エマ・グリーンウェル主演の映画「フラワーショウ!」を観た。

チェルシーフラワーショウで金賞を受賞することを夢見た女性が、それを実現させるまでを描く。実話の映画化。

【満足度 評価】:★★★★☆

主人公メアリーの自然と共存するという考え方に共感し、彼女が作ったガーデンの美しさに感動し涙が溢れた。

そして、夢とは、最後まで諦めなかった人だけが手に入れることができるものということを再認識した映画だった。

出演:エマ・グリーンウェル、トム・ヒューズ、クリスティーン・マルツァーノ

監督:ヴィヴィアンヌ・ドゥ・クルシ アイルランド映画 2014年

「フラワーショウ!」予告編 動画

(原題:DARE TO BE WILD)




【チラシ付き映画パンフレット】フラワーショウ!

【チラシ付き映画パンフレット】フラワーショウ! 監督・脚本:ヴィヴィアン・デ・コルシィ 出演:エマ・グリーンウェル、トム・ヒューズ、クリスティン・マルツァーノ

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あらすじ


アイルランドの田舎町に住むメアリー・レイノルズ(エマ・グリーンウェル)の夢はガーデンデザイナーになって、チェルシーフラワーショウで金賞を受賞すること。

そのために、まず、有名なガーデンデザイナーのシャーロット(クリスティーン・マルツァーノ)に弟子入りをする。

しかし、彼女にデザインを盗まれた上に、クビになってしまい…。

フラワーショウ



感想(ネタバレあり) 夢に向かって真っすぐに生きている人は素敵だ


夢というのは、そこに向かって諦めることなく、真っ直ぐに突き進んだ人だけが手に入れることができるものなのだと、再認識した映画だった。

やっぱり、夢に真っ直ぐ向かっている人は素敵だ。輝いている

そんなことを思いつつ、涙が溢れた映画だった。

主人公は、アイルランドに住む女性メアリー・レイノルズ。

彼女の幼い頃からの夢は、チェルシーフラワーショウで金賞を受賞すること。

結局のところ、彼女はその夢を史上最年少で手に入れることになるが、なぜ手に入れることができたのか。

私は、誰にも負けない行動力が彼女を夢に近づけたのだと思う。

フラワーショウ2

夢を実現するための環境づくり


「チェルシーフラワーショウ」に出たいと思ったメアリーは、まず、シャーという有名デザイナーに弟子入りする。

これは、誰もが考えそうな一番の近道だ。

しかし、このシャーがよくあるタイプの根性悪で、メアリーのデザインを盗んだ上に、使いたいだけ使ってクビにしてしまう。

そこで、メアリーの夢は断たれてしまう。

ところが、そこでへこたれないのがメアリーだった。

「フラワーショウ」に出るために、まずは、資金繰りも何もないまま、自分が作りたい庭のコンセプトで申し込みをしてしまう。

そして、そのコンセプトがファイナリストの8人に残ってしまう。

なんとも、このメアリーは、自分の夢を叶えるための環境づくりがとても上手い人だ。

フラワーショウ4

夢を実現する行動力


ファイナリストになったものの、メアリーのコンセプトを実現できる施工主はクリスティしかいない!となった時、お金がないにも関わらず、友人からお金を借りて、彼を追いかけてエチオピアまで行ってしまう!!

私は、その行動力にまじか!!と思った。

彼がどこで、どんなことをしているのかろくに知らないのに、行けばなんとかなると思っている。

すごいよなぁ~。

その行動力が、夢を近づける原動力なんだよ。本当に。

神様は真剣であれば、真剣な程、夢を追いかける人を助けたくなるから。

さらに、彼を説得した後、今度はお金がない!となった時、ラジオで彼女のガーデンのコンセプトを語り、「お金が欲しい」と切々と訴える。

よく自己啓発本とかで、「夢を実現したいなら、たくさんの人に夢を語れ」というのは、こういうことなんだよね。

多くの人に語った時、誰かが夢に共感してくれ、そのうちのまた誰かが助けてくれる

語る人は、多ければ多い程良い。

その思いの強さが、夢を引き寄せる力になっている。

フラワーショウ3

最後まで決して諦めない力


お金、人、物、そして場所。

夢を叶える全ての環境が揃ったら、後は実行するのみ

しかし、一番精神力が必要なのは、この最後の実行の部分だ。

出資者、施工主、そしてスタッフたち。

彼女の指示が一つでも間違ったら、夢は叶わない。

この最後の実行の部分がすんなりと行ったのは、「彼女がやりたいこと」に対する意志がとても強いからに違いない。

彼女のその姿を見ていると、やはり、常に日頃から具体的に夢を描き続けること、何がしたいのか具体的に考えること、そして、その理想を決して諦めないこと

それが、とても必要なことなのだと、本当に強く感じたことだった。


フラワーショウ5

何よりもまず行動することが夢への近道


やりたい夢があって、それがすごく具体的で、その夢に向かっている人はすごく素敵な人だと思う。

キラキラ輝いて見える。

この映画の主人公メアリーもそうだ。

しかし、残念ながら「あぁ素敵だなぁ」と思って見ているだけでは、いつまでたっても、「キラキラしている」側の人にはなれない。

もしも、このメアリーのようにキラキラと輝きたいのなら、何よりもまず行動すること

そして、動き始めたら最後まで諦めないこと

この映画を観たら、つくづくそう思った。

しかし、サンザシの花がすごくきれいだったなぁ。

フラワーショウ6



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