大泉洋主演の映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」を映画館で観た。

筋ジストロフィー患者の鹿野と彼を介護したボランティアたちの交流を描く人間ドラマ。



満足度 評価】:★★★★☆

楽しかった!常に真っ直ぐに生きてる筋ジストロフィー患者の鹿野さんから正直に生きることの大切さを教えられた。

夢を持ち、一瞬、一瞬を大切に生きている鹿野さんを観て、笑ったり泣いたり元気をもらった作品だった。

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』予告編 動画



更新履歴・公開、販売情報

・2019年1月1日 映画館にて鑑賞。

・2019年1月9日 感想を掲載。

現在、全国公開中。詳しい劇場情報につきましては、下記公式サイトをご参照ください。
 ↓



原作本「こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」

こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち (文春文庫 わ)

新品価格
¥950から
(2019/1/9 16:12時点)





キャスト&スタッフ


出演者


〇高畑充希

〇三浦春馬

…(「きみの鳥はうたえる」など)

…(「きみの鳥はうたえる」など)

〇宇野祥平

…(「菊とギロチン」、「誰も知らない」など)

〇竜雷太

〇綾戸智恵

…(「友罪」、「ザ・マジックアワー」、「愛を積む人」など)

…(「蜩ノ記」など)

監督

〇前田哲


2018年製作 日本映画



こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話






あらすじ


北海道大学の医学生・田中(三浦春馬)は、勉強も兼ねて筋ジストロフィー患者の鹿野靖明(大泉洋)のボランティアの介護ヘルパーをしている。

ある時、田中のカノジョである美咲(高畑充希)が、田中のボランティア先である鹿野の家を訪ねると、鹿野は美咲が新しいボランティアなのかと勘違いしてしまう。

それ以来、鹿野は美咲を気に入り、はじめはワガママな鹿野を嫌な奴だと思っていた美咲も鹿野と打ち解けるようになり…。



こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話2




感想(ネタばれあり)





こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 (2018)


★★★★ [80点]「正直に生きることの大切さ」


これは楽しかった~。

時に笑い、時には泣いて、主人公の鹿野さんから、自分に正直に生きることの大切さを教えられた作品だった。



この作品では、筋ジストロフィーを患っている鹿野さん(大泉洋)と、彼を介助しているボランティアの人たちとの交流が描かれている。

彼は、一人暮らしをしているが、ボランティアの介助なしでは、生活をしていくことができない



医学生の田中(三浦春馬)は鹿野さんの介助をしているボランティアの一人。

田中を訪ねてきたガールフレンドの美咲(高畑充希)は、鹿野さんに気に入られ、美咲もボランティアの一員になっていく。

そんな鹿野さんと美咲の交流を中心に、この物語は進んでいく。



この鹿野さんが、とっても困った人で、タイトルにもある通り、夜中の2時に「バナナ食いたい。買ってきて」とか言ってしまうような人。



でも、そんな鹿野さんを観ているうちに、彼のワガママにも慣れてきて、次第に、そんな鹿野さんが、とても魅力的な人だと思うようになる。

悪く言えばワガママだけど、よく言えば正直者

鹿野さんは、何でも言いたいこと、やりたいことを言って生活している。



それが受け取る人によっては、ワガママに聞こえてしまうのだ。

しかし、それぐらい、鹿野さんは、一瞬、一瞬に対して、とても真剣に生きているということなのだ。

いつまで生きていられるかわからないから、やりたい時にやりたいことをやり、言いたいことを言う



そんな鹿野さんを観て、正直に生きるって大事だなぁと思った。



鹿野さんは、筋ジストロフィーという病気を抱えながらも、夢を持ち、その夢に向かって必死に生きている。

人は夢がある時、叶えられるかどうかわからないから、なかなか口に出すことができない。

でも、夢を正直に口にした瞬間、周りの人も巻き込み、その夢を聞いた人たちが手助けしてくれる

だから、正直に言ってしまった方が夢は叶えやすくなるし、時間も短縮できる

そして、夢に向かって一生懸命な姿は、周りに伝染するのだ。



この映画は、そんな夢を見て、それを叶えるために必死に生きている鹿野さんに、周りの人たちが元気づけられる姿が描かれている。

そして、そんな彼らを観ている観客も元気づけられるのだ。



筋ジストロフィーの患者の話と聞くと、重い話とか、お涙ちょうだいモノだと思うかもしれないが、これはそうではなかった。

正直で前向きに生きる鹿野さんから、健常者が元気をもらう作品なのだ。

年の初めにこれを観たら、きっと「私もがんばろう!」と思えるに違いないので、凹んでたり、元気がない人にオススメの作品。


Posted by pharmacy_toe on 2019/01/08 with ぴあ映画生活




Twitterでも、映画情報や海外ドラマの情報を発信しています~




Instagramでも映画のレビューを日々更新しています~




ゆるめの映画ネタはこちら→「とにかく映画が好きなんです」【別館】

映画のコラムやイベントに参加した話、音楽やご飯ネタなども掲載しています。

この【本館】よりも、もっとユルッとした裏アカです。

こちらも、ぜひ。
 ↓





↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村