子どもが本当に欲しいのは、血のつながった両親よりも愛情

寂しい人は、寂しい人同士寄り添い合うのかなぁって納得してしまった

WOWOWのミニシアター特集でやっていた映画「メイジーの瞳」を見た


「メイジーの瞳」予告編 動画





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感想(ネタバレあり)

メイジーは小学生

母・スザンナ(ジュリアン・ムーア(「キングスマン:ゴールデンサークル」、「マギーズ・プラン-幸せのあとしまつ-」「ジュラシック・パーク」))はロックミュージシャン、父は海外を飛び回ってばかりで家にいない美術商

二人はいつも喧嘩ばかりで、結局離婚

メイジーは裁判の結果、父と母の間を行ったり来たりすることに…

メイジーの瞳

メイジーから見た大人たちの姿が描かれている

そのメイジーの視点から見るとよく分かるのは、本当に欲しいのは、父親よりも、母親よりも一緒に遊んでくれる人

そばにいてくれる人

そばにいてくれないのは、情緒不安定でいつも喧嘩ばかりしている母親と、仕事ばかりで家にいない父親

メイジーは、幼いなりに、この両親と一緒にいても幸せになれないなと悟ってしまう

そして、メイジーの拒絶

この幼い子供が親を拒絶するっていうのはキツイねぇ

拒絶されて、当然の親なんだけどね。厳しいよね

かといって、暗い映画というワケではない

寂しい人間が寄り添いあって、新しい家族を作り出している

これが、すごくポジティブに描かれていて、この映画の中で、暖かく、輝いた瞬間だった

この新しい家族の在り方は、この映画から現代社会への提案

もちろん、子供が育つ環境として、血のつながった両親の元で育つのが一番だけど、

「育てる資格の無い親」っていうのもいるし、養子を育ててる同性愛者もたくさんいて

しっかりと愛情を注げば、子供も理解するんだなぁって納得

人と距離を置いていて、「私最近一人だわぁ」って思っている人に、是非観て欲しい

誰かと寄り添いあっている人たちは、温かくて輝いてた

おススメです


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