ザック・エフロン主演の映画「WE ARE YOUR FRIENDS ウィ― アー ユア フレンズ」を試写会で観た。

EDM(Electronic Dance Music)(ダンスミュージック)界で成功を夢見るDJが、いろんな経験を重ねながら成長していく姿を描く青春映画。

満足度 評価】:★★★★☆

正直、見始めた時は「ヤバいなぁ。ついていけないなぁ。居場所ないなぁ」と思っていたのに、ラストにはボロボロ泣きながら観ていた。心に刺さる音楽に感動。

「We are your friends ウィ― アー ユア フレンズ」予告編 動画

(原題:We are your friends)




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キャスト&スタッフ


出演者




〇シャイロー・フェルナンデス

〇アレックス・シェイファー

…(「スカイライン-奪還-」など)


監督

〇 マックス・ジョセフ


2015年製作 アメリカ・フランス・イギリス合作映画




あらすじ


ロスにある友人宅に転がり込んで暮らしているコール(ザック・エフロン)は、クラブのDJをしている。

ある時、クラブでプレイをしている時に知り合ったソフィー(エミリー・ラタコウスキー)に一目ぼれするが、彼女はベテランDJジェームズ(ウェス・ベントリー)の恋人だと知る。

しかし、ソフィーに近づきながら、ジェームズと親しくなったコールは、ジェームズからDJの音作りについて教えてもらうようになる…。

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感想(ネタバレあり)


パーティピープルは苦手だ…。


正直なことを言えば、この映画を見始めた時、困ったなぁ~と思った。

なぜって、パーティピープルが苦手だから。

生まれてからこれまで、パーティとかクラブとか無縁の暮らしをしてきた。

だから、この映画に出てくるようなクラブに連れていかれるようなことが、もしも万が一あった場合、どうしていいか分からない。

さらに、「うっほぉぉぉぉーーい」って、高いテンションで盛り上がってる人たちにどうやって対応したらいいのか分からない(笑)

もう、そうなったら、ひたすら酒飲んでテンション上げていくしかないよね。

うん。きっと私は隅っこでひたすら酒飲んで、人間観察してると思う(笑)

でも、そんな私だけど、この映画を観ているうちに、グッと引き込まれてしまい、主人公のDJがかっこいいじゃーーーんって思うようにまでなっていた。

これは、自分でも意外だったなぁ。だって、最後には泣いてるんだもん。

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お子様のコールに対する、師匠のジェームズに激しく同意


この映画の主人公のコールは23歳のDJ。

毎日、遊びたいこと楽しいことがいっぱいのお年頃。

そこへ、その師匠的な立場になるDJジェームズが登場する。

私は、このジェームズと同世代なんだけど、だからなのか、ジェームズの言うことにイチイチ共感した。

例えば、「ソフィアのような辛口の人間が気に入るような音楽を作れば良い」とか、「PCは閉じて、生の音を聴いて、魂の音を作り出さないとダメだ」とか

「うん。うん。私もそう思う」と、ジェームズに激しく同意しながら観てたんだよね。

中でも印象的だったのは、コールとジェームズがソフィーを巡ってケンカしているシーン。

コールは、ジェームズに向かって

「昔は確かに良い音楽を作っていたかもしれないけど、最近は、金になる音楽しか作らないじゃないか。そんなの負け犬じゃないか」

とズバリというが、それに対し、ジェームズが言ったことにすごく共感した。

「それが、どれだけ大変なことか、23歳のお前に何が分かる。きっとそのうち分かる時が来る」

これは、すごくその通りだなぁと思ったんだよねぇ。

確かに、ジェームズの今をズバリと言ったコールの意見は正しいかもしれない。

彼は、昔ほどの傑作を作れなくなってしまったかもしれない。

でも、1曲でも傑作があればいい。

それ以上に、その地位を長い間維持していくことは、もっと難しい。

残念ながら、それはコールには、まだ理解できないことなんだなぁ。

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心に触れる音楽は、聴いているだけで理由もなく涙が出る


そして、コールはソフィーとのことで師匠のジェームズと衝突した後、仲間をドラッグで失ってしまう。

しばらく立ち直れない日々を過ごした後、自分の身の周りにある「音」に気付くようになる。

これは、「自分で作り出すカッコイイ音楽」のことしか考えていなかったコールが、自分以外のことに気を配れるようになったということであり、それは、彼が一つ大人になった瞬間だった。

そして、自分が育った場所の音で音楽を作り出す。

住んでいる地域、暮らしている家、一緒にいる仲間、もう聞くことができない仲間の声。

そこにはコールの全てが詰まっている。

最後にコールがプレイする「サマーフェス」のシーンは、観ているだけで涙が出てきた。

ジェームズが、コールに教えた「魂からできた音」で作られた音楽だった。

人の心に触れる音楽っていうのは、理屈抜きで涙が出てくる。

きっと、私の今までの歴史と、コールの音楽にリンクするところがあったんだなぁ。

この時にDJプレイするコールがかっこ良くて、また音楽がかっこ良くて、ボロボロ泣きながら観ていた。

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コールと同じく着実に成長するザック・エフロンに好感度大


主人公のコールを演じるのは、ザック・エフロン

彼以外で、コールを演じられる人が思い浮かばないぐらい、ピッタリのキャスティングだと思った。

まさに、等身大のコールっていう感じがすごく良かったなぁ。

彼のデビュー作「ハイスクール・ミュージカル」をたまたまテレビで観て、すごく面白かったので、それ以来、気になる俳優だけど、着実にキャリアを積んで成長しているところも、好感度大。

他の出演作に「ダーティ・グランパ」「ネイバーズ」「恋するふたりの文学講座」「ヘアスプレー」など

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そして、私が激しく同意した師匠のジェームズを演じたのは、ウェス・ベントリー

ウェス・ベントリーにとっては、とても良い役だったと思うけど、若い人から観たら、「説教臭い先輩」に見えるかも。

他の出演作には、「ハンガー・ゲーム」「インターステラー」など


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初めは、パーティピープルだったコールも、恋や、仲間を失う経験をして大人になっていく。

その成長の過程が爽やかであり、自然なところが良いなと思った。

最後の最後に、コールから、過去に酷いことをしてしまった人に、嬉しいプレゼントがあった。

これこそ、まさにコールの成長の姿であり、嬉しくて、思わずにやりとしてしまった瞬間だった。







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