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とにかく映画が好きで、特にアメリカ映画大好きです このブログは、ネタバレありの映画鑑賞日記です。主にハリウッド映画と韓国映画をメインに感想を書いています


カテゴリ:ヨーロッパ映画 > ドイツ映画



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2002年に制作されたドイツ映画「レボリューション6」をWOWOWで観た。

1988年に設置した爆弾が、15年後に爆発!

爆弾を作った仲間たちが久しぶりに集まって、警察の逮捕を逃れようと奮闘する

バカっぽくって面白かったなぁ。

若い頃ってのは、バカやったり無茶したりするもんだよねぇ~。

って思いながら見てた。いや、爆弾作ったりなんてことはしないけどね。

「レボリューション6」予告編 動画(英語字幕付き)

(原題:Was tun, Wenn's Brennt? /What to do in case of fire)




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キャスト&スタッフ


出演者

ティル・シュヴァイガー
…(「ガーディアン」、「レボリューション6」、「ノッキン・オン・ヘブンズドア」、「イングロリアス・バスターズ」など)

〇マーティン・ファイフェル

〇セバスティアン・ブロンベルク

〇ナディヤ・ウール

〇マティアス・マシュケ

〇ドリス・シュレッツマイヤー

〇クラウス・レーヴィッチェ


監督

〇グレゴール・シュニッツラー

2002年製作 ドイツ・アメリカ合作映画



あらすじ


1988年、ドイツのベルリン。

東西統一のデモ活動をしていたティム、ホッテ、マイク、ネレ、テラー、フローの6人は、デモ活動の一環で作った爆弾を一件の空き家に設置する。

しかし、それまで作った爆弾は一度も爆発したことがなく、不発に終わっていた。

その後、壁が崩壊すると、爆弾は不発のまま終わると思い、放置されたまま忘れ去られる。

それから15年。

不発で終わると思っていたその爆弾が爆発!

製作した6人が久しぶりに集合し、自分たちが作ったという痕跡がないか確認するのだが・・・



レボリューション6



感想(ネタバレあり)


ベルリンの壁崩壊から15年。活動家たちのその後


ベルリンの壁崩壊から、15年が経過したドイツが描かれる。

当時は、保守的な政権を倒そうと必死だった若者たちも、15年経てば、自分の地位を守ることに必死な中年に変貌。

中には、そのまま、全く成長しないでその日暮らしの生活をしているものもいれば、子育てに忙殺されるメンバーもいる。

各々がどんな立場であれ、警察なんか怖くない!って強がっていた若者たちも、中年になれば、警察なんて勘弁してくれっていう大人になる(笑)

そんな、15年の月日が変えたものを見ているのが楽しい映画だった



レボリューション6_2



昔からの友達って良いよねぇ


私も、20年前、15年前の友達に会うことがある。

見た目や、立場は確かにそれぞれ変わってしまうけど、パッと集まって、いつも変わらないのは、各自の立場や役回り。

いつも、マメにメンバーに召集をかけてくれる人、集まった後のムードメーカーや、笑いを提供してくれるボケ担当(笑)

それぞれに、暗黙の了解で立場が決まっていて、打ち合わせしなくても、それぞれが、それぞれの立場をキチンとこなしている。

この映画「レボリューション6」を観ながら、この人たちも、それぞれ、地位や立場は変わってしまっても、その辺は変わってないんだろうなぁと思い、昔の友達っていうのは、そんな気軽さが良いんだよなって思った。



レボリューション6_3



各自の個性がもう少し欲しかった


だから、「いまさら爆弾とか言ってんじゃねぇよ~」なんて、けだるいこと言ってても、いざ偵察だの、警察に潜入だのってなると、それぞれの得意な分野でテキパキ動き出す6人が楽しい。

ただし、もう少し、それぞれの個性が際立っていても良かったんじゃないかなぁと思う。

マイクは15年後には広告業界の天才、テラーも弁護士になるのであれば、その片鱗が15年前にあったはずで、そこの個性を出しておいて欲しかった。

ただのパンク野郎の活動家が15年経ったら、業界のトップに立っていました

では、あまり説得力が無い。



レボリューション6_4



純情で情に厚いティムを演じるティル・シュヴァイガー


彼らの中心でリーダー的立場のティムを演じるのは、ティル・シュヴァイガー。

私の中では、「ノッキン・オン・ヘブンズドア」のイメージが強い俳優さん。

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今回は、仲間の中で活動中に両足の膝から下を無くしてしまったホッテの面倒を見ながら、定職につかないことで15年前に振られてしまった恋人フローのことが忘れられないという、純情で、情に厚いティムを演じる

まぁ、確かにこんなに面倒見が良い人が彼氏だったら、彼女としてはかなり困る人だけど、そんな彼がいたからこそ、15年経って、いきなり会ってもまとまれるんじゃないかと思える役だった。

そんな役をさらりと演じてしまうティル・シュヴァイガーって、やっぱりかっこいい俳優さんだなぁと再認識。



レボリューション6_5



まぁまぁ、結局のところ、無罪放免な彼らでありますが、人は15年経っても変われねぇってことですの。

それに、投げ捨てた過去は、必ずブーメランのように帰ってくるので、気をつけましょうってことだなぁ~。

そして、何よりも大事なのは、15年前の友情は、今も変わらぬ友情のまま。

お友達は大切にってこと。





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ドイツ映画で9月12日公開予定の「ピエロがお前を嘲笑う」の予告編を観た

twitterで何度かポスター画像が流れてきてて、気になっていたんだよね

それで、もうすぐ公開だしと思って、予告編を観てみたところ、面白そうじゃないのこれーーーーー!!

観たいなぁーーーーこれーーーー

「ピエロがお前を嘲笑う」予告編 動画

(原題:Who Am I - Kein System ist sicher)



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ドイツで大ヒット!!そのピエロ面ハッカー集団は、あの世界的テロ組織を意識したものなのか・・・??


ドイツでは大ヒットし、ハリウッドではリメイク権の奪い合い!!

ラストのどんでん返しは誰も予測できない!!

なんて、明らかに挑発的なキャッチが並んでいるけど、そこよりもむしろ、このピエロ面のビジュアルが何よりも気になるところでしょう

だって、このピエロ面でハッカー集団と言ったら、「アノニマス」以外の何者でもなく・・・

予告編では、捜査当局が「小物を餌に大物を釣ろう」なんて言っていて

やはり、明らかにあの「アノニマス」を意識した作りになっているんだろうか・・・

それに、「本国で大ヒット」、「リメイク権奪い合い」、「どんでん返しは予想できない」って謳い文句は、正直、聞き飽きたんだよね

いや~、それにしてもストーリー展開の先が見えないだけに、とても興味をそそられる

ピエロがお前を嘲笑う

久々のドイツ映画を楽しみたい!!


この「ピエロがお前を嘲笑う」はドイツ映画

私も、一時期ドイツ映画をよく見ていた時期があって、「es(エス)」「ノッキング・オン・ヘブンズドア」「ラン・ローラ・ラン」「マーサの幸せレシピ」等々好きだったなぁ

特に、ハリウッドでキャサリン・ゼタ・ジョーンズがリメイク(「幸せのレシピ」)した「マーサの幸せレシピ」は好きな映画だったなぁ

「お堅いドイツ人は、自由奔放なイタリア男にすごく惹かれている」っていう、ドイツ女性あるあるも面白かった

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◆キャサリン・ゼタ・ジョーンズ主演のリメイク版「幸せのレシピ」

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この映画「マーサの幸せレシピ」は、元ネタもリメイク版もどちらも好きなので、この「ピエロがお前を嘲笑う」も、ハッピーなリメイクになるといいね

ってことで、私にとって久しぶりのドイツ映画

ピエロのお面をかぶっていることといい、ハッキングがテーマになっていることといい、久々のドイツ映画ってことといい、すごく観たい――――――――んだけど、地元の上映劇場が無い・・・チーーーーーン

もしも、この記事を読んでくださっている「ピエロがお前を嘲笑う」の関係者さんがいらっしゃいましたら、是非、横浜、川崎地区での上映をご検討ください・・・


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