キアヌ・リーブス主演の映画「ジョン・ウィック チャプター2」を映画館で観た。
ジョン・ウィックが引退したはずの殺し屋稼業に引きずり戻されるアクション映画の第2章。

【満足度 評価】:★★★★☆
前作よりもずっとパワーアップしていて面白かった!!
敵の数も増えたし、ガンフーアクションもバリエーション豊かになって、最初から最後まで飽きさせない。
前作よりも殺し屋度が増して、ジョン・ウィック本人のキャラクターにも深みが出ていた。
キアヌ・リーブスとローレンス・フィッシュバーンとの久しぶりの共演も嬉しかったなぁ。
◆見逃しちゃった?でも大丈夫!映画「ジョン・ウィック:チャプター2」は、現在U-NEXT
で配信中

本ページの情報は2019年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
◆DVDで観る:「ジョン・ウィック:チャプター2」Blu-ray
◆Amazon プライムで観る:「ジョン・ウィック:チャプター2」(字幕版)
◆【映画パンフレット】ジョン・ウィック:チャプター2
…(「おとなの恋は、まわり道」、「ネオン・デーモン」、「ジョン・ウィック」、「砂上の法廷」、「地球が静止する日」、「マトリックス」、「スピード」など)
〇コモン
…(「ラン・オールナイト」など)
〇リッカルド・スカマルチョ
…(「ローマの教室で~我らの佳き日々~」など)
〇ローレンス・フィッシュバーン
…(「運び屋」、「アントマン&ワスプ」、「30年後の同窓会」、「パッセンジャー」、「ボビー・フィッシャーを探して」、「コンテイジョン」、「m:i:III」、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」など)
〇ルビー・ローズ
〇フランコ・ネロ
〇ピーター・ストーメア
…(「V.I.P. 修羅の獣たち」、「9デイズ」、「コンスタンティン」など)
〇ジョン・レグイザモ
…(「ジョン・ウィック」、「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」、「ボーダー」、「ラブ&マネー」など)
…(「ジョン・ウィック」など)
2017年製作 アメリカ映画
妻の形見である愛犬を殺され、愛車を盗まれたジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)は復讐を果たし、愛車も取り戻した。
再び静かな引退生活を取り戻したジョンの元へ、イタリアのマフィア サンティーノ・ダントニオ(リッカルド・スカマルチョ)が訪ねて来る。
サンティーノはジョンに殺人の依頼をするためにやってきたのだが、ジョンは「引退した」という理由でそれを固辞していた。
サンティーノの依頼に対し、最後まで拒み続けたジョンだったが、サンティーノはジョンの家を破壊して去って行く。
ジョンは、かつてサンティーノと「血の約束」を交わしているため、サンティーノの依頼を受けなければならない立場あるため、再び静かな生活を取り戻すために、サンティーノの待つローマへと旅立つのだが…。

いきなり冒頭から、パワー全開のアクションシーンでスタートする。
前作の「ジョン・ウィック」で、ロシアンマフィアに奪われてしまった愛車を取り戻すために、ファミリーが経営しているタクシー会社へ行くが、容易には取り戻すことができない。
この10分か15分ぐらいのアクションシーンを観ただけで、「前作よりもパワーアップしてる!!」と思って興奮した!!
フルスロットルのカーチェイスシーンから始まり、せっかくの愛車はボロボロで、ドアももげてしまう。
しかし、そこから飛び出したジョン・ウィックのガンフー(ガンアクション+カンフー(銃を持ったままのアクション))が炸裂する。
もちろん、前作の「心臓を撃ってから、頭を撃って即死させる」という「殺し屋の流儀」もそのままで、さらに柔道やカンフーを取り入れたアクションが倍増!!
正直なことを言うと、前作はミカエル・ニクヴィスト演じるロシアンマフィアのボスさえ殺せばゲーム終了っていう筋書きが見えていたので、途中で飽きてしまっていた。
しかし、今回は、話もよく見えないうちから殺しまくるところからスタートし、「うわぁぁぁぁぁ。なんだかすごいな」と思っているうちに、今度はイタリアンマフィアがやってきて第2章がスタート。
舞台もNYから、ジョンの自宅、そこから、イタリアのローマへ飛んで、さらにもう一回NYに戻ってくるという風に、様々な場所で殺し合いが繰り広げられて飽きさせない。
前作では、敵がミカエル・ニクヴィストだけだったのに対し、今回はイタリアン・マフィアから派生して、世界中の殺し屋を敵に回してしまうことになり、「どこから敵が出てくるのか分からない」という恐ろしさも楽しかった。
最初から最後まで怒涛のアクションてんこ盛りの波状攻撃で、最後までテンション高いまま観終えることができた。

前述したとおり、今回の目玉は、なんと言ってもパワーアップしたガンフーアクション。
その凄さは、この動画を見ても分かると思う。
引きで撮っている映像を観ると、ジョンの腰の位置がすごく低くて、それが小手先でやっている柔道ではなくて、本当にマーシャルアーツとしての柔道のリアリティが出てて、その姿勢を見ただけで「この人プロだな」と思わせる暗殺者ジョン・ウィックに仕上がっていた。
その上、片手で銃を持ちつつ、もう片方の肩で一本背負いした上に、銃で頭を撃ってとどめを刺すガンフーを次から次へと繰り出していくから凄い。
それに、ジョンはスーツを着て、一糸乱れることなくそのガンフーをこなしている。
それは、どれだけ体の線が崩れずに、そのアクションシーンをこなしているかということ。
当然、何度もリハーサルを重ねた上で作り上げあられたアクションシーンなんだろううけど、ちょっとタイミングを間違えたら、本当にケガ人が続出しそうな複雑で難しいアクションシーンを、それこそ、本当に「ダンスを踊るように」やってのけていた。
このレベルのアクションシーンが盛り盛りの映画がドンドン生まれていくようになったら、今あるアクション映画は物足りなくなってしまう。
それぐらいの革命的なアクションシーンを観た気分になった。

このチャプター2で心に残ったのは、「ジョン・ウィック」の人間性。
やはり、女子としては、いつまでも亡くなった奥さん(ヘレン)のことを思い続けるジョン・ウィックに胸がトキメクわけで。
そもそも、冒頭でどうしても愛車を取り戻したかったのは、ダッシュボードに奥さんからのカードと写真が入れてあったからで。
ところが、それも結局サンティーノに焼かれてしまったことで、どんなことをしてでも、サンティーノはジョンにとって「復讐したい男No.1」になってしまった。
映画の中にもそのセリフが出てくるけど、「全てはヘレンのために」なんだな。
何年も前に亡くなったヘレンのことを想っては涙を流す彼の純愛っぷりとロマンティストなところは、女性から見るとかなりポイントが高く、その上、誰よりもケンカが強い。
もう、そうなると、ジョンという人は、「あぁ、こんな人に愛されたら幸せだなぁ」という男性の集大成のようなもの。
その上、前回成り行きで飼うことになった犬との信頼関係もキチンと築いている。
あれは、身近にいる犬をとても大切にしている証拠。
でも、3までにちゃんと名前を付けてあげてね(笑)
純愛、ロマンティスト、ケンカが強くて、犬好き、さらに無口。
武闘派アクションだけが魅力の映画になってしまうと女性客の多くがひいてしまうけど、ジョンに女子のときめきポイントを盛り込むことで女性客も満足できる作品になっている。

ジョンに殺されることを恐れたサンティーノは、ジョンの首に懸賞金をかけて世界中の殺し屋に「ジョン殺し」の依頼をする。
これがまた面白かった。
地下鉄の構内、地下鉄の中、公園…様々な場所に刺客が潜んでる。
そこで寝転がっているホームレスだって、暗殺者の仮の姿かもしれない。
この「どこからともなく現れる暗殺者」が恐ろしくて面白い。
中には「相撲レスラー」みたいな笑える刺客もいたし、駅の構内で演奏しているバイオリン奏者のお姉ちゃんが刺客だったりする。
いや、現実が本当にそんな社会だったら、怖くて外を歩けないけどね(笑)
しかし、このままいくと、チャプター3はこの続きになる。
相棒の犬と共に走り去るジョン・ウィックはどこへ逃げるのか。
そして、この「世界中に敵だらけ」の状況はいつまで続くのか。
いや~良いなぁ。この続きがかなり楽しみである。
伝説の殺し屋が愛する妻のために覚醒する。キアヌのガンフーアクションが激烈かっこいい!ここから始まる物語の序章。キアヌ・リーブス主演【感想】
◆見逃しちゃった?でも大丈夫!映画「ジョン・ウィック:チャプター2」は、現在U-NEXT
で配信中
本ページの情報は2019年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村
◆DVDで観る:「ジョン・ウィック:チャプター2」Blu-ray
◆Amazonプライムで観る:「ジョン・ウィック:チャプター2」(字幕版)
◆【映画パンフレット】ジョン・ウィック:チャプター2
ジョン・ウィックが引退したはずの殺し屋稼業に引きずり戻されるアクション映画の第2章。

【満足度 評価】:★★★★☆
前作よりもずっとパワーアップしていて面白かった!!
敵の数も増えたし、ガンフーアクションもバリエーション豊かになって、最初から最後まで飽きさせない。
前作よりも殺し屋度が増して、ジョン・ウィック本人のキャラクターにも深みが出ていた。
キアヌ・リーブスとローレンス・フィッシュバーンとの久しぶりの共演も嬉しかったなぁ。
目次
「ジョン・ウィック チャプター2」予告編 動画
(原題:JOHN WICK: CHAPTER 2)更新履歴・販売情報
・2017年7月15日 映画館で観た感想を掲載。
・2018年7月28日 WOWOWでの放送に合わせて加筆・修正。
・2019年10月4日 「午後のロードショー」での放送に合わせて加筆・修正。
現在、DVD、ネット配信共に販売中。
◆見逃しちゃった?でも大丈夫!映画「ジョン・ウィック:チャプター2」は、現在U-NEXT


本ページの情報は2019年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
◆DVDで観る:「ジョン・ウィック:チャプター2」Blu-ray
![]() |
新品価格 |

◆Amazon プライムで観る:「ジョン・ウィック:チャプター2」(字幕版)
![]() |
新品価格 |

◆【映画パンフレット】ジョン・ウィック:チャプター2
![]() |
【映画パンフレット】ジョン・ウィック:チャプター2 監督:チャド・スタエルスキ 出演:キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーン ほか 新品価格 |

キャスト&スタッフ
出演者
〇キアヌ・リーブス…(「おとなの恋は、まわり道」、「ネオン・デーモン」、「ジョン・ウィック」、「砂上の法廷」、「地球が静止する日」、「マトリックス」、「スピード」など)
〇コモン
…(「ラン・オールナイト」など)
〇リッカルド・スカマルチョ
…(「ローマの教室で~我らの佳き日々~」など)
〇ローレンス・フィッシュバーン
…(「運び屋」、「アントマン&ワスプ」、「30年後の同窓会」、「パッセンジャー」、「ボビー・フィッシャーを探して」、「コンテイジョン」、「m:i:III」、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」など)
〇ルビー・ローズ
〇フランコ・ネロ
〇ピーター・ストーメア
…(「V.I.P. 修羅の獣たち」、「9デイズ」、「コンスタンティン」など)
〇ジョン・レグイザモ
…(「ジョン・ウィック」、「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」、「ボーダー」、「ラブ&マネー」など)
監督
〇チャド・スタエルスキ…(「ジョン・ウィック」など)
2017年製作 アメリカ映画
あらすじ
妻の形見である愛犬を殺され、愛車を盗まれたジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)は復讐を果たし、愛車も取り戻した。
再び静かな引退生活を取り戻したジョンの元へ、イタリアのマフィア サンティーノ・ダントニオ(リッカルド・スカマルチョ)が訪ねて来る。
サンティーノはジョンに殺人の依頼をするためにやってきたのだが、ジョンは「引退した」という理由でそれを固辞していた。
サンティーノの依頼に対し、最後まで拒み続けたジョンだったが、サンティーノはジョンの家を破壊して去って行く。
ジョンは、かつてサンティーノと「血の約束」を交わしているため、サンティーノの依頼を受けなければならない立場あるため、再び静かな生活を取り戻すために、サンティーノの待つローマへと旅立つのだが…。

感想(ネタバレあり)
冒頭から前作よりもパワーアップを感じさせるアクション満載!!
いきなり冒頭から、パワー全開のアクションシーンでスタートする。
前作の「ジョン・ウィック」で、ロシアンマフィアに奪われてしまった愛車を取り戻すために、ファミリーが経営しているタクシー会社へ行くが、容易には取り戻すことができない。
この10分か15分ぐらいのアクションシーンを観ただけで、「前作よりもパワーアップしてる!!」と思って興奮した!!
フルスロットルのカーチェイスシーンから始まり、せっかくの愛車はボロボロで、ドアももげてしまう。
しかし、そこから飛び出したジョン・ウィックのガンフー(ガンアクション+カンフー(銃を持ったままのアクション))が炸裂する。
もちろん、前作の「心臓を撃ってから、頭を撃って即死させる」という「殺し屋の流儀」もそのままで、さらに柔道やカンフーを取り入れたアクションが倍増!!
正直なことを言うと、前作はミカエル・ニクヴィスト演じるロシアンマフィアのボスさえ殺せばゲーム終了っていう筋書きが見えていたので、途中で飽きてしまっていた。
しかし、今回は、話もよく見えないうちから殺しまくるところからスタートし、「うわぁぁぁぁぁ。なんだかすごいな」と思っているうちに、今度はイタリアンマフィアがやってきて第2章がスタート。
舞台もNYから、ジョンの自宅、そこから、イタリアのローマへ飛んで、さらにもう一回NYに戻ってくるという風に、様々な場所で殺し合いが繰り広げられて飽きさせない。
前作では、敵がミカエル・ニクヴィストだけだったのに対し、今回はイタリアン・マフィアから派生して、世界中の殺し屋を敵に回してしまうことになり、「どこから敵が出てくるのか分からない」という恐ろしさも楽しかった。
最初から最後まで怒涛のアクションてんこ盛りの波状攻撃で、最後までテンション高いまま観終えることができた。

怒涛のガンフーアクション!!
前述したとおり、今回の目玉は、なんと言ってもパワーアップしたガンフーアクション。
その凄さは、この動画を見ても分かると思う。
引きで撮っている映像を観ると、ジョンの腰の位置がすごく低くて、それが小手先でやっている柔道ではなくて、本当にマーシャルアーツとしての柔道のリアリティが出てて、その姿勢を見ただけで「この人プロだな」と思わせる暗殺者ジョン・ウィックに仕上がっていた。
その上、片手で銃を持ちつつ、もう片方の肩で一本背負いした上に、銃で頭を撃ってとどめを刺すガンフーを次から次へと繰り出していくから凄い。
それに、ジョンはスーツを着て、一糸乱れることなくそのガンフーをこなしている。
それは、どれだけ体の線が崩れずに、そのアクションシーンをこなしているかということ。
当然、何度もリハーサルを重ねた上で作り上げあられたアクションシーンなんだろううけど、ちょっとタイミングを間違えたら、本当にケガ人が続出しそうな複雑で難しいアクションシーンを、それこそ、本当に「ダンスを踊るように」やってのけていた。
このレベルのアクションシーンが盛り盛りの映画がドンドン生まれていくようになったら、今あるアクション映画は物足りなくなってしまう。
それぐらいの革命的なアクションシーンを観た気分になった。

「純愛・ロマンティスト・ケンカが強くて犬好き」トキメキのキャラクター ジョン・ウィック
このチャプター2で心に残ったのは、「ジョン・ウィック」の人間性。
やはり、女子としては、いつまでも亡くなった奥さん(ヘレン)のことを思い続けるジョン・ウィックに胸がトキメクわけで。
そもそも、冒頭でどうしても愛車を取り戻したかったのは、ダッシュボードに奥さんからのカードと写真が入れてあったからで。
ところが、それも結局サンティーノに焼かれてしまったことで、どんなことをしてでも、サンティーノはジョンにとって「復讐したい男No.1」になってしまった。
映画の中にもそのセリフが出てくるけど、「全てはヘレンのために」なんだな。
何年も前に亡くなったヘレンのことを想っては涙を流す彼の純愛っぷりとロマンティストなところは、女性から見るとかなりポイントが高く、その上、誰よりもケンカが強い。
もう、そうなると、ジョンという人は、「あぁ、こんな人に愛されたら幸せだなぁ」という男性の集大成のようなもの。
その上、前回成り行きで飼うことになった犬との信頼関係もキチンと築いている。
あれは、身近にいる犬をとても大切にしている証拠。
でも、3までにちゃんと名前を付けてあげてね(笑)
純愛、ロマンティスト、ケンカが強くて、犬好き、さらに無口。
武闘派アクションだけが魅力の映画になってしまうと女性客の多くがひいてしまうけど、ジョンに女子のときめきポイントを盛り込むことで女性客も満足できる作品になっている。

世界中が敵だらけ…のジョン・ウィックの今後は??
ジョンに殺されることを恐れたサンティーノは、ジョンの首に懸賞金をかけて世界中の殺し屋に「ジョン殺し」の依頼をする。
これがまた面白かった。
地下鉄の構内、地下鉄の中、公園…様々な場所に刺客が潜んでる。
そこで寝転がっているホームレスだって、暗殺者の仮の姿かもしれない。
この「どこからともなく現れる暗殺者」が恐ろしくて面白い。
中には「相撲レスラー」みたいな笑える刺客もいたし、駅の構内で演奏しているバイオリン奏者のお姉ちゃんが刺客だったりする。
いや、現実が本当にそんな社会だったら、怖くて外を歩けないけどね(笑)
しかし、このままいくと、チャプター3はこの続きになる。
相棒の犬と共に走り去るジョン・ウィックはどこへ逃げるのか。
そして、この「世界中に敵だらけ」の状況はいつまで続くのか。
いや~良いなぁ。この続きがかなり楽しみである。
関連記事
伝説の殺し屋「ジョン・ウィック」シリーズ
「ジョン・ウィック」チャプター1伝説の殺し屋が愛する妻のために覚醒する。キアヌのガンフーアクションが激烈かっこいい!ここから始まる物語の序章。キアヌ・リーブス主演【感想】
◆見逃しちゃった?でも大丈夫!映画「ジョン・ウィック:チャプター2」は、現在U-NEXT


本ページの情報は2019年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村

◆DVDで観る:「ジョン・ウィック:チャプター2」Blu-ray
![]() |
新品価格 |

◆Amazonプライムで観る:「ジョン・ウィック:チャプター2」(字幕版)
![]() |
新品価格 |

◆【映画パンフレット】ジョン・ウィック:チャプター2
![]() |
【映画パンフレット】ジョン・ウィック:チャプター2 監督:チャド・スタエルスキ 出演:キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーン ほか 新品価格 |







コメント