ケヴィン・スペイシー主演、デヴィッド・フィンチャー製作総指揮による海外ドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」<シーズン3>第29話をNetflixで観た。
クレアは大統領の任命権を行使して、国連大使に任命される。
ホワイトハウスをロシアの大統領ペトロフが訪問し、友好関係を築こうとするが…。
その裏で、イスラエル情勢が緊迫した状態になり…。
◆「ハウス・オブ・カード 野望の階段」 SEASON3 DVD
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〇 「ハウス・オブ・カード 野望の階段」<シーズン3>第28話 観ました!!
感想はこちらから →海外ドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」<シーズン3>第28話。崖っぷちのフランクと国連入りが閉ざされるクレア。彼らの起死回生は?ケヴィン・スペイシー主演【感想】
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・ケヴィン・スペイシー
…(「ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー」、「ベイビー・ドライバー」、「アウトブレイク」、「L.A.コンフィデンシャル」、「セブン」、「アメリカン・ビューティー」など)
・ロビン・ライト
…(「ブレードランナー 2049」、「ワンダーウーマン」、「フォレスト・ガンプ/一期一会」、「消されたヘッドライン」、「誰よりも狙われた男」など)
・マイケル・ケリー
…(「シークレット・アイズ」、「アジャストメント」)
・マハーシャラ・アリ
…(「ドリーム」、「ムーンライト」、ドラマシリーズ「ルーク・ケイジ」など)
・ラース・ミケルセン
製作総指揮
・デヴィッド・フィンチャー(<映画>「ドラゴンタトゥーの女」、「ゴーン・ガール」、「セブン」、<ドラマシリーズ>「マインドハンター」など)

イスラエルを間に揺れる米ロ関係
面白いことに、このドラマを観ていると、日本でニュースを見ているいるよりもずっと世界情勢に詳しくなる気がする(笑)
今回、フランクはホワイトハウスにロシアの大統領を招く。
表向きは友好な関係の構築のためで、翌日にはロシアの大統領ペトロフと共に共同で記者会見を開く予定になっている。
フランクの真の目的はイスラエルとヨルダンの緊迫する状況についてロシアに協力を要請し、ロシア軍を派兵することだった。
アメリカでは高額納税者が多いユダヤ人コミュニティーからの支持は絶対で、イスラエルを失望させてはならない。
ここでロシア軍の協力が得られれば、派兵の数を増員できるし、イスラエルを失望させることもない。
ところが、このペトロフ(元KGB・プーチンをかなり意識しているキャラクター設定)は、派兵に対し首を縦に振ろうとしない。
それどころか、チェチェン情勢など、ロシアの国内問題を持ち出し、そっちの方が重要度が高いという口調になっていく。
業を煮やしたフランクはロシアへの要請を打ち切り、国連軍への要請に切り替える。
ここでは米対ロシアのパワーゲームが繰り広げられ、相手に対し一歩も引かない姿勢を見せることで、フランクは強いアメリカをアピールする作戦に出た。
これ以上支持率を下げられない今、国民に対し弱腰の姿勢を見せるわけにはいかない。
翌日の「友好的な共同記者会見」ももちろんキャンセル。
当然、ロシアの国内問題に米軍や国連軍が協力することもない。
さて、ペトロフはどう出るのか。
ここでちょっとビックリしたのが、このペトロフを演じている俳優は、「ドクター・ストレンジ」に出演していたマッツ・ミケルセンの兄、ラース・ミケルセンだった!
さすが、北欧の至宝の兄、こちらもかなりの曲者だった(笑)
今後のペトロフの活躍を期待したい!!

ファーストレディ クレアの国連大使デビューはイスラエルのご機嫌取り
その裏でキーポイントとなっているのはクレアである。
前回、国連大使になることを却下されてしまったクレアだったが、フランクの任命権を使い、ほぼ無理矢理国連大使に。
国防長官のキャサリンと共にイスラエルと交渉するが、イスラエル情勢に弱腰のアメリカに対し、イスラエルは失望していた。
だから、クレアにとっても一番最初の大きな仕事になるこのイスラル情勢は、なんとしてでも満足した形で終わらせなければならなかった。
そこで、クレアはキャサリンに近づき、互いに酒を飲んで仲良くなり、ロシア抜きでもイスラエルに派兵できる方法を模索、それなりの理由をつけて国連軍を派兵する方法を思いつく。
ここでクレアは猛スピードで計算したに違いない。
このイスラエル派兵がうまくいけば、国連大使として面目躍如になるし、ユダヤ人からの支持率が上がれば、フランクの顔も立てられる。
しかし、今後のために、その手柄は自分よりもキャサリンに持たせておく。
そうすれば、これからキャサリンがクレアに対して一目置くようになる…。
となるかどうかは分からないけど、クレアの国連大使デビューはうまいこといきそうな雰囲気になっている…。
そして、クレアが国連大使になった真の目的は何なのか。
フランクと共に、どこに向かおうとしているのが今後の動きが非常に気になる…。
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クレアは大統領の任命権を行使して、国連大使に任命される。
ホワイトハウスをロシアの大統領ペトロフが訪問し、友好関係を築こうとするが…。
その裏で、イスラエル情勢が緊迫した状態になり…。
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〇 「ハウス・オブ・カード 野望の階段」<シーズン3>第28話 観ました!!
感想はこちらから →海外ドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」<シーズン3>第28話。崖っぷちのフランクと国連入りが閉ざされるクレア。彼らの起死回生は?ケヴィン・スペイシー主演【感想】
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キャスト&スタッフ
出演者
・ケヴィン・スペイシー
…(「ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー」、「ベイビー・ドライバー」、「アウトブレイク」、「L.A.コンフィデンシャル」、「セブン」、「アメリカン・ビューティー」など)
・ロビン・ライト
…(「ブレードランナー 2049」、「ワンダーウーマン」、「フォレスト・ガンプ/一期一会」、「消されたヘッドライン」、「誰よりも狙われた男」など)
・マイケル・ケリー
…(「シークレット・アイズ」、「アジャストメント」)
・マハーシャラ・アリ
…(「ドリーム」、「ムーンライト」、ドラマシリーズ「ルーク・ケイジ」など)
・ラース・ミケルセン
製作総指揮
・デヴィッド・フィンチャー(<映画>「ドラゴンタトゥーの女」、「ゴーン・ガール」、「セブン」、<ドラマシリーズ>「マインドハンター」など)

感想(ネタバレあり)
イスラエルを間に揺れる米ロ関係
面白いことに、このドラマを観ていると、日本でニュースを見ているいるよりもずっと世界情勢に詳しくなる気がする(笑)今回、フランクはホワイトハウスにロシアの大統領を招く。
表向きは友好な関係の構築のためで、翌日にはロシアの大統領ペトロフと共に共同で記者会見を開く予定になっている。
フランクの真の目的はイスラエルとヨルダンの緊迫する状況についてロシアに協力を要請し、ロシア軍を派兵することだった。
アメリカでは高額納税者が多いユダヤ人コミュニティーからの支持は絶対で、イスラエルを失望させてはならない。
ここでロシア軍の協力が得られれば、派兵の数を増員できるし、イスラエルを失望させることもない。
ところが、このペトロフ(元KGB・プーチンをかなり意識しているキャラクター設定)は、派兵に対し首を縦に振ろうとしない。
それどころか、チェチェン情勢など、ロシアの国内問題を持ち出し、そっちの方が重要度が高いという口調になっていく。
業を煮やしたフランクはロシアへの要請を打ち切り、国連軍への要請に切り替える。
ここでは米対ロシアのパワーゲームが繰り広げられ、相手に対し一歩も引かない姿勢を見せることで、フランクは強いアメリカをアピールする作戦に出た。
これ以上支持率を下げられない今、国民に対し弱腰の姿勢を見せるわけにはいかない。
翌日の「友好的な共同記者会見」ももちろんキャンセル。
当然、ロシアの国内問題に米軍や国連軍が協力することもない。
さて、ペトロフはどう出るのか。
ここでちょっとビックリしたのが、このペトロフを演じている俳優は、「ドクター・ストレンジ」に出演していたマッツ・ミケルセンの兄、ラース・ミケルセンだった!
さすが、北欧の至宝の兄、こちらもかなりの曲者だった(笑)
今後のペトロフの活躍を期待したい!!

ファーストレディ クレアの国連大使デビューはイスラエルのご機嫌取り
その裏でキーポイントとなっているのはクレアである。
前回、国連大使になることを却下されてしまったクレアだったが、フランクの任命権を使い、ほぼ無理矢理国連大使に。
国防長官のキャサリンと共にイスラエルと交渉するが、イスラエル情勢に弱腰のアメリカに対し、イスラエルは失望していた。
だから、クレアにとっても一番最初の大きな仕事になるこのイスラル情勢は、なんとしてでも満足した形で終わらせなければならなかった。
そこで、クレアはキャサリンに近づき、互いに酒を飲んで仲良くなり、ロシア抜きでもイスラエルに派兵できる方法を模索、それなりの理由をつけて国連軍を派兵する方法を思いつく。
ここでクレアは猛スピードで計算したに違いない。
このイスラエル派兵がうまくいけば、国連大使として面目躍如になるし、ユダヤ人からの支持率が上がれば、フランクの顔も立てられる。
しかし、今後のために、その手柄は自分よりもキャサリンに持たせておく。
そうすれば、これからキャサリンがクレアに対して一目置くようになる…。
となるかどうかは分からないけど、クレアの国連大使デビューはうまいこといきそうな雰囲気になっている…。
そして、クレアが国連大使になった真の目的は何なのか。
フランクと共に、どこに向かおうとしているのが今後の動きが非常に気になる…。
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