ジュリアナ・マルグリーズ主演の海外ドラマ「グッド・ワイフ 彼女の評決」<シーズン2>#18『殺人の歌』をNetflixで観た。

30年前に起きたレイプ殺人事件の加害者が心神喪失で精神科病院に入院。

長い入院期間を経て「健康になった」という理由で退院するが、納得がいかない被害者の娘が加害者を訴える。

加害者は、自分の経験を元にしたと思われる歌を発売していた…。

「グッド・ワイフ 彼女の評決」<シーズン2>予告編 動画

(原題:The Good Wife)






***********

〇 「グッド・ワイフ 彼女の評決」<シーズン2>第17話 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「グッド・ワイフ 彼女の評決」<シーズン2>#17『麻薬王の離婚』上司のパートナーと不倫してはいけない…。ジュリアナ・マルグリーズ主演【感想】

***********

キャスト&スタッフ


出演者







…(ドラマシリーズ「マンハント:ユナボマー」など)


製作総指揮



…(「ラスト・ボーイスカウト」など)



海外ドラマ「グッド・ワイフ」シーズン2



感想(ネタバレあり)


殺人者が心神喪失で無罪になった時の弊害…


人を殺しておきながら、心神喪失で無罪になるということに、 いつも納得がいかない。

実際に病気の人もいるだろうけれど、このドラマの犯人のように「心神喪失のフリ」をしている人だっているに違いないと思ってしまう。



もしも、殺人罪で無期懲役になるところを、心神喪失で無罪になるなら、一生病院から出さないで欲しい。

そうじゃないと、今回のエピソードのように、被害者の遺族は「犯人が外で自由にしている」と思うと気が気じゃないだろう。



しかし、このエピソードでは、その加害者がボロが出て嘘がバレてしまう。

恐らく、今回の加害者は自己顕示欲からレイプ殺人をしていたんだろうと思う。



自分の経験を歌にするという、とてもリスキーなことをしたのは、多くの人に自分の経験を明かさずにはいられなかったのだろう。

それはそれで、ある意味、病気なのかもしれない。



結局のところ、因果応報で加害者は再逮捕された。

被害者は無実になってしまったと諦めることなく、どんなことでも突き詰めていけば、きっとどこかでボロが出るんだと思えるエピソードだった。



海外ドラマ「グッド・ワイフ」シーズン2第18話



どこまでが不法移民なのか…


ピーターの選挙スタッフ イーライは、ウェンディの子守ナタリーが不法移民で強制送還されることを心配し、ダイアンとアリシアを弁護士として紹介する。

リベラル派のダイアンは、マイノリティの人権問題が専門分野だからだ。



そうして、よくよくナタリーの話を聞いてみると、2歳の時からアメリカに住んでいるにも関わらず、不法移民として扱われている。

アメリカではデイトレーダーとして利益も出している。

それにも関わらず、市民権を得られないとは、かなり厳しい状況だと思う。



ということは、ナタリーのようにアメリカで長い間暮らし、英語も何不自由なくはなし、大学に入学し、利益が出る仕事までしているのに、市民権を得られない人がたくさんいるということなんだろう。



ナタリーは運よく弁護士を紹介してもらえたけれど、国選弁護人が親身になってくれなかった人は、ある日突然国へ帰れと言われてしまう可能性がある。

そして、それはアメリカだけで起きている問題ではなく、日本でも起こり得る話だ。

たとえ、その国で生まれていなかったとしても、その国に仕事があって働いているのなら、そこで暮らす権利が与えられるべきだと思う。






Twitterでも映画や海外ドラマの情報を発信しています~ー



Instagramでも映画のレビューを日々更新しています~






↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



DVDで観る:「グッド・ワイフ 彼女の評決」シーズン2

グッド・ワイフ 彼女の評決 シーズン2(トク選BOX) [DVD]

新品価格
¥3,808から
(2019/8/24 15:19時点)