マイケル・ファスベンダー主演、ダニー・ボイル監督、2月12月公開予定の新作映画「スティーブ・ジョブズ」の予告編を観た。
先日、日本版ポスターが解禁になったことをツイッターで知り、「アカデミー賞最有力」のキャッチが気になり、動画を観たくなったのが、そのきっかけ。
*** 受賞歴 ****
〇 第41回LA映画批評家協会賞
主演男優賞(マイケル・ファスベンダー) 受賞
〇 第19回 オンライン映画批評家協会賞
主演男優賞(マイケル・ファスベンダー) 受賞
〇 第73回ゴールデングローブ賞 2016 映画部門
助演女優賞(ケイト・ウィンスレット)、脚本賞(アーロン・ソーキン) 受賞
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◆「スティーブ・ジョブズ」ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]
◆原作本「スティーブ・ジョブズ 1」
◆原作本「スティーブ・ジョブズ 2」
一般家庭の小さなガレージからスタートしたアップル社。
最初は軍事的な目的で開発されたコンピューターを身近なものにした功労者は、創業者でありながら、その性格から、一度は会社をクビに。
しかし、再び会社へ復帰すると、そこからiMacや、iPhoneなどなど、ヒット作品を世に出し続ける・・・。
という、知ってい人は知っているスティーブ・ジョブズのお話。
予告編では、そんなガレージのシーンや、奥様とのケンカ、アップルへ復帰する様子などを見ることができる。
まれに見る天才なのは確かだけど、性格破綻者だったという話も聞こえてくるスティーブ・ジョブズ。
世界的に有名な人で、彼について書かれているいろんな本も出回っているだけに、この映画は、どんな視点から描くかを注目したいところ。

監督は、ダニー・ボイル。
「28日後」「スラムドッグ$ミリオネア」「127時間」などなど、アカデミー賞作品や、ヒット作など様々な作品を撮っている監督だけど、私はなんと言っても、「トレインスポッティング」なんだなぁ。
多分、「トレスポ」が無かったら、今の私の映画ライフはないんじゃないかと思える程に、私にとって、とても影響力の大きな作品。
「トレスポ」は、「トレスポ」でオリジナルメンバーで続編を作るって噂を聞いているので、いつか、それはそれで記事を書きたい。
今回のダニー・ボイル版「スティーブ・ジョブズ」では、人間「ジョブズ」をどんな方角から、どんな視点で描くのかが、すごく楽しみなところ。
ダニー・ボイルって、狂人とか、変人とか、変態とか得意でしょ。
ダニー・ボイルが見た「スティーブ・ジョブズ」がとても楽しみ。

スティーブ・ジョブズを演じるのは、「エイリアン:コヴェナント」「光をくれた人」「X-MEN:フューチャー&パスト」「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」「FRANK-フランク-」のマイケル・ファスベンダー。
もう、X-MENのせいでマグニートのイメージが強いマイケル・ファスベンダーだけど(笑)、予告編を見る限りでは、パソコンのことしか考えてない仕事人間のスティーブ・ジョブズに完全になりきってるのが良く分かる。
そして、期待したいのは、共演のケイト・ウィンスレット(「とらわれて夏」「コンテイジョン」「ダイバージェント NEO」「ヴェルサイユの宮廷庭師」「ネバーランド」など)
予告編でも、彼女の姿を見ることができるけど、どんな役回りなのかな?彼女はジョブズの理解者?それとも、犬猿の仲??
なんて、想像しながら、この予告編を観るのも楽しい。
まぁ、まぁ、いずれにせよ、個人的に、ケイト・ウィンスレットは大好きな女優さんなので、とても楽しみ。
作品としても、俳優さんたちの演技も、ジョブズの人間性の描かれ方もとても楽しみなこの「スティーブ・ジョブズ」は、2月12日公開予定。
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◆原作本「スティーブ・ジョブズ 1」
◆原作本「スティーブ・ジョブズ 2」
先日、日本版ポスターが解禁になったことをツイッターで知り、「アカデミー賞最有力」のキャッチが気になり、動画を観たくなったのが、そのきっかけ。
*** 受賞歴 ****
〇 第41回LA映画批評家協会賞
主演男優賞(マイケル・ファスベンダー) 受賞
〇 第19回 オンライン映画批評家協会賞
主演男優賞(マイケル・ファスベンダー) 受賞
〇 第73回ゴールデングローブ賞 2016 映画部門
助演女優賞(ケイト・ウィンスレット)、脚本賞(アーロン・ソーキン) 受賞
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「スティーブ・ジョブズ」予告編 動画
(原題:Steve Jobs)◆「スティーブ・ジョブズ」ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]
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◆原作本「スティーブ・ジョブズ 1」
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◆原作本「スティーブ・ジョブズ 2」
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「誰もが知ってる」スティーブ・ジョブズ
一般家庭の小さなガレージからスタートしたアップル社。
最初は軍事的な目的で開発されたコンピューターを身近なものにした功労者は、創業者でありながら、その性格から、一度は会社をクビに。
しかし、再び会社へ復帰すると、そこからiMacや、iPhoneなどなど、ヒット作品を世に出し続ける・・・。
という、知ってい人は知っているスティーブ・ジョブズのお話。
予告編では、そんなガレージのシーンや、奥様とのケンカ、アップルへ復帰する様子などを見ることができる。
まれに見る天才なのは確かだけど、性格破綻者だったという話も聞こえてくるスティーブ・ジョブズ。
世界的に有名な人で、彼について書かれているいろんな本も出回っているだけに、この映画は、どんな視点から描くかを注目したいところ。

アカデミー賞監督 ダニー・ボイル
監督は、ダニー・ボイル。
「28日後」「スラムドッグ$ミリオネア」「127時間」などなど、アカデミー賞作品や、ヒット作など様々な作品を撮っている監督だけど、私はなんと言っても、「トレインスポッティング」なんだなぁ。
多分、「トレスポ」が無かったら、今の私の映画ライフはないんじゃないかと思える程に、私にとって、とても影響力の大きな作品。
「トレスポ」は、「トレスポ」でオリジナルメンバーで続編を作るって噂を聞いているので、いつか、それはそれで記事を書きたい。
今回のダニー・ボイル版「スティーブ・ジョブズ」では、人間「ジョブズ」をどんな方角から、どんな視点で描くのかが、すごく楽しみなところ。
ダニー・ボイルって、狂人とか、変人とか、変態とか得意でしょ。
ダニー・ボイルが見た「スティーブ・ジョブズ」がとても楽しみ。

マイケル・ファスベンダー (=スティーブ・ジョブズ)、共演 ケイト・ウィンスレット
スティーブ・ジョブズを演じるのは、「エイリアン:コヴェナント」「光をくれた人」「X-MEN:フューチャー&パスト」「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」「FRANK-フランク-」のマイケル・ファスベンダー。
もう、X-MENのせいでマグニートのイメージが強いマイケル・ファスベンダーだけど(笑)、予告編を見る限りでは、パソコンのことしか考えてない仕事人間のスティーブ・ジョブズに完全になりきってるのが良く分かる。
そして、期待したいのは、共演のケイト・ウィンスレット(「とらわれて夏」「コンテイジョン」「ダイバージェント NEO」「ヴェルサイユの宮廷庭師」「ネバーランド」など)
予告編でも、彼女の姿を見ることができるけど、どんな役回りなのかな?彼女はジョブズの理解者?それとも、犬猿の仲??
なんて、想像しながら、この予告編を観るのも楽しい。
まぁ、まぁ、いずれにせよ、個人的に、ケイト・ウィンスレットは大好きな女優さんなので、とても楽しみ。
作品としても、俳優さんたちの演技も、ジョブズの人間性の描かれ方もとても楽しみなこの「スティーブ・ジョブズ」は、2月12日公開予定。
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