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ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ共演の映画「ボーダー」を観た。

ベテラン刑事二人組が追っている事件の周りで起きる、容疑者のみを狙った殺人事件を追うサスペンス映画。

んーーー。なんだろう。デニーロと、アル・パチーノの共演っていう割に、どうにもチープな感じがするんだけど・・・。

最後のどんでん返しには、「えーーーっ」とは思ったものの、だからといって、あまり説得力がないのが残念なところ。

「ボーダー」予告編 動画 (冒頭から 1分20秒程のみ)

(原題:RIGHTEOUS KILL(正義の殺し))





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あらすじ


NY市警のターク(ロバート・デ・ニーロ)と相方のルースター(アル・パチーノ)は、市警内でも一目置かれるベテラン刑事。

現在、彼らは麻薬の売人であるスパイダー(カーティス・ジャクソン)を挙げるため、証拠固めをしているが、なかなか証拠が出てこない。

それと、同時に、その周辺にいる悪人が次々と殺される連続殺人が勃発。

同じくNY市警のペレス(ジョン・レグイザモ)と、ライリー(ドニー・ウォルバーグ)が担当している事件でも悪人が殺され、合同で捜査を始めるのだが・・・。

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感想(ネタバレあり) 犯人の動機に説得力なし・・・


これ、犯人が、別にタークだろうと、ルースターだろうと、どっちでも良いんだけど、彼らが犯人になってしまう理由が、全く分からないんだよね。

逮捕して裁判にしても、無罪を勝ち取っちゃうとか、証拠が無くて逮捕できないとか、それが溜まって爆発しちゃったって言ったら、世界中の警察官が、ストレスたまって爆発しちゃうよ(笑)

だったら、もっと悪者を怖くして、誰が見ても「コイツ死ぬべき!!」って状況にしてくれないと、納得がいかないんだよねぇ。


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見どころは、俳優たちの共演のみ


ただ、このデニーロ(「ダーティ・グランパ」「リミットレス」「リベンジ・マッチ」「マイ・インターン」「キリングゲーム」「ミート・ザ・ペアレンツ」)と、アル・パチーノが共演しているってことには、なんだかお得感があるね。

この映画に見どころがあるとすれば、ただそこだけだけど・・・(^^;

「ヒート」の時は、本当に一瞬だけだったから、本当に共演しているっていうのは、なかなか無いよね。

しかしなぁ、だったらなぁ、ちゃんと脚本を選んでほしかったんだけどなぁ。

共演は、他に、ドニー・ウォルバーグと、ジョン・レグイザモ。

ドニー・ウォルバーグは、マーク・ウォルバーグのお兄さん。

昔は、ドニーの方が人気も実力も上だったのにな。

なんだか、弟が大出世してしまって、ちょっと影が薄い感じがしちゃうよね。

そして、ジョン・レグイザモ(「ジョン・ウィック チャプター2」「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」「キックアス」「ラブ&マネー」)は、小さい役から大きな役まで、変幻自在にお仕事いっぱいしてるよねぇ~。

監督は「8月のメモワール」「アンカーウーマン」のジョン・アヴネット

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結局のところ、デニーロとアル・パチーノの共演意外で、楽しめるところが無かったんだなぁ。

もっとシャープで切れ味のある作品を期待していただけに、とても残念なところ。

特に、アル・パチーノは精彩を欠く感じの演技で、これまた輪をかけて残念な感じだった・・・。



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