刑務所の元所長は、生前「キャッスルロックでは、良くないことばかり起きる。それを引き起こしている悪魔を捕まえた」とアランに語っていた。

「その悪魔を刑務所の地下に閉じ込めている」とも。



その話を元所長から聞いていたアランは、現所長に「あの青年を刑務所から出してはいけない」と忠告する。



しかし、その忠告は久しぶりにキャッスルロックへ帰ってきたヘンリーによって破られる。

ヘンリーは「刑務所による不当な拘束だ」として、青年の自由を獲得する。

けれど、元所長が言っていたことが正しければ、捕らえていた悪魔が世に放たれたことになる。



ところが、青年は自由の身になっても何一つ語ろうとしない。

そこでヘンリーは、青年を病院に連れて行くと「逆行性健忘症」と診断される。

古い記憶は忘れているが、新しい記憶は憶えていられるらしい。



そのため、ヘンリーは青年を精神病院へ入院させようとするが、病院は休みで、週明けにならないと入院できないという。

というわけで、青年はまだしばらくキャッスルロックにいることになった。



キャッスルロック1-5-1







全ての謎はヘンリーの失踪事件にある


青年が世に出ることを恐れていたアランは、保安官としてキャッスルロックを守ってきた長年の功績を表彰されることになった。

しかし、その式典の最中にヘンリーの母は橋の上から川へ飛び込んでしまう

運よく命に別状はなかったが、なぜ、飛び込んだのかは不明のまま。



そして、モリーの事務所で寝泊まりしていた青年は、古いシャツ工場の屋上へ。

その時、青年のそばにいたモリーは「彼は何かがおかしい」と言う。

恐らく、人の心情が見えてしまうモリーがおかしいと言っているということは、モリーには青年の心情が見えないということなのではないかと思った。



青年が出てくることを恐れていたアランは、ついに彼と対面し「27年間一つも歳を取らないじゃないか」と言う。

27年前と言えば、ヘンリーの失踪事件があった年で、ヘンリーのお父さんが亡くなった年

ということは、その青年が「悪魔」と言われた理由も、ヘンリーが弁護士として指名された理由も、27年前の事件に答えがありそうだ。



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映画パンフレット販売 ミニシアター系映画編 その8


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タンゴ


1999年日本公開作品。スペイン・アルゼンチン合作映画

サイズ:A4版


監督:カルロス・サウラ

出演:ミゲル・アンヘル・ソラ 、セシリア・ナロバ 、ミア・マエストロ など



【掲載内容】
・黒田恭一(音楽評論家)、小松亮太(バンドネオン奏者)、前田美波里(女優)、河原晶子(映画評論家)によるレビュー
・サウンドトラック 曲目一覧
・アルゼンチンタンゴの基本動作
・採録シナリオ



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他にもあります→
映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その1】


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フランス映画「ジュリアン」を試写会で観た。

別れた夫かのDVに悩まされる妻と幼い息子・ジュリアンの姿を通して、彼らを守るべき司法の在り方を描いた作品。


満足度 評価】:★★★★☆

元夫のDVに怯える母と息子。

どんなに母が元夫のDVを訴え、息子が父を拒否しても司法は彼らを守ってくれない。

その結果、事態は最悪の展開へ。

その恐ろしさに号泣だった。

司法は市民を守るためにあるべきだと思った。

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


『ジュリアン』予告編 動画

(原題:Jusqu'à la garde)


 

更新履歴・公開、販売情報

・2019年1月23日 試写会にて鑑賞。

・2019年2月21日 感想を掲載。

現在、全国順次公開中。詳しい劇場情報につきましては、下記公式サイトをご参照ください。
 ↓




キャスト&スタッフ


出演者

〇レア・ドリュッケール

〇ドゥニ・メノーシェ

〇トーマス・ジオリア

〇マティルド・オネヴ


監督

〇グザヴィエ・ルグラン


2017年製作 フランス映画



ジュリアン




あらすじ

両親が離婚したため、息子ジュリアン(トーマス・ジオリア)の親権を争うことに。

妻ミリアム(レア・ドリュッケール)は夫アントワーヌ(ドゥニ・メノーシェ)のDVを訴え、ジュリアンは父に会いたくないと訴えるが、司法はアントワーヌにジュリアンと面会する許可を与えてしまう。

それ以来、週末ごとに父と会うことになったジュリアンだが、父はミリアムの引っ越し先を知りたがり、そんな父に対してジュリアンは嘘をつき続けるのだが…。



ジュリアン2




感想(ネタばれあり)


この映画の感想につきましては、私が「ぴあ映画生活」に掲載したものをご紹介します。


ジュリアン (2017)


★★★★ [80点]「母子を守るのは一体何なのか」

予想外に、ラストは恐ろしさからの号泣の作品だった。



これはある家庭におけるDVを描いた作品。

そんな映画を観ながら思い出したことがある。

それは大学時代の友人の話だ。



大学を卒業してから数年後、大学時代の同級生A君が結婚したという話を聞いた。

その時、私は普通に「そうかA君は結婚したのか」と思った。

A君は、結婚して良い家庭を築きそうな人だと思っていたからだ。



しかし、それから数年後、友人からA君が離婚したと知らされた。

あまりの早さにビックリしたので事情を聞くと「妊娠してる奥さんに暴力を振るったらしいよ」と、これまた驚きの事実を聞かされた。

その瞬間、さーっと体中の血の気が引いたのを覚えている。



A君は、大学時代に一緒によく遊びに行った友人で、日頃から人に暴力を振るうような人ではなかった。

しかし、結婚して家庭に入った途端、私たちの知らない「内弁慶の顔」が出たようだった。



それ以来、DVというのは、周りの人には分からないところで密かに行われているもので、だからこそ、他人にはなかなか理解してもらえず、恐ろしいものなのだと思うようになった。



この映画は、そんなDVの難しさをジュリアンという息子の視点で描いている作品だった。



ジュリアンの両親は離婚しているのだが、父は裁判所でジュリアンとの面会日を要求する。

どんなに母が夫のDVを訴え、息子が父に会いたくないと言っても、司法は父に最低限の権利を与えてしまう

市民を守るべき法律が、全く機能していないのだ。



そこから事態は恐れていた方向へと向かっていく

司法が守ってくれないなら、誰が熊みたいな暴力男から か弱い母と息子を守るのか



現実世界では、ラブコメでよくあるようなムキムキのヒーローが突然現れて助けてくれるわけではなく、都合よく父に事故が起きて痛い目にあうわけでもない。

その実態は、深夜に押しかけてくる夫の恐ろしさに怯え、ベッドで泣きながら震えている母子が大勢いるということなのだ。



一体、何のために司法はあるのか

そんなことを考えさせられた作品だった。

いやはや、本当に恐ろしかった



結婚生活に人には言えない悩みを抱えている人に、是非、観て欲しい作品


Posted by pharmacy_toe on 2019/02/03 with ぴあ映画生活



ジュリアン3





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映画パンフレット販売 ミニシアター系映画編 その8


現在販売中のパンフレット

ハロルド・スミスに何が起こったか?【SOLD OUT】 トリコロール/青の愛/白の愛/赤の愛 / 甘い嘘トゥリーズ・ラウンジ

東京攻略もういちど逢いたくて 星月童話バッファロー’66風雲 ストームライダーズ

シビラの悪戯(いたずら)スズメバチおせっかいな天使【SOLD OUT】 王妃マルゴ

【SOLD OUT】 桜桃の味 / 始皇帝暗殺シッピング・ニュース



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ハロルド・スミスに何が起こったか?


2001年日本公開作品。イギリス映画

サイズ:A4版

この商品は本ではなく、見開き4面シートです。

監督:ピーター・ヒューイット

出演:トム・コートネイ 、マイケル・レジー 、ローラ・フレイザー 、スティーブン・フライ 、ルル 、デヴィッド・シューリス 、マシュー・リース など

【掲載内容】
・使用楽曲一覧



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甘い嘘


2002年日本公開作品。フランス映画

サイズ:A4版

監督:マティアス・ルドゥー

出演:ジャン=ユーグ・アングラード 、クロチルド・クロー 、クリスティーヌ・ボワッソン 、ジョセ・ガルシア など

【掲載内容】
・クロチルド・クロー来日インタビュー
・マティアス・ルドゥー、ジャン=ユーグ・アングラード インタビュー
・栁澤一博(映画評論家)、原由美子(ファッションディレクター)によるレビュー
・採録シナリオ



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トゥリーズ・ラウンジ


1997年日本公開作品。アメリカ映画

サイズ:B5版

監督・脚本:スティーブ・ブシェミ

出演:スティーヴ・ブシェミ、 クロエ・セヴィニー 、マーク・ブーン・Jr など

【掲載内容】
・リリー・フランキーによるクロエ・セヴィニー インタビュー
スティーヴ・ブシェミ インタビュー
・谷川建司(映画ジャーナリスト)、中原昌也(映画評論家)、宝生舞(女優)によるレビュー
・森山京子(映画評論家)によるスティーヴ・ブシェミ解説
・菅付雅信(編集者)によるクロエ・セヴィニー解説
・馬場敏裕(タワーレコード渋谷 サウンドトラック担当)によるレビュー ・シナリオ採録




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東京攻略


2001年日本公開作品。香港映画

サイズ:B4版

※ メール便対象外のサイズのため、宅急便での発送になります。(サイズ:クロネコ60)

※ 値下げはできません。

※ 多少の折れがあります。

監督:ジングル・マ

出演:トニー・レオン 、イーキン・チェン 、ケリー・チャン 、セシリア・チャン 、仲村トオル 、阿部寛、遠藤久美子 、小沢真珠 など

【掲載内容】
・くれい響による「『東京攻略』はジャパニーズ・ブームの集大成だ!」

・村上淳子(シネマ&ドラマ・ライター)によるロケ地攻略MAP



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もういちど逢いたくて 星月童話


1999年日本公開作品。香港映画

サイズ:B4版

※ メール便対象外のサイズのため、宅急便での発送になります。(サイズ:クロネコ60)

※ 値下げはできません。

※ 商品に折れがあります。
 (折れのアップ写真はメルカリの画にアップしてあります。)

監督:ダニエル・リー

出演:レスリー・チャン、 常盤貴子 など

【掲載内容】
・レスリー・チャン インタビュー
・常盤貴子 インタビュー
・ダニエル・リー監督 インタビュー
・伊藤卓(編集者)によるレビュー



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バッファロー’66


1999年日本公開作品。アメリカ映画

サイズ:B4版

※ メール便対象外のサイズのため、宅急便での発送になります。(サイズ:クロネコ60)

※ 値下げはできません。


監督:ヴィンセント・ギャロ

出演:ヴィンセント・ギャロ 、クリスティーナ・リッチ、アンジェリカ・ヒューストン など


【掲載内容】
・ヴィンセント・ギャロ、浅野忠信 対談
・ヴィンセント・ギャロ インタビュー
・ヴィンセント・ギャロ 日本滞在記
・柳下毅一郎(特殊翻訳家)によるレビュー
・タワーレコード サウンドトラック担当 馬場敏裕によるサウンドトラック解説




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風雲 ストームライダーズ


2000年日本公開作品。香港映画

サイズ:B4版(B4の幅の正方形)

※ メール便対象外のサイズのため、宅急便での発送になります。(サイズ:クロネコ60)

※ 値下げはできません。

監督:アンドリュー・ラウ

出演:イーキン・チェン 、アーロン・クォック 、千葉真一 、スー・チー 、クリスティ・ヤン など


【掲載内容】
・イーキン・チェン インタビュー
・アーロン・クォック インタビュー
・千葉真一 インタビュー
・イーキン・チェン、千葉真一、東京国際ファンタスティック映画祭 舞台挨拶
・江戸木純(映画評論家)、金子裕子(映画評論家)によるレビュー



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シビラの悪戯(いたずら)


2001年日本公開作品。ドイツ・グルジア合作映画

サイズ:A4版

監督:ナナ・ジョルジャーゼ

出演:ニノ・クヒアニチェ、 ピエール・リシャール など


【掲載内容】
・ナナ・ジョルジャーゼ監督 インタビュー
・河原晶子(映画評論家)、水野忠夫(早稲田大学文学部教授)、野中柊(作家)によるレビュー
・採録シナリオ



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スズメバチ


2002年日本公開作品。フランス映画

サイズ:A4版

※ 表紙にシミ、裏表紙に汚れがあります
(3〜5枚目の写真にシミと汚れのアップがあります)

監督:フローラン=エミリオ・シリ

出演:ナディア・ファレス 、ブノワ・マジメルパスカル・グレゴリー、サミー・ナセリ など


【掲載内容】
・フローラン=エミリオ・シリ監督 インタビュー
・草田和斗(ウェスタン・キュレイター)、ウェンディ・ロビンスン(在英・作家、映画雑誌編集者)によるレビュー
・フローラン=エミリオ・シリとYOU THE ROCK ★ のトーク・セッション
・片山浩子(ジャーナリスト)と、山辺健史(ルポライター)による対談




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おせっかいな天使


1995年日本公開作品。フランス映画

サイズ:B4版

※メール便の規定サイズを超えるため、宅急便での発送になります。(サイズ:クロネコ60)

※ 値下げはできません。

監督:ローランス・フェレラ=バルボサ

出演:ヴァレリア・ブルーニ=テデスキ 、メルヴィル・プポー など


【掲載内容】
・ローランス・フェレラ=バルボサ 監督 インタビュー
・脚本「おせっかいな天使の後で」 作・ドリアン助川
・川口敦子(映画評論家)、香山リカ(精神科医)によるレビュー
・採録シナリオ



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始皇帝暗殺


1998年日本公開作品。日本・中国・フランス・アメリカ合作映画

サイズ:A4版


監督:チェン・カイコー

出演:コン・リー 、チャン・フォンイー 、リー・シュエチエン など


【掲載内容】
・チェン・カイコー監督 インタビュー
・安能務(「始皇帝」著者)、渡辺祥子(映画評論家)、井波律子(国際日本文学研究センター・中国文学)によるレビュー
・人物相関図


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シッピング・ニュース


2002年日本公開作品。アメリカ映画

サイズ:A4版(A4の幅の正方形)


監督:ラッセ・ハルストレム




【掲載内容】
・ニューファンドランド島 解説
・田口トモロヲ インタビュー
・川本三郎(評論家)、上岡伸雄(明治大学文学部教授、「シッピング・ニュース」翻訳者)によるレビュー
・前島秀国(サウンド&ビジュアル・ライター)による音楽解説




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他にもあります→
映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その1】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その2】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その3】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その4】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その5】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その6】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その7】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その8】





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スティーヴン・キング、J・J・エイブラムス製作総指揮、アンドレ・ホランド主演、海外ドラマ「キャッスルロック」の<シーズン1>#4『新たな惨劇』をWOWOWで観た。

キャッスルロックに久しぶりに帰ってきたヘンリーだが、当時の記憶の多くを失くしているため、まるでよそ者のように、知らないことばかりだ。

そして、ショーシャンク刑務所では、新たな事件が起き、ますます闇が深くなっていく…。

「キャッスルロック」予告編 動画

(原題:Castle Rock)




現在、WOWOWにて独占放送中
 ↓
WOWOW公式サイト『キャッスルロック』海外ドラマ
(公式サイトで第1話のみ無料で観ることができます)






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〇 「キャッスルロック」<シーズン1>第3話 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「キャッスルロック」<シーズン1>#3『白昼夢』不動産の女王の闇と謎。スティーヴン・キング製作ミステリードラマ。アンドレ・ホランド主演【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

…(「ムーンライト」など)

…(「アトミック・ブロンド」など)



…(「ドント・ブリーズ」など)

スコット・グレン
…(「最後の初恋」、ドラマシリーズ「デフェンダーズ」など)


製作総指揮

J・J・エイブラムス


製作総指揮・原案




キャッスルロック





感想(ネタバレあり)


湖畔に住む謎の老人


恐らく、どの町にも謎の空き家とか、空き家のような荒廃した家に住んでいる不機嫌な老人がいる。

子供の頃は、そういう家がお化け屋敷扱いされたりして怖がられていた。



このキャッスルロックにも、そんな家に住んでいる薄気味悪いおじいさんがいる。



キャッスル湖のほとりに住んでいるジョセフ・デジャルダンは、兄ビンスと共に「ナチスだ」と噂されている名物兄弟だった。

重罪犯で逮捕された経歴を持つそのデジャルダン家の存在を知ったヘンリーは、その家を訪ねる。



すると、庭にはまるで牢屋のような小屋があり、誰かが寝泊まりしていた形跡があった。



ヘンリーが家を覗いているうちに、弟のジョセフが帰ってくる。

そのジョセフにヘンリーは「かつて行方不明だった少年だ」と自己紹介すると、ジョセフはヘンリーに捜査記録を見せる。



ビンスとジョセフのデジャルダン兄弟は、ヘンリーの失踪当時、犯人だとして疑われていた。

そのため、その捜査記録を盗んで密かに調べていたのだ。



そう言っているジョセフのことを見ていると、確かに薄気味悪い人ではあるけれど、どうも事件とは関係ないように見える。

ただの床屋のようだ。



しかし、庭にある小屋は一体何のためにあるのか…

そこは、まだ謎のままだ。



キャッスルロック1-4-1








ますます闇が深くなるショーシャンク刑務所


デジャルダン兄弟が疑われていたにも関わらず、その存在をヘンリーに隠していたことで、ヘンリーはアランを怒る。



しかし、アランは逆にヘンリーを守っていたようだった。

アランは牧師から「ヘンリーに突き落とされた」と聞いていたのだ。

そのことを、アランは今まで公にしないでいたのだ。



その頃の記憶を失くしてしまっているヘンリーは、もしかしたら、自分がお父さんを突き落としたのでは…と考えるようになる

全てのことが嫌になったヘンリーは、このキャッスルロックから早く出て、テキサスにある家に帰りたいと思い始める。



お母さんをホームに預け、ショーシャンク刑務所の青年については司法取引で刑務所から出し、自由にすれば彼の仕事は終わりだ。

そのことをこれまで協力してくれた看守のデニスに話すと、デニスは「裁判をしたい。証言する」と言うのだ。



ショーシャンク刑務所では、何かおかしなことが起きていると思っているデニスは、裁判でそのことを明らかにしたいと思っていたのだ。

しかし、青年のことで裁判が行われないとなると、誰が告発するのか…。

そこで、デニスは、拳銃を持ち、刑務所の看守仲間たちを撃ち殺し続ける。



そして、デニス本人も撃ち殺されてしまう…。

これでは、ますます刑務所の内情が闇に葬られてしまうのに…。



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私がかつてコレクションしていた映画パンフレットをメルカリで販売することになりました。

日々「メルカリ」に出品した商品をツイッターで紹介しているのですが、こちらにも掲載していきます。

ハリウッド大作映画その1」「ハリウッド大作映画その2」「ハリウッド大作映画その3」「ハリウッド大作映画その4」「ハリウッド大作映画その5」「ハリウッド大作映画その6」「ハリウッド大作映画その7」「ハリウッド大作映画その8」「ハリウッド大作映画その9」「ハリウッド大作映画その10」「ハリウッド大作映画その11」「ハリウッド大作映画その12」「ハリウッド大作映画その13」「ハリウッド大作映画その14」「ハリウッド大作映画その15」「ハリウッド大作映画その16」「ハリウッド大作映画その17」「ハリウッド大作映画その18」「ハリウッド大作映画その19
ミニシアター系映画その1」「ミニシアター系映画その2
日本映画
の3ジャンルに分けてご紹介します。
(そのうち、それに当てはまらない作品が出てくるかも)

このページは「ハリウッド大作映画」のページです

どのパンフレットも直射日光の当たらない部屋で保存していましたので、色落ちなどはしておりません

このパンフレット欲しかった!という方はメルカリの販売ページよりご購入ください。
(掲載しているツイッターのコメントの中に販売ページへのリンクが記載されています。)



映画パンフレット販売 ハリウッド大作映画編


現在販売中のパンフレット

ムーラン・ルージュシックス・デイスパイ・キッズチャーリーズ・エンジェル

アイ・スパイ愛ここにありて60セカンズNEW ザ・コア


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ムーラン・ルージュ


2001年日本公開作品。

サイズ:B4版

※ メール便の規定サイズを超えるため、宅急便での発送になります(サイズ:クロネコ60)。

※ 値下げはできません。


監督:バズ・ラーマン

出演:ニコール・キッドマンユアン・マクレガージョン・レグイザモジム・ブロードベント など


【掲載内容】
ニコール・キッドマンからのコメント
ユアン・マクレガーからのコメント
・バズ・ラーマン監督 インタビュー
・キャストからのコメント
ニコール・キッドマン 来日記者会見
・河原晶子(映画評論家)、中野裕通(ファッション・デザイナー)、安倍寧(音楽評論家)、村岡裕司(音楽評論家)、海野弘(作家)によるレビュー
・楽曲一覧



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シックス・デイ


2000年日本公開作品。

サイズ:A4版

監督:ロジャー・スポティスウッド

出演:アーノルド・シュワルツェネッガーロバート・デュバル 、マイケル・ラパポート 、トニー・ゴールドウイン 、マイケル・ルーカー など


【掲載内容】
アーノルド・シュワルツェネッガー、マイク・メダヴォイ(製作)、ロジャー・スポティスウッド監督による来日記者会見
・斉藤守彦(映画ジャーナリスト/アナリスト)、大朏博善(科学ジャーナリスト)によるレビュー


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スパイ・キッズ


2001年日本公開作品。

サイズ:大きめのA4版

※ メール便の規定サイズを超えるため、宅急便での発送になります。(サイズ:クロネコ60)

監督:ロバート・ロドリゲス

出演:アントニオ・バンデラスカーラ・グギーノアラン・カミング、チーチ・マリン 、トニー・シャループ 、アレクサ・ヴェガ 、ダリル・サバラ など


【掲載内容】
・小堺一機 インタビュー
・鷲巣義明(映画文筆家)によるレビュー


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チャーリーズ・エンジェル


2000年日本公開作品。

サイズ:A4版

※ 裏表紙の左下端が少し切れています。
(3枚目の写真に切れ目をアップした写真があります)

監督:McG

出演:キャメロン・ディアス 、ドリュー・バリモア 、ルーシー・リュー 、ビル・マーレー 、サム・ロックウェル など


【掲載内容】
・秋元鉄次(映画評論家)、佐藤利明(娯楽映画研究家)によるレビュー

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アイ・スパイ


2003年日本公開作品。

サイズ:A4版


監督:ベティ・トーマス

出演:エディ・マーフィ、オーウェン・ウィルソン、ファムケ・ヤンセン 、マルコム・マクダウェル など


【掲載内容】
・西脇英夫(映画評論家)、高山亜紀(映画ライター)によるレビュー


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愛ここにありて


2000年日本公開作品。

サイズ:A4版

※裏表紙に汚れがあります。
(3枚目の写真に汚れのアップがあります)
ご了承の上、ご購入ください。


監督:マーク・ピズナースキー

出演:クリス・クライン 、リリー・ソビエスキー 、ジョシュ・ハートネット 、マイケル・ルーカー 、ブルース・グリーンウッド など


【掲載内容】
・リリー・ソビエスキー 来日記者会見
・リリー・ソビエスキー、クリス・クライン、ジョシュ・ハートネット からのコメント
・金子裕子(映画評論家)によるレビュー


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60セカンズ


2000年日本公開作品。

サイズ:A4版

※裏表紙が少し切れています。
(3枚目に切れている部分のアップがあります)

監督:ドミニク・セナ

出演:ニコラス・ケイジアンジェリーナ・ジョリーロバート・デュバルジョヴァンニ・リビシ、デルロイ・リンドー 、ウィル・パットン 、クリストファー・エクルストン 、ヴィニー・ジョーンズ、チー・マクブライド など


【掲載内容】
ニコラス・ケイジ インタビュー
・小川フミオ(自動車雑誌「NAVI」編集長)によるレビュー
・ジェリー・ブラッカイマー(製作)は語る


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ザ・コア


2003年日本公開作品。

サイズ:A4版


監督:ジョン・アミエル



【掲載内容】
アーロン・エッカート インタビュー
ヒラリー・スワンク インタビュー
・ジョン・アミエル監督 インタビュー
・大口孝之(映像クリエータ/ジャーナリスト)によるVFX解説
・金子隆一(サイエンスジャーナリスト)によるレビュー


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他にもあります→
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マーク・ウォルバーグ主演、ピーター・バーグ監督の映画「マイル22」を映画館で観た。

CIAの特殊部隊が重要参考人を22マイル移送する任務を追うことになったが、次から次へと敵に襲われるアクション映画。


満足度 評価】:★★★☆☆(3.5)

怒涛のガンアクションの合間にイコ・ウワイスの華麗なるシラットが炸裂!

Wバーグの最新作はアクションが盛り盛りで楽しかった!

そんなガチなアクション映画なのに女性キャストが多かったのも好感度大!

何も考えずに楽しみたい!


目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


『マイル22』予告編 動画

(原題:Mile 22)



更新履歴・公開、販売情報

・2019年1月25日 映画館にて鑑賞。

・2019年2月19日 感想を掲載

現在、全国順次公開中。詳しい劇場情報につきましては、下記公式サイトをご参照ください。
 ↓
映画「マイル22」公式サイト

オリジナルサウンドトラック「Mile 22」

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【映画パンフレット】「マイル22」

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キャスト&スタッフ


出演者


〇ロンダ・ラウジー

〇ローレン・コーハン

…(「バーニング・オーシャン」、「シークレット・サービス」、「マルコヴィッチの穴」、「コン・エアー」、「RED」など)

〇CL

監督

ピーター・バーグ
…(「パトリオット・デイ」、「バーニング・オーシャン」など)


2018年製作 アメリカ映画



マイル22




あらすじ

CIA特殊部隊のリーダー ジェームズ・シルバ(マーク・ウォルバーグ)は重要参考人のリー・ノアー(イコ・ウワイス)を国外脱出させるため、米国大使館から、米軍基地までの22マイルの移送の任務を遂行することに。

しかし、外ではリー・ノアーを殺そうとする敵に囲まれ、行く先を阻まれてしまう。

それでも、シルバは訓練されたチームで先へ進もうとするのだが…。



マイル22_2




感想(ネタばれあり)


この映画の感想につきましては、私が「ぴあ映画生活」に書いたものをご紹介します。


マイル22 (2018)



★★★☆ [70点]「なんてったってイコ・ウワイス」


イコ・ウワイス観たさに行ってきたけど、怒涛のノンストップアクションが面白かったー!

「重要機密を持っている亡命希望者(
イコ・ウワイス)をアメリカ大使館から飛行場までの22マイルを移送するため、その護衛の任務をマーク・ウォルバーグ率いる特殊部隊が請け負うことに…」というストーリーなんだけど、とても矛盾点の多い話で、一個一個突き詰めると破綻しちゃう。



この映画の面白さはそこではなく、最初から最後までノンストップで続くアクションシーン

ひたすら撃って撃って撃ちまくる。

そんなアクションを「おぉースゲー」って思いながら観てたら、あっという間に終わっちゃう。



その中で、重要な役割を演じているのがインドネシアが生んだスター
イコ・ウワイス

明らかに、今、世界で最も強くて勢いのあるアクションスター

撃って、飛んで、蹴って、殴ってる
イコ・ウワイスを観てるだけで「おぉーもっとやれー!!」って気分になる(笑)



欲を言えば、
イコ・ウワイスはもっとシラット多めにして欲しかったんだけど、ハリウッドメジャーでこれほどイコ・ウワイスを活躍を観られる作品もないから、まぁ、良しとするか(笑)



それと、関心したのは、ガチのアクション映画だったにも関わらず、キャストの半数ぐらい女性だったこと。

現在のご時世を配慮してのキャスティングだと思うけど、たくましい女性たちで、全然違和感がなかった。

そこはすごく好感が持てた



イコ・ウワイス本人がアクションシーンの振り付けまでしていることからも、ピーター・バーグ監督も、イコ・ウワイスの魅力をよくわかっているはず。

なので、今後のWバーグのコンビ作に
イコ・ウワイスも入れて欲しい。

というか、彼のアクションの素晴らしさをもっと世界に広めたいんだよね

なので、
イコ・ウワイスに興味がある方に是非観て欲しい作品


Posted by pharmacy_toe on 2019/02/07 with ぴあ映画生活



マイル22_3





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2月16日にWOWOWで放送された「Hollywood Express」の全米映画ランキングをご紹介。

初登場で1位にランクインしたのはアニメーション映画「レゴ(R)ムービー2」

その他、2位にはタラジ・P・ヘンソン主演のコメディ映画「What Men Want」、3位にはリーアム・ニーソン主演のアクション映画「Cold Pursuit」、6位にはホラー映画「The Prodigy」がランクイン!!




全米 映画ランキング ベスト10(2月8日~2月10日)


1位 「レゴ(R)ムービー 2」

)(3月29日 日本公開予定)



映画『レゴ(R)ムービー2』オフィシャルサイト



レゴ(R)ムービー2


2位 「What Men Want」

)(日本公開未定)





3位 「Cold Pursuit」

)(6月 日本公開予定)





4位 「THE UPSIDE」

)(2019年公開)





5位 「ミスター・ガラス」

)(現在公開中)



映画「ミスター・ガラス」公式サイト






6位 「The Prodigy」

)(日本公開未定)







7位 「グリーンブック」

)(3月1日 日本公開予定)



映画『グリーンブック』公式サイト



8位 「アクアマン」

)(現在公開中)



映画『アクアマン』オフィシャルサイト




9位 「スパイダーマン:スパイダーバース」

)(3月8日 日本公開予定)



映画『スパイダーマン:スパイダーバース』オフィシャルサイト



10位 「MISS BALA」

)(日本公開未定)







先週のランキングはこちら
 ↓
全米映画ランキング(2/1~2/3)先週に引き続き1位は「ミスター・ガラス」がV3!その他、2本の新作がランクイン!!【予告編あり】



今週、紹介する新作は4本!


初登場で1位にランクインしたのはアニメーション映画『レゴ(R)ムービー2』

人気アニメーション映画の続編。

前回よりも興行収入が減ったものの、初登場1位でランクイン。


レゴ(R)ムービー2
日本での公開は3月29日より。



初登場で2位にランクインしたのはコメディ映画「What Men Want」

タラジ・P・ヘンソン主演のコメディ映画。

頭を打ってから、男性たちの心の声が聞こえてしまうようになってしまった女性を描く。

予告編を観て、面白そう!と思ったのだけど、Rotten Tomatoesによれば批評家の支持率46%とイマイチ。

WhatMenWant

日本では公開未定で、批評家の評価もイマイチだけど、ぜひ、観たいなぁ。



初登場で4位にランクインしたのは、リーアム・ニーソン主演のアクション映画「Cold Pursuit」

息子を殺された父親が犯人に復讐する作品で、リーアム・ニーソンがその父親を演じている。


ColdPursuit

しかし、この映画のプロモーション中にリーアム・ニーソンが「黒人を殴り殺したいと思ったことがあった」と発言してしまったことから、批判が相次ぎ、プロモーションがキャンセルされるという事態が発生してしまう。


評判も上々である割に、初登場3位というのは、その影響があったのかもしれない。

日本では、6月に公開の予定。



初登場で6位にランクインしたのは、ホラー映画「The Prodigy」

天才少年が大人たちを恐怖の陥れるホラー映画。


TheProdigy

スターも出ていないので、日本での公開は厳しいかなぁ…。



今週は以上です。



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奥田瑛二 主演の映画「洗骨」を試写会で観た。

粟国島の風習「洗骨」をテーマに、家族の絆の大切さを描いた作品。


満足度 評価】:★★★★☆

心が温かくなる良い映画だった。

粟国島の洗骨という儀式を初めて知り、家族の中心にいる母の偉大さを改めて感じ、感謝は生きているうちにするべきと教えられた。

笑って心が温まり、家族のつながりに涙した。一人でも多くの人に観て欲しい作品

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想
  6. 関連記事


『洗骨』予告編 動画




更新履歴・公開、販売情報

・2019年1月17日 試写会にて鑑賞。

・2019年2月18日 感想を掲載。

現在、全国順次公開中。詳しい劇場情報につきましては、下記、公式サイトをご参照ください。
 ↓
映画『洗骨』公式サイト



キャスト&スタッフ


出演者

〇奥田瑛二

…(「映画 深夜食堂」など)

〇水崎綾女

〇大島蓉子

〇鈴木Q太郎

〇筒井真理子

〇古謝美佐子


監督

〇照屋年之(「ガレッジセール」ゴリ)


2018年製作 日本映画



洗骨




あらすじ

母・恵美子(筒井真理子)が亡くなってから4年。

洗骨の儀式を行うため、故郷の粟国島にある父・信綱(奥田瑛二)が住む実家に集まった兄・剛(筒井道隆)と妹・優子(水崎綾女)。

しかし、優子は誰も知らぬ間に臨月のお腹で現れ、父は酒に溺れて抜け殻のようになり、兄はピリピリとして会話をしようとしない。

家族は見事にバラバラで、その状態で、洗骨の儀式が行えるのか…と心配になるのだが…。



洗骨2




感想(ネタばれあり)


この映画の感想につきましては、私が「ぴあ映画生活」に掲載したものをご紹介します。


洗骨 (2018)


★★★★ [80点]「母の偉大さと継がれるべき儀式」


ゴリ監督らしく、笑えるシーンが満載で、笑って心が温まって、後半は、思わずホロっときてしまうステキな映画だった。



そもそも、タイトルにある「洗骨」とは何か?

最初にタイトルを見た時にそう思った。

その「洗骨」とは、沖縄の粟国島に今も残る風習で、死後4年が経ったご遺体を洗う儀式のこと。



この映画の主人公一家では、お母さんが亡くなってから4年が経ち、「洗骨」のために家族が実家に集まるのだけど、その時には家族がバラバラになってしまっていた。

そんな状態で、果たして洗骨ができるのかという話。



そのバラバラな家族の様子を観ながら思ったのは、生きていても、亡くなっていても、家族の中心にいるお母さんの偉大さ

お父さんも、息子も、娘も、お母さんを頼りにして、お母さんを通じて家族とつながっていた。

だから、そのお母さんがいなくなってしまうと、家族は急に支えをなくし、バラバラになってしまう



そんなバラバラになってしまった家族にやってきた「洗骨」の儀式。

それは、まるで家族がバラバラになってしまったのを見計らったかのようにやってくる。

「家族がそんな状態では、お母さんは安心してあの世に行けないよ」と言いたいのではと思ってしまう。



正直、これまで法事っていうのは、面倒なものだと思っていた

しかし、この映画を観ながら、法事というのは、亡くなったご先祖さまに対して「私たちは、あなたがいなくても、仲良くやっているから安心してくださいね」という姿を見せるための儀式なんじゃないかなと思った。



そして、改めて「母の偉大さ」を思う映画だった。

私の場合、仕事もプライベートも、うまくいかない時は、いつも愚痴をこぼす相手は母で、父の不調や、兄のプライベートを教えてくれるのは母だ。

そんな母がもしもいなくなってしまったら、我が家も、この映画の家族のようにバラバラになるだろうなぁと思った。



しかし、いなくなってからその偉大さに気づいても遅いのだ。

だから、「みんなが元気なうちにコミュニケーションをしておきましょう」と、この映画は気づかせてくれる。



そしてこの映画では、その「洗骨」がどのように行われるかが描かれている

すごくドキドキしながら見ていたけれど、まるで私も儀式に参加しているような厳かな気分になった

その「洗骨」の場面を観るだけでも、この映画を観る価値があるんじゃないかと思った。

この映画を通じて「洗骨」という儀式を初めて知った。

風化させずに残していくべき文化だと思うので、一人でも多くの人に観て欲しいと思った。


Posted by pharmacy_toe on 2019/01/25 with ぴあ映画生活






洗骨3



関連記事 世界の法事

〇メキシコの「死者の日」を映画化

「リメンバー・ミー」メキシコのお盆 死者の日 に死者の国に迷い込んだ少年ミゲル。彼がつないだ感動の奇跡の物語。号泣したピクサーアニメーション映画【感想】





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