ダコタ・ファニング主演の映画「500ページの夢の束」を試写会で観た。

自閉症の女性ウェンディの冒険と成長を描いたハートウォーミングストーリー。


満足度 評価】:★★★★☆

自閉症のウェンディの冒険と成長を描いた心温まる素敵な話だった。

人生には困難がつきものだけど最後まで諦めてはいけないと、ウェンディはスタートレックから学び、実践する。

私はその諦めない力をウェンディから教えられた

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


『500ページの夢の束』予告編 動画

(原題:Please Stand By)



更新履歴・公開、販売情報

・2018年8月26日 試写会にて鑑賞。

・2018年9月26日 感想を掲載。

現在、全国順次公開中。詳しい上映劇場情報につきましては、下記公式サイトをご参照ください。
 ↓



DVD:「Please Stand By」【輸入盤】

Please Stand By

新品価格
¥2,440から
(2018/9/26 15:05時点)






キャスト&スタッフ


出演者

ダコタ・ファニング


〇アリス・イヴ

〇リヴァー・アレクサンダー


〇ジェシカ・ロース

〇マーラ・ギブズ

〇ジェイコブ・ワイソッキ

〇パットン・オズワルド

〇ロビン・ワイガート


監督

〇ベン・リューイン


2017年製作 アメリカ映画



500ページの夢の束



あらすじ

自閉症のウェンディ(ダコタ・ファニング)は、「スター・トレック」が大好き。

自分なりのストーリーを考えて、脚本を書くほど好き。

ある時、その「スター・トレック」の脚本コンテストが行われることを知るが、郵便局に出しても締め切りに間に合わないことを知る。

コンテストに参加するには、ハリウッドにあるパラマウントピクチャーズへ直接届けるしかない!

そのため、ウェンディは大切な脚本を持ち、愛犬ピートを連れて長距離バスに乗るのだが…。



500ページの夢の束2



感想


この映画の感想につきましては、私が「ぴあ映画生活」に掲載したものをご紹介します。


500ページの夢の束 (2017)


★★★★ [80点]「常に心はエンタープライズ号と共に!」

ステキな映画だった~

すごく優しくて温かくて繊細な作品だった。

こういう映画すごく好き。



自閉症のウェンディ(ダコタ・ファニング)は、施設で暮らしている。

「スター・トレック」が大好きで、脚本コンテストに応募するために、500ページの脚本を書き上げた。

しかし、郵送では締め切りに間に合わないことに気付き、愛犬ピートを連れてパラマウントピクチャースタジオに脚本を持って行くことに…。



自閉症のウェンディの冒険と成長を描いた心温まる作品

私たちが当たり前にできることも、彼女にとっては恐怖であり、大変な勇気のいることもある。

そんな彼女の勇気ある冒険を観ていると、私たちの身の回りで起きていることが、どれだけ驚きと喜びに満ちたことなのかと思わされる。

電車やバスに乗って、行きたいところに行くということさえ、当たり前にできない人もいるのだ。



信号を渡ることさえ難しいウェンディの冒険は、「スター・トレック」の冒険と同じく、決して順風満帆ではなかった

けれど、スタトレオタクの彼女は、カーク船長とスポックから「冒険には困難がつきもの。最後まで諦めない」という強い気持ちを学んでいる

だからこそ、目の前にある困難に立ち向かっていけるのだ



その、ウェンディの気持ちには、映画ファンだからこそ、すごく共感できた

私も辛い時は「こんな時、きっとあのキャラだったら、こう乗り越えるはず」とか、「この気持ちは、まるであのキャラみたい」と、思い浮かべて乗り越えることがよくあるからだ。



それだけじゃない。

大好きな「スター・トレック」のためなら、どんなことでもできるし、同じ気持ちを共有できる人とは、すぐに友達になれる

そんなところも、すごく共感できた。



そういうオタク魂をくすぐるところも、この映画のステキなところだった。

原題の「Please Stand By」とは、「スタートレック」でおなじみのセリフだけれど、ウェンディにとっては、困難にぶつかって、自分を見失ってしまった時に落ち着くためのおまじないのようなもの。



これは良いなと思った。

私にも、八方塞がりになって混乱してしまうことがあるけれど、そんな時はウェンディのようにおまじないを決めておいたら良いのかも。

深呼吸をして、おまじないを唱えたら何か良いアイデアが思いつくかもしれない。



そうして困難を乗り越えた時には、また一歩成長するのだ。

さて、ウェンディの脚本コンテストがどうなったかは、映画を観て確認してもらうとして、あまりにも、自然に自閉症のウェンディになっていたダコタ・ファニングはやっぱり天才だったと再認識した



周りの人たちが「お前にできるはずがない」と、頭ごなしに決めつける権利は何一つない

私たちの能力は無限大であり、自分で行きたいように生きる権利があるし、誰もそれを止めることはできない

一つずつ困難を乗り越えて、成長していくのだ



Posted by pharmacy_toe on 2018/08/28 with ぴあ映画生活


500ページの夢の束3



Twitterでも、映画情報や海外ドラマの情報を発信しています~




Instagramでも映画のレビューを日々更新しています~






↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村