とにかく映画が好きなんです【本館】

とにかく映画が好きで、特にアメリカ映画大好きです このブログは、ネタバレありの映画鑑賞日記です。主にハリウッド映画と韓国映画をメインに感想を書いています



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私がかつてコレクションしていた映画パンフレットをメルカリで販売することになりました。

日々「メルカリ」に出品した商品をツイッターで紹介しているのですが、こちらにも掲載していきます。

「ハリウッド大作映画」「ミニシアター系映画」「日本映画」の3ジャンルに分けてご紹介します。
(そのうち、それに当てはまらない作品が出てくるかも)

このページは「ミニシアター系映画」のページです

どのパンフレットも直射日光の当たらない部屋で保存していましたので、色落ちなどはしておりません

このパンフレットが欲しい!という方はメルカリの販売ページよりご購入ください
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映画パンフレット販売 ミニシアター系映画編 その18


現在販売中のパンフレット

【SOLD OUT】君さえいれば 金枝玉葉 / 【SOLD OUT】君に捧げる初恋 / 戦場のピアニスト【SOLD OUT】セントラル・ステーション

草原とボタンそして、ひと粒のひかり青春漫画世界の涯てに

【SOLD OUT】ストレイト・ストーリー / 【SOLD OUT】スパニッシュ・アパートメント / スウィート ヒアアフターシャイン

スーパーサイズ・ミーショコラシルミドシュリ

【NEW】ジャンプ!ボーイズ



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戦場のピアニスト


2003年日本公開作品。ポーランド・フランス合作映画

サイズ:A4版

【訳あり】
・商品内部に多少シミがあります。
3枚目の写真にシミのアップがあります。
ご了承の上、ご購入ください。






【掲載内容】
ロマン・ポランスキー監督 インタビュー
エイドリアン・ブロディ インタビュー
エイドリアン・ブロディ 来日記者会見
・川本三郎(評論家)、黒田恭一(音楽評論家)によるレビュー
・近藤康子(「コルチャック先生」著者)によるポーランドの歴史的背景
 


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草原とボタン


1998年日本公開作品。イギリス映画

サイズ:A4版(幅狭め)

【訳あり】
・商品内部に多少シミがあります。
3、4枚目の写真にシミのアップがあります。
ご了承の上、ご購入ください。


監督:ジョン・ロバーツ

出演:コルム・ムーニー、 リーアム・カニンガム 、グレッグ・フィッツジェラルド 、デヴィッド・パットナム など



【掲載内容】
・永千絵(映画エッセイスト)によるレビュー

 


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そして、ひと粒のひかり


2005年日本公開作品。アメリカ、コロンビア合作映画

サイズ:B5版


監督:ジョシュア・マーストン

出演:カタリーナ・サンディノ・モレノ 、イェニー・パオラ・ヴェガ 、ジョン・アレックス・トロ 、ギリード・ロペス パトリシア・ラエ など



【掲載内容】
・レビューの掲載はありません
・簡単なキャストとスタッフの紹介があります。
 


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青春漫画


2006年日本公開作品。韓国映画

サイズ:A4版


監督:イ・ハン

出演:クォン・サンウ、 キム・ハヌル、イ・サンウ 、チャン・ミイネ など


【掲載内容】
・クォン・サンウ&キム・ハヌル インタビュー
・イ・ハン監督 インタビュー
・伊藤さとり(映画パーソナリティ)、小松江里子(脚本家)によるレビュー
・木下綾乃によるイラストと文  



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世界の涯てに


1997年日本公開作品。香港映画

サイズ:B5版


監督:リー・チーガイ

出演:金城武、 ケリー・チャン 、マイケル・ウォン 、チャン・シウチョン など


【掲載内容】
・ケリー・チャン インタビュー
・金城武 インタビュー
・リー・チーガイ監督 インタビュー
・スコットランド ロケ地ガイド
・香港 ロケ地ガイド
・中林純子(ライター)、小倉エージ(音楽評論家)、合津直枝(テレビマンユニオン・プロデューサー)、宇多川幸洋(映画評論家)、丸目蔵人(ライター)によるレビュー
・吉野朔実によるイラスト

 


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スウィート ヒアアフター


1998年日本公開作品 カナダ映画

サイズ:B5版(全ページ 白黒、安西水丸のイラストのみカラー)

【訳あり】
・表紙と裏表紙にうっすらとシミがあります。
3、4枚目の写真にシミのアップがあります。



出演:サラ・ポーリー など



【掲載内容】
アトム・エゴヤン監督インタビュー
アトム・エゴヤン監督からのメッセージ
・鈴木布美子(映画批評家)、新元良一(評論家)、河原晶子(映画評論家)、矢川澄子(詩人)によるレビュー ・安西水丸(イラストレーター)による絵と文
・シナリオ採録

 

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シャイン


1997年日本公開作品 オーストラリア映画

サイズ:B5版



出演:ジェフリー・ラッシュノア・テイラーアーミン・ミューラー・スタール、リン・レッドグレイヴ 、ジョン・ギールグッド など



【掲載内容】
・ヘルフゴット夫妻は語る
・芝山幹郎(翻訳家)、河原晶子(映画評論家)、伊熊よし子(音楽ジャーナリスト)によるレビュー




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スーパーサイズ・ミー


2004年日本公開作品 アメリカ映画

サイズ:B5版

【訳あり】
・1ページ目が折れています。
5枚目の写真に折れた部分のアップがあります。
ご了承の上、ご購入ください。


監督:モーガン・スパーロック

出演:モーガン・スパーロック など



【掲載内容】
・森達也(映画監督)、船瀬俊介(生活評論家)によるレビュー





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ショコラ


2004年日本公開作品 アメリカ映画

サイズ:A4版(高さ低め)



出演:ジュリエット・ビノシュジョニー・デップジュディ・デンチ、レナ・オリン 、アルフレッド・モリーナ 、ピーター・ストーメア、キャリー=アン・モス など



【掲載内容】
・那波かおり(原作「ショコラ」翻訳者)、井上一馬(エッセイスト)、森山京子(映画評論家)、畑博之(ショコラ愛好者クラブジャポン会長)、大橋美加(ジャズ・ヴォーカリスト)によるレビュー




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シルミド


2004年日本公開作品 韓国映画

サイズ:A4版(高さ低め)


監督:カン・ウソク

出演:ソル・ギョングアン・ソンギ、ホ・ジュノ など



【掲載内容】
ソル・ギョング インタビュー
アン・ソンギ インタビュー
・ホ・ジュノ インタビュー
・カン・ウソク監督 インタビュー
・伊豆見 元(静岡県立大学 国際関係学部教授)、暉峻創三(映画評論家)によるレビュー



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シュリ


2000年日本公開作品 韓国映画

サイズ:A4版


監督:カン・ジェギュ




【掲載内容】
・カン・ジェギュ監督インタビュー
ハン・ソッキュ インタビュー
キム・ユンジン インタビュー
・江戸木純(映画評論家)、石井健夫(「銃器と映画」の専門ライター)によるレビュー




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ジャンプ!ボーイズ


2005年日本公開作品 台湾映画

サイズ:B5版

【訳あり】
・表紙にシミがあります 3枚目の写真にシミのアップがあります。
ご了承の上、ご購入ください。


監督:リン・ユゥシェン



【掲載内容】
・中川ひろたか(シンガーソングライター・絵本作家)によるレビュー



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他にもあります→
映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その1】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その2】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その3】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その4】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その5】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その6】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その7】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その8】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その9】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その10】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その11】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その12】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その13】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その14】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その15】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その16】


映画パンフレット販売-ミニシアター系映画編-【その17】





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私がかつてコレクションしていた映画パンフレットをメルカリで販売することになりました。

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「ハリウッド大作映画」「ミニシアター系映画」「日本映画」
の3ジャンルに分けてご紹介します。
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このページは「ハリウッド大作映画」のページです

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映画パンフレット販売 ハリウッド大作映画編


現在販売中のパンフレット

スチュアート・リトルサイダーハウス・ルールジャッキー・ブラウンシャル・ウィ・ダンス?

ジュラシック・パークIIIシュレック【NEW】シュレック2



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スチュアート・リトル


2000年日本公開作品

サイズ:A4版(A4の幅の正方形)




【掲載内容】
・石津文子(映画ライター)、みのわあつお(ポップ・カルチャー評論家)によるレビュー



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サイダーハウス・ルール


2000年日本公開作品

サイズ:A4版


監督:ラッセ・ハルストレム

出演:トビー・マグワイアシャーリーズ・セロンマイケル・ケイン、デルロイ・リンド 、キーラン・カルキン 、エリカ・バドゥ 、ポール・ラッド など



【掲載内容】
・原作者 ジョン・アーヴィングは語る
・川本三郎(評論家)、中上紀(作家)、おかむら良(映画評論家)によるレビュー



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ジャッキー・ブラウン


1998年日本公開作品

サイズ:B5版


監督:クエンティン・タランティーノ

出演:パム・グリアー 、サミュエル・L・ジャクソン、ロバート・フォスター 、ブリジット・フォンダ 、マイケル・キートンロバート・デ・ニーロ など



【掲載内容】
クエンティン・タランティーノ監督 インタビュー
・パム・グリアー インタビュー
・原田眞人、滝本誠、馬場敏弘、高見浩によるレビュー
・シナリオ採録




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シャル・ウィ・ダンス?


2005年日本公開作品

サイズ:A4版


監督:ピーター・チェルソム

原作:周防正行

出演:リチャード・ギアジェニファー・ロペススーザン・サランドンスタンリー・トゥッチボビー・カナヴェイルリチャード・ジェンキンス など



【掲載内容】
リチャード・ギアからのメッセージ
・渡辺祥子(映画評論家)、金子裕子(映画評論家)、秋本鉄次(映画評論家)、平野よう子(エッセイスト)によるレビュー




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ジュラシック・パークⅢ


2001年日本公開作品

サイズ:A4版


監督:ジョー・ジョンストン

出演:サム・ニールウィリアム・H・メイシー 、ティア・レオーニ 、アレッサンドロ・ニヴォラ 、ローラ・ダーン など



【掲載内容】
・斉藤守彦(映画ジャーナリスト/アナリスト)、金子隆一(サイエンス・ライター)、小林淳(映画・映画音楽評論家)によるレビュー



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シュレック


2001年日本公開作品

サイズ:A4版


監督: アンドリュー・アダムソン 、ヴィッキー・ジェンソン

出演:マイク・マイヤーズ、 キャメロン・ディアス、エディ・マーフィ 、ジョン・リスゴー など



【掲載内容】
・みのわあつお(ポップ・カルチャー評論家)によるレビュー




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シュレック2


2004年日本公開作品

サイズ:A4版


監督: ケリー・アズベリー 、アンドリュー・アダムソン 、コンラッド・バーノン

出演:マイク・マイヤーズ、 キャメロン・ディアス、エディ・マーフィ 、アントニオ・バンデラス 、ジュリー・アンドリュース 、ルバート・エベレット など



【掲載内容】
・監督インタビュー (ケリー・アズベリー、アンドリュー・アダムソン、コンラッド・バーノン)




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他にもあります→
映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その1】

映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その2】

映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その3】

映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その4】

映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その5】

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映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その7】

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映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その20】

映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その21】

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映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その27】

映画パンフレット販売-ハリウッド大作映画編-【中古】1990年代以降の旧作を中心に販売しています【その28】


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ジェシー・アイゼンバーグ主演の映画「ソーシャル・ネットワーク」をWOWOWで観た。

ハーバード大学の学生マーク・ザッカーバーグが、ソーシャル・ネットワーク・システム「Facebook」を立ち上げていくまでを描く。


映画「ソーシャル・ネットワーク」


満足度 評価】:★★★★☆

面白かったなぁ~。この映画が伝えるのは成功するための「スピード感」

「これがやりたい」「これが欲しい」と思った時に、その場でそれを形にできる人間だけが成功できる。

映画の随所にその「スピード感」を仕込んでいるデヴィッド・フィンチャーの演出も非常に面白かった。


目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


「ソーシャル・ネットワーク」予告編 動画

(原題:THE SOCIAL NETWORK)



更新履歴

・2017年3月11日 WOWOWで観た感想を掲載。

・2020年1月15日 WOWOWでの放送に合わせて加筆・修正。




キャスト&スタッフ


出演者

ジェシー・アイゼンバーグ
…(「カフェ・ソサエティ」、「エージェント・ウルトラ」、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」など)

アンドリュー・ガーフィールド
…(「アンダー・ザ・シルバーレイク」、「ブレス しあわせの呼吸」、「ハクソー・リッジ」、「沈黙-サイレンス-」、「ドリームホーム 99%を操る男たち」、「アメイジング・スパイダーマン」シリーズ、「大いなる陰謀」など)

ジャスティン・ティンバーレイク
…(「女と男の観覧車」、「人生の特等席」、「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」など)

アーミー・ハマー
…(「ビリーブ 未来への大逆転」、「君の名前で僕を呼んで」、「カーズ/クロスロード」(声の出演)、「フリー・ファイヤー」、「コードネーム U.N.K.L.E」、「ローン・レンジャー」、「白雪姫と鏡の女王」など)

ルーニー・マーラ
…(「ドラゴン・タトゥーの女」、「her/世界でひとつの彼女」、「トラッシュ!-この街が輝く日まで-」など)


監督

デヴィッド・フィンチャー
…(<映画>「ドラゴン・タトゥーの女」、「ゴーン・ガール」、「セブン」、「ファイト・クラブ」、「ゾディアック」、<ドラマシリーズ>「マインドハンター」など)

2010年製作 アメリカ映画

第83回 アカデミー賞(2010年)脚色賞、作曲賞、編集賞 受賞




あらすじ


ハーバード大学に入学したマーク(ジェシー・アイゼンバーグ)は、ボストン大生の彼女 エリカ(ルーニー・マーラ)にフラれてしまう。

マークはエリカへの腹いせから、その日の晩にハーバード大女子学生格付けサイトを立ち上げる。

これはハーバードの大学の学生名簿を利用し、「どの女子大生が一番イケてるか」を判定するシステムだった。

そのサイトは、立ち上げからわずか4時間でハーバードの学生に広がり、大学側はサーバーに不正にアクセスしたとしてマークを訴える。

そんなマークの才能を見抜いたハーバード大ボート部のウィンクルボス兄弟(アーミー・ハマー)は、マークにハーバード大生だけが利用できるSNSの製作を依頼する…。


映画「ソーシャル・ネットワーク」


感想(ネタバレあり)


Facebookが成功するまでのスピード感


私にとってFacebookとは、懐かしい友人との再会の場である。

学生時代の同級生や先輩、昔働いていた職場の同僚、大人になってから知り合った友人たちの近況を知り、再び連絡を取り合い始める。

そんなありがたい場所になっている。



いつFacebookのアカウントを取ったのかはハッキリ覚えていないけど、この映画が公開された時には既にアカウントを持っていたことは覚えている。

ということは、2010年の日本公開時、既にFacebookは日本でも定番のSNSになっていたのだと思う。



この映画は、そのFacebookのCEOであるマーク・ザッカーバーグがFacebookを立ち上げ、成功させるまでを描いている。



マーク・ザッカーバーグと友人のエドゥアルド・サベリンらがFacebookを創業したのが2004年。

初めはハーバード大向けのサービスとして始まり、それがアイビーリーグ向けにも開放され、2006年には世界中の人が使えるようになる。

日本語版が公開されたのは2008年のことである。



そして、この映画が公開されたのが2010年。

それまで、このFacebookが物凄いスピードと勢いで成長、拡大していったのかがよく分かる。

そのスピード感に注目し、映画化されたのがこの映画「ソーシャル・ネットワーク」である。



映画「ソーシャル・ネットワーク」



「成功する人」と「しない人」のちょっとした心がけの違い


「成功する人」「成功しない人」の差は、日頃のちょっとした心がけの違いだと思っている。

小さな努力の積み重ねができる人、できない人、思ったことをすぐに行動に移せる人、移せない人。



初めは本当に小さい差だったのが、後々大きな成功を手にすることになったりする。

主人公のザッカーバーグは、「即行動」することで成功を手にした人だ。



彼女にフラれた腹いせに「女子大生格付けサイト」をフラれたその日に立ち上げる。

ハーバード大の学生名簿にハッキングして作られたそのサイトは、瞬く間に大学中に広まり、大学から訴えられてしまう。



しかし、その事件がザッカーバーグを有名にし、上級生に「ハーバード大生専用のSNSを作ってくれ」と依頼される。

その時、「いいよ」と即答して作り始めたものの、途中で依頼のものから路線変更し、自分の良いようにカスタマイズしてしまい、出来上がったのがFacebookである。



全て、大学に入学してからわずか1年足らずの出来事である。

そのスピード感。



そして、「欲望」や「願望」をコンテンツに落とし込む能力。

「好きな女の子とデートしたい」

「好きな女の子が彼氏がいるか知りたい」



誰もが普通に思う「願望」をコンテンツにしてシステムに落とし込んだだけだった。



「これがしたい」「こうなりたい」とは、誰もが思うこと。

しかし、それを実際に実現する人が成功する人であり、「そんなの無理」と思う人が成功できない人である。

そして、早ければ早い程、成功は近づいてくる。



映画「ソーシャル・ネットワーク」



「フレッシュな人材」を主役にすえるデヴィッド・フィンチャーのスピード感


マーク・ザッカーバーグが「時代先読みのスピード感」で成功したとしたなら、監督のデヴィッド・フィンチャーは、自身の演出にも「ハリウッドでの先読みのスピード感」を取り入れている。

ジェシー・アイゼンバーグアンドリュー・ガーフィールドアーミー・ハマールーニー・マーラジャスティン・ティンバーレイク

この映画の主要メンバーである彼らは、この映画に出演するまで、主役を演じるようなスターではなかった。



しかし、この映画に出演後、次々とスターダムに上がり、今ではハリウッドに欠かせない重要な主演俳優の1人にまでに成長している。

その中で、ジャスティン・ティンバーレイクだけは、すでに音楽業界の大スターだったけれども、ハリウッドではまだ役に恵まれていない時期だった。



デヴィッド・フィンチャー自身が、「良い」と思ったフレッシュな人材を誰よりも早く投入している。

そこから感じられるのも、また、スピード感だった。



そのことに公開当時は気付かなかったけれど、数年経た今だからこそ、その時のデヴィッド・フィンチャーの先見の明がキラリと光っている。

次から次へと出てくる今では旬な人たちに、思わず「ウォー」と唸ってしまった。



中でも特に、ルーニー・マーラの可愛さは際立っていた。

しかし、この映画に出演後、彼女が「ドラゴン・タトゥーの女」で、変わり果てた姿になって登場することになるなんて…。



映画「ソーシャル・ネットワーク」



外野に左右されずに、最短距離で成功に向かう強さ


さらに、ザッカーバーグのすごいところは、「自分のやりたいこと」に対し、常に最短の近道を選ぶところだ。

アイディアを出した依頼人に対し、途中で方向転換をしても許可を取らず、挙句の果てに納品すらもせず、勝手に資金を凍結させた親友をクビにし、お金を出してくれる人にはプライドを捨ててでも積極的に会う。



つまり、「敵を作ることを恐れずに前進する」のが彼のすごいところだ。

いや、他人のことなんか気にしていないと言うのが正しいのだろうか。



これは、もしかしたら、真面目すぎて周りとの調和を最も大切にする日本人が最も学ぶべきところなのかもしれない。

もちろん、周りの人たちとの友情や調和も大切だけれども、「周りの意見を聞き過ぎて」自分の本当の方向性を見失うことだってあるんじゃないだろうか。

そしたら、「やりたいこと」を具現化することなんてできないし、いつまでも、成功なんて手に入らないのではないだろうか。



ザッカーバーグが親友のエドゥアルドに激怒したのは、資金が回らなくなってサーバーが止められることを恐れたことだった。

時間は常に動いている。

サーバーが止められ、ユーザーがFacebookにアクセスできなくなったら、その時点で、何万人ものユーザーが離れてしまい、そのうち、誰も使わなくなる。



スピード重視のザッカーバーグにとって、そのエドゥアルドの行為は「死亡宣告」のようなものだった。

そうやって成功に向かって最短距離を歩いたら、結局のところ、ハーバードで知り合った仲間の多くを敵に回し、友達作りの「ソーシャル・ネットワーク」を立ち上げたザッカーバーグは一人ぼっちになってしまう。



それでも、20代の中では世界で一番の億万長者になった。

友人を失うことと、成功を手にすること。

どちらが大切なことなのか。



しかし思うに、本当の友人とはどんな時も支えてくれるもの。

そもそも、エドゥアルドは本当の友達ではなかったのかもしれない。

それでも、最後に一人ぼっちになったザッカーバーグが見つめていたのは、元カノのエリカだった。



「成功」を何よりも最優先に行動してきた彼にも、「寂しい」という感情は持っているようで、その姿にちょっと安心した。







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ハリウッド大作映画」「ミニシアター系映画」「日本映画」「日本映画 その2」「日本映画 その3」「日本映画 その4」「日本映画 その5」の3ジャンルに分けてご紹介します。
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このページは「日本映画【その6】」のページです。

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映画パンフレット販売 日本映画編


現在販売中のパンフレット

きょうのできごと金融腐蝕列島 呪縛クイール空中庭園

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蝉しぐれ【SOLD OUT】かもめ食堂 / シュガー&スパイス【NEW】ジョゼと虎と魚たち



他にもあります→






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きょうのできごと


2004年公開作品。

サイズ:A4版

【訳あり】
・裏表紙にシミがあります。
3枚目の写真にシミのアップがあります。
ご了承の上、ご購入ください。


監督:行定勲

出演:田中麗奈、妻夫木聡、伊藤歩 、池脇千鶴 、松尾敏伸 、柏原収史 、三浦誠己 、石野敦士 など


【掲載内容】
・行定勲 監督インタビュー
・出演者インタビュー(田中麗奈、妻夫木聡、伊藤歩、池脇千鶴、松尾敏伸、柏原収史、三浦誠己、石野敦士)
・原作者 柴崎友香 インタビュー ・サエキけんぞう(ミュージシャン/歯科医)、小松成美(ノンフィクション作家)によるレビュー



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金融腐食列島 呪縛


1999年公開作品。

サイズ:A4版

【訳あり】
・内部に多少シミがあります。
3枚目の写真にシミのアップがあります。
ご了承の上、ご購入ください。


監督:原田眞人

出演:役所広司仲代達矢椎名桔平、若村麻由美 、風吹ジュン など


【掲載内容】
原田眞人 監督からのメッセージ
・原作・脚本 高杉良からのメッセージ
・出演者(役所広司仲代達矢椎名桔平、若村麻由美、風吹ジュン)からのメッセージ
・田中辰巳(危機管理コンサルタント)、湯谷昇羊(「週刊ダイヤモンド」編集部) によるレビュー





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クイール


2004年公開作品。

サイズ:A4版(高さ低め)


監督:崔洋一

出演:小林薫 、椎名桔平 、香川照之 、寺島しのぶ 、戸田恵子 、黒谷友香 など


【掲載内容】
・監督 崔洋一について 内海陽子(映画評論家)
・横森文(映画ライター)、井上一馬(作家)によるレビュー




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空中庭園


2004年公開作品。

サイズ:A4版(高さ低め)


監督・脚本:豊田利晃

出演:小泉今日子 、板尾創路 、鈴木杏 、広田雅裕 、ソニン 、永作博美 、國村隼瑛太、勝地涼 、大楠道代 など


【掲載内容】
豊田利晃 監督 インタビュー
・撮影 藤澤順一 インタビュー
・照明 上田なりゆき インタビュー
・録音 柿澤潔 インタビュー
・美術 原田満生 インタビュー
・衣装 宮本まさ江 インタビュー
・ヘアメイク 小沼みどり インタビュー
・ヘアメイク 徳田芳昌 インタビュー
・編集 日下部元孝 インタビュー
・音楽 zak インタビュー
・楽曲 ヤジマカズヒデ(dip)インタビュー
・エンディングテーマ UA インタビュー
・特機 多正行 インタビュー
・フラワーデコレーション 猪本典子 インタビュー
・CG視覚効果 道木伸隆 インタビュー
・プロデューサー 菊池美世志 インタビュー
・豊田組空中庭園撮影日誌
・猪野 辰(SWITCH編集長)によるレビュー
・空中庭園 脚本
・小説「空中庭園」続編「夜道の家族」 角田光代



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カーテンコール


2005年公開作品。

サイズ:B5版


監督:佐々部清

出演:伊藤歩、 藤井隆 、鶴田真由 、奥貫薫 、津田寛治 など


【掲載内容】
・橋幸夫 によるレビュー
・佐々部清 監督 からのメッセージ
・秋田光彦(原案)からのメッセージ



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世界の中心で、愛をさけぶ


2001年公開作品。

サイズ:B5版


監督:行定勲

出演:大沢たかお 、柴咲コウ 、長澤まさみ森山未来、山崎努 など


【掲載内容】
・大沢たかお インタビュー
・柴咲コウ インタビュー
長澤まさみ インタビュー
森山未来 インタビュー
・山崎努 インタビュー
・行定勲 監督 インタビュー



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蝉しぐれ


2005年公開作品。

サイズ:A4版


監督:黒土三男

出演:市川染五郎 、木村佳乃 、緒形拳 、原田美枝子 、今田耕司 、ふかわりょう など


【掲載内容】
・黒土三男 監督 インタビュー
・市川染五郎 インタビュー
・木村佳乃 インタビュー
・撮影監督 釘宮慎治からのメッセージ
・音楽 岩代太郎からのメッセージ
・主題歌 一青窈 からのメッセージ
・美術監督 櫻木晶からのメッセージ
・関川夏央(作家)によるレビュー




--------------------------

シュガー&スパイス


2006年公開作品。

サイズ:縦 23.6cm X 横 23.6cm

※メール便の規定サイズを超えるため、宅急便での発送となります。


監督:中江功

出演:柳楽優弥 、沢尻エリカ 、大泉洋 、チェン・ボーリン 、高岡蒼甫 、夏木マリ など



【掲載内容】
・柳楽優弥 インタビュー
・沢尻エリカ インタビュー
・大泉洋 インタビュー
・チェン・ボーリン インタビュー
・高岡蒼甫 インタビュー
・夏木マリ インタビュー
・中江功監督 インタビュー
・プロデューサー 大多亮 インタビュー
・原作者 山田詠美 インタビュー



--------------------------

ジョゼと虎と魚たち


2003年公開作品。

サイズ:A4版(高さ低め)


監督:犬童一心

出演:妻夫木聡、池脇千鶴 、上野樹里 、新井浩文 、新屋英子 、江口徳子 など



【掲載内容】
・犬童一心 監督 インタビュー
・完成披露試写会 舞台挨拶 採録
・プロデューサーからのご挨拶(久保田修、小川真司)
・宮嵜広司(Cut編集長)、細谷美香(ライター)によるレビュー
・渡辺あやのイラスト・文によるシカゴ映画祭を行く
・シナリオ採録



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ヘイリー・スタインフェルド主演の映画「バンブルビー」を試写会で観た。

「トランスフォーマー」シリーズのバンブルビーを主人公に、1980年代のアメリカで出会った少女チャーリーとバンブルビーの友情を描く。


バンブルビー



満足度 評価】:★★★★☆(4.5)

宇宙のはぐれ者バンブルビーと、こじらせ女子地球代表のヘイリーが友情を育むバディムービー。

わかっちゃいるけど二人の友情が胸熱で、まさかのトランスフォーマーで号泣だった!

それにしてもビーは可愛すぎ!!

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


『バンブルビー』予告編 動画

(原題:Bumblebee)



更新履歴・公開、販売情報

・2019年3月7日 試写会にて鑑賞。

・2019年4月12日 感想を掲載。

・2020年1月11日 WOWOWでの放送に合わせて加筆・修正。

現在、ネット配信、DVD共に販売中。詳しい作品情報につきましては、こちらから
 ↓




キャスト&スタッフ


出演者

ヘイリー・スタインフェルド

〇ジョン・シナ

〇ジョージ・レンデボーグ・Jr.

〇ジェイソン・ドラッカー

〇パメラ・アドロン

〇スティーヴン・シュナイダー

〇リカルド・ホヨス

〇ジョン・オーティス

〇レン・キャリオー

〇グレイシー・ドジーニー


監督

トラヴィス・ナイト
…(「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」など)


2018年製作 アメリカ映画




あらすじ

父親を亡くした悲しみから立ち直れずにいるチャーリー(ヘイリー・スタインフェルド)は、廃車置き場に置いてあった黄色いビートルに心を奪われ、オーナーから譲り受ける。

ところが、家のガレージで整備を始めると、それが大きなロボットに変形。

何が起きたか分からず、戸惑っていたチャーリーだったが、すぐに打ち解け、そのビートルに「バンブルビー(黄色い蜂)」と名前を付けて、ガレージ匿うことになったのだが…。



映画「バンブルビー」




感想(ネタばれあり)


この映画の感想につきましては、私が「ぴあ映画生活」に掲載したものをご紹介します。


バンブルビー (2018)


★★★★☆ [90点]「胸熱!の泣けるバディムービー」


「トランスフォーマー」シリーズ 「バンブルビー」スピンオフ作品。

まさかのトランスフォーマーで号泣!

私的にシリーズ最高傑作だった!



これは、トランスフォーマー前日譚なので、シリーズを知らない人も楽しめるし、シリーズファンも今まで描かれたことのないことや、バンブルビーの秘密を知ることができて楽しめる作品になっている。



私はこれまで、このトランスフォーマーシリーズを割と引き気味に観ていたけれど、今回は、ガッツリ前のめりで観てしまった!



ここで描かれているのは、宇宙のはぐれ者バンブルビーと、こじらせ女子地球代表のチャーリー(ヘイリー・スタインフェルド)が出会い、友情を育むバディムービー。



時代は80年代。

アメリカでは冷戦が続き、ソ連との宇宙開発競争が熾烈だった頃。



お父さんを亡くした悲しみから抜け出せないチャーリーは、よそ者のバンブルビーと出会い、次第に癒されるようになっていく。

それはきっと、バンブルビーも仲間たちとはぐれ、寂しい思いをしていたから、互いの波長が合ったのだろう。



しかし、米軍は得体の知れないバンブルビーを敵とみなし、チャーリーは、そんな米軍からビーを守ろうとする。

そこで、映画ファンとして胸熱なのは、その二人の友情や、宇宙人の描き方を観ていると、当時、大ヒットしたスピルバーグの初期の作品「E.T.」や「未知との遭遇」を思い起こさせるところだ。
(ちなみに、この映画の製作総指揮はスピルバーグ)

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「よそ者」に対して、まだまだ不寛容だった時代、あの頃も、宇宙人を守ろうとしたのは、子供たちだった。

その「得体の知れない者は敵とみなせ」という考え方は、冷戦が終わった今も続いている。

だからこそ「あの頃から私たちは成長したのだろうか…」という問いかけも含め、そんな時代設定にしたのでは…と思った。



さらに、80年代の音楽
(ザ・スミス、フィル・コリンズ、a-ha、リック・アストリーなどなど)がバンバン流れてきて、目からも、耳からも、あの時代にあっという間にタイムスリップできる作りになっている。

音楽はサントラが欲しくなる素晴らしさで、ヘイリーの新曲も聴けてしまう!!



でまた、バンブルビーが本当に心優しいバディになっていく姿は、わかっちゃいるけど泣けてしまう

正直、このテイストで、トランスフォーマーシリーズを全部リブートしても良いんじゃないかなと思った。

それぐらい、充実して、満足した作品だった。



お互いにひとりぼっちだったチャーリーとビーは、共に助け合って冒険することで、大人へと成長していく。

後半は感動の青春バディムービー

何も考えずに楽しめるアクションエンターテインメント作品だ。


Posted by pharmacy_toe on 2019/03/18 with ぴあ映画生活




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ドウェイン・ジョンソン主演「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」を試写会で観た。

1995年に製作・公開された「ジュマンジ」のリブート版。

ボードゲームからテレビゲームへとスケールアップした「ジュマンジ」の世界へ高校生4人組が紛れ込む!!


映画「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」


満足度 評価】:★★★★☆

楽しかったなぁ!!

笑えるところが満載で、アクションも迫力あって、いつまでも、この世界にいられたらいいのにと思える楽しさがあった。

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想



「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」予告編 動画

(原作:Jumanji: Welcome to the Jungle)



更新履歴・公開、販売情報

・2018年3月16日 試写会で観た感想を掲載。

・2019年1月2日 WOWOWでの放送に合わせて加筆・修正。

・2020年1月10日 「金曜ロードSHOW!」での放送に合わせて加筆・修正。





キャスト&スタッフ


出演者

ドウェイン・ジョンソン
…(「スカイスクレイパー」、「モアナと伝説の海」(声のみ)、「ワイルド・スピード ICE BREAK」、「ワイルド・スピード7 スカイミッション」、「ワイルド・スピード ユーロミッション」、「ワイルド・スピード MEGA MAX」、「カリフォルニア・ダウン」、「ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金」など)

〇ケヴィン・ハート

…(「ドント・ウォーリー」など)

〇カレン・ギラン

〇ニック・ジョナス

ボビー・カナヴェイル

…(「へレディタリー 継承」など)


監督

〇ジェイク・カスダン


2017年製作 アメリカ映画




あらすじ


スペンサー、ベサニー、フリッジ、マーサの高校生4人組は、学校の居残り作業中に始めたテレビゲーム「ジュマンジ」の世界に紛れ込んでしまう。

すると、オタクのスペンサーは背が高くて筋肉ムキムキのブレイブストーン博士(ドウェイン・ジョンソン)になり、アメフト選手のフリッジは背が低いムース・フィンバー(ケヴィン・ハート)になり、ブロンド美少女のベサニーは中年男のシェリー・オベロン(ジャック・ブラック)になり、内気ながり勉少女マーサは、空手マスターのルビー・ラウンドハウス(カレン・ギラン)になっていた!

性別も年齢も乗り越えて、それぞれのキャラになった彼らは「ジュマンジ」の世界から抜け出すために、呪われたジャングルの呪いを説く「宝石」探しを始める!



映画「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」ケヴィン・ハート、ドウェイン・ジョンソン、カレン・ギラン、ジャック・ブラック



感想(ネタバレあり)


ボードゲームからテレビゲームへルールも完全リニューアル!!



「ジュマンジ」かぁ。懐かしいなぁ~!!

と思ったら、オリジナルの「ジュマンジ」が製作されたのは1995年のことで、もう20年以上も前のことだった。



1995年版の「ジュマンジ」は、ボードゲームで、駒を進めていくとゲームに書いてあることが現実に起きてしまい、プレイヤーがゲームの中に迷い込んでしまうというアクションアドベンチャー作品。

それから20年。

ボードゲームの「ジュマンジ」はテレビゲームになって帰ってきた!



とはいえ、この「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」は、オリジナル版を見ていなくても十分楽しめる作品になっている。

なぜなら、ボードゲームがテレビゲームに進化して、ゲームの仕様もルールも完全にリニューアルされているからだ。

1995年版を観ていないまっさらな状態でも十分楽しめるはずだ。



唯一、ボードゲームからテレビゲーム版に進化しても変わらないのは、「良からぬこと」が起きることを知らせる「ドンドコドコドコドド ドンドコドコドコドド」というあの「ドラム音」は現在も健在である。

あの音が聞こえると、「あぁーーーやっぱりジュマンジだーーー」と思う。



さらに、今回は「笑い」や「アクション」もパワーアップ!!

ゲームのメインキャラをドウェイン・ジョンソンが演じることでアクションシーンは迫力満点だし、その友人たちをケヴィン・ハートとジャック・ブラックが演じることで笑えるシーンも倍増!

始まりから終わりまで、「アクション」と「笑い」で楽しませてくれるエンターテインメント作品になっている。



もしも、私もドウェイン・ジョンソンになれるのなら、この「ジュマンジ」の世界に入ってみたい!!と思った。

そうやって、みんなが、それぞれのキャラになりきってこの世界に入り込み、自分もゲームをしている気分で楽しめる。

そして、ずーーっとこの世界にいたいと思ってしまう楽しさがあった



映画「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」ケヴィン・ハート



性格も見た目も真逆のキャラクターになることで成長していく主人公たち



今回「ジュマンジ」の世界に入り込むのは、居残りを命じられた高校生4人組



オタクのスペンサーは、筋肉ムキムキでスポーツ万能な大男に、セルフィー大好きなブロンド少女ベサニーは中年男に、勉強が嫌いなアメフト選手フリッジは物知りで背が低い男に、運動嫌いなオタク少女マーサは空手の達人に。

それぞれが、性別と年齢を超えて全く別人になってしまう



しかし、それが、なんとなくキャラクターを割り当てられたわけではなく、彼らがそれぞれのキャラクターに割り振られたことにちゃんと意味がある。

彼らはそれぞれが、ゲームの中では現実の自分とは真逆のタイプのキャラクターに変身するのだ。

そうすることで、スペンサーは勇気を持つこと、ベサニーは人間は見た目じゃないこと、フリッジは勉強することが生活に役立つこと、マーサは身体を鍛えることが命を助けることもあることを、それぞれ学んでいく。



この映画は、思春期真っただ中の彼らが、この世界に入り込み、自分とは真逆のキャラクターになりきることで、今まで知らなかった世界を知り、これまで苦手だったことが生きていく上で必要であることを学び、成長していく物語でもあるのだ。



その「『ジュマンジ』の世界に入ったら、ゲームのキャラクターになりきる」っていうのが、1995年版にはなかった新しいルールで面白かった

中でも、「女子高生がシェリー・オベロン(ジャック・ブラック)の身体の中に入る」っていう設定が最高だった!

しゃべり方も、身体の動きも女子高生そのもので、さすが!ジャック・ブラック!!の面白さ。



また、ゲームのメインキャラクターをドウェイン・ジョンソンにしたのは、彼が「今、最もアメリカで稼いでいる俳優の一人」であり、みんなが「もしもドウェイン・ジョンソンだったらいいのに」と思えるキャラクターだから。



この新ルールが、この映画の成功のカギだったと思う。


映画「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」ケヴィン・ハート、ドウェイン・ジョンソン、カレン・ギラン、ジャック・ブラック


仲間とのチームワークや協調性を学ぶ高校生たち



このゲームに入り込むまで、彼らは高校の居残り作業をしていた。

それぞれが問題を抱え、教師を怒らせ、居残り作業していたのだ。



そんな彼らが4人で学ぶのがチームワークや協調性だ。

幼い頃は友人同士だったスペンサーとフリッジは、高校生になって関係がギクシャクするようになっていた。

フリッジは勉強が苦手なため、勉強が得意なスペンサーに宿題をさせ、スペンサーはそれを適当にした結果、二人とも居残りに呼ばれる。

なので、スペンサーとフリッジにとって、これは仲直りの機会でもあった。



また、セルフィー大好きブロンド女子高生のベサニーは、携帯が手元にないと不安になってしまう。

しかし、「携帯がなくても」生きていけることを学び、今まで「目もくれなかった」クラスメートと力を合わせることを学ぶ。



そして、オタク少女のマーサはこれまで自分に自信が持てず、うつむき加減に歩くような女の子だった。

それが、実はスペンサーがマーサのことが好きだったことを知り、次第に自分自身に自信を持つようになる。

ナイスバディなキャラクターを手に入れたにも関わらず、それでも自信が持てずにいたマーサだったけれど、スペンサーのおかげで「戦う女」へと成長する。



そうやって、それぞれがそれまで勝手に生きていた高校生4人組だったが、思わぬ仲間を得て、相手に影響されたり、隣にいる仲間を信じたり、互いに手を合わせて成果を上げる喜びを知る



スペンサーとマーサの初恋や、彼らが次第に自分自身に自信を持つようになっていく過程は、観ていて心がキュンとした。

見た目はおっさんでも、中身は高校生なのだ。


映画「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」ケヴィン・ハート、ドウェイン・ジョンソン、カレン・ギラン、ジャック・ブラック、ニック・ジョナス


いつまでも、このジャングルでゲームをしていて欲しいと思う楽しさ



彼らがいた「ジュマンジ」の世界が楽しすぎて、もうすぐゴールだと思った時は、彼らにとっては素晴らしいことなのに、私としては「あぁ、もう終わりなのか。もっとステージがあったらいいのに」と思ってしまった。

彼らには悪いけど、いつまでも、この「ジュマンジ」の世界で、サイやジャガーの群れに追いかけられて欲しかった(笑)



彼らの「ジュマンジ」での使命は「ジャングルにかけられた呪いを解くこと」だったけれど、その「呪いを解く」ことよりも、彼らのキャラクターが成長する方に重点をおいて描いていたのが良かったと思う。

さまざまな困難に「どう向き合うか」「どう乗り越えるのか」を彼らと一緒に考えるのが楽しかったのだ。

これはしょせんゲームだから、「呪い」の理由なんて、どうでもいいのだ。



ヴァラエティ紙のネット記事によれば、この「ジュマンジ」には続編の企画があるそうで。

まだ、何も決まっていないようだけど、ゲームのキャラを演じた4人の続投は決まっているらしい。

(参考:映画「ジュマンジ」シリーズ、続編の作成へ



次は、全く違う人たちがゲームに迷い込むのか、それとも彼らがまたゲームに迷い込むのかわからないけれど、次作も楽しみに待ちたい。





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ヴィン・ディーゼルポール・ウォーカー主演の映画「ワイルド・スピード MEGA MAX」をWOWOWで観た。

カーチェイス全開の人気シリーズ「ワイスピ」第5弾!は、ブラジルを舞台に麻薬組織から金庫を強奪する!!


映画「ワイルド・スピード MEGA MAX」


満足度 評価】:★★★★☆

話はめちゃくちゃだけど、ラストのカーチェイスが凄すぎて、星一個オマケ。


目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


「ワイルド・スピード MEGA MAX」予告編 動画

(原題:FAST FIVE)




更新履歴

・2016年3月25日 WOWOWで観た感想を掲載。

・2020年1月6日 「映画天国」での放送に合わせて加筆・修正。




キャスト&スタッフ


出演者

ヴィン・ディーゼル



ジョーダナ・ブリュースター



ガル・ガドット
…(「クリミナル 2人の記憶を持つ男」、「ジャスティス・リーグ」、「トリプル9 裏切りのコード」、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」、「ワイルド・スピード MAX」、「ワイルド・スピード7 スカイミッション」)


監督

ジャスティン・リン


2011年製作 アメリカ映画





あらすじ


ブライアン(ポール・ウォーカー)とミア(ジョーダナ・ブリュースター)は、移送車を襲いドム(ヴィン・ディーゼル)を連れ去りブラジルへ逃亡。

しかし、そこで手を組んだ麻薬組織に裏切られ、組織の金を強奪する計画を立てる。

その一方で、アメリカからFBIでNo1の捜査官ホブス(ドウェイン・ジョンソン)が、ブライアンとドムを追いブラジル入りをしていた…。





感想(ネタバレあり)


オープニングのカーアクションから凄すぎる!!


先日観た「ワイルド・スピード MAX」の続きが観たくなって、見始めたら、「あっ!!これ前に観たやつじゃん!!」ってことに気付いた(笑)

しかーーーーーーし!!

オープニングのアクション、ドムの脱獄からの列車強盗が面白すぎた!!

結局、そのまま観続けてしまった(笑)



ってことで、「ワイスピ」第5弾の舞台はブラジル。

正直言って、観どころは、オープニングとラスト!!

もちろん、車が大好きな人は、どのシーンを観てもすごい車がたくさん出てきて楽しいんだろうけど、私としては、その間はニュートラルな感じだった。



映画「ワイルド・スピード MEGA MAX」


ドウェイン・ジョンソン加入で、安定の出演者が揃った


このシリーズ第5弾を観ていて、良かったのはキャラが全部揃ったこと。

ドム、ブライアン、ミア、レティの他に、FBIのホブス(ドウェイン・ジョンソン)や、タイリース・ギブソンリュダクリスも入って、あぁーーーー全員揃ったなぁと思って、それが嬉しかった。



このシリーズの家族的な雰囲気が凄く好きで。

今回、ミアにベイビーちゃんもできたり、最後の最後にレティがヨーロッパで見つかったりして、ちゃんと、この後のユーロミッションからスカイミッションまでのつなぎになってるなぁっていうのが、良かった。


映画「ワイルド・スピード MEGA MAX」ドウェイン・ジョンソン、ガル・ガドット、ジョーダナ・ブリュースター、ビン・ディーゼル、ポール・ウォーカー



観どころは、もちろんカーアクション!!


もちろん!観どころはカーアクション。

オープニングでドムを移送中のバスを襲ったり、列車と車を並走させて高級車を強奪したり、オープニングからすごいんだ!!!本当に。



しまいには、トラックが列車に突っ込んで、そのまま列車が走り続けて爆発とか、本当にすごい!!

どうやって撮影しているのか、すごく現場が気になった。



しかし!

それよりすごいのが、ラストの金庫強奪!!!!

さすが、車が主役のワイスピ!!金庫を車に奪わせちゃう(笑)

マジか――――――。



車が金庫を引きずって走って、街中を壊しまくるっていうのは、多分、この「ワイスピ5」だけだと思うーー(笑)

本当に、前人未到、前代未聞、唯一無二のアクションシーーーーン!!



この金庫強奪のカーアクションを見るだけでも、この映画を観る価値があると思う。



映画「ワイルド・スピード MEGA MAX」



やっぱり、このコンビは永遠


主役のドムを演じるのは、ヴィン・ディーゼル

そして、今回FBIを辞めて逃亡者になったブライアンを演じるのは、ポール・ウォーカー

残念ながら、ポール・ウォーカーは交通事故で亡くなったしまったために、このコンビの新作を観ることはできないけど、こうして、時々過去の作品を観て、かっこいいポール・ウォーカー思い出したい。



「ワイルド・スピード」シリーズも、あと3本制作して終了するという話を聞いている。

ドムは新しい相棒を作るのかな。

今後がとても気になるところ。



映画「ワイルド・スピード MEGA MAX」ビン・ディーゼル、ポール・ウォーカー



新規加入のFBI捜査官


今回、新加入したのは、ザ・ロックこと、ドウェイン・ジョンソン

ちなみに、ザ・ロックというにのは格闘家時代の名前、ドウェイン・ジョンソンは俳優になってからの名前。

ビートたけしと、北野武みたいな感じ??(笑)



格闘家出身の彼のアクションというか、格闘シーンはやっぱり迫力満点。

ヴィン・ディーゼルドウェイン・ジョンソンが格闘してるシーンは、マジで肉弾戦!!(笑)

格闘家と互角の体型してるヴィン・ディーゼルもすごい!



映画「ワイルド・スピード MEGA MAX」ドウェイン・ジョンソン、ビン・ディーゼル



アクション映画は脳みそのリサイクルに必要


すごーーーーく、なーーーーーんにも考えたくない時がある。

そういう時って、やっぱり、アメリカのこういうアクション映画って本当に良い!!



うぉーーーこのカーアクションすげーーーーとか、ポール・ウォーカーかっけぇぇぇぇとか、楽しく観ているうちになんとなく気分が晴れてくるし。

5本に1本は、こういうアクション映画が観たいな。

で、頭デトックスして、また難しい映画を見るという、その脳みそリサイクルが良い!!




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スペイン・アルゼンチン合作映画「家(うち)へ帰ろう」を映画館で観た。

アルゼンチンで暮らす88歳のおじいちゃんが、親友との約束を果たすためにポーランドを目指すロードムービー。


映画「家(うち)へ帰ろう」


満足度 評価】:★★★★☆

88歳のおじいちゃんが親友との約束を果たすためにアルゼンチンからポーランドへ旅をする感動のロードムービー。

70年前なぜ彼が故郷を離れなければならなかったのか。

彼らを引き裂いた時代とその思いに胸が締め付けられる

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


『家へ帰ろう』予告編 動画

(原題:El ultimo traje)



更新履歴・公開、販売情報

・2018年12月23日 映画館にて鑑賞。

・2019年1月8日 感想を掲載。

・2020年1月6日 WOWOWでの放送に合わせて加筆・修正。

詳しい作品情報につきましては、下記公式サイトをご参照ください。
 ↓




キャスト&スタッフ


出演者

〇ミゲル・アンヘル・ソラ

〇アンヘラ・モリーナ

〇オルガ・ボラズ

〇ユリア・ベアホルト

〇マルティン・ピロヤンスキー

〇ナタリア・ベルベケ


監督・脚本

〇パブロ・ソラルス


2017年製作 スペイン・アルゼンチン合作映画




あらすじ


アルゼンチンのブエノスアイレスに暮らす88歳のアブラハム(ミゲル・アンヘル・ソラ)は。子供たちに老人ホームへ入れられることになり、家を飛び出し、故郷のポーランドへ旅に出る。

ポーランドは70年前に出てから、一度も戻っていなかったのだが、第二次世界大戦の頃、ナチスに追われたユダヤ人だったアブラハムを助けてくれた友達がいた。

アブラハムは、その友達との約束を果たすため、ポーランドを目指すのだが…。



映画「家(うち)へ帰ろう」



感想(ネタばれあり)


この映画の感想につきましては、私が「ぴあ映画生活」に掲載したものをご紹介します。


家へ帰ろう (2017)



★★★★ [80点]「70年かけた友情に感動!!」


とても良い映画だったなぁ。

第二次世界大戦から70年が経ち、忘れてはいけないことと、新しい時代に生きる私たちが考えなければいけないことを思った映画だった



ポーランド生まれのユダヤ人アブラハム(ミゲル・アンヘル・ソラ)は、70年ぶりに、現在住んでいるアルゼンチンから、故郷のポーランドへ帰る旅に出る。



何より、この映画の中で良かったのは、親切や優しさがリレーされていくところ



主人公のアブラハムは、どう見ても、偏屈な頑固じじい。

それでも、アルゼンチンからヨーロッパへやって来た彼に対して、周りの人たちはとても親切に接し、彼らの助けがあって、アブラハムの旅は目的地へと向かうことができる。

その旅を人生の縮図だと考えるなら、人は、常に誰かに助けられて生きているのであり、その途中で、生きるか死ぬかの思いをしても、その命を助けてくれる人が現れる

だから、最後まで希望を捨てずに生き続けなければいけない



ユダヤ人のアブラハムにとって、第二次世界大戦中にドイツ人から受けた仕打ちは、消し去ろうと思っても、身体に染み付いてしまっている痛ましい記憶。

しかし、それから70年が経ったヨーロッパでは、その事実が風化されようとしている



この映画では、その現在のヨーロッパの実情を描きながら、風化させてはいけないという思いと、ユダヤ人のアブラハムとドイツ人の交流の両面を描いている。

ドイツ人とユダヤ人が、互いを理解し合う気持ちも大切だし、かといって、第二次世界大戦で起きたことを風化させてもいけない

ということへの強い思いが、そこにはあるのだろう。



それはきっと、右傾化するヨーロッパの中で、あの時、何が起きたかという記憶を失くしてしまうのはとても恐ろしいことで、そのためにも、互いに助け合う気持ちが大切だということなのだろう。



なぜ、アブラハムは、70年前に生まれた家を離れ、遠く離れたアルゼンチンへ移住しなければいけなかったのか。

何が親友との仲を引き裂いたのか。

そして、彼らのような犠牲者を出さないために、新しい時代の私たちは何をすべきかが問われている映画なのだと思った。

過去に起きた出来事から学ぶことで、初めて私たちは、前に進むことができるのである


Posted by pharmacy_toe on 2018/12/28 with ぴあ映画生活





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メリル・ストリープトム・ハンクス主演の映画「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」を試写会で観た。

1971年のアメリカで「ベトナム戦争に勝ち目がない」とシンクタンクが分析した文書を当時のニクソン政権が隠ぺいし、その文書を手に入れた「ワシントン・ポスト紙」が政府の圧力がありながら掲載に向けて戦った実話を描く


映画「ペンタゴン・ペーパーズ」


満足度 評価】:★★★★☆(4.5)

新聞社同士のスクープ合戦にハラハラドキドキし、主人公であるキャサリンの葛藤に共感した作品だった。

そして「報道の自由」とは、一体、誰のためのものなのかを改めて考えさせられた作品。



この感想には映画の結末に関わるネタバレを含みます。映画をご覧になってからお読みください。


目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」予告編 動画

(原題:The Post)




更新履歴

・2018年3月6日 試写会で観た感想を掲載。

・2020年1月5日 WOWOWでの放送に合わせて加筆・修正。




キャスト&スタッフ


出演者

メリル・ストリープ
…(「メリー・ポピンズ リターンズ」、「マンマ・ミーア!ヒア・ウィーゴー」、「マダム・フローレンス!夢見るふたり」、「未来を花束にして」、「幸せをつかむ歌」、「イントゥ・ザ・ウッズ」、「8月の家族たち」、「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」、「ジュリー&ジュリア」、「大いなる陰謀」、「母の眠り」、「プラダを着た悪魔」など)

トム・ハンクス
…(「ハドソン川の奇跡」、「インフェルノ」、「ブリッジ・オブ・スパイ」、「ウォルト・ディズニーの約束」、「キャプテン・フィリップス」、「幸せの教室」、「天使と悪魔」、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」など)

ボブ・オデンカーク
…(「インクレディブル・ファミリー」(声の出演)、「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」、ドラマシリーズ「ベター・コール・ソウル」、「ブレイキング・バッド」など)

〇サラ・ポールソン

〇トレイシー・レッツ

ブラッドリー・ウィットフォード
…(「ゲット・アウト」、「アイ・ソー・ザ・ライト」など)

ブルース・グリーンウッド
…(「ニュースの真相」、「白い沈黙」、「ドローン・オブ・ウォー」、「パパが遺した物語」、「エレファント・ソング」、「デビルズ・ノット」、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」「スター・トレック」など)

〇マシュー・リス

…(ドラマシリーズ「GLOW ゴージャス・レディ・オブ・レスリング」など)


監督

スティーヴン・スピルバーグ
…(「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」、「ブリッジ・オブ・スパイ」、「リンカーン」、「マイノリティ・リポート」、「アミスタッド」、「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」、「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」、「レイダース/失われたアーク<聖櫃>」など)


2017年製作 アメリカ映画




あらすじ


1971年、ニクソン政権下のアメリカ。

ベトナム戦争が長期化し、反戦運動が沸き起こる中、政府が委託したシンクタンクであるランド社は「ベトナム戦争でアメリカの勝ち目なし」という調査結果報告文書「ペンタゴン・ペーパーズ」を提出するが、政府はこれを隠ぺいする。

大手新聞社 NYタイムズはこの文書の一部を極秘に入手して掲載するが、ホワイトハウスから発行差し止めの通告を受ける。

地方紙であるワシントン・ポスト紙はNYタイムズにスクープを奪われるが、独自のルートで残りの全文を手に入れる。

NYタイムズが発行差し止めを受けている中で、それをワシントン・ポストが掲載すれば独占スクープとなるのだが、「法廷侮辱罪」で訴えられる可能性もあり、編集長のベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)は、社主のキャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)に判断を仰ぐことになり…。


映画「ペンタゴン・ペーパーズ」



感想(ネタバレあり)


「強いアメリカ」のために犠牲になっていく兵士たち


現在のアメリカ トランプ政権では、大統領がTwitterや記者会見で特定の新聞社や報道局を名指しし「フェイク・ニュースだ」と非難することが度々あり、記者会見場から新聞社や報道局が締め出されるという事態も起きている。

これは明らかに、マスコミがトランプ政権から「報道の自由」を奪われているのである。



その、トランプ政権によるマスコミ締め出しと同じようなことが、今から45年以上も前のニクソン政権でも起きていた。

スピルバーグ監督は、その当時のできごとを通して「『報道の自由』とは、一体誰のためのものなのか」を現代のアメリカに訴えかけている



これは、1970年代、冷戦時代のアメリカで起きた実話である。

1955年から始まったベトナム戦争は長期化し、1971年頃には反戦運動が巻き起こっていた。

アメリカから委託を受けたシンクタンクのランド社は、その30年も前からベトナム戦争について調査・分析を行い、「ベトナム戦争に勝ち目なし」という文書(ペンタゴン・ペーパーズ)をアメリカ国務省(通称:ペンタゴン)に提出していた。



しかし、アメリカの歴代大統領はそのペンタゴン・ペーパーズの存在を知りながら隠ぺいしてきた



なぜ、隠ぺいしたのか。

「それでもベトナム戦争を続けるべき」という理由が3つあった

1.資本主義を守るため

2.南アジアの経済発展を支援するため

3.偉大なるアメリカは負けてはいけない

という3つの理由だったのが、中でも3番目の「アメリカは負けてはいけないから」という「見栄」がその理由の大半をしめていた



歴代の大統領たちは「アメリカは敗戦した」と認めたくないために、終戦を先送りし、延々と続けていたのだ。

これには、思わず目がテンになってしまった。



そんなソ連との意地の張り合いのために、多くの人たちがベトナムで犠牲になっていたなんて。



そのペンタゴン・ペーパーズの全文を入手したワシントン・ポスト紙は単独のスクープ記事として掲載すべきと考えるが、そこには、越えなければならない政府の圧力があった



映画「ペンタゴン・ペーパーズ」


全文を手に入れろ!新聞社同士のスクープ合戦


現在だったら、ニュースはネットで流れてくるもので、スマートフォンさえあれば、最新のニュースをいつでもどこでも手に入れることができる。



しかし、インターネットが普及してなかった当時は、新聞のスクープ合戦が過激だった

その「ネタの奪い合い」は、この映画の面白さの一つである。



面白かったのは、ワシントン・ポスト紙がインターンの若者をNYタイムズに走らせ「明日の一面に何を載せようとしているのか探ってこい」という指令だった。

郵便配達のフリをした若者が得てきた情報で、ワシントン・ポストは、NYタイムズがペンタゴン・ペーパーズの一部を手に入れたことを知る。



ところが、その記事があだとなり、ホワイトハウスはNYタイムズ発行の差し止めを裁判所に請求する。

ワシントン・ポスト紙としては、ライバルのNYタイムズに完全に出し抜かれたと思っていたのに、ホワイトハウスのおかげでスクープのチャンスが巡ってきたのだ。



「ペンタゴン・ペーパーズ」のような文書があるという情報を入手しながら、実際の文書はNYタイムズが先に得ていたために諦めていたのに、そのNYタイムズが発行停止。

もしも「ペンタゴン・ペーパーズ」の全文を手に入れれば、単独スクープをワシントン・ポストがものにできる!!



しかし、もしも裁判所が「発行差し止めを棄却」すれば、NYタイムズはすぐに掲載するだろう。

だから、ワシントン・ポスト紙がその千載一遇のチャンスをものにできるまでの時間は限られていた

なんとしてでも、早急に全文を手に入れたいワシントン・ポスト紙は、記者の一人であるベン(a.k.a ソウル・グッドマン(ボブ・オデンカーク))が、かつてシンクタンクのランド社で働いていたことから、そのつてをたどって文書の全文を手に入れるのである。



この、実話なのにまるでドラマのような展開には、私もワクワクドキドキ、胸を躍らせながら観ていた



しかし、「全文を手に入れたからこれで安泰」というわけではなかった

NYタイムズが「発行差し止め」を請求された記事を、ワシントン・ポスト紙が掲載するということは「法廷侮辱罪」に当たるという。

そのため、弁護士たちは全力で記事の掲載を阻止しようとし、その決断は会長の判断に任された。



映画「ペンタゴン・ペーパーズ」


アメリカ新聞社史上初の女性発行人の葛藤


反政府的な記事の掲載を反対したのは弁護士だけではなかった。

その当時、ワシントン・ポスト紙はワシントンDCの地方紙でありながら株式を公開したばかりだった。

そこで、政府を批判するするような記事をの載せれば、株の評価が下がりかねない…。

そう思った取締役たちは記事の掲載を反対する。



そのとき、社長になったばかりのキャサリンは、アメリカでは新聞社史上初の女性発行人だった。

元はと言えば、キャサリンの父が買収した新聞社だった。

父の死後は、キャサリンの夫が受け継ぐが、その夫が急死してしまう。

しかも、その夫は自殺で亡くなったと伝えられている。

(参考:Wikipedia ワシントン・ポスト



それまで「子供を育てることに幸せを見出していた」ような主婦だったキャサリンが、夫が突然いなくなったことで、社長になり「もしかしたら廃刊にまで追い込むかもしれない」ような決断を迫られる。



「このとき、キャサリンの胸の内はどんなだったのだろうか」と思った。

確かに、読者が激減し、株主が離れていく事態になるかもしれないけれど、「もしも、目の前に国民に知らせるべき記事があったら、父や夫だったら、どうするか」と思ったのではないか



キャサリンは編集長のベンと話をするとき、父と夫の思い出話が多かった。

そして、いつも夫の最後の日を思い出すと語っている。

それは、彼女が悩んだ時に頼りにしたのは彼らの言葉だったからではないのか



夫から息子へと社長業を引き継ぐ間のつなぎの社長として、キャサリンは存在していたのかもしれないけれど、だからといって、父と夫が作り上げた現在のワシントン・ポスト紙のカラーを変えてはいけない

読者と株主を失っても、「ワシントン・ポスト紙らしさ」を失ってはいけないとキャサリンは考え、結論を出したのではと思った。



私は、そのキャサリンの「掲載するかしないかの葛藤」にとても共感した

もう彼女は新聞社のお嬢さんでも、奥さんでもなく、社長であり「方向性の決断」を迫られている。

そして、決断をくだした後は、腹をくくり、一切の抗議を受け付けない姿が凛として、とてもかっこよかった

その瞬間、彼女はワシントン・ポスト紙の「お飾りではない」事実上の社長になったのである。



この映画では、それまで素人だったキャサリンを主役にしたことで、「素人の目線」で物語が語られているので、当時の政治を知らなくても楽しめるエンターテインメント作品になった

誰が見ても理解できるし、自然と「報道の自由」について考える作品になっている

その辺りの「見せるうまさ」がこの映画のスピルバーグ監督らしさなのだと思った。



映画「ペンタゴン・ペーパーズ」


「報道の自由」とは国民のためにあり、統治者のためのものではない



そうして、ワシントン・ポスト紙はトップページに「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在をスクープし、その後、他社もワシントン・ポスト紙に追随する記事を掲載。

「政府によるペンタゴン・ペーパーズの隠ぺい」は社会問題へと発展する。



けれど、ワシントン・ポスト紙はNYタイムズと共に「ペンタゴン・ペーパーズ」の掲載差し止めの件で、裁判所に呼び出される。



そして「勝訴」を勝ち取る

その時の判決の理由が感動的だった。

「報道の自由」とは、報道を守るために作成されたものであり、国民に付与するものである。統治者に付与するものではない



たとえ、国の統治者が報道を差し止めようとも、報道の自由によって守られ、国民には知る権利があるのである。



だから、たとえトランプ大統領が「フェイク・ニュースだ」と言って、マスコミを締め出そうとしても、マスコミには報道の自由があり、国民はその報道を見たり読んだりする権利があるのだ。



ワシントン・ポスト紙はこの報道によって注目を浴びた直後、「ウォーターゲート事件」でスクープ記事を書き、再び注目を浴びるが、「反体制的な新聞」として政府と対立するようになる。

今後、株式に上場したばかりの地方紙が世界を変えることになるである。



それは、キャサリンが父と夫から教えられたことを忠実に守り、彼らが信じて編成した編集部を彼女も同じく信じたことから生まれたスクープだったように思う。

たとえ政府に嫌われても、拒絶されても「伝えるべきこと」があり、それが世界を変えるのだと改めて思った作品だった。



そして、この後、ワシントン・ポスト紙は「ウォーターゲート事件」でスクープ報道をする

この映画も、民主党本部に何者かが盗聴器を仕掛けている場面で終了している。



ワシントンDCのFBI本部にいるディープスロートは、この「ペンタゴン・ペーパーズ」の件を見てワシントン・ポストを選んだのだろう。

この「ペンタゴン・ペーパーズ」が持ち込まれた時は、株主が離れるとか、読者が減ると心配されたのがだが、実際は勇気を持ってスクープ報道をしたことで、次のスクープが舞い込んできたのだ。

その成功は「どんな圧力にも屈してはいけない」という「報道があるべき姿勢」を私たちに教えてくれる。



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ブリー・ラーソン主演のMARELヒーロー映画「キャプテン・マーベル」を映画館で観た。

1990年代を舞台に、記憶を失った女性がヒーローになっていく姿を描く。

アベンジャーズはじまりの物語。


映画「キャプテン・マーベル」


満足度 評価】:★★★★☆

面白かった!かっこよかった!

1990年代当時、抑圧されていた女性たちと移民たちによる逆襲!

これはエンドゲームへつながる始まりの物語。

その「今」を反映したヒーローの誕生は、新時代の幕開けを予感させる希望となる

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


『キャプテン・マーベル』予告編 動画

(原題:Captain Marvel)



更新履歴・公開、販売情報

・2019年3月15日 映画館にて鑑賞。

・2019年4月18日 感想を掲載。

・2020年1月4日 WOWOWでの放送に合わせて加筆・修正。

詳しい作品情報につきましては、下記公式サイトをご参照ください。
 ↓
映画「キャプテン・マーベル」公式サイト




キャスト&スタッフ


出演者

ブリー・ラーソン




〇ラッシャーナ・リンチ

〇クラーク・グレッグ



〇リー・ペイス


監督

〇アンナ・ボーデン

〇ライアン・フレック


2019年製作 アメリカ映画



あらすじ

1995年、ロサンゼルスのビデオショップに空から落ちてきた一人の女性(ブリー・ラーソン)。

彼女は昔の記憶を失くしているが、地球にやってきてから、失くしていたはずの記憶がフラッシュバックで蘇り、彼女を悩ませる。

特殊な能力を持つ人間を調査しているニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が彼女を追いかけるが、彼女は謎の敵に追われていて…。


映画「キャプテン・マーベル」ブリー・ラーソン



感想(ネタばれあり)


この映画の感想につきましては、私が「ぴあ映画生活」に掲載したものをご紹介します。


キャプテン・マーベル (2019)


★★★★ [80点]「エンド・ゲームに向けての始まりの物語」


エンドゲームに向けて、どのシーンも見逃してはいけないとガッツリスクリーンに向かった2時間。
とても充実した時間だったー。



その物語の中で、私が最も共感し、感動したのは、1990年代のアメリカで、絶対的な力によって抑圧されてきた女性たちや、移民たちによる反撃だった。



そのマイノリティたちの逆襲は、そもそも、アメコミの読者を勇気づける源になっていて、それが、今回は、女性たちや移民たちに向けて描かれた作品になっている。

それは、明らかに #metoo運動 以降のアメコミの姿であるし、現政権への批判でもある。



そこに、これが始まりの物語でありながら、未来の希望を感じさせる新時代の幕開けでもあることを感じるのだ



これからの時代は「女の癖に」とか「○○人の癖に」という暴言を吐く人間こそが「悪」なのだ。

これは「エンドゲーム」へとつながる物語になっているので、MARVEL ファンは必見!

それにしても、猫のグースが可愛すぎたー


Posted by pharmacy_toe on 2019/03/25 with ぴあ映画生活







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