スティーヴ・カレル主演の映画「30年後の同窓会」を映画館で観た。

ベトナム戦争の戦友が30年ぶりに再会し、アメリカを縦断する旅に出るロードムービー。


満足度 評価】:★★★☆☆

30年間で変わりゆく社会と、変わらない友情。

彼らを引き合わせたのは、亡くなった息子。

戦争が彼らの心に遺した傷跡と、それを癒す彼らの友情というのは分かるけど、全体的にぼんやりとしていて、心に刺さるものがなく少し物足りなかった。


「30年後の同窓会」予告編 動画

(原題:Last Flag Flying)





更新履歴・公開情報


・2018年6月13日 映画館にて鑑賞。

・2018年7月10日 感想を掲載。

現在、公開中。劇場情報は、下記公式サイトをご参照ください。



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キャスト&スタッフ


出演者




〇J・クイントン・ジョンソン

〇ユル・ヴァスケス

〇シシリー・タイソン


監督



2017年製作 アメリカ映画



30年後の同窓会



あらすじ


東海岸のノーフォークでバーを営むサル(ブライアン・クランストン)の元に、突然、30年前に共にベトナムで戦った戦友のドク(スティーヴ・カレル)が訪ねてくる。

そこから二人は車で北上し、リッチモンドにいるもう一人の戦友 ミューラー(ローレンス・フィッシュバーン)の元へ向かう。

30年ぶりに現れたドクは、戦争で息子が亡くなったため、遺体の引き取りから葬儀まで付き添いをして欲しいという。

そのドクの願いを聞き入れることにした2人は、そこからワシントンDCへ遺体の引き取りに向かう…。



30年後の同窓会2



感想(ネタバレあり)


この映画の感想は、私がぴあ映画生活に掲載したものを紹介します。



30年後の同窓会 (2017)


★★★ [60点] 「30年の間に変わったものと変わらないもの」

30年ぶりに再会した海軍仲間3人組。

ドク(スティーヴ・カレル)の息子が戦争で命を落としたため、遺体を引きとって葬儀をするまで付き添って欲しいという。



30年前は、ベトナム戦争に従軍していた3人

戦争というのは、10代後半から20代前半という「最も遊びたい盛り」の男子が集合するところであり、一番、バカなことをする年頃でもある



それは彼らにとっても同じことで、そこが戦場であるにもかかわらずバカな行動をしてしまったがために仲間を一人失い、ドクは服役するはめになってしまった。



2003年、ドクの息子が戦死したことをきっかけに彼らは30年ぶりに再会する。

その30年の間に、テクノロジーは世の中を変えた。

インターネットで昔の友人の消息がつかめたり、携帯電話があれば、どこにいても電話できるようになった。



しかし、変わらないものもある。

30年前はベトナム戦争で多くの若者が命を落とし

2003年もテロとの戦いで若者が命を落としている



そして、彼らの友情は30年前に起きた事件以来、止まったままだった。



そこから散り散りになった彼らは、生き方を変え、ミューラー(ローレンス・フィッシュバーン)は牧師になり、サル(ブライアン・クランストン)は酒浸りの日々を送るようになった。

しかし、ドクの息子が彼らを再び引き寄せ、二人が負い目を感じなくても良いように、ドクが誰よりも幸せな日々を送っていたことを知らせ、彼らの止まっていた友情の時計を再び動かすのだ。



若気の至りで失敗してしまうことは、きっと誰にだってあること

その時に壊れてしまったものを修復するチャンスを息子が与えてくれたのだ

ただ、全体的にボンヤリとした描き方で、イマイチパンチが足りず、心に刺さるって程でもなかったのが残念なところだった。


Posted by pharmacy_toe on 2018/06/15 with ぴあ映画生活



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