クリス・パイン主演の人気シリーズ第3弾「スター・トレック BEYOND」を映画館で観た。

カーク船長率いるエンタープライズ号が宇宙の平和のために奔走するSFアクション映画

満足度 評価】:★★★★☆

面白かった!!これは、脚本にサイモン・ペッグが参加した効果なのかな??

前作はダークな話だったけど(それはそれで最高だった!)、今回は、いつもよりも笑える場面が多くて楽しかった。

「スター・トレック BEYOND」予告編 動画

(原題:STAR TREK BEYOND)




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キャスト&スタッフ


出演者

クリス・パイン
…(「スパイダーマン:スパイダーバース」(声の出演)、「死の谷間」、「ワンダーウーマン」、「ザ・ブリザード」、「イントゥ・ザ・ウッズ」、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」、「スター・トレック」など)

ザカリー・クイント
…(「スノーデン」、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」、「スター・トレック」など)

ゾーイ・サルダナ
…(「バーバラと心の巨人」、「夜に生きる」、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」、「スター・トレック」など)

サイモン・ペッグ(兼共同脚本)
…(「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」、「レディ・プレイヤー1」、「ミッション・インポッシブル」シリーズ、「しあわせはどこにある」、「ミラクル・ニール」、「マン・アップ!恋のロンドン狂騒曲」、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」、「スター・トレック」、「ショーン・オブ・ザ・デッド」など)

アントン・イェルチン
…(「ポルト」、「君が生きた証」、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」、「スター・トレック」など)

〇カール・アーバン
…(「スター・トレック イントゥ・ダークネス」、「スター・トレック」など)

ジョン・チョウ

イドリス・エルバ
…(「ジャングル・ブック」、「ズートピア」(共に声の出演)など)

ソフィア・ブテラ
…(「アトミック・ブロンド」、「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」、「キングスマン」など)

監督

ジャスティン・リン
…(「ワイルド・スピード MEGA MAX」、「ワイルド・スピード MAX」)

スタートレックbeyond


あらすじ


カーク船長(クリス・パイン)率いるエンタープライズ号は、世界平和のために宇宙航行を続けていた。

すると、突然、謎の異星人クラール(イドリス・エルバ)により襲撃されてしまう。

エンタープライズ号は宇宙人に侵入され、乗組員たちはそれぞれ脱出シュートで謎の惑星にたどり着くが、エンタープライズ号も破壊され、乗組員たちはそれぞれバラバラになってしまう…。

カークは、なんとか乗組員たちを探し出そうとするが…。


スター・トレックbeyond2

感想(ネタバレあり)


スタートからいきなり全員がバラバラに!?


大人気シリーズ「スター・トレック」の第3弾。

ベネディクト・カンバーバッチを悪役に迎えた前作は、ダークな作品でシリーズ中「最高傑作!」と呼ばれる作品となった。

今回は、そのダークサイドから一転、笑えるシーン満載の楽しい作品に仕上がっていた。

いつものごとく、宇宙の平和のために旅を続けるエンタープライズ号。

ところが、冒頭からいきなり破壊されてしまう。

乗組員たちは脱出シュートに乗って飛び出し、たどり着いたのが未踏の惑星…。

いきなり、全員がバラバラになったところからスタートする。

スター・トレックbeyond3

笑えるシーンが満載!!


今回、何が面白かったかって、いきなり襲撃されて、破壊されるところから始まるのが面白かった。

「えぇぇ???どうなっちゃうの??」

そのバラバラのメンバーをどうやって集結させるのか。

その星からどうやって抜け出すのか・・

先が見えない。予測不可能な展開が面白かったなぁ。

かと言って、シリアスにはならず、笑えるシーンが満載。

スコティがコメディ担当なのはいつも通りとして(笑)、スコティと新しい相棒(?)の宇宙人ジェイラ(ソフィア・ブテラ)のお笑いコンビとか、ドクターのボーンズがいつも危機的な状況に追い詰められたり、とか楽しかったなぁ。

このお笑いパートが増えたのは、明らかに脚本チームにスコティ…じゃなかった、サイモン・ペッグが加わったからだと思われ(笑)

ケラケラ観ながら笑えるところが楽しくて良かった~。

スター・トレックbeyond4

超えろ!!


とはいえ、もちろん、描かれているのはコメディ部門だけではない。

今回は、「Beyond」とついているだけあって、テーマは「超えろ!」

カーク船長は父の陰を超えようとしていた。

スポックは尊敬する大使を亡くしたことをきっかけに自分が部族の生き残りであることに悩み、ウフーラとの関係を整理しようと思い始める。

スポックが超えるべきは、部族のためよりも自分のためにどう生きるかというテーマだった。

そして、今回の悪役のクラールは実は、カークの何代も前の船長エディソンであり、行方不明者とされていた人物だった。

過去のエディソンがクラールを苦しめ、クラールはその過去の自分を超えようとしていた。

カークが偉大な父の陰を超えるのは、なかなか難しそうだけれども、だからこそ自覚も出るし、人としても成長するから、それぐらいの方が良いのかもしれないねぇ。

スター・トレックbeyond5

そして、ロックは宇宙を救う


そして、エンタープライズ号のメンバーたちは、未知の惑星で眠る過去の遺物フランクリン号を見つけ、それに乗って脱出することになるが、ここからがまた面白かった。

「ロックは宇宙を救う!!」

えーーーっと、これって、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」でも聞いたようなコンセプトだけれども…。

敵の艦隊の無線を混線させるために使ったのが、ロックだった。

想定通り、何百と群れていた艦隊は妨害無線により、互いにぶつかり合って自滅していく。

そして、エンタープライズ号のメンバーたちは「これってクラシックか??」と言い出す(笑)

そうか!ロックは何百年か経つとクラシックになるんだね(笑)

この「ロックが宇宙を救う!」シーンはこの映画の中で一番のお気に入りだった。最高だったなぁ~!!

これもまた、サイモン・ペッグ効果なのかな??

おかげで最後の最後まで楽しめたわぁ。


そして、最後に一言。

チェコフ役を演じたアントン・イェルチンは、この映画が遺作となってしまった。

彼のロシアなまりを聞くたびになんだか切なくなる作品になってしまった。

もう会えないなんて嘘みたいだ。どうか、安らかにお眠りください。R.I.P.

スター・トレックbeyond7



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