とにかく映画が好きなんです【本館】

とにかく映画が好きで、特にアメリカ映画大好きです このブログは、ネタバレありの映画鑑賞日記です。主にハリウッド映画と韓国映画をメインに感想を書いています


カテゴリ:ジャンル > ダークファンタジー



ロシア映画「ナイト・ガーディアンズ」をWOWOWで観た。

偶然、女性歌手のダナと出会った青年パシャ。

しかし、彼女はバンパイアの国の女王様だった!?ダークファンタジーアクション映画。

劇場未公開の作品をどこよりも早く公開するWOWOWジャパンプレミアの一本。


満足度 評価】:★★★☆☆(3.5)

個人的にこのバンパイアとか魔界とかが出てくるダークファンタジーものが好きで。

ロシア産のアクションだと聞いたので、あまり期待しないで観ていたら思った以上に楽しかった。

「ナイト・ガーディアンズ」予告編 動画(日本語字幕なし)

(原題:Nochnye strazhi)




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キャスト&スタッフ


出演者

〇イワン・ヤンコフスキー

〇レオニド・ヤルモルニク

〇リュボフ・アクショノワ

〇ミハイル・エフラノフ

監督

〇エミリス・ベリビス

2016年制作 ロシア映画


ナイト・ガーディアンズ

あらすじ


配達員をしている青年パシャ(イワン・ヤンコフスキー)は、モスクワにあるホテルに配達をした時に失踪している歌手のダナ(リュボフ・アクショノワ)を見かける。

彼女のファンであるパシャは、サインをもらいたくて彼女が宿泊している部屋を訪ねた時、見た目は人間だけど、中身は明らかに人間ではない何かである3人組に襲われる。

ダナを守るために必死になっていたパシャは、その3人組の1人を殺してしまう。

すると、その遺体は灰となって消えてしまう…。

そして、ダナはそのビルの屋上から飛び降り消え去ってしまう…。

その後、パシャはその場に駆け付けた特殊任務D局のガマユン(レオニド・ヤルモルニク)からダナはバンパイア界の女王で、彼女の能力を欲しがる魔界のグールたちから狙われているという話を聞かされ、グールを殺したパシャはD局にスカウトされるのだが…。

ナイト・ガーディアンズ5


感想(ネタバレあり)


ヨーロッパの古い町並みにはヴァンパイアものが良く似あう


吸血鬼、魔界、悪魔のような「西洋的な妖怪・化け物」が出てくるダークファンタジーとアクションが融合した作品がとても好き。

このブログでも、これまでダークファンタジーアクション作品として「ドラキュラZERO」、「アイ・フランケンシュタイン」、「コンスタンティン」などを紹介してきた。

日本をはじめとした東アジアによく見られる「お化け」と違って、吸血鬼とか、魔界とか悪魔っていうのは人間界を破滅するような強さを感じるし、それでも、例えばドラキュラだったら日光が絶対にダメとか、必ず弱点があるのが分かりやすくて面白い。

彼ら(吸血鬼、魔界、悪魔)に何よやらせても無敵な感じが観ていて楽しいし、必ず、そんな無敵な彼らを倒す救世主が登場するのが面白い。

また、そういう「西洋的な妖怪・化け物」たちはアメリカのような新しい土地よりも、この映画のロシアのモスクワのようなヨーロッパの古い都市が良く似あう。

この映画「ナイト・ガーディアンズ」の救世主は1人の青年パシャである。

彼が好きになった女の子ダナは、吸血鬼界の女王様だった。

平凡な一人の男の子がそんな女の子に恋してしまったために、魔界の争いに巻き込まれてしまった。

そんなちょっとしたラブロマンスも楽しめる作品になっている。

ナイト・ガーディアンズ2

ハリウッド映画の良いところを詰め込んだロシア映画


この映画「ナイト・ガーディアンズ」は様々なハリウッド映画のいいとこどりをしつつ、ロシアらしさを取り入れた作品に仕上がっている。

例えば、ヴァンパイアたちの活動を見てしまった人間たちは特殊任務D局の人間がスプレーのようなものを目に吹きかけて、その時の記憶を消されてしまう。

これはまるで「メン・イン・ブラック」そのもの。

主人公のパシャがそんなD局の人間に対し、「メン・イン・ブラックのつもり?」と言うセリフまである。

それ以外にも、魔界が住んでいい領域と、人間が住む領域を完全に分けたという話は「コンスタンティン」にあったし、ヴァンパイアvs魔物(グール)の戦いは「アンダーワールド」の世界観によく似ている。

薄暗いビルの中でマシンガンを連射するアクションシーンは「マトリックス」のようにスローモーションが多用されているし、カメラワークは時折「ハードコア」を思い起こさせるところもある。

そのようにして、これまでのハリウッド映画のそれぞれの良さを取り入れつつ、ロシアの最新のカメラワークを積極的に採用し、モスクワの古い建物や風景、張り巡らされた地下道をうまく融合させたロシア産のアクション映画に仕上げている。

そもそも、「ハードコア」はロシアとアメリカの合作映画だから、これからのロシア映画は自撮りのようなカメラワークが珍しくなくなっていくのかもしれない。

出来上がったアクションシーンを観ても、そんなにハリウッドと遜色ない感じがしたし、ロシア映画界の特にアクション界隈は急速に成長しているなという印象だった。

ナイト・ガーディアンズ4

自分を信じて恐怖を乗り越えろ!


魔界のグールは、日蝕の日に吸血鬼族の女王ダナの血を吸えば昼間でも生きられる万能の力が身に着くため、ダナの血を狙っていた。

それを阻止するために登場したのが、主人公のパシャである。

彼はこれまで特に突出した能力もなく平凡な人生を歩んできた。

それが、数日前からダナを助ける夢を見るようになった。

そのため、彼は夢に突き動かされ、ダナを助ける道を選ぶ。

これまたよくある「選ばれし者」の成長物語である。

実際のところ、彼には特殊能力などなく、どこにでもいる青年だったのだ。

それが、自分を信じることで思わぬ能力を発揮することになる。

彼は「信じる心が恐れに打ち勝つ」という信念を貫き通し、最後は本当に「選ばれし者」へと成長していく。

それは、1人の男の子が大人の男性へと成長する瞬間の話だった。

ナイト・ガーディアンズ3

今後のロシア映画に期待!!


今年に入ってから、ロシア産アクション映画を観るのは「ハードコア」に続いて2本目。

この作品は劇場未公開だけど、それでも結構良いペースで観れているように思う。

モスクワは古い街並みと近代化した街が混在している面白さがあり、それだけでも十分SF映画の舞台になりそうな景色である。

それを生かして、今後もこのペースで面白いSFやアクション映画を製作してくれることを期待したい国である。

この映画も、単なるアクションだけじゃなく、その背景にある街並みや古い地下道や建物が面白さを演出していた。

これまでとはちょっと違う風味のB級アクション映画を観たい人にはピッタリの作品なのではと思う。





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2006年制作の映画「パンズ・ラビリンス」をWOWOWで観た。

1944年フランコ独裁政権が続くスペインで自由を求めるレジスタンスによる内戦を背景に、1人の少女が地底の国を目指す冒険を描くダークファンタジー。


満足度 評価】:★★★★★

これは稀にみる素晴らしい映画だった。

戦争とおとぎ話という、全く相反するものを同時進行で描くことで、戦争が人々の心に及ぼす悪影響やその悲惨さを浮き彫りにさせる映画だった。

悲惨で厳しい現実を忘れさせ、人々を夢と幻想の世界にいざなうのがファンタジーなんだとしたら、まさにこれこそがファンタジーだと思った。


「パンズ・ラビリンス」予告編 動画

(原題:EL LABERINTO DEL FAUNO /英題:PAN'S LABYRINTH)




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キャスト&スタッフ


出演者

〇イバナ・バケロ

セルジ・ロペス
…(「タンゴ・リブレ 君を想う」など)

〇マリベル・べルドゥ

監督・脚本

ギレルモ・デル・トロ
…(<製作総指揮のみ>:「MAMA」、「永遠のこどもたち」)

2006年制作 メキシコ、スペイン、アメリカ合作映画

第79回アカデミー賞(2006年)撮影賞 美術賞 メイクアップ賞 受賞作品

パンズ・ラビリンス


あらすじ


1944年のスペイン。

フランコ独裁政権とそれに対抗するレジスタンスによる内戦が激化している中、少女オフェリア(イバナ・バケロ)は母がスペイン軍のビダル大尉と再婚し、母と大尉の間に子供が生まれるため、大尉が駐在している山奥の別荘へ。

そこは、対レジスタンスとの戦いの最前線であった。

大尉は政府軍の指揮をとっているのだが、「反乱分子は全て殺す」という彼の非道なやり方は村人たちを恐怖に陥れていた。

そんな日々に怯えていたオフェリアだったが、その村で暮らすようになって出会った妖精に案内された森の中で、奇妙な姿をした妖精のパンと出会う。

パンはオフェリアに「あなたこそが、地底王国の女王様だ」と言い、

「満月の夜までに3つの試練を乗り越えれば、あなたに地底王国への扉がひらきます」と言う。

オフェリアはパンの言うまま、3つの試練に立ち向かうのだが…。

パンズ・ラビリンス3


感想(ネタバレあり)


少女が幻想を見た理由


舞台は1944年のスペイン。

人々は貧しさの中、独裁政権に怯えていた時代。

主人公の少女オフェリアが暮らす山奥の村では、アンダーグラウンドに潜伏するレジスタンスと政府軍の間で内戦が激化していた。

オフェリアの母の再婚相手であるヴィダル大尉は明らかに「独裁者」であり、彼の言うことを聞かないレジスタンスたちを次々と殺していた。

村の人々はそんな「独裁者」と政府軍を恐れ、不安な日々を過ごしていた。

オフェリアもまた、常に恐怖に怯え、幼いながらも世の中に不安を感じていた…。

そんなオフェリアをいつも助けてくれたのは、おとぎ話の世界だった。

毎日、本を読んではおとぎの国に心をときめかせ、森の中を飛ぶ昆虫たちを本気で妖精だと信じていた。

オフェリアが出会った森の中のおとぎの国は、悲しいできごとや辛いことを忘れさせてくれる癒しの場所だった。


パンズ・ラビリンス2

戦争への恐怖と不安が生み出す奇妙な世界


私たちが精神的に不安な時はよく悪夢を見る。

それはたいていダークで怖くて恐ろしく、まるでホラー映画でも観ているかのような時もある。

精神的に不安定な時に見た夢や幻想は、私たちの精神状態を如実に反映したものとなる。

ヴィダル大尉の独裁が続く日々に不安を感じながら過ごしていたオフェリア。

彼女がそこで観た幻想「地底王国」と案内人のパン、そして彼女に与えられた試練の奇妙さと不気味さは、彼女の精神的な不安定さを反映したものである。

オフェリアが森で一番最初に出会ったカマキリのような昆虫の形をした妖精。

そして、彼女が受ける試練の中で出会う目玉のくりぬかれた怪物や、巨大なカエル。

それらの全てがどこか薄気味悪い。

それは、オフェリアの精神状態が常に不安定で、恐怖を感じて生きているからだ。

そんな精神状態の時に、総天然色のディズニーワールドのような世界は登場しない。

目の前に美味しそうな食べ物があっったとしても、それを一口でも食べようものなら殺される。

そんな恐ろしい日々を暮らしているオフェリアだからこそ見た幻想だった。


パンズ・ラビリンス5

地上よりも希望と夢に溢れた「アンダーグラウンド」


この当時のスペインでは、自由を求める市民たちは「アンダーグラウンド」にこそ希望を求めていた。

ビダル大尉の下女として働くメルセデスたちが行っていた「地下活動」のレジスタンス。

そして、その世事を敏感に感じ取ったかのように、オフェリアは「地底王国」に夢と希望を探す。

共に地上の生活から身を潜めていた人々。

その時には絶望しか感じられない日々でも、地下には夢と希望が眠っている。

人々はそう信じていたに違いない。

そして、メルセデスもオフェリアも様々な試練を乗り越え、自由がある夢の国を手に入れようとしていた。

戦争とおとぎ話とは、一見相反するものに感じられるが、現実世界で起きていることを感じ取ったオフェリアの頭の中で生み出されたのが「地底王国」だった。

オフェリアの母が出産で苦しむ姿を恐れ登場した巨大カエル。

義父の恐ろしさに怯える心が生み出した、目のくりぬかれた地底の番人。

生まれたばかりの弟を守るという愛を試された最後の試練。

その全てが、「戦争の恐ろしさ」に怯えていたオフェリアが見た奇妙で薄気味悪い幻想だった。

そこには、戦争や家庭内のDVが幼い心に与える悪影響を見ることができる。



パンズ・ラビリンス4


少女が夢見るファンタジーが浮き彫りにする「戦争への恐怖」


この映画はそうやって、戦争とファンタジーという全く相反する2つのものを並行して描くことで、戦争の悲惨さをより際立たせた作品だった。

そして、彼女が最後の試練を乗り越えて得た結末…。

「オフェリアは殺されてこそ、幸せだった」

オフェリアは死んだからこそ、夢の国への扉をひらくことができた

彼女はそのまま義父の恐ろしさに怯えながら生きていても幸せにはなれない。

むしろ、彼女の幸せは夢の中にある…という、あまりにも悲しすぎる結末…。

しかし、それが悲しくならずに、むしろ幸せな感じすらするのは、本当にオフェリアはそのまま地底の国で幸せに暮らすんだなと感じられるから。

もしも、現実の悲しく辛い出来事を忘れさせ、夢と幻想の国に旅立たせてくれるのがファンタジーだとするなら、これこそが本当にファンタジーだなと思った。

内戦という悲惨な状況の中で、なんの罪もない子供たちが殺されてしまうのはとても理不尽で許せないことだけれども、どうせ亡くなるのなら、こうして幸せな気持ちで死ねたらいいのに…。

そして、そんな世の中で生きているよりも、死んだ方が幸せだと思われてしまう悲しい世界。

戦争はそうやって子供たちの心に闇を落とし、悪影響を及ぼす。

真っ直ぐで純真な子供たちは、それを正面から受け止め、そこから逃げ出そうともがき、幸せに暮らせる夢の国を作り出す。

死んだ方が幸せだなんていう世界はあってはならない。

常に子供たちの頭の中に総天然色のディズニーワールドが広がっていることが、本当に平和なことなんだとしみじみ感じた作品だった。



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天使と悪魔が互いの存亡をかけた戦争をするさ中、神に生き続けることを許され、天使に守られ、悪魔に追われる「フランケンシュタイン」のお話

こういうお話好きなんだなぁ~ 天使 vs 悪魔とか、魔界とかのダークファンタジー

WOWOWで放映されて、初めてこの作品を知って、速攻見た

楽しかったなぁ~

「アイ・フランケンシュタイン」予告編 動画

(原題: I, Frankenstein




あらすじ


200年前、人間によって作られた「フランケンシュタイン」が、悪魔に連れ去れる寸前に天使に助けられた後、誰もいない極北の地で生き延びていた

それから、200年が経った現代、フランケンシュタインは、人間の前に姿を現す

人間の世界では、200年前と同じく天使と悪魔が存亡をかけて戦争を行っていた

フランケンシュタインが姿を現したことを察知した悪魔は、フランケンシュタインを追うが、

またしても、天使たちに助けられ、フランケンシュタインはしばらく天使たちのアジトに身を隠すことに

なぜ、悪魔たちはフランケンシュタインを追うのか、その謎を天使が追い求める・・・


感想(ネタバレあり) とにかく 天使 vs悪魔が好きで


好きだなぁこういう話

フランケンシュタインっていう題材そのものも、すごく寂しくて悲しい感じがして好きな上に、

さらに、天使と悪魔が入ってきたっていう

ありがとうございます。私の好みの映画にしてくれて


まず、何より  天使 vs 悪魔って構図が大好き

昔、キアヌ・リーブスの映画で 「コンスタンティン」って映画があったんだけど


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これも 天使 vs 悪魔の戦いで好きな映画なんだよね

この時のキアヌは、天使に雇われた悪魔退治の人間だったんだけど、今回のフランケンシュタインは、この天使 vs 悪魔の戦争に革命をもたらすかもしれない人造人間で、やや天使寄りではあっても、完全に天使の味方ではない


フランケンシュタインに魂が宿る理由


では、なぜ、天使の味方にはなれないのか

天使と言ったら、光り輝いて、なんでも許してくれそうなイメージだけど

この映画に出てくる天使たちは、すごく人間臭い

この天使たちは、フランケンシュタインを胡散臭い邪悪なものだと思い続け、隙あらば殺してしまいたいと思ってる

天使がだよ

フランケンシュタイン本人も天使たちに、いつ殺されるかわかないと感じてる

そうなると、フランケンシュタインにとっては、天使も悪魔も同じようなもので

そこで、フランケンシュタインにとって、一番信頼できる相手として浮上するのが、人間なんですね~

本当だったら、自分を作って捨てた人間が一番憎いはず

ところが、フランケンシュタインの生い立ちや、考えを一番理解しようとしたのが人間だった

その人間との心の触れ合いで、信頼と正義が生まれ、フランケンシュタインに魂が生まれる

この少しずつ、感情に目覚めていくフランケンシュタインがドキドキさせて素敵なんだなぁ

天使が天使のようでなく、かと言って、悪にもなれず、人間に感情を学ぶという ベタではあるけど、この話の展開が好き

アイフランケンシュタイン

かっこよくてキレのいいフランケンシュタインを作り出した アーロン・エッカート


監督はスチュアート・ビーティ

今まで、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの脚本を担当

今まで監督した作品で、この作品が初めての日本公開

これからの監督さんなんだねぇ。今後が楽しみ

フランケンシュタインを演じるのは、アーロン・エッカート

フランケンシュタインのイメージが全くない俳優さんだったので、ちょと心配だったんだけど

この新生フランケンシュタインにはピッタリだったなぁ

かっこよくて、キレのいいアクションするフランケンシュタインって今までいなかったよね。

アーロン・エッカートの他の出演作には「ビニー/信じる男」など


この映画の好き嫌いは、すごく趣味によると思うんだけど、先程のコンスタンティンとか、アンダーワールドとか、ダーク系の作品が好きな人には、とてもおススメ

今までとは違う、かっこいいフランケンシュタインに出会える


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