エリザベス・モス主演の海外ドラマ「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」<シーズン1>#8『イゼベルの店』をWOWOWで観た。

ウォーフォード夫人が実家へ帰っている間、オブフレッドは司令官に連れられ「イゼベルの店」へ。

そこで彼女は昔の友達と再会する。

「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」<シーズン1>予告編 動画

(原題:The Handmaid's Tale)






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〇 「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」<シーズン1>第7話 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」<シーズン1>#7『向こう側』ジューンとルーカスが別れた後、何が起きたのか…。エリザベス・モス主演【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

エリザベス・モス

…(「最後のランナー」など)

…(「かごの中の瞳」など)



…(「へレディタリー 継承」など)



製作総指揮

〇ブルース・ミラー



海外ドラマ「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」シーズン1



感想(ネタバレあり)


性欲が制限された世界で、そのはけ口は地下へと潜伏する


かつて、アメリカに禁酒法があった頃、人々は本当に酒を飲まなかったのだろうか。



そうではない。

人々は政府に隠れてコッソリと酒を飲んでいた。

地下室で密造酒を作るようになり、マフィアは違法な酒を売って金を儲けるようになった。



では、子供を産むための生殖行為(セックス)が「儀式」となったギリアドでは、本当に快楽を求めるセックスはなくなったのだろうか。



そうではない。

女性が子供が産めなくなってしまったぐらいだから、性欲そのものも衰退すると思われるけれど、全くなくなったわけではないはずだ。



では、男性たちはどうやって性欲を処理するのか。



やはり、それもまた地下に潜伏する。

司令官たちはその特権を使って壁の向こうへ行き、「イザベルの店」を訪問する。

そこは、女性たちが司令官を接待する高級クラブのような店で、ダブルベッドが置かれた寝室もある。



そして、ニックのような「目」と呼ばれる人々は、そんな司令官たちの違法行為を監視する任務を背負っている。

ニックの監視相手は、ウォーターフォードなのだ。



海外ドラマ「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」シーズン1第8話



夫には会いたいけれど、恋人が離れていくのも悲しい


侍女であるオブフレッドに化粧をさせ、オシャレな服を着せ、壁の向こうへ行ったウォーターフォードは、それだけでも十分違法行為だ。

それはニックにとって報告しなければならない案件だ。

しかし、そこでニックがウォーターフォードを告発したら、オブフレッドが酷い目に遭わされる。



ニックにとって、ただの性欲のはけ口ではなく、愛する女性になりつつあるオブフレッドが酷い目に遭うのは耐えられない。

そこで、ニックはその関係をもう辞めようとオブフレッドに切り出すのだ。



あまりに突然の告白に、オブフレッドは面食らってしまう。

ルーカスが生きていたのは嬉しいけれど、ニックとの関係が終わってしまうのも悲しい。

そして、モイラによればギリアドから逃げることはできない。



となると、やはりオブフレッドにとって、ギリアドで生き延びていくにはニックが必要なのだ。

なぜ、いきなりニックがそんなことを言い出したのか理解できないまま、このエピソードは終わっている。



果たして、ニックは本当にオブフレッドとの関係を断ち切ることができるのだろうか…。





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