とにかく映画が好きなんです【本館】

とにかく映画が好きで、特にアメリカ映画大好きです このブログは、ネタバレありの映画鑑賞日記です。主にハリウッド映画と韓国映画をメインに感想を書いています


カテゴリ:ジャンル > アニメ



アニメーション映画「スパイダーマン:スパイダーバース」を映画館で観た。

時空がゆがめられたことで、異次元のスパイダーマンが集合し、主人公の少年マイルズがスパイダーマンとして成長してく姿を描く作品。


映画「スパイダーマン:スパイダーバース」


満足度 評価】:★★★★☆

胸熱だった!学校になじめず一人ぼっちだった少年マイルスがスパイダーマンとなって世界へ羽ばたいていく。

そこで自分を理解してくれる仲間たちと出会い勇気づけられる。

君は一人じゃない。その強い愛に泣いた

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


『スパイダーマン:スパイダーバース』予告編 動画

(原題:Spider-Man: Into the Spider-Verse)



更新履歴・公開、販売情報

・2019年3月1日 映画館にて鑑賞。

・2019年4月8日 感想を掲載。

・2019年12月22日 WOWOWでの放送に合わせて加筆・修正。

現在、ネット配信、DVD、共に販売中。詳しい作品情報につきましては、下記公式サイトをご参照ください。
 ↓




キャスト&スタッフ


声の出演

〇シャメイク・ムーア

〇ジェイク・ジョンソン

ヘイリー・スタインフェルド


〇キミコ・グレン

〇ジョン・モラニー

リーヴ・シュレイバー

マハーシャラ・アリ
…(「グリーンブック」「キックス」、「ドリーム」、「ムーンライト」、ドラマシリーズ「ルーク・ケイジ」、「ハウス・オブ・カード 野望の階段」など)




監督

〇ボブ・ペルシケッティ

〇ピーター・ラムジー

〇ロドニー・ロスマン


2018年製作 アメリカ映画




あらすじ


ニューヨークの私立名門中学校に通うマイルス(シャメイク・ムーア)は、地元の友達がいない学校になかなかなじめない。

と同時に、マイルスはスパイダーマンでもあるのだが、その力をうまく使うことができない。

ある時、何者かによって時空がゆがめられ、マイルスの元に、様々な次元からやってきたスパイダーマンたちが集結する。

そこで、マイルスは彼らに力の使い方を教えられながら、スパイダーマンとして成長していくのだが…。


映画「スパイダーマン:スパイダーバース」


感想(ネタばれあり)


この映画の感想につきましては、私が「ぴあ映画生活」に掲載したものをご紹介します。


スパイダーマン:スパイダーバース (2018)


★★★★ [80点]「君は一人じゃない」


とっても胸熱な映画だった!



主人公のマイルスは名門私立中学校に通う中学生。

しかし、地元の友達がいない学校になかなか馴染めない。

そんな一人ぼっちのマイルスが、偶然、スパイダーマンの能力を持つことになってしまう。



そもそも「人と違うこと」は神に与えられたギフトであり、その特別なギフトで、周りの人たちを助けることができる

と、これまでMARVEL の世界では描かれてきた。



その世界観に「人と違うこと」でイジメられてしまった子たちや、性的マイノリティの人たちは助けられてきた。

この映画の主人公は、学校になじめず「自分は一人ぼっちだ」と感じている少年マイルスだ。



そのマイルスが、特殊な能力を得て、外の世界を知ったことで、自分には世界中に多くの仲間たちがいて、自分は決して一人ではないことを知る。

そして、その仲間たちの世界で生きていこうと覚悟した時、彼に変化が訪れる。



そんなマイルスが成長していく姿を観て思ったのは、大事なのは「能力がある、ない、才能がある、ない」ではなく、その世界に飛び込む勇気なのではないかということ。

その飛び込む勇気を与えてくれるのが、自分を理解してくれる仲間たちの存在なのだ。



君ならできるよ。大丈夫

その一言が、新たなる世界へ飛び込む勇気を与えてくれる。



その新たなる世界が、もしも、自分の能力を超えることだったとしても、飛び込まないことには、次のステップに進めないのだ。

そんなマイルスの姿を通して、MARVEL はこれまで描いてきたように「人と違うことは、神に与えられたギフト」「君は唯一無二の存在だ」というメッセージを、世界中にいる「一人ぼっちの子供たち」に送るのだ。

そうして、勇気を与えられた子供たちが、世界に羽ばたいていくことを願って



今の時代は、インターネットを通して、世界中の人たちとつながることができる。

異次元のスパイダーマンが、時空の歪みを通じて出会えたように、きっと、同じ感覚を持った人たちに出会うことができる。



もしかしたら、すごく近くにも、仲間がいるかもしれない…

だから、自分に与えられた運命を受け入れて、勇気を持って一歩前に踏み出そう!と、マイルスは背中を押してくれる。

そう思いながら観ていたら、後半はボロ泣きだった。



疎外感とか、ひとりぼっちだと感じたことがある人に、特におススメしたい作品

君は一人じゃないよ。

彼らから、ぜひ、そんなメッセージを受け取って欲しい


Posted by pharmacy_toe on 2019/03/04 with ぴあ映画生活




Twitterでも、映画情報や海外ドラマの情報を発信しています~




Instagramでも映画のレビューを日々更新しています~





↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



Amazon Primeで観る:「スパイダーマン:スパイダーバース」(字幕版)

スパイダーマン:スパイダーバース (字幕版)

新品価格
¥2,546から
(2019/12/22 10:17時点)



DVDで観る:「スパイダーマン:スパイダーバース」

スパイダーマン:スパイダーバース プレミアム・エディション(初回生産限定) [Blu-ray]

新品価格
¥6,800から
(2019/12/22 10:17時点)



オリジナル・サウンドトラック「スパイダーマン:スパイダーバース」

スパイダーマン:スパイダーバース (オリジナル・サウンドトラック)

新品価格
¥1,900から
(2019/4/8 15:22時点)



【映画パンフレット】スパイダーマン:スパイダーバース

【映画パンフレット】スパイダーマン スパイダーバース 監督 ボブ・ペルシケッティ 声 シャメイク・ムーア, ジェイク・ジョンソン, ヘイリー・スタインフェルド, ニコラス・ケイジ,

新品価格
¥1,280から
(2019/4/8 15:30時点)



原案「エッジ・オブ・スパイダーバース」

エッジ・オブ・スパイダーバース (MARVEL)

新品価格
¥2,970から
(2019/4/8 15:34時点)



原案:「スパイダーバース」

スパイダーバース【限定生産・普及版】

新品価格
¥1,620から
(2019/4/8 15:35時点)



原案「ワールド・オブ・スパイダーバース」

ワールド・オブ・スパイダーバース (MARVEL)

新品価格
¥3,672から
(2019/4/8 15:37時点)












このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


人気アニメーション映画の続編「ヒックとドラゴン2」をAmazonプライムで観た。

これまで島の長をしてきたストイックは、息子のヒックにその座を継がせようとするが、ヒックはその話に乗り気になれず、外の世界へ探検に行ってしまう…。


映画「ヒックとドラゴン2」



満足度 評価】:★★★★☆

前作に負けない胸熱な作品だった!

外の世界を知り、島に危険が迫っていることを知ったヒックはどうやって島を守るのか。

親の教えを受け継ぎながらも、これまでとは違う新時代を自ら切り開いていくヒックの姿が頼もしかった

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想
  6. 関連記事


『ヒックとドラゴン2』予告編 動画

(原題:How to Train Your Dragon 2)



更新履歴・公開、販売情報

・2019年12月5日 Amazon プライムにて鑑賞。

・2019年12月9日 感想を掲載。




キャスト&スタッフ


出演者

…(「ヒックとドラゴン」など)

…(「ヒックとドラゴン」など)




監督

…(「ヒックとドラゴン」など)


2014年製作 アメリカ映画




あらすじ


長年、島の長をつとめてきたストイック(ジェラルド・バトラー)は、息子のヒック(ジェイ・バルチェル)にその座を継がせようとしている。

しかし、ヒック本人はその気になれず、もっと広い世界が見たくなり、トゥースと共に探検に出かける。

そこでヒックは彼と同じようにドラゴンと共存しているヴァルカ(ケイト・ブランシェット)と知り合う。

そして、邪悪なドラゴンを操るドラゴによってヴァルカの住む島が攻撃され、ヒックの暮らす島にも危険が迫っていることを知る…。



映画「ヒックとドラゴン2」ヒックとトゥース






感想(ネタばれあり)


島の長を譲りたい父と、まだその気になれない息子


人が成長する姿を見るのっていいなぁと思う。

時には失敗し、傷つきながらも、それでも前を向いて突き進む姿には胸が熱くなる



この映画「ヒックとドラゴン」が良いなぁと思うところの一つは、主人公のヒックが成長していく姿を見守っている気分になれるところだ。

少年から大人になるという時は、大人だったら誰もが通過した経験があり、その気持ちがよく分かるから、その思いにグッと来て、胸が熱くなる。



そして、前回に引き続き、今回もヒックは様々なことを経験し、傷つき、学び、また一つ大人になっていく

前作で、その世界がドラゴンとの対立から共存へと変わったことにより、新しい時代の到来を感じたストイックは、その長の座を息子のヒックに譲ろうとしていた。

ヒックこそが、新しい時代を切り開いた張本人だからだ。



しかし、もっと外の世界を知りたいヒックは、そのストイックの話に乗り気になれない。

確かに、ヒック本人にその覚悟ができていないのなら、まだ長の座は早いだろうと思った。

けれど、その時はある日突然やってくるのだ…。



映画「ヒックとドラゴン2」ストイック


旅をすることで、様々な考えの人がいることを知る


「可愛い子には旅をさせよ」と言うけれど、それは、外の世界には、子供が知らない困難がたくさんあるからだ。

旅に出て、自ら困難を解決することで、一回りも二回りも大きく成長できる。



ヒックは、それまで対立していたドラゴンとの共存に成功したことで、どんなに敵対する相手でも話し合えば理解し合えるという考え方に自信を持っていた。

しかし、今回旅をして、邪悪な存在のドラコと、ドラコに操られたドラゴンたちを知り、中には平和的に解決できない人たちもいることを知る。



そんなドラコに対し、父のストイックは武装して島民を守ろうとしていたが、ヒックはその考えに反対し、それでも対話で解決できると思っていた。

ところが、そんなヒックの考え方は理想論であり、その結果、父を失うことになってしまう。



決してヒックの考え方が悪いわけではない。

戦いよりも対話で解決しようする考え方は、これからの多様性の時代にとても必要だ



けれど、そんな平和的な考え方が通じない人も中にはいるから、もしもの備えも必要なのだ。

ヒックは父を失ったことで、彼の教えの通りにドラゴと戦うことで村を守る決意をする。

その時、ヒックはストイックに代わり、島の長になったのだ。



映画「ヒックとドラゴン2」ヒック



父から真のリーダーのあり方を学んだヒック


前作から、ドラゴンに対する考え方や、島のあり方について対立を繰り返してきたストイックとヒック。

しかし、今回、母と再会したことで、これまでヒックが知らなかったストイックの人間的な大きさを知ることになる。



ドラゴンとの対立が嫌で、何も言わずに出て行ったヴァルカと再会したストイックは、何も言わず彼女を歓迎したのだ。

それは、前作で、ドラゴンと共存することの大切さをヒックから教えられたということもあるかもしれない。



しかし、幼い子供がいるにも関わらず、その全てを放棄してドラゴンとの共存生活を選んだヴァルカに対して、ストイックは言いたいことはたくさんあっただろうと思う。

けれど、何も言わずにそのままのヴァルカを受け入れ、さらに命がけで彼女を守ろうとする。



そんなストイックの姿を見て、ヒックは、真のリーダーとは「自分の愛する者を命がけで守る者のこと」だと学んだのだ。



そうして、ヒックは、そんな父の教えを守り「周りの人間を力づくで従わせる者ではなく、命がけで守る者こそが真のリーダーだ」として、ドラゴと対決する。



ドラゴが率いる邪悪な者たちは、ヒックの島民とドラゴンと比べて遥かに強く、ヒックたちにはとても勝ち目がないと思われた。

しかし、ヒックの考えに共感した者たちが、彼の後に続き、ドラゴに向かって行く。

一人一人、一匹一匹の力は弱いけれど、みんなで力を合わせれば、どんな強い相手も倒すことができる。



ドラゴンとの信頼関係を築き、強い絆で結ばれた彼らが、父が守ってきた島と島民たちを守る姿はとても感動的だった。

そして、ヒックは、まぎれもなくストイックの息子であり、新時代を迎えた島の新しい長になったのだ。



映画「ヒックとドラゴン2」トゥース



先祖たちの教えを守りながら、新しい時代を切り開くことの大切さ


伝統を守ることはとても大切なことだ。

しかし、時代は流れていて、それまでの考え方が通じないこともある。

だから、その時に応じて、恐れずに変化していくこともとても大切なことだ。



もしも、ヒックがドラゴンとの共存を取り入れていなかったら、島はドラゴたちに破壊されつくされていたし、ヒックは永遠にヴァルカと再会することはなかっただろう。



それは、新しい時代を生きる人たちにも言えることだ。

誰かが敷いたレール通りに進むことはとても簡単なこと。

自分で新しい道を開拓して、見知らぬ世界に進むことは、とても勇気がいるし、怖いことだ。



けれど、誰かが新しい道に進まなければ、時代に乗り遅れ、あとは後退していくだけなのだ。



このシリーズは、自ら冒険し、勇気を持って、新しい時代を切り開くことの大切さを教えてくれる

もちろん、素晴らしき伝統や教えは守りつつだ。



何も外国に行かなくなっていい、知らない土地に行ってみる、知らない人に会って話をしてみる。

そうするだけで、今まで気付かなかったことに気付き、新しい世界を知ることができる。

その新しい世界は、きっと、今まで知らなかった新しい人生をもたらしてくれるに違いない。



そんな未来への希望を感じさせてくれる映画だった。



関連記事


「ヒックとドラゴン」シリーズ


第一作
「ヒックとドラゴン」スピード感が爽快!半人前同士が出会って共に助け合う友情と彼らの成長に感動!敵対よりも共存の大切さを教えてくれるアニメーション映画【感想】




Twitterでも、映画情報や海外ドラマの情報を発信しています~




Instagramでも映画のレビューを日々更新しています~






↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



Amazonプライムで観る:「ヒックとドラゴン2」(字幕版)

ヒックとドラゴン2 (字幕版)

新品価格
¥1,019から
(2019/12/9 18:37時点)



DVDで観る:「ヒックとドラゴン」

ヒックとドラゴン 1&2ブルーレイBOX(初回生産限定) [Blu-ray]

新品価格
¥4,580から
(2019/12/9 18:38時点)












このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


アニメーション映画「ヒックとドラゴン」をNetflixで観た。

半人前のバイキング ヒックと、ケガを負ってうまく飛ぶことができないドラゴン トゥースが友情を育み、共に助け合いながら成長していく冒険物語。


映画「ヒックとドラゴン」


満足度 評価】:★★★★☆

‪スピード感が爽快!

半人前のバイキングヒックと半人前のドラゴンが助け合い成長する‪。
親の教えを破り、敵対よりも友情、抹殺よりも共存を選んだヒックは新時代を切り開きヒーローに。

その彼の勇気と優しさに感動した!

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


『ヒックとドラゴン』予告編 動画

(原題:How to Train Your Dragon)



更新履歴・公開、販売情報

・2019年12月2日 Netflixにて鑑賞。

・2019年12月5日 感想を掲載。




キャスト&スタッフ


出演者

〇ジェイ・バルチェル


〇アメリカ・フェレーラ

〇クレイグ・ファーガソン



監督

〇ディーン・デュボア

〇クリス・サンダース


2010年製作 アメリカ映画





あらすじ


バイキングが暮らす小さな島では、いつもドラゴンの襲撃を受けていた。

そのため、その島では「ドラゴンを殺してこそ一人前」と言われて、そこで育つ子供たちはNo.1のバイキングになるために、幼い頃からドラゴンを退治する教育を受けながら成長する。

しかし、その島のNo.1バイキング ストイック(ジェラルド・バトラー)の息子 ヒック(ジェイ・バルチェル)は、どうしてもドラゴンを殺すことができない。

そしてある時、ヒックはケガを負ったドラゴン ナイト・フューリーのトゥースと知り合い、トゥースが失った尾びれを作ってあげると、トゥースは少しずつ元気を取り戻すようになる。

それ以来、ヒックはトゥースと友達になるが、ストイックは、ヒックが一人前のバイキングになるためにドラゴンを殺す舞台を用意するのだが…。


映画「ヒックとドラゴン」ヒック



感想(ネタばれあり)


敵対ではなく、友情という道を選んだヒック


ヒックが暮らす島では、本来、バイキングとドラゴンが敵対して暮らしていた。

バイキングも、ドラゴンも魚と縄張りを守るために、共に殺し合いながら生活していた。

そのため、その島では、「誰よりもたくさんドラゴンを殺した人間」がNo.1のリーダーになり、誰もがそのNo.1を目指していた。



そのリーダー ストイックの息子ヒックは「それはおかしいんじゃないか」と思いながら育つ。

ヒックはドラゴンのことが大好きで、友達になりたいと思っていたからだ。



そこで、ヒックは密かにドラゴンのトゥースと友情を育むようになる。



ドラゴンを殺せないヒックは半人前のバイキング、尾びれを失ったトゥースは半人前のドラゴンだった。

だからこそ、互いに足りないところを補い合い、助け合うようになる。



ヒックは「ドラゴンは凶悪だ」という固定観念に疑問を持ち始め、自ら友好的な態度でドラゴンに近づき始める。



それは、とても簡単なことのようで、とても難しいことだ。

たとえば、常に敵対している部族同士、人種同士は、生まれた時から相手は敵だという刷り込みをされながら成長していく。

その洗脳を説くのには、長い年月がかかる。



ヒックが、本来の敵であるトゥースと友情を育む姿は、幼い頃からの刷り込みに疑問を持つことの大切さを教えてくれる

人種が違うからとか、肌の色が違うからとか、そんなことで敵対しなければいけない理由など一つもないのだ。



映画「ヒックとドラゴン」トゥース



「親の期待に応えられない」という大人への壁


「親の期待が大きすぎて押しつぶされる」という経験は、きっと誰にもあることだろうと思う。

親は医者や弁護士にしたかったけれど、そんな親の期待に応えることができない…。



ヒックはNo.1のバイキングを父に持ち、父はヒックにも「男らしいバイキング(=誰よりもドラゴンを殺せる男)になること」を望んでいた。

しかし、ヒックはバイキングを殺すことができない。



けれど、子供は親の期待に本当に応えるべきなのだろうか

両親も本当に子供のことを愛しているなら、子供が心からやりたいことをしている姿を望むのではないだろうか。



ヒックは父の期待に応えられない自分を不甲斐なく思いながらも、父が望まない自分を貫き始める。

それは、「父という壁」を乗り越え、大人への階段を登り始めた瞬間だった。



それが「親離れ」であり、「自立の時」なのだ。

そして、ヒックはドラゴンを殺せない自分を受け入れ、ヒックらしく「ドラゴンと共存共栄する」道を歩み始める。



中には、その方が楽だから、親が敷いた道を順調に歩む人もいるが、それで、本当に自分の人生を歩んでいると言えるのだろうか。

ヒックのように、自分が貫きたい道を貫いた上で、親に認めてもらうことが本当の親離れであり、自立のはずだ。



ヒックは勇気を出して、その島では誰もしたことがない「ドラゴンとの共存」を目指したのだ。



映画「ヒックとドラゴン」ストイック



友を救いたい。その必死の思いが世界を変える


そして、ヒックはトゥースと共に行動することでドラゴンたちが一匹の独裁者に苦しめられている現実を知る。

ドラゴンたちが人間を殺してでも、必要以上に自分たちの餌を確保しようとしていたのは、その独裁者に餌を貢がなければいけないからだった。



それを知ったヒックは、ドラゴンたちを助けてあげたいと思うようになる。

それはたとえば、北朝鮮の国民を独裁者から救ったり、ドイツ国民をナチスドイツから救ったり、イラクの国民を独裁者から救ったりするようなことだ。



そして、ヒックは勇気を出してその巨大な独裁者に立ち向かっていく。

ドラゴンたちと、バイキングたちを救うたために無我夢中で戦ったヒックは、巨大なドラゴンを倒すことに成功する。

彼は、ドラゴンたちを独裁者から解放するヒーローになったのだ。



しかし、ヒックはそもそもヒーローになりたかったわけではない。

トゥースという友達ができて、その友達を救いたいと思って共に戦った結果、彼はヒーローになったのだ。



ドラゴンを殺せないはずのヒックが、友達のトゥースを助けるために誰も倒すことができない凶暴なドラゴンに向かっている。

そのヒックの姿を見て、父はヒックが自分を越えた思い、彼の共存というやり方を認めることになる。



しかし、ヒックはヒックで、その無謀さと引き換えに足を失うことになる。

けれど、後悔はしていないはずだ。



そもそも、トゥースはヒックが投げた武器で尾びれを失っている。

これで、お互いさまになっただけだ。



そんな彼らの勇気と友情に感動し、思わず涙が溢れてしまった。

意気地なしのヒックは、トゥースという友を得て、一人前のバイキングになったのだ。



映画「ヒックとドラゴン」アスティ



隣同士で対立しあう世の中だからこそ


なんといっても、この映画はドラゴンが飛ぶスピード感が爽快で楽しい

それは、「スパイダーマン」の爽快感によく似ている。

彼らが飛んでいる姿を見て、「私もドラゴンに乗りたい!」と思ってしまう。



そして、臆病で弱虫なヒックのドジっぷりは思わず笑ってしまう楽しさがあるし、ヒックとトゥースが助け合う友情に感動して思わず泣いてしまう。



そんな楽しい彼らの姿を見ていると、偏見を鵜呑みにせず、まず、疑えと思う。



本当なら敵同士のドラゴンとバイキングの間に友情が芽生えるなら、この世に不可能はない

隣り合う人種同士で敵対しがちな世の中だからこそ、多くの人たちに、このヒックとトゥースの友情を知って欲しいと思う。

勇気を出して好意を示せば、友達になれなくても、何かが変わるはずだ。



そんな未来への希望を感じさせてくれる素晴らしい映画だった。





Twitterでも、映画情報や海外ドラマの情報を発信しています~




Instagramでも映画のレビューを日々更新しています~






↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



Amazonプライムで観る:「ヒックとドラゴン」(字幕版)

ヒックとドラゴン (字幕版)

新品価格
¥199から
(2019/12/5 18:20時点)



DVDで観る:「ヒックとドラゴン」

ヒックとドラゴン スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

新品価格
¥991から
(2019/12/5 18:22時点)












このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


ディズニー・アニメーション映画「シュガー・ラッシュ」の続編「シュガー・ラッシュ オンライン」をU-NEXTで観た。

舞台はアーケードゲームがインターネットの世界へ。

「シュガー・ラッシュ」の危機を救うために、ラルフとヴァネロペは冒険の旅に出る!


映画「シュガー・ラッシュ オンライン」



満足度 評価】:★★★★☆

かわいくて楽しくて面白いし感動する!

今回、ふたりの友情がインターネットとアナログの間で揺れ動く。

けれど「どっちが良いか」の答えを出さない。

意見が違っても、互いの価値観を認め合ってこそ友達!そこが良い

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想
  6. 関連記事


『シュガー・ラッシュ オンライン』予告編 動画

(原題:Ralph Breaks the Internet)



更新履歴・公開、販売情報

・2019年10月21日 U-NEXTにて鑑賞。

・2019年10月24日 感想を掲載。

現在、DVD、ネット配信、共に販売中。


見逃しちゃった?でも大丈夫!映画「シュガー・ラッシュ オンライン」は、現在U-NEXT で配信中

本ページの情報は2019年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

Amazonプライムで観る:「シュガー・ラッシュ:オンライン」(字幕版)

シュガー・ラッシュ:オンライン (字幕版)

新品価格
¥399から
(2019/10/24 15:36時点)



DVDで観る:「シュガー・ラッシュ:オンライン」

シュガー・ラッシュ:オンライン MovieNEX [ブルーレイ DVD デジタルコピー MovieNEXワールド] [Blu-ray]

新品価格
¥3,214から
(2019/10/24 15:37時点)





キャスト&スタッフ


出演者



…(「シュガー・ラッシュ」など)

…(「シュガー・ラッシュ」など)

…(「シュガー・ラッシュ」など)


監督


…(「シュガー・ラッシュ」、「ズートピア」など)

〇フィル・ジョンストン


2018年製作 アメリカ映画





あらすじ


いつも通り、アーケードゲームの中で毎日を暮らしていたラルフ(ジョン・C・ライリー)とヴァネロペ(サラ・シルヴァーマン)。

しかし、ある時、「シュガー・ラッシュ」のハンドルが壊れてしまう。

そこで、ヴァネロペを廃棄処分から救いたいラルフは「インターネットの世界でハンドルを買うことができるかも!」と思い、ヴァネロペを誘ってインターネットの世界へ。

そこには、これまで二人が見たこともないような世界が広がっており…。



映画「シュガー・ラッシュ オンライン」ヴァネロペ






感想(ネタばれあり)


インターネットか、アナログか。引き裂かれる友情


人気ディズニー・アニメーション映画「シュガー・ラッシュ」の続編。

舞台は、ゲームセンターに置いてあるアーケードゲームからインターネットの世界へ。



それは、ゲームが、ゲームセンターからオンラインゲームに移行している「今」を表している。

けれど、アーケードゲームも、種類は少なくなり、撤退するゲーム制作会社がありながらも、世界中のゲームセンターからなくなったわけではない。



この続編では、秒ごとに世界が目まぐるしく変わる「インターネット」と、世界観が固定された「アナログ」について、ラルフとヴァネロペがどちらを選ぶのかが描かれている。



主人公のラルフはアーケードゲーム「Fix-It Felix」の住人で、物を破壊し、プレイヤーの邪魔する悪役を演じている。

シュガー・ラッシュ」の頃は、その役割を嫌い、フェリックスのようなヒーローになりたいと思っていた。



しかし、「シュガー・ラッシュ」でヴァネロペと出会い、自分はヴァネロペだけのヒーローでいれば良いと思うようになり、それ以降、「破壊者ラルフ」の役割を気に入って演じるようになる。

今では、その生活に満足し、永遠にこの毎日が続けばいいと思っている。



そのラルフとは対照的に、ヴァネロペは、その代り映えのない毎日を退屈に思うようになっていた。

ゲームがヴァージョンアップされることはなく、毎日、同じメンバーと同じコースでレースをする日々。

その変化のない毎日が物足りなく、今まで走ったことのないようなコースでレースをしたいと思うようになる。



つまり、ラルフは変化を嫌い、決められた世界の中で日々を過ごしたいアナログ派で、ヴァネロペは、もっと刺激的な毎日を送りたいインターネット派だった。

互いに親友同士の二人の意見は真っ二つに分かれてしまい、お互いの意見を受け入れることができるのか、それとも二人の友情は決裂してしまうのか…と、彼らの絆が問われることになった。


映画「シュガー・ラッシュ オンライン」ラルフ



「プリンセスの夢が全て」の時代は終わった


これまでのディズニー映画のパターンだったら、必ず「ヒロインの夢」が叶い、ヒロインのために周りの人がついていくというラストが待っていた。

魔法にかけられたプリンセスは、ヒロインが憧れていたプリンスによって助けられ、二人は結婚してめでたし、めでたし。のように。



その「ディズニーの鉄板」に従うならば、今回のヴァネロペとラルフの場合はどういう結末が待っていたのだろうか。

恐らく、インターネットの世界に「自分の夢」を見たヴァネロペを守るために、ラルフは涙をのんで「Fix-It Felix」とサヨナラし、インターネットの世界で暮らす人生を選んだだろう。

「Fix-It Felix」の住民たちは、運よく居場所が見つかって、みんなが幸せな未来を送ることになったはずだ。



しかし、この「シュガー・ラッシュ オンライン」は「インターネットかアナログか」について、あえて答えを出さない

そこがとても良かった。



刺激的な毎日を送りたいヴァネロペも、変化を好まず、このまま同じ毎日を送りたいラルフも、互いの意見を尊重して、別々の道を歩むという結末を用意したのだ。

ここが、今までのディズニーとは違うところだ。



つまり、この映画はディズニーが「ヒロインの願いが100%」という世界を捨て、「相手の意見や、それぞれの個性を尊重しましょう」という考え方にシフトチェンジしたことを示している。

それは、「トイ・ストーリー」の最新作「トイ・ストーリー4」でも見られたことで、ディズニーが、これまでの「いつまでも、みんな一緒」という世界観から、「それぞれの道を大切に」という考え方に変化しているんだなぁと感じた。



映画「シュガー・ラッシュ オンライン」プリンセス



ヴァネロペは新しい時代のプリンセス


その「ディスニーの路線変更」を分かりやすく表現するために、これまでのディズニーキャラクターが総登場して、セルフパロディしているのが面白かった



たとえば、プリセンスたちの

「いきなり歌い出す」とか、「持ち物は全てメタファー」とか、「いつも強い男性に守られている」とか、「カジュアルウェアを着たことがない」っていう、これまでの定番を皮肉っている。

そんなプリンセスたちに、ヴァネロペがカジュアルウェアを教えてあげたり、ヴァネロペもいきなり歌いだしたりして、パロディにしている。



なぜ、プリンセスたちなのか。



#MeToo運動 後、女性に対する考え方は、大きく変化している。

女性たちが男性たちに虐げられたり、見下されたりする時代は終わり、自ら運命を切り開く時代がやってきた

その時代の変化に合わせ、ディズニーのプリンセスたちも、これまでの「男性に守られるキャラクター」を一新し、自ら運命を切り開く女性たちが描かれるようになるのだ。



そのディズニーの新しい時代のプリンセスを象徴しているのがヴァネロペなのだ。



大親友のラルフと意見が違っても、これまで住んでいた世界を捨てても、自分のやりたいことを貫き通し、なおかつ、親友の意見も尊重する。

それは「ズートピア」や「トイ・ストーリー4」でも描かれていたことで、ディズニーが大きく変わっていることを感じさせるキャラクターだった。



映画「シュガー・ラッシュ オンライン」ヴァネロペとラルフ



ともだちの意見を受け入れて押し付けないのが多様性


この映画では、インターネットの世界が舞台になっているが、その世界をとても分かりやすく表現していて、そこも面白かった。



よりたくさんハートを貰えた人がお金をたくさん稼いだり、「コメント欄」には病んでる人がいるから読んじゃいけないとか、検索で探せないものはないとか。

そんな世界を壊してしまえ!と思った人がウィルスを拡散させてしまったり。



その世界が、秒単位で目まぐるしく変わっていくのが、インターネットの世界で、ちょっとしたことでウィルスに感染したり、バグったりしてしまう怖さもある。



そこでは、何が起きているのかよく理解できず、居心地が悪い人もいる。

それがラルフだ。



しかし、そんな刺激的な世界だからこそ、そこにずっといたいと思う人もいる。

それがヴァネロペだ。



そんなアナログ派も、インターネット派も、どっちが良い、悪いを決めずに、どっちも良い!と、互いの価値観を認め合っているところが良かった。

自分の意見を押し付けず、相手の意見を受け入れてこそ、「多様性の時代」なのだ。

そこもまた、「ディズニーの新しい時代」を感じさせた部分だった。



関連記事


ラルフとヴァネロペの「シュガー・ラッシュ」シリーズ


「シュガー・ラッシュ」楽しくてカワイイ冒険映画!ヒーローになりたい!ゲームから逃げ出した悪役が自分探しの旅をするディズニー・アニメーション映画。【感想】



見逃しちゃった?でも大丈夫!映画「シュガー・ラッシュ」は、現在U-NEXT で配信中


本ページの情報は2019年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。



Twitterでも、映画情報や海外ドラマの情報を発信しています~




Instagramでも映画のレビューを日々更新しています~






↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村





Amazonプライムで観る:「シュガー・ラッシュ:オンライン」(字幕版)

シュガー・ラッシュ:オンライン (字幕版)

新品価格
¥399から
(2019/10/24 15:36時点)



DVDで観る:「シュガー・ラッシュ:オンライン」

シュガー・ラッシュ:オンライン MovieNEX [ブルーレイ DVD デジタルコピー MovieNEXワールド] [Blu-ray]

新品価格
¥3,214から
(2019/10/24 15:37時点)


















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


ディズニー・アニメーション映画「シュガー・ラッシュ」をU-NEXT で観た。

ゲームセンターに置いてあるアーケードゲームの悪役 ラルフが、ヒーローになりたくて冒険に出る物語。


シュガー・ラッシュ



満足度 評価】:★★★★☆

面白かった!

カラフルな世界は見ているだけで楽しいし、ラルフとヴァネロペの友情にはグッときて泣きそうになった‬。

主役も悪役も脇役も、みんなそれぞれ良さがあって、互いの個性を尊重しあえる世界が幸せなのだな‬ぁ


目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


『シュガー・ラッシュ』予告編 動画

(原題:Wreck-It Ralph)




更新履歴・公開、販売情報

・2019年10月18日 U-NEXT にて鑑賞。

・2019年10月21日 感想を掲載。

現在、DVD、ネット配信、共に販売中。

見逃しちゃった?でも大丈夫!映画「シュガー・ラッシュ」は、現在U-NEXT で配信中

本ページの情報は2019年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

Amazonプライムで観る:「シュガー・ラッシュ」(字幕版)

シュガー・ラッシュ (字幕版)

新品価格
¥300から
(2019/10/21 15:53時点)



オリジナルサウンドトラック「シュガー・ラッシュ」

シュガー・ラッシュ (オリジナル・サウンドトラック)

新品価格
¥1,900から
(2019/10/21 15:55時点)



DVDで観る:「シュガー・ラッシュ」

シュガー・ラッシュ MovieNEX [ブルーレイ DVD デジタルコピー MovieNEXワールド] [Blu-ray]

新品価格
¥3,425から
(2019/10/21 15:56時点)






キャスト&スタッフ


出演者



〇ジャック・マクブレイヤー

〇ジェーン・リンチ

〇アラン・テュディック


監督

…(「ズートピア」など)


2012年製作 アメリカ映画





あらすじ


ゲームセンターにあるアーケードゲーム「Fix-It Felix」の悪者ラルフ(ジョン・C・ライリー)は、誰からも愛されない悪役が嫌になってしまう。

ヒーローになりたいと思ったラルフは「Fix-It Felix」を出て、他のゲームをさまよい始める。

そして、ゲーム「シュガー・ラッシュ」の世界に迷い込んだラルフは、そこでやはり主役になりたいと願う脇役のヴァネロペ(サラ・シルヴァーマン)と友達になり、ヴァネロペが主役になれるように応援するようになる。



映画「シュガー・ラッシュ」ラルフ



感想(ネタばれあり)


舞台は懐かしのアーケードゲーム


その昔、私が子供だった頃、ゲームセンターは、この映画に出てくるような「アーケードゲーム」が大人気だった。

たとえば、この映画にも出てくるパックマンはもちろん、インベーダーゲーム、ドンキーコング、ゼビウスなどが流行し、子供たちは画面に向かって必死になってゲームをしていた。



それから30年が経ち、ゲームは家でできるテレビゲームが主流になると、ゲームセンターからアーケードゲームがどんどん消えていき、アーケードゲームはゲームセンターの脇役となっていく。



この映画の舞台は、そんなアーケードゲームの世界だ。

人々から忘れれてしまった彼らは、「故障」をすると「廃棄処分」になることが確実で、そうならないために、毎日、必死になってゲームをする子供たちを楽しませているのだ。



この映画を観ながら、私もゲームセンターのゲームに夢中だった子供の頃のことを思い出した。

たくさんお金をかけて長い時間遊びたかったのに、親があまりお金を使わせてくれなかったので、強くなれず、ゲームが得意な同級生たちがうらやましかった思い出がある。



最近は、ゲームと言えばテレビゲームや、オンラインゲームというイメージが強い。

そういえば、あの頃人気だったドンキーコングとか、パックマンとかはどうしてるんだろう。

そんな懐かしくて楽しかったあの頃を思い出しながら観た映画だった。


映画「シュガー・ラッシュ」



悪役には悪役にしかない良さがある


主人公のラルフはゲーム「Fix-It Felix」の悪役キャラだ。

ラルフは家を破壊し、それをフェリックスが直していくというゲームだ。



ある時、ラルフはそんな悪役が嫌になってしまう。

彼はみんなから愛されるヒーローのフェリックスがうらやましいと思い、その「Fix-It Felix」の世界から飛び出してしまう。



そんなラルフの行動は、世の中が思うようにいかず、家出をしてしまうティーンエイジャーの反抗期のようだった。

家出をして、外の世界を知って初めて、今まで住んでいた家の良さや、自分がいるべき場所に気付くのだ。



でも、そんなラルフの気持ちもよく分かる。

誰だって、顔を見ただけで悲鳴を上げられたら嫌だし、悲しくなってしまう。



けれど、それは「ラルフにしかできない役割」なのだ。

ラルフのしていることは、多くの人から嫌われたり、怖がられたりすることだけど、ラルフがいなければ、その世界は崩壊してしまうのだ。



この映画で、ラルフは「悪役には悪役にしかない良さ」を伝えているのだ。

以前、幼稚園のおゆうぎ会で、誰かが主役、誰かが悪役という役割を決めることができず、「全員が主役」を演じたことがあるという話を聞いたことがある。

それは「悪役=悪」というイメージがあり、みんなから嫌われる役はやりたくないと、子供たちが嫌がったからだろう。



その時に、先生には是非「悪役には悪役にしかできない良さがある」ことを子供たちに教えてあげて欲しかったと思う。

悪役がいるからこそ物語は面白くなるのだ。

誰かが悪役を演じて、その気持ちを理解しようとするからこそ、私たちは社会で起きているさまざまなことを学ぶのだ。



ラルフは、ヴァネロペと出会い、命がけでヴァネロペを助けることで「自分だけにできること」に気付く。

フェリックスだったら、ヴァネロペを助けることができなかった。

ラルフはヴァネロペだけのヒーローなのだ。



そして、ラルフは悪役であっても他の誰かにとってはヒーローになれることを知るのだ。



映画「シュガー・ラッシュ」悪役グループカウンセリング



広い世界を見て、はじめて自身の良さと役割に気付く


そして、ヒーローたちも、自分の人生に満足しているわけではない。



フェリックスだって、破壊してくれるラルフがいるからこそ、ヒーローでいられる。

ゲームの中にフェリックスだけがいても、子供たちはそのゲームをしたがらないように、「ただの良い人」では、面白くないのだ。



かつて、ゲームの中のお姫様だったヴァネロペだってそうだ。

自分は何も悪いことをしていないのに、妬まれ、ひがまれ、魔法をかけられてしまう。



そして、昔の記憶を消されてしまったヴァネロペは、主役になるために必死になってレースに出ようとする。

元気で明るいヴァネロペが、昔の悲劇を知らずに前向きに必死になっている姿は、自然と応援したくなってしまう



ラフルは、そんな「悲劇のヒロイン」ヴァネロペと出会うことで、主役には主役の悩みや苦悩があり、
悪役である自分には自分の良さがあることを知る

この映画では、そんなラルフが自身のアイデンティティを確立していく旅が描かれているのだ。



映画「シュガー・ラッシュ」ヴァネロペ



主役の悪役も脇役も、みんな良い!!


なんでも壊してしまう怪力も、みんなを怖がらせてしまう巨体も、それは悪役たちの大切な個性だ。

この世は、良い人だけでできているわけではなく、良い人もいれば、悪い人もいる。

悪役の存在は、そんな世界を私たちに教えてくれる大切な存在なのだ。



だから、主役がいいとか、悪役が悪いとかではなく、主役も、悪役も、脇役も、みんなそれぞれ必要で、大切な存在!



そのことに気付いたラルフは、自分の世界に帰り、ゲームをしていない間は、他の人たちに優しくするようになった。

他の脇役たちは、ラルフが帰ってきて、再び世界が故障ではなくなったことに喜び、ラルフの悩みを知って優しくするようになる。



私たちは、つい、見た目が怖い人を「悪者」だと思って避けてしまいがちだけれど、大切なことは、それがその人の個性だとして、尊重することなのだ。

ゲームに帰ったラルフがとても幸せそうなのは、その世界が、それぞれの個性を尊重する世界になったから。



子供の頃に夢中になったアーケードゲームは、今ごろどうしているだろうか…と思ったら、なんだか、切なくなってしまった映画だった。



見逃しちゃった?でも大丈夫!映画「シュガー・ラッシュ」は、現在U-NEXT で配信中


本ページの情報は2019年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。



Twitterでも、映画情報や海外ドラマの情報を発信しています~




Instagramでも映画のレビューを日々更新しています~






↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村






















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


トム・ハンクス主演の映画「トイ・ストーリー4」を映画館で観た。

ボニーとおもちゃたちがサマーキャンプに向かう途中、新しい仲間フォーキーが脱走!

ウッディは、フォーキーをボニーの元へ連れ戻すための冒険の旅に出る。



満足度 評価】:★★★★★

仲間を救うためなら、どんなことでもしてしまうウッディに号泣し、その優しさと愛に救われた作品だった。

これは、これまでピクサーを支えたジョン・ラセターに安心して第二の人生を送ってもらうために製作されたラブレターだ。

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想
  6. 関連記事


『トイ・ストーリー4』予告編 動画

(原題:Toy Story 4)




更新履歴・公開、販売情報

・2019年7月28日 映画館にて鑑賞。

・2019年8月8日 感想を掲載。

現在、公開中。詳しい上映劇場情報につきましては、下記公式サイトをご参照ください。
 ↓
映画「トイ・ストーリー4」ディズニー公式


「トイ・ストーリー4」ビジュアルガイド

トイ・ストーリー4 ビジュアルガイド

新品価格
¥1,512から
(2019/8/6 19:01時点)





キャスト&スタッフ


出演者

トム・ハンクス



〇トニー・ヘイル


〇キーガン=マイケル・キー

…(「ゲット・アウト」など)



監督

〇ジョシュ・クーリー


2019年製作 アメリカ映画



トイ・ストーリー4




あらすじ


ウッディ(トム・ハンクス)たちおもちゃの新しい持ち主のボニーは、幼稚園でおもちゃフォークやモールでできたおもちゃ「フォーキー(トニー・ヘイル)」を作る。

それ以来、フォーキーは、ボニーの一番のお気に入りになり、ウッディたちの新しい仲間になるが、「自分はゴミだ」と思い込み、ウッディが目を離したすきにゴミ箱へ入ろうとする。

ある時、ボニー一家と共にサマーキャンプに向かっている途中、フォーキーが逃げ出したため、ウッディはフォーキーを探し出し、ボニーの元へ連れ帰る冒険の旅に出る。

そして、無事にフォーキーを見つけ出すのだが、ボニーの元へ帰る途中に寄ったアンティークショップで、ウッディは、昔仲間だったボー・ピープ(アニー・ポッツ)と再会する。



映画「トイ・ストーリー4」ウッディとフォーキー




感想(ネタばれあり)


「何があっても仲間を守り抜く」ウッディの生き様


このシリーズで一貫して描かれているのは、「仲間たちを大切にするウッディの思い」だ。



第1作目では、隣家の少年「シド」の地獄のような家から、新しい仲間のバズを救い出し、第2作では、おもちゃコレクターに誘拐されたウッディをバズと仲間たちが助けに向かった。

そして、第3作では、保育園に寄付された仲間たちをウッディが救いに行った。



そして、この第4作目では、ウッディが自分をゴミだと思い込んでいる新しい仲間「フォーキー」を助ける旅に出る。



なぜなら、フォーキーは「ボニーの一番のお気に入り」だからだ。

きっと誰だって、自分で作ったものは、既製品よりも愛着がわく。

持ち主である子供たちの幸せこそが、ウッディの幸せであり、そのために、フォーキーを常にボニーの側に置いとかなければいけない。



けれど、フォーキーはゴミ箱に捨てられていたフォークやモールで作られていたため、「自分はゴミだ」と思い込み、自らゴミ箱に入ろうとする。

そんなフォーキーにウッディは、「君はゴミじゃない。ボニーの一番のお気に入りだ」と言い続けるだが、ついに、フォーキーは走っているキャンピングカーから飛び出してしまうのだ。



そこから、ウッディは「何があっても、フォーキーを救ってボニーの元に送り届けること」が使命となった。



そして、その使命の通り、ウッディはフォーキーを、命がけで助けることになる。

ウッディが身を削ってギャビーギャビーに声を差し出す場面では、号泣してしまった。

そして私も、そんなウッディのように、人のために生きられる人になりたいと思った。



映画「トイ・ストーリー4」ウッディとバズ



人は出会いを繰り返して世界を広げていく


さらに、この第4作では、昔の仲間ボー・ピープと再会する。



かつては、アンディの妹の部屋にあったランプだったボー・ピープ。

しかし、その後、持ち主を転々とし、ウッディが立ち寄ったアンティークショップに落ち着いたのだ。



そのアンティークショップと、目の前にある移動遊園地には、ウッディの知らない「おもちゃの世界」があった。



ウッディは、これまでは「誰かの持ち物」になり、その持ち主を楽しませることが人生の目的だった。

しかし、このアンティークショップと移動遊園地には、たくさんの子供たちがいて、もっと広い世界で、たくさんの子供たちを喜ばせることができる。



そして、その移動遊園地と共に旅に出る決心をするボー・ピープを見て、ウッディはそこに自分の知らない広い世界があることを知るのだ。



これは、私たちの日常生活でもよくあることだ。

昔の友人に久しぶりに再会したら、その友達が自分とは全然違う仕事に就いていて、そこに、今まで知らなかった世界があることを知る。

そして、その世界に興味を持つ。



人はそうやって出会いを繰り返し、世界を広げていくのだ



一見、「悪人」に見えるギャビー・ギャビーにもウッディに意地悪をする「事情」がある。

そんなギャビーの事情を知って、ウッディはギャビーを救うのだ。

ウッディは、人を見た目で判断しないのだ。



映画「トイ・ストーリー4」ウッディとボー・ピープ



おもちゃが引退を決意する時


ボニーの元へ行くまで、ウッディはアンディの一番のお気に入りだった。

しかし、ボニーのおもちゃの中では「お気に入り」にすら入れなくなってしまう。

「今日はボニーに選ばれるかな…」とドキドキしながら待っていても、ボニーは女の子だから、ウッディではなく、ジェシーを選んでしまう。



それは、ウッディにとって「引退」の時期が来たことを意味している

おもちゃたちは、子供たちに選ばれ、楽しませることに「存在意義」がある。

けれど、選ばれなくなったら、「存在意義はない」のだ。



つまり、ウッディは、アンディと別れた時点でおもちゃとしての役割が終了したのだ。

そのことについて、ウッディは、毎日薄々と感じながら向き合ってこなかった。

けれど、「フォーキー」という圧倒的No.1がやってきたことで、ウッディの役割が終了したことは決定的になった。



その時に、ウッディはボー・ピープと再会して「自分の知らない世界」があることを知ったのだ。



そして、これまで子供を幸せにするために生きてきたウッディは、再会したボー・ピープと共に世界を旅するという「新たな人生」を生きる決意をする。

そうすることで、ウッディの人生は終わりではなく、「第二の人生」が始まったのだ。



「僕たちは大丈夫だ」というバズの泣ける一言によって、ウッディは心置きなく第二の人生を歩み始めることになった。



映画「トイ・ストーリー4」バズ



ウッディの結末に込められたジョン・ラセターへの思い


これまで、この「トイ・ストーリー」シリーズは、第3作が「完璧な完結編」と言われていた。

しかし、こうして、9年ぶりに新作が作られることになった。



なぜ、製作されることになったのか。



ストーリーはこれまでとほぼ一緒だ。

ウッディが危機に陥った仲間を助けるために冒険をする。



しかし、これまでとは結末が違う。



これまでは、仲間を救い「誰一人欠けることなく、みんなで一緒に生きて行こう」と言っていたウッディが、今回に限って「僕は旅に出る」と言うのだ。

もしかしたら、それは「ファンに対する裏切りだ」と思う人もいるかもしれない。

ウッディのこれまでの信念とは違っているからだ。



それでは、なぜ、そこまでして、この第4作を製作したのか。

私はそこで、これまでの「トイ・ストーリー」にはあって、この第4作にはない「ジョン・ラセター」のことを思った。



ジョン・ラセターは、この映画を製作しているピクサー社を立ち上げた人だ。

そのピクサー社で第一作目長編アニメーション作品として上映されたのが「トイ・ストーリー」だった。

つまり、このピクサー社は、ラセターが生み出した「トイ・ストーリー」と共に繁栄してきたと言える。



が、そのラセターは2017年にセクハラで訴えられ、その翌年、自ら退社する決意をする。



それは、あまりにも急なことであり、退社理由からも会社として正式に感謝を表明することもできない。



そこで、ピクサー社は、子供たちを楽しませることを一番に考え、誰よりも仲間を大切にしてきたウッディにラセターをなぞらえ、「ラセターがいなくても、その魂はピクサーが引き継ぐので、安心して第二の人生を送ってください」という感謝の気持ちをこめて、この映画を製作したのだと思った。



たとえば、なぜ、自分をゴミだと思うフォーキーというキャラクターを作ったのか

それは、ウッディが、この映画の中で「君はゴミじゃない。ゴミ箱に入ってはいけないよ」とフォーキーに言い続けたように、ラセターは社員が作ったキャラクターを社員が自信がなくてゴミ箱へ捨てそうになっても、「ゴミじゃないよ。捨ててはだめだ」と言って、拾ってくれる人だったのではと思った。

そんなラセターに対し、この映画でピクサーは「私たちが作ったキャラクターはあなたが作ったものに比べたらゴミのようなものですが、子供たちは気に入ってくれています」という謙遜の気持ちを込めてフォーキーを作ったのだろうと思った。



そして、ラセターに安心して第二の人生を送ってもらうために、ウッディに最高にカッコイイ花道を用意したのだろう。

そう思うと、ラストシーンで、「僕たちは大丈夫だよ」と言いいながらウッディにハグをするバズを思い出すと、それだけで泣けてしまうのだ。



もしかしたら、いつの日か、ラセターが、この業界に帰ってくることがあるかもしれない。

しかし、その時は、この映画のウッディのように、今までとは全く違う仲間と、違う世界観を見せる作品を作っているに違いない。



これは、誰よりも人々を楽しませることを生きがいとし、誰よりもピクサーを愛し、自分の身を削ることでピクサーを守り抜いたラセターへの感謝の気持ちを込めたラブレターなのだ。

Wikipediaによれば、ラセターは奥様と共に広大なブドウ園を経営しているそうだが、今頃は、そこで第二の人生を謳歌しているのでは…と思う。




この「トイ・ストーリー」シリーズには、何度も「生きていく上で大切なこと」を教えられた。

ラセターは確かに間違いを犯したかもしれないが、素晴らしい作品を数多く残した名監督・名プロデューサーだったことを忘れてはいけない。

そして、ラセターも自分が愛したウッディが第二の人生を歩む姿を喜びながら観ているに違いないと思う。




関連記事


トイ・ストーリー シリーズ


「トイ・ストーリー」
大物ルーキーにNo.1の座が奪われる!?もしも目の前に最強のライバルが現れたら…?冒険と友情と成長の物語。トム・ハンクス主演【感想】

「トイ・ストーリー2」
ウッディが誘拐!?仲間たちはウッディを救うことができるのか…。本当に幸せな生活とは何かを考える。トム・ハンクス主演【感想】

「トイ・ストーリー3」
大学進学が決まったアンディとの別れたくないおもちゃたち…。笑いあり!涙あり!ハラハラドキドキの冒険が始まる!トム・ハンクス主演【感想】


Twitterでも、映画情報や海外ドラマの情報を発信しています~



Instagramでも映画のレビューを日々更新しています~





ゆるめの映画ネタはこちら→「とにかく映画が好きなんです」【別館】

映画のコラムやイベントに参加した話、音楽やご飯ネタなども掲載しています。

この【本館】よりも、もっとユルッとした裏アカです。

こちらも、ぜひ。
 ↓





↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村






















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


トム・ハンクス主演の映画「トイ・ストーリー3」をU-NEXT で観た。

アンディの持ち物だったおもちゃたち。だが、アンディは大学進学する歳になり、おもちゃたちとお別れする時がやってきた…。


満足度 評価】:★★★★☆

アンディとウッディを見て、私も子供の頃に持っていたおもちゃはどうしたっけ…と思い、胸が痛くなった‬。

そんな中、後半「僕の宝物」と言ったアンディに泣けた‬。

人との出会いと同じぐらい、おもちゃとの出会いを大切に‬

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想
  6. 関連記事


『トイ・ストーリー3』予告編 動画

(原題:Toy Story 3)



更新履歴・公開、販売情報

・2019年7月22日 U-NEXT にて鑑賞。

・2019年8月1日 感想を掲載。

現在、DVD、ネット配信、共に販売中。


見逃しちゃった?でも大丈夫!映画「トイ・ストーリー3」は、現在U-NEXT で配信中

本ページの情報は2019年7月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

Amazon Primeで観る:「トイ・ストーリー3」(字幕版)

トイ・ストーリー3 (字幕版)

新品価格
¥199から
(2019/8/1 15:04時点)



DVDで観る:「トイ・ストーリー 3」

トイ・ストーリー3 MovieNEX [ブルーレイ DVD デジタルコピー(クラウド対応) MovieNEXワールド] [Blu-ray]

新品価格
¥3,113から
(2019/8/1 15:07時点)





キャスト&スタッフ


出演者

トム・ハンクス


…(「トイ・ストーリー2」など)

〇ネッド・ビーティ





監督

リー・アンクリッチ
…(「リメンバー・ミー」など)


2010年製作 アメリカ映画



映画「トイ・ストーリー3」



あらすじ


アンディ(ジョン・モリス)の部屋で一緒に暮らしていたおもちゃたち。

しかし、アンディ(ジョン・モリス)が大学進学に向けて引っ越しの支度をしている時、ママの手違いで、おもちゃたちはサニーサイド保育園へ寄付に出されてしまう。

おもちゃたちはアンディに捨てられたと思い、そのままサニーサイド保育園に残るが、大学へ一緒に連れて行かれる予定だったウッディ(トム・ハンクス)はアンディを信じて家へ帰る。

ところが、その途中で保育園の園児ボニーに拾われたウッディは、ボニーのおもちゃたちに「サニーサイド保育園は地獄だ」と教えられる。

それを聞いたウッディは、仲間たちを救うため、再びサニーサイド保育園へ向かう…。



映画「トイ・ストーリー3」ウッディ



感想(ネタばれあり)


いつしかやってくる「おもちゃが必要ではなくなった日」


そういえば、子供の頃はたくさんのおもちゃやぬいぐるみに囲まれて暮らしていた。

多くの子供たちがそうであるように、その中に、お気に入りのぬいぐるみがあって(確かクマか、アライグマのぬいぐるみだった気がする…)、いつも、そのぬいぐるみを連れて歩いていたのを覚えている。

そして、私もアンディやボニーのように、そのぬいぐるみで物語を作って遊ぶことが好きだった。



が、あのおもちゃたちは、いつ無くなったのだろうか…。

お気に入りだったぬいぐるみも、バービー人形も、ボードゲームたちも、いつ手放したのか覚えていない…。



アンディが、おもちゃ箱におもちゃたちを閉じ込め、その存在を忘れてしまうように、私たちはみな、いつしか、おもちゃが必要でなくなる日がやってくる。

そして、日本では多くの場合、そのまま捨てられる運命なのだが、アンディのおもちゃたちは、保育園へ寄付されるのだ。

(日本でも、最近ではヤフオクやメルカリに出されて寿命が延びることも増えたと思うけど)



これまで、「トイ・ストーリー」シリーズではいつも、「おもちゃを大切に」と「仲間たちを大切に」という二つの願いが描かれてきた。

そして、この第3弾では、子供たちが大人になって、捨てられてしまうおもちゃたちの視点で物語が進み、おもちゃたちの悲しい運命が描かれている

しかし、そんな時も、仲間たちがいるから助け合い、乗り越えられる姿も同時に描かれる。



そんな彼らの運命を見ながら、自分が持っていたおもちゃたちを思い出し、切なくなってしまう

そんな映画だった。



映画「トイ・ストーリー3」アンディとウッディ



どんな時も、最後まで仲間を見捨てない!ウッディの生き様


このシリーズの楽しみは、毎回描かれる「冒険」だ。



第1作では、ウッディとバズが隣の乱暴な少年シドの家から抜け出してアンディの元へ向かい、第2作では、おもちゃコレクター アルの家からウッディを救出。

そして、この第3作では、ウッディが仲間たちを保育園から救出する。



保育園では、古株のクマのぬいぐるみ ロッツォを頂点にした厳しいカースト制があり、新入りのおもちゃたちは1歳児のクラスに送られる。

おもちゃたちは、大切に扱うことを知らない乳幼児たちに乱暴に扱われ、ボロボロになってしまう…。



アンディの家にいた頃は、そんな扱いを受けたことがないおもちゃたちは、そこから逃げ出したくなり、やがて、ウッディの考え方が正しかったことを知る…。

アンディの家にいたことがどれだけ幸せなことだったのか、失って初めて気づくのだ。



けれど、どんな時も最後まで仲間を見捨てないウッディは、彼らを助けに行く



このシリーズを見るといつも「私もウッディのような人でありたい」と思う。

自分だけが助かって、ぬくぬくと暮らすのではなく、困っている人に手を差し伸べ、どんな時も、危険を顧みず、仲間を助けに行く



それは、簡単なようで、とても難しいこと。

私は最近「どうしようか…」と迷ったことがあると、「こんな時、ウッディだったらどう行動するだろうか…」と考えるようにしている。

それぐらい、仲間を大切にするウッディは、私の生きる手本になっている



映画「トイ・ストーリー3」ウッディと仲間たち



最後まで大切に使う「子供とおもちゃの幸せな関係」


アンディも彼らを本当に捨てたのではない。

大事に屋根裏部屋にしまっておこうと思ったのに、ママが勘違いして寄付に出してしまったのだ。



こういう「子供とママの行き違い」は万国共通でよくあることなんだなぁと思った。



でもそれは、アンディに思い直すきっかけになった。

本当にこのおもちゃたちは、この先も必要なんだろうか。

遊んでくれる子供たちがいるなら、その子たちにあげた方がいいんじゃないのか。



17歳になるまで大事にとっておいたアンディは、それだけでも十分素晴らしいと思った。

それは、もう、「おもちゃと子供の幸せな関係」なんじゃないだろうか。

シドのようにバラバラにされることなく、乳幼児のように乱暴に引きずり回されることもなく、17歳になるまで大切にされたおもちゃたち。

とっても幸せな環境だったと思う。



で、その後に、ボニーにあげようと思ったアンディも優しい子だ。

アンディがボニーに「彼らは僕の宝物なんだ。だから大切にしてね」と言った時は、思わず涙がこぼれてしまった。

それは、長い間おもちゃ箱の中ですごしたおもちゃたちが、本当にアンディから聞きたかった言葉だったからだ。



その言葉は、ボニーの家で何があったとしても、心の支えになるだろうと思う。

とはいえ、アンディも、ボニーが大切に扱ってくれる子だと信じて、おもちゃたちをあげたのだと思うけど。



映画「トイ・ストーリー3」ロッツォ



大量消費の時代に考えること


私たちは今、大量消費の時代に生きている。

欲しいものはドンドン買い、その一方で飽きたら捨ててしまう。



だからこそ、経済は回っているのだけど、それで本当にいいのだろうか。

まだまだ新品同様で、遊べるおもちゃたちを捨ててしまうことは、正しい選択だろうか。

もしもその時、一瞬立ち止まって、「あげる」「寄付する」「売る」などの可能性を考えたら、大切に遊んでくれる子供たちに出会えるかもしれない



どうせなら、ボロボロになるまで遊んでもらった方が、おもちゃたちも幸せだろう。



それは、おもちゃに限らず、全ての物にあてはまる

服だって、本だって、いらなくなったら捨てる…よりも、誰かに譲ること、寄付することを考えたら、物も幸せな一生を送れるはずだ。



この3作目は、アンディが大人になるという切ない現実から始まり、いつものハラハラドキドキする冒険があって、最後は涙で終わるという、最高の完結編…。のはずだった



しかし、その「アンディとの涙の別れ」という完璧な完結の後に、4が続くのだ。

では、なぜ、4が作られたのか。

その理由は、4の感想で…。



関連記事


トイ・ストーリー シリーズ


「トイ・ストーリー」
大物ルーキーにNo.1の座が奪われる!?もしも目の前に最強のライバルが現れたら…?冒険と友情と成長の物語。トム・ハンクス主演【感想】

「トイ・ストーリー2」
ウッディが誘拐!?仲間たちはウッディを救うことができるのか…。本当に幸せな生活とは何かを考える。トム・ハンクス主演【感想】


見逃しちゃった?でも大丈夫!映画「トイ・ストーリー3」は、現在U-NEXT で配信中


本ページの情報は2019年7月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。



Twitterでも、映画情報や海外ドラマの情報を発信しています~




Instagramでも映画のレビューを日々更新しています~




ゆるめの映画ネタはこちら→「とにかく映画が好きなんです」【別館】

映画のコラムやイベントに参加した話、音楽やご飯ネタなども掲載しています。

この【本館】よりも、もっとユルッとした裏アカです。

こちらも、ぜひ。
 ↓





↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村





Amazon Primeで観る:「トイ・ストーリー3」(字幕版)

トイ・ストーリー3 (字幕版)

新品価格
¥199から
(2019/8/1 15:04時点)



DVDで観る:「トイ・ストーリー 3」

トイ・ストーリー3 MovieNEX [ブルーレイ DVD デジタルコピー(クラウド対応) MovieNEXワールド] [Blu-ray]

新品価格
¥3,113から
(2019/8/1 15:07時点)


















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


トム・ハンクス主演のアニメーション映画「トイ・ストーリー2」をU-NEXT で観た。

人気シリーズ 第2弾!おもちゃコレクターにウッディが誘拐されてしまう!?バズと仲間たちはウッディを救出する旅に出る!


満足度 評価】:★★★★☆

なぜ、彼らを観るといつも幸せな気持ちになるのか?

それはウッディには大切な仲間たちがいて、子供たちを楽しませることを生きがいにしているから。

そんな彼らを見ると楽しくて幸せな気分になる。

だからこのシリーズが好きだ

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


『トイ・ストーリー2』予告編 動画

(原題:Toy Story 2)



更新履歴・公開、販売情報

・2019年7月21日 U-NEXT にて鑑賞。

・2019年7月30日 感想を掲載。

現在、DVD、ネット配信、共に販売中。



見逃しちゃった?でも大丈夫!映画「トイ・ストーリー2」は、現在U-NEXT で配信中

本ページの情報は2019年7月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

Amazon Primeで観る:「トイ・ストーリー2」(字幕版)

トイ・ストーリー2(字幕版)

新品価格
¥199から
(2019/7/30 17:11時点)



DVDで観る:「トイ・ストーリー2」

トイ・ストーリー2 MovieNEX [ブルーレイ DVD デジタルコピー(クラウド対応) MovieNEXワールド] [Blu-ray]

新品価格
¥3,113から
(2019/7/30 17:12時点)





キャスト&スタッフ


出演者

トム・ハンクス


〇ジョーン・キューザック

〇ケルシー・グラマー

…(「トイ・ストーリー」など)

…(「トイ・ストーリー」など)

…(「トイ・ストーリー」など)

…(「トイ・ストーリー」など)

…(「トイ・ストーリー」など)


監督

ジョン・ラセター
…(「トイ・ストーリー」、「カーズ2」など)


1999年製作 アメリカ映画



映画「トイ・ストーリー2」


あらすじ


いつものようにアンディ(ジョン・モリス)の部屋でバズ(ティム・アレン)たち仲間のおもちゃたちと楽しく過ごしているウッディ(トム・ハンクス)。

しかし、ある日、仲間の一人であるペンギンのおもちゃウィージーがガレージセールに出されてしまう。

それを見たウッディは、ウィージーを救うためにガレージに向かうが、そこで、おもちゃコレクターのアルに奪われてしまう。

部屋からその様子を目撃したバズは、アルの居場所を突き止め、仲間たちを連れてウッディの救出に向かう…。



映画「トイ・ストーリー2」ハム



感想(ネタばれあり)


おもちゃは「コレクターズアイテム」か「手に取って遊ぶもの」か


実は、ウッディが希少なコレクターズアイテムだった!ことが発覚。

アンディ家のガレージセールで目ざとくウッディを見つけたおもちゃコレクターのアルが、アンディのママに「売り物じゃない」と言われたにも関わらず、盗んでしまう。



ウッディは、かつてテレビ放送されていたアニメ番組のアクション・フィギュアだった。

アルの家には、同じ番組に出ていた、カウ・ガールのジェシーと、プロスペクター(未開封)がいた。

ウッディは、自分がとても貴重で特別な存在だと知り、まんざらでもない気分になっていく…。



アルは日本のおもちゃ博物館に彼らを高値で売り飛ばす手はずを整え、ウッディは、ガラスケースの中でたくさんの人に見られる生活も悪くないかな…と思い始めてしまう。



ウッディの心境の変化を知らないバズたちは、ウッディを連れて帰るために救出に向かう。



救出に来たバズたち仲間と再会したウッディは、「日本へ行くか」「アンディの家に帰るか」の選択に迫られる。

そして、そのウッディの心境の変化を通して、「本当に幸せな生活とは何か」を考えさせられるのだ。

もちろん、このシリーズを通して、いつも語られる「仲間の大切さ」は、この続編でも健在だ。



映画「トイ・ストーリー2」ウッディ


おもちゃは子供たちを楽しませるもの


この続編で観客に問いかけられるのは「おもちゃにとって、本当に幸せなこととは何か」だ。



おもちゃコレクターにとって、最も貴重で高価なのは、希少価値のあるおもちゃを「未開封で」手に入れることだ。

開封した瞬間、そのおもちゃの価値は失われ、遊んでボロボロになったものなど、誰も買ってくれない。



しかし、本来、おもちゃとは「子供たちを楽しませるもの」だったはずだ。

開封もせず、暗い部屋に閉じ込められ、やがてガラスケースに入れられたおもちゃは、本来の役割を果たしていると言えるのだろうか。

子供たちを空想の世界に誘い、彼らを笑顔にすることが、おもちゃの本来の役割なのではないか。



コレクターのアルが、ウッディ、ジェシー、プロスペクターを売り飛ばす相手は、日本のコレクターだ。

そのコレクターはおもちゃの博物館を持ち、そこで彼らを展示し、入場料を稼いでいる。



恐らく、それは横浜の「トイズ・クラブ」をモデルにしている気がするが(館長は、世界的おもちゃコレクターで有名なので)、世界的に見ても、特に日本でその「おもちゃコレクション」の傾向が強いということなんだろう。



しかし、日本には日本の文化がある。

昔から、日本人形や京人形やこけし等、日本の人形はケースに入れて楽しむものが多かった。

そのDNAが、現在の「おもちゃコレクション」にも受け継がれているんじゃないかとも思う。



だから、今回の日本のコレクターへの批判に100%賛同するわけではないけれど、おもちゃは持ち主の子供に愛されてこそ幸せなんだという気持ちはわかるし、子供たちの想像力を養うために、おもちゃで遊ぶ時間が大切だとも思う。

その一方で、コレクションするために、おもちゃの値段が高騰し、投資目的でおもちゃを売り買いするのは、ちょっとやりすぎで、引いてしまう。



映画「トイ・ストーリー2」アル



現実の世界に引き戻してくれる大切な仲間たち


そんなコレクターの世界を知ったウッディは、「特別な存在だ」と言われ、まんざらでもない気分になってしまう。

自分はテレビの主人公であり、希少な存在だから、ガラスケースの中でたくさんの人に見てもらうのも悪くないじゃないかと思うようになる。



そんな洗脳されたウッディを救い出すのは、バズやポテトヘッドやレックスなどのいつもの仲間たちだ。

遠く離れたアンディの家からアルの家まで助けに来てくれた仲間たちと再会し「仲間と共にいる時間の大切さ」を思い出すのだ。



それは、このシリーズで一貫して描かれている「仲間の大切さ」だ。

楽しい時も、辛い時も、悲しい時も、一緒に共有し、どんな時も一緒にいたいと思ってこそ「仲間」なのだ。

だからこそ、ウッディは、仲間と再会した時に「仲間たちと離れたくない」と思い、アンディの家に帰る選択をするのだ。



ジェシーもまた、かつて持ち主がいて、一緒に遊んだ経験があるからこそ、「また、子供たちと遊びたい」と思い、ウッディの誘いについていく。

ただ、ジェシーは、その持ち主に捨てられた経験があるから、人間恐怖症になってしまっているところもある。



しかし、プロスペクターは、「箱の中」の人生しか知らないため、ガラスケースに入れられ、たくさんの人たちに見られることこそが、最高の人生だと思っている。

そこが、プロスペクターの不幸なところだ。



元々コレクターズアイテムとして製作されたアクションフィギュアなどは別にして、やっぱり、子供たちに遊んでもらうために作られたおもちゃは、「子供に遊んでもらってナンボだな」と思った。



映画「トイ・ストーリー2」ウッディとバズ



本当に幸せな生活とは「大切な仲間たち」のいる生活


日々の生活の中で、「楽しみ」はどこにあるだろうか。

映画を観たり、ライブに行って音楽聴いたりするのも楽しい。

そして、気を遣わなくても良い友人たちと過ごす時間は、本当に楽しい。



この映画でウッディとプロスペクターの意見は真っ二つに分かれたのだが、決定的な違いは「仲間の大切さを知っているか、知らないか」だ

ウッディは仲間の大切さを知っているから、仲間の元に帰りたいと思うし、プロスペクターは、そんなことよりも、希少価値で高値で売られていくことの方が大切だと思っている。



プロスペクターは「仲間はお金では買えないもの」という大切なことを知らないのだ。

そんな人生は、本当に幸せだと思えるだろうか

心を許せる友人たちと、ご飯を食べたり、笑って過ごす時間が本当に大切な時間だと思える人こそが、幸せな人生を送っているといえるのではないか。



そんな彼らを見て、本当に幸せなこととは、困った時に助け合える仲間たちがいて、周りの人たちを幸せな気持ちにすることだと思った。

周りの人たちを幸せにすれば、いつか自分が困った時も、周りの人たちが助けてくれる

そうやって、私たちは幸せを積み重ねているのだ。



子供のために作られたおもちゃは、一緒に遊んでこそ、おもちゃも喜んでくれるし、子供たちも幸せな気持ちになる。



このシリーズは、いつも大切なことを教えてくれるから、私は大好きなのだ。



Twitterでも、映画情報や海外ドラマの情報を発信しています~






Instagramでも映画のレビューを日々更新しています~




ゆるめの映画ネタはこちら→「とにかく映画が好きなんです」【別館】

映画のコラムやイベントに参加した話、音楽やご飯ネタなども掲載しています。

この【本館】よりも、もっとユルッとした裏アカです。

こちらも、ぜひ。
 ↓





↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村






















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


ピクサー製作のアニメーション映画「トイ・ストーリー」【字幕版】をU-NEXT で観た。

少年アンディのおもちゃたちの冒険と友情を描く物語。


満足度 評価】:★★★★☆

アンディの愛情を独占する新入りのバズに意地悪しちゃうウッディ。

自己評価と現実との落差に落ち込むバズ。

そんな2人が己を知って互いの良さに気付き友情を育む姿は何度見ても心が温まる。

困った時に助け合える仲間って良いな


目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想

『トイ・ストーリー』予告編 動画

(原題:Toy Story)



更新履歴・公開、販売情報

・2019年7月20日 U-NEXT にて鑑賞。

・2019年7月25日 感想を掲載。

現在、DVD、ネット配信、共に販売中。



見逃しちゃった?でも大丈夫!映画「トイ・ストーリー」は、現在U-NEXT で配信中

本ページの情報は2019年7月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

AmazonPrimeで観る:「トイ・ストーリー」(字幕版)

トイ・ストーリー (字幕版)

新品価格
¥199から
(2019/7/25 11:09時点)



DVDで観る:「トイ・ストーリー」

トイ・ストーリー MovieNEX [ブルーレイ DVD デジタルコピー(クラウド対応) MovieNEXワールド] [Blu-ray]

新品価格
¥3,056から
(2019/7/25 11:10時点)





キャスト&スタッフ


声の出演

トム・ハンクス
…(「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」、「インフェルノ」、「ハドソン川の奇跡」、「ブリッジ・オブ・スパイ」、「ウォルト・ディズニーの約束」、「キャプテン・フィリップス」、「幸せの教室」、「天使と悪魔」、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」など)


〇ドン・リックルズ

〇ジム・バーニー

〇ウォーレス・ショーン

〇アニー・ポッツ

〇ジョン・モリス


監督

…(「カーズ2」など)


1995年製作 アメリカ映画



映画「トイ・ストーリー」


あらすじ


カウボーイ人形・バズ(トム・ハンクス)は、アンディ少年(ジョン・モリス)のお気に入りだ。

しかし、アンディはお誕生日プレゼントにもらったスーパーヒーローのバズ(ティム・アレン)を気に入り、バズでばかり遊ぶようになる。

「アンディの一番のお気に入り」の座を奪われるでは…という危機を感じたウッディは、バズとケンカをしているうちに、バズと共に隣人の少年シドの家に行くことになってしまう。

シドはおもちゃを大切にしない子で、おもちゃにとっては地獄のようなところだった。

そのうえ、アンディの家族は引っ越しすることが決まっていて、早くシドの家から逃げ出さないと置いていかれてしまう。

そのたま、ウッディはバズと仲直りをして、協力して逃げ出そうとするのだが…。



映画「トイ・ストーリー」ウッディ



感想(ネタばれあり)


ウッディのNo.1の座を脅かすスーパールーキー登場!


アンディのおもちゃたちは、みんな家族のように仲良くしている。

そこへ、スーパールーキーのバズがやってくるのだが、最先端でカッコイイバズは、あっという間に人気者になる。

それまで、不動のNo.1だったウッディは、そんな新入りが気に入らず、バズを追い出そうとする。



それは、私たちが日頃、学校や、部活、サークルや、会社などのコミュニティでよく目にしている光景だ。

人々の注目が、若くてカッコイイ(または、かわいい)新入りに集まり、古株は妬んだり、ひがんだりして新人をいじめるようになる。



しかし、ウッディもバズも、同じコミュニティに所属する仲間なのだ。

もしも、そのコミュニティに危機が迫った時は、お互いに力を合わせて助け合わないと、その状況から抜け出すことはできない。



この物語では、彼らがその「仲間・友情・助け合い」の精神を知って学び、成長していく姿が描かれている


映画「トイ・ストーリー」ウッディとバズ



自分の欠点を受け入れて成長する


そう言われると、意地悪な先輩のウッディと、大人気の新人バズという構図が見えてくるが、ウッディだけに欠点があるわけではない。

スーパールーキーのバズにも欠点がある。



アンディの家に来るまで、自分は「宇宙を救うヒーロー」だと本気で思っていたバズだが、その現実はただのおもちゃだった。

あまりにも自己評価が高く、プライドも高かったバズは、実は何もできないとわかり、その理想と現実のギャップに悩まされ、落ち込んでしまう



それは、例えば、多くの夢を抱いて入社してきた高学歴の新入社員が、実際に入社してみると、思うような仕事も与えられず、成績も上げられず、あげくの果てに先輩や同僚からパワハラを受けて落ち込んでしまうのと似ている。



では、そんな状態を克服するためには、どうしたらいいのか

(酷いパワハラは訴えるべきだけど)

自分の「身の丈」を知って、そんな「自分を受け入れる」のだ。



思うように成績を上げられないと落ち込んでいる新人は、どうやって成長していくのか。

自分は何も分かっていないと自覚し、周りの同僚たち、時には、意地悪な先輩にも頭を下げて、分からないことを教えてもらう。

そうやって、コミュニケーションをとっているうちに、自分の居場所ができ、真面目に毎日を過ごしていれば、成績は後からついてくるのだ。



バズも同じだ。

「空を飛べないし、レーザービームで敵を倒すことはできない」と自覚し、嫌だと思っても、先輩ウッディのアドバイスを聞けば、困難から抜け出すことができるのだ。



「自分は宇宙で一番強いんだ」と思っている間は、周りに助けを求めないため距離ができるけれど、自分から心を開けば、周りと仲良くなれるし、自然と自分の居場所ができるのだ。



映画「トイ・ストーリー」バズ



仲間だから見捨てないし、共に助け合う


ウッディもバズも、地獄のようなシドの家に迷い込み、「いがみ合っている場合ではない」ことに気付く。

「一人ではアンディの家には帰れない。けれど、助け合えば帰れるかもしれない」ことに気付くのだ。



会社も同じだ。

もしもチームの誰かがミスをして、お客様に損害が出そうになった時、みんなで力を合わせて、それぞれの力を発揮すれば、損害は最小限で済むかもしれない。

しかし、チーム内がいがみ合ったままでは、会社にとっても損害になってしまう。



だから、二人の間にどんなことがあったとしても、困った時は助け合おうと、この物語は訴えている。

もしも、途中でウッディがバズに声をかけないまま、一人で逃げ出していたら、ウッディは助かったかもしれない。

しかし、バズはロケット花火と共に、木っ端みじんになっていただろう。



ウッディも、バズを置いて帰って助かったとしても、もう仲間たちから「No.1」だとは思われないだろう。

そのことに気付いたウッディは、それまでのバズへの妬みを捨て、バズを仲間として受け入れるのだ。



そうして、バズと力を合わせて逃げ出すことで、ウッディは「決して仲間を置き去りにしない」ことを学ぶのだ。

この時のウッディの「気付き」が、このシリーズで、常にウッディを突き動かすことになる



映画「トイ・ストーリー」助け合うウッディとバズ



共に危機を乗り越えて得た仲間と幸せなわが家


ウッディもバズも、シドの家に行ってみてはじめて、アンディのおもちゃでいることがとても恵まれていることを知る。

それは、「もっと、物を大切にしましょう」という、おもちゃたちからの訴えでもある。

その大量消費の世の中に対する「物を大切に」というトイ・ストーリーからの訴えも、このシリーズで一貫して描かれていることである。



ウッディたちがアンディの家にることが最高だと思い知ったように、今まで当たり前だと思っていたことが、当たり前ではなかったことに気付くというのは、きっと誰もが経験することだ。

自分が育った環境、それまで育ててくれた学校や会社。

家を離れたり、卒業したり、転職したりして、はじめて、思い知る温かさ。



ウッディもバズも、アンディの家にいることがとても幸せなことだと思い知らされる。

そして、仲間の大切さも同時に知ることとなる。

おもちゃを大切にしてくれるアンディがいて、大切な仲間たちがいる「我が家は最高」なのだ。



共に冒険をし、危機を乗り越えたウッディとバズは、最強のライバル関係から親友になった

何度も危機を乗り越えたことで、互いの良さを知ったのだ。

この時の二人の思いが、今後、このシリーズを支えていくことになる。


見逃しちゃった?でも大丈夫!映画「トイ・ストーリー」は、現在U-NEXT で配信中


本ページの情報は2019年7月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。



Twitterでも、映画情報や海外ドラマの情報を発信しています~



Instagramでも映画のレビューを日々更新しています~


 



ゆるめの映画ネタはこちら→「とにかく映画が好きなんです」【別館】

映画のコラムやイベントに参加した話、音楽やご飯ネタなども掲載しています。

この【本館】よりも、もっとユルッとした裏アカです。

こちらも、ぜひ。
 ↓





↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村






















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


細田守監督のアニメーション映画「サマーウォーズ」をU-NEXT で観た。

高校2年生の健二がネットの仮想空間で起きた事件に巻き込まれてしまい、世界を救うことになってしまった夏休みを描く。



満足度 評価】:★★★★☆

今から10年前の2009年に仮想現実の世界を舞台に製作された作品だけど、今観ても色あせてなくて、楽しめた。

絵も美しいし、アクションも迫力あるし、後半にはホロっとくるところもあって最初から最後まで面白かった。

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想
  6. 関連記事


『サマーウォーズ』予告編 動画



更新履歴・公開、販売情報

・2019年7月13日 U-NEXT にて鑑賞。

・2019年7月19日 感想を掲載。

現在、DVD、ネット配信、共に販売中。



見逃しちゃった?でも大丈夫!映画「サマーウォーズ」は、現在U-NEXT で配信中

本ページの情報は2019年7月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。



AmazonPrimeで観る:「サマーウォーズ」

サマーウォーズ

新品価格
¥300から
(2019/7/19 17:59時点)



DVDで観る:「サマーウォーズ」

サマーウォーズ 期間限定スペシャルプライス版DVD

新品価格
¥3,239から
(2019/7/19 18:00時点)



ノベライズ本:「サマーウォーズ」

サマーウォーズ (角川文庫)

新品価格
¥605から
(2019/7/19 18:06時点)





キャスト&スタッフ


声の出演

神木隆之介


〇富司純子

…(「映画 深夜食堂」、「おと・な・り」など)

〇斎藤歩


監督・原作

…(「未来のミライ」など)


2009年製作 日本映画



サマーウォーズ





あらすじ

数学が得意な高校2年生の健二(神木隆之介)は、憧れの夏希先輩(桜庭ななみ)のフィアンセのふりをして、夏希先輩の実家で夏休みを過ごすことになってしまう。

そして、夏希先輩に連れられて行ったの田舎の実家は室町時代から続く武家の大家族だった。

さらに、そこで過ごし始めた日の夜、健二は仮想世界OZで起きた事件に巻き込まれ、犯人扱いされてしまう。

やがて、その事件はOZだけにとどまらず、現実世界にも影響を及ぼし始める。

そこで、健二は夏希の家族と共にOZを救うために立ち上がるのだが…。



映画「サマーウォーズ」



感想(ネタばれあり)


仮想世界が居場所を見つけた人たち


仮想世界OZと現実世界を行き来し、やがてその境界があやふやになっていくこの物語は、スティーヴン・スピルバーグ監督の「レディ・プレイヤー1」を思い出した。

レディ・プレイヤー1」は2011年に出版された原作を、2018年にスティーヴン・スピルバーグ監督が映画化した作品なので、2009年に製作されたこの映画の方が、より早く映像化していることになる。



この「サマーウォーズ」も、「レディ・プレイヤー1」も、仮想空間で暮らす人々が主人公になっている。

彼らは現実世界では地味で目立たない存在として生活しているが、仮想世界では注目を浴びるようになる。



そして、彼らの内に秘めた才能が仮想世界で目覚め、やがて世界を救うヒーローへと成長していく。

そこには、これまで「オタク」と言われバカにされていた人々に対して、仮想空間が新しい居場所になることを示し、彼らへの希望が描かれている。

最近では、コンピューターゲームがeスポーツとして正式スポーツ競技だと認められ始めたように、その世界観は「ゲームが得意なオタクたち」への希望となっている。



この「サマーウォーズ」では、主人公の健二が、現実世界では、数学が得意だけど数学オリンピックには出られないという中途半端な立場にいる。

しかし、暗号を解くことが得意だというオタクな才能が災いして、OZをバグらせてしまう。



夏希のいとこの主馬は、学校でいじめられたことをきっかけにOZで暮らし始めると、武術が得意なキング主馬として知られたヒーローになる。

もう一人、夏希のお気に入りに叔父様の侘助は、家族から「妾の子」と陰口をたたかれ、その疎外感から居場所を無くすが、コンピューターの世界ではAIを作るクリエイターして成功する。



健二も、主馬も、侘助も、仮想世界があったからこそ、現実世界で生きていけるタイプの人たちだ。

それは、SNSがあるからこそ現実社会とつながって生きていける現代人ととても似ている。

この「サマーウォーズ」で起きていることは、決して現実とかけ離れた話ではなく、既に、もう現実に起きていることなのだ。



映画「サマーウォーズ」ラブマシーン



もしもAIが暴走したら


「サマーウォーズ」のOZの住民たちも、「レディ・プレイヤー1」の住民たちも、みんな姿をアバターに変えて生活している。

現実社会では自分に自信が持てない人も、仮想世界では、アバターに自分を投影させることで「誰も知らない新しい自分」になることができる



それは、SNSのアイコンがリアルな自分とは全く違う人と同じだ。

そのアバターを見ても、アイコンを見ても、「自分だとばれない」と思えるからこそ、大いに羽を伸ばし、その世界で活躍できるのだ。

そうやって、現実世界で居場所のない彼らは、ネットの仮想世界に居場所を見つけていく。



ところが、侘助が作ったAIのラブマシーンが暴走してしまう。

世界中の人にメールで暗号を送り付け、健二が世界で唯一その暗号を解くと、そこにはOZを破壊するバグが仕込まれていだのだ。



それは例えば、Siriやアレクサが暴走してGoogleを支配してしまった世界だと考えたらわかりやすいだろうか。



現在、Googleは世界中のシステムとつながっている。

もしも、そこに入り込んだSiriやアレクサがいたずらをしたら、世界は混乱してしまう。



アレクサがGoogle mapに手を加え、Siriが世界中のネットバンクのカギを開けてしまったら。

交通事故が起き、多くの人が資産を失ってしまう。



そう思えば、この「サマーウォーズ」のように、ラブマシーンが人工衛星をGPSで誘導することは可能なのだ。(大気圏突入時に燃えてしまうかもしれないが)

それがエスカレートすると「人間 VS AI」の戦いが始まり、そこからは「ターミネーター」の世界になる。



もちろん、そうならないように、現実世界では、あらゆるシステムは二重にカギをかけ、簡単に解けないようになっている。



映画「サマーウォーズ」健二



ネット社会は「悪」なのか


たとえ、それがラブマシーンのようなAIでなくても、アノニマスのようなハッカー集団がスパイ活動を行って、情報を暴露することもできる。

そうなると、世界中のパソコンやスマートフォンをつなげている現代のネット社会というのは「悪」でしかないと思えてくる。



そうではないと、私は思う。



健二も、主馬も、侘助も、ネットがあって、OZがあり、そこに居場所があったから救われたはずだ。



しかし、その一方で、この映画のおばあちゃんや、ネットやテクノロジーに全く興味のない女性陣たちには、何が起きているのかを説明したとこで、よく分からないだろう。

そういう人たちからすれば、何もしていないのに世界が混乱して、ただの迷惑でしかないかもしれない。



健二たちがいるネットと、おばあちゃんたちがいるアナログ。

どちらが悪で、どちらが善というわけではなく、どちらもありで、どちらも大切ということなのだ。



おばあちゃんが言う通り、「お腹を空かせていたら、お腹いっぱいご飯を食べさせてあげなさい」という、人々の温かさが家族や現実社会の良さだ。

それに対し、ネットの世界では隣人の温もりを直接感じることはない。

けれど、世界中がつながることで、現実世界では出会えないような人と国境を越えてつながったり、助け合ったり、逃げ場所になったりするのが、ネットやSNSの良さなのだ。



ただし、その使い方を間違えると、この映画のラブマシーンのように暴走してしまうのだ。



映画「サマーウォーズ」夏希一家


悪いのはネットではなく、使う人間の問題


もしも、この映画のラブマシーンのようにAIが暴走してしまったら、戦争を引き起こすことさえ可能だ。

なにせ、アメリカの大統領がTwitterで人事異動を発表してしまう時代だ。

それがきっかけで、他国と関係が悪化することだって十分考えられる。



しかし、ネットの社会には「サイレントマジョリティー」と言われる人たちがいる。

サイレントマジョリティーとは、物言わぬ多数派のことであり、積極的に発言しないが多数派である人たちのことを言う。



私がこの映画の中で、最も感動したのは、日頃、OZで大きな声を出さない「サイレントマジョリティー」の人々が、最後には積極的になって健二を助けようとしたところだ。

それまで健二と主馬と家族だけが戦っていたのかと思っていた。

しかし、一人ではないのだ。

彼らのその姿を見て、私は人の良心も捨てたもんじゃないと思った。



結局、ネットやSNSで問題が起きた時、悪いのはそのシステムではなく、使う側の問題ということなのだ。

AIが悪さするとしたら、AIを作った側、もしくは、それを利用した側に問題がある。



けれど、その場にいる「サイレントマジョリティー」が力を合わせれば、その窮地を救うこともできるのだ。

それは、現実世界で困っている人がいたら、その周りにいる人たちが助け合えばいいように、ネットの社会で起きていることも同じなのだ。



10年前に製作された映画なのに、そこに描かれていることは、現代にも通じているところがすごい映画だなと思った。

それはネットの進歩が速くても、それを利用する人間に変わりはないことを描いているからだろうと思う。


見逃しちゃった?でも大丈夫!映画「サマーウォーズ」は、現在U-NEXT で配信中


本ページの情報は2019年7月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。




関連記事


仮想世界で生きる人々


「レディ・プレイヤー1」宝探しの物語に合わせ画面に隠されたお宝探し。いつかこんな時代がやってくる!実現可能なWi-Fi時代のVR。スティーヴン・スピルバーグ監督作品【感想】




Instagramでも映画のレビューを日々更新しています~




ゆるめの映画ネタはこちら→「とにかく映画が好きなんです」【別館】

映画のコラムやイベントに参加した話、音楽やご飯ネタなども掲載しています。

この【本館】よりも、もっとユルッとした裏アカです。

こちらも、ぜひ。
 ↓





↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村





AmazonPrimeで観る:「サマーウォーズ」

サマーウォーズ

新品価格
¥300から
(2019/7/19 17:59時点)



DVDで観る:「サマーウォーズ」

サマーウォーズ 期間限定スペシャルプライス版DVD

新品価格
¥3,239から
(2019/7/19 18:00時点)



ノベライズ本:「サマーウォーズ」

サマーウォーズ (角川文庫)

新品価格
¥605から
(2019/7/19 18:06時点)


















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック