ジュリアナ・マルグリーズ主演の海外ドラマ「グッド・ワイフ 彼女の評決」<シーズン2>#13『償いの値段』をWOWOWで観た。

薬品会社の環境汚染を訴える集団訴訟について、準備をしていたところ、同じく、弁護士に名乗り出た敵が登場する。

ウィルとダイアンはその訴訟をボンドを追い出すための足掛かりにしようとしていたため、なんとしてでも勝ち取りたいところなのだが…。

「グッド・ワイフ 彼女の評決」<シーズン2>予告編 動画

(原題:The Good Wife)






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〇 「グッド・ワイフ 彼女の評決」<シーズン2>第12話 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「グッド・ワイフ 彼女の評決」<シーズン2>#12『ネガティブ・キャンペーン』子供の素行の悪さが親のキャリアに泥を塗る…。ジュリアナ・マルグリーズ主演【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者







…(ドラマシリーズ「マンハント:ユナボマー」など)


製作総指揮



…(「ラスト・ボーイスカウト」など)



海外ドラマ「グッド・ワイフ」シーズン2



感想(ネタバレあり)


なぜ、あのカニングが再び登場したのか…


この『グッド・ワイフ 彼女の評決』シーズン2 第6話「華麗なる駆け引き」で、敵側弁護士 カニング役で登場したマイケル・J・フォックスが、このエピソードで再び登場。

今度は、農薬製造会社を訴える原告団を奪う弁護士として。

そして、なんとカニングはシカゴに引っ越してきてしまう。



なぜ、カニングはアリシアたちから原告団を奪うような行動をするのか。

と、考え調査すると、その裏には、ウィルとダイアンが事務所から追い出そうとしているボンズがいることがわかる。



ウィルとダイアンは、この集団訴訟で5000万ドルを農薬会社から引き出し、ボンズが離れても大丈夫な状況を作ろうと計画していた。

その動きをいち早く察知したボンズは、自分の病気をウリにして同情をひきつつ、裁判を自分のものにしてしまうやり手弁護士のカニングを引き込み、賠償額を200万ドルまで引き下げようと画策する。



有能な調査員カリンダの働きで、ボンズとカニングが結託していることが分かった良かった。



しかし、もしもボンズの計画通り、この裁判で賠償金を引き出せなかったら、ボンズを追い出すところか、ボンズに乗っ取られるところだった。

そして、そうなった場合、カニングは事務所の一員になるところだったのでは…。

そう思うと、思わずゾッとしてしまう話だった。



海外ドラマ「グッド・ワイフ」シーズン2第13話



キレイゴトだけでは生きていけないのが弁護士


けれど、被害者たちのことを思うと、いくら高額の訴訟だからといって、それを事務所の権力争いに利用していることにうんざりしてしまう。



水質汚染や、土壌汚染の結果、子供を産めない身体になってしまって絶望している人がいるというのに、「それならば、賠償金をいくら取れるから事務所も潤う」って考えることに嫌悪感を持ってしまう。



しかし、とはいえ、弁護士事務所も有能な弁護士たちを抱えておくために、多額の資金が必要で、そのためには、高額で勝てる裁判が必要なのもわかる。

だから、私みたいに「被害者を金ずるみたいに考えることが嫌だ」と考えるような人は、儲かる弁護士には向いていないんだろう。

被害者たちに心を痛めつつも、「多額の賠償をさせるためにどうやって勝つのか」を冷静に考えられる能力が必要なんだな。



そういう意味では、ケニングはビジネス的な観点から見ても、とても有能な弁護士なんだろう。

必要とあれば、自分の病気もウリにするし、金の匂いを敏感に嗅ぎつける能力もある。



そして、シカゴに引っ越してきたということは、今後、アリシアと度々敵対するという予告なんだな。

マイケル・J・フォックスを画面で見られるのは嬉しいけれど、アリシアにとってはタフな裁判が増えそう。

あらゆる意味で、今後のケニングの活躍に期待したい。





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