アナ・ケンドリック主演の映画「ピッチ・パーフェクト」をWOWOWで観た。

女子大生になったベッカが特に興味のないアカペラグループに入り、恋や友情を知り、次第にアカペラを好きになっていくまでを描く。

満足度 評価】:★★★★☆

とにかく楽しい音楽が満載!!アカペラがかっこいい!!アカペラシーンを観るだけでも、この映画を観る価値がある!!


出演アナ・ケンドリック、レヴェル・ウィルソン、エリザベス・バンクス、アダム・ディヴァイン、スカイラー・アスティン、アンナ・キャンプ

監督:ジェイソン・ムーア

「ピッチ・パーフェクト」予告編 動画

(原題:PITCH PERFECT)




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あらすじ


DJになることを夢見ていたベッカ(アナ・ケンドリック)だったが、父親の決めた大学に入学。

特に夢中になれるクラブも見つからないまま、興味のなかったアカペラクラブ「バラーズ」に入部。

徐々に歌うことの楽しさに気付くが、「バラーズ」の選曲がダサくて中々上に上がれないことにイラついていた。

しかし、リーダーのオーブリー(アンナ・キャンプ)はセットリストを変えるつもりはなく、そのことでベッカと衝突するようになり…。

ピッチ・パーフェクト


感想(ネタバレあり) アカペラのかっこ良さを再認識!


話はとってもシンプルで簡単。

両親は離婚して関係が冷え切り、親しい女友達もなかった主人公のベッカが、アカペラグループに入ったことで歌うことの楽しさや、恋愛、友人たちの大切さを知る青春物語。

話はとてもシンプルだけど、この映画の見どころはなんと言ってもアカペラのかっこ良さ!!

私の中のアカペラのイメージって、分かりやすく言えばBoysⅡMenとか、Pentatonixとか、ゴスペラーズで。

4人とか5人の人たちがベースパートとボーカルパートに分かれて、一列に並んで歌うような印象しかなかった。

ところがところが、この映画のアカペラグループは全然違う。

人数も12~15人ぐらいいて、みんながマイクを持ちながら歌いながら踊ってる!

これがなんともカッコイイ!!

そして、何より楽しそう!!

楽しそうに歌っている彼女たちを見ていると、こっちも楽しくなってくる。

ピッチ・パーフェクト2

Ace of Base → ブルーノ・マーズへのかっこ良さ


正直、前半部分、Ace of Baseを歌っていたバラーズのダサさにビックリした。

だって、Ace of Baseって私が20年前に聴いてた曲だよ。

懐メロ感たっぷりで、あまりのダサさにビックリした(笑)

そのことに気付いたベッカが指摘しても、リーダーは中々変えようとしない。

路線変更をして新しいことに挑戦することにビビッてしまった。

でも、それでは他のチームに勝てないんだよね。

みんなが、自分の秘密をそれぞれさらけ出し、お互いに仲良くなって心を許し合い、チームも新しいことに挑戦することに心が一つになった。

そして、メンバーの全員がそのことを認識した後のブルーノ・マーズの「Just The Way You Are」のかっこ良さ!!

それに、「あなたはいつも素晴らしいから、そのまままで良いんだ」という歌詞。

ここで、この歌を、このハーモニーを聴かせるために、Ace of Base のダサさはあったんだなっていうぐらい、かっこよくて、ガツーーンと殴られた感じがした。




女同士って、めんどくさいし難しい。仲良くなるのに時間がかかる


しかし、女子が15人も集まれば、仲良くなるのはなかなか難しいよねと思う。

全員が仲良くなるには、すごく時間がかかる。

だから、この映画は、男子グループが主役ではなく、女子グループが主役なんだ。

女子グループだからこそ、いつももめてるし、つねにケンカになってしまう。

いつも誰かが抜けて、誰かが問題を起こしてる。

分かるなぁぁぁぁと思った。

それに加えて、あのリーダーの完璧主義。

そりゃーーーついていけないよね。

だから、リーダーが肩の荷を下ろして、笛をベッカに譲って初めてチームがまとまったのは納得だった。

女たちの心の中は、常に嫉妬と負けん気で溢れている。

この映画でいえば、リーダーのオーブリーがまさにその固まりだった。

自分の中でも、セットリストが古いのは良く分かってる。

最後までハンドルを握っていたかっただけなんだよね。

でも、そのことにようやく気付いて、ハンドルをベッカに譲ったのが良かった。

ピッチ・パーフェクト3

いろいろあった間柄だから、最後のパフォーマンスが最高にカッコイイ!!


そして、最後の全国大会のパフォーマンスができあがる。

これが本当にカッコイイ!!

うわーー。なんだよーー。こんなパフォーマンスを隠してたのかぁと思った。

あのダサかった Ace of Base が一切消えている(笑)

もうかっこ良くって、ドキドキしちゃったよ。

一曲の音楽も、アレンジ次第で全然見え方、聴こえ方が違ってくるんだなぁというのが良く分かる最後のパフォーマンスだった。

良かったなぁ。

映画を観終わってからも、何度もYouTubeで観ちゃったよ。
(↓ この下に貼っておくので、興味のある人は是非観て欲しい)

良い音楽があって、歌ったいる人が楽しそうなら、それで最高!なんだよね。




最後に、ベッカのボーイフレンドのジェシーの映画の趣味が古くて笑った。

いや、いいんだけどさ。

大学生なら、もっと新しい映画観た方が良いよ(笑)

映画音楽が良い映画で、新しい映画もたくさんあるからさ(笑)

脚本家の歳がバレるラインナップだった(笑)



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