とにかく映画が好きなんです【本館】

とにかく映画が好きで、特にアメリカ映画大好きです このブログは、ネタバレありの映画鑑賞日記です。主にハリウッド映画と韓国映画をメインに感想を書いています


タグ:アダム・ディヴァイン



アン・ハサウェイ主演の映画「マイ・インターン」をWOWOWで観た。

30歳で大手ファッションECサイトを運営する会社の女性社長と、70歳で入社したインターンの心の交流を描く。


マイ・インターン



満足度 評価】:★★★★☆(4.5)

楽しかったなぁ。
私もベンみたいなお友達が欲しい!!がんばろう!!と思える良い映画だった。


目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


「マイ・インターン」予告編 動画

(原題:THE INTERN)



更新履歴・公開、販売情報

・2016年9月29日 WOWOWで観た感想を掲載。

・2019年10月5日 「土曜プレミアム」での放送に合わせて加筆・修正。

現在、DVD、ネット配信、共に販売中。


見逃しちゃった?でも大丈夫!映画「マイ・インターン」は、現在U-NEXT で配信中

本ページの情報は2019年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

Amazonプライムで観る:「マイ・インターン」(字幕版)

マイ・インターン(字幕版)

新品価格
¥1,500から
(2018/7/24 01:36時点)



DVDで観る:「マイ・インターン」

マイ・インターン [DVD]

新品価格
¥799から
(2019/10/5 20:05時点)





キャスト&スタッフ


出演者


ロバート・デ・ニーロ


…(「ピッチ・パーフェクト」など)

監督・脚本

〇ナンシー・マイヤーズ


2015年製作 アメリカ映画




あらすじ


30歳でファッションのECサイトを運営する会社を立ち上げたジュールズ(アン・ハサウェイ)は、毎日、忙しい仕事に追われ、睡眠時間もなく、娘や夫と過ごす時間も作れない。

そんな彼女の元に、70歳のインターン ベン(ロバート・デ・ニーロ)が配属されることになった。

ジュールズの会社が社会福祉の一環として取り入れた新しい制度で、65歳以上のインターンを新規で採用することになった。

その新制度で入社してきたのがベンだった。

初めはベンに対し拒絶反応をしていたジュールズだったが、ベンは会社の社員たちとすぐに打ち解け、仲良くしていく姿を見たり、実際にベンと話しているうちにベンを信頼するようになっていった。

そして、ジュールズはベンにだけプライベートの悩みを打ち明けるようになり…。




感想(ネタバレあり)


イキイキと輝く社長を支えてあげたいと思った70歳のインターン


この映画「マイ・インターン」を観ながら思ったのは、人は、好きなことをしている時が一番輝いているということ。



30歳でアパレルECサイトの社長になったジュールズ。

彼女が一番イキイキとしているのは、サイトがどうすればもっと買ってもらえるかとか、本当にお客さまのために仕事ができているかとか考えている時。

その、イキイキとしている彼女を認めて、自信を持たせ、背中を押してあげたのがベンだった。



映画の中で、ベンがジュールズに対し、「初めて2人で倉庫に行った時、梱包の仕方をスタッフに教えている姿を見て、なんて素晴らしい人なんだと思ったよ」と語りかける場面がある。

ベンも言う通り、お客様のためのことを考えて、もっと向上できるポイントはないかと考えている時のジュールズは本当に素敵。



それを、彼女が自分に自信を持てるようにさりげなく語りかけるところが、ベンの素晴らしいところだった。

この、ベンとジュールズの友情が本当に羨ましくて、私もベンみたいな友達が欲しいと思った



映画「マイ・インターン」



ネットの仕事に70歳は必要ないと思っていた


私もかつてIT会社に勤務していたことがあった。

その会社のメイン業務の一つがECサイトだったので、この業界の辛さは良く分かる。



私も机の上にはジュールズの秘書に負けない書類の山が積み上がっていたし、「書類出して」と言われても、すぐに出てこないような生活をしてた。

だからこそ思ったのは、この業界に70歳のインターンは絶対に必要ない。



今から入ってきてhtmlのタグを覚えるのか?

それとも、一日電話に出ているのか?

ショップの内容も分からないのに、ECサイトの触り方は誰が教えるのか??



スピードが勝負の世界だからこそ、70歳のインターンなんて絶対に必要ないと誰もが思うに違いない。

それでも社会奉仕の一環で、入社させるのが義務ならば、「お願いだから私の部下にはならないで」と願ってしまう。



だから、初めのうちはジュールズがひたすらベンを拒み続けている気持ちが良く分かった。

「お願いだから、私の時間を邪魔しないで」そう思ったはずだ。

しかし、ジュールズも私も考え方が間違っていたことに気付く。



映画「マイ・インターン」



豊富な経験が会社の中で必要とされる時


当然、効率よく、仕事をこなせる人も必要だ。

しかし、全員が実務のできる兵隊である必要は無いのだ。

中には、社員のプライベートな悩みの相談に乗ってくれる人がいたり、掃除をしてくれる人がいたり、お茶を入れてくれる人がいても良い。



それは決して、若い必要はないし、女じゃなきゃダメだという理由もない。

むしろ、書類の整理がうまかったり、スケジュール管理が得意なら、人生経験豊富な70歳の方が良い場面もたくさんある。



そして、ジュールズはベンの正直で温かい心に触れ、次第に打ち解けていき、プライベートな話を打ち明けるようになる。



困った時には、「助けてください」と精神的に頼れる存在が必要なのだ。



しかし、若い人たちは皆、自分のことで精一杯で、他人の相談に乗っている余裕はない。

ここで登場するのが70歳のインターンなのだ。



そこで、「IT業界に70歳はNG」と思っていた私も、自分の考えが間違っていたことに気付く



ベンは社員たちの悩みの相談に乗って大人気。

いつの間にか、社内でも一番人気の人になっていた。



この様子を見て、65歳以上のインターン制度良いじゃないか!!とまで思うようになった。

経験豊富なベテランだからこそ思いつくアイディアもあるし、人を見る目も肥えている。

若い人たちでできている会社だからこそ、ベテランから観た視点も大切なのではと思った。



映画「マイ・インターン」



えッ!!デ・ニーロが「普通の人」を演じていることに驚愕!!


その70歳のインターンであるベンを演じたのは、ロバート・デ・ニーロ

今さら、彼について説明することはないけど、私がこの映画「マイ・インターン」を観てビックリしたのは、デ・ニーロが「普通の人」を演じていることだった。

マフィアのボスでもなく、警官でもなく、異常者でも、ボクサーでもない、その辺にいる70歳のおじいちゃんを演じている。



それでも、ジュールズのママの家に泥棒に入る時は「いつもの」デ・ニーロぽかったし、床屋さんで髭を沿っている時はちょっと「アル・カポネ」ぽかった(笑)

いやいや、それでも、いつもの数倍油抜きして、穏やかでにこやかで、規則正しい真面目な普通の男性を演じてるなんて、ちょっとビックリした。

デ・ニーロがこんな風に普通のお爺ちゃんを演じることができるなら、他の俳優さんたちはいらなくなってしまうから(笑)



今さらながら、ロバート・デ・ニーロという俳優の守備範囲のふり幅の広さに驚かされた。



 ↓ 穏やかで温厚な人を演じていることに驚きのロバート・デ・ニーロ
マイ・インターン 穏やかで温厚な人を演じていることに驚きのロバート・デ・ニーロ



必要なのは、自信を持たせて背中を押してくれる人


結局、ジュールズが欲しかったものは、安らぎでもなく、温かい家庭でもなく、睡眠時間は欲しいけど、それでも一番欲しかったのは、彼女に自信を持たせて背中を押してくれる人だった。

本来だったら、旦那がその役目だったんだろうけど、残念ながら役不足なので、そのために神様はジュールズをベンに託したんだろうと思う。



どんな素晴らしいCEOよりも、きっとベンは数倍良い仕事をする。

そう思えた。



そして、ジュールズに一番必要なのは、困った時に、「私は困っています」と手を挙げてみんなに宣言すること

きっと、なんでも自分で抱えてしまうからパニックになる。



でも、きっとこれからは大丈夫。

ジュールズはベンに相談するはずだから。

そして、そんなジュールズの姿を観て、私も明日から頑張ろう~と思った。



ジュールズのように輝く笑顔を毎日持てるように。



見逃しちゃった?でも大丈夫!映画「マイ・インターン」は、現在U-NEXT で配信中


本ページの情報は2019年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。





↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村





Amazonプライムで観る:「マイ・インターン」(字幕版)

マイ・インターン(字幕版)

新品価格
¥1,500から
(2018/7/24 01:36時点)



DVDで観る:「マイ・インターン」

マイ・インターン [DVD]

新品価格
¥799から
(2019/10/5 20:05時点)


















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


アナ・ケンドリック主演の映画「ピッチ・パーフェクト」をWOWOWで観た。

女子大生になったベッカが特に興味のないアカペラグループに入り、恋や友情を知り、次第にアカペラを好きになっていくまでを描く。

満足度 評価】:★★★★☆

とにかく楽しい音楽が満載!!アカペラがかっこいい!!アカペラシーンを観るだけでも、この映画を観る価値がある!!


出演アナ・ケンドリック、レヴェル・ウィルソン、エリザベス・バンクス、アダム・ディヴァイン、スカイラー・アスティン、アンナ・キャンプ

監督:ジェイソン・ムーア

「ピッチ・パーフェクト」予告編 動画

(原題:PITCH PERFECT)




「ピッチ・パーフェクト」 Blu-ray

ピッチ・パーフェクト [Blu-ray]

新品価格
¥3,705から
(2016/8/24 01:13時点)



「ピッチ・パーフェクト」-オリジナル・サウンドトラック(完全盤)

ピッチ・パーフェクト-オリジナル・サウンドトラック(完全盤)

新品価格
¥2,381から
(2016/8/24 01:13時点)



あらすじ


DJになることを夢見ていたベッカ(アナ・ケンドリック)だったが、父親の決めた大学に入学。

特に夢中になれるクラブも見つからないまま、興味のなかったアカペラクラブ「バラーズ」に入部。

徐々に歌うことの楽しさに気付くが、「バラーズ」の選曲がダサくて中々上に上がれないことにイラついていた。

しかし、リーダーのオーブリー(アンナ・キャンプ)はセットリストを変えるつもりはなく、そのことでベッカと衝突するようになり…。

ピッチ・パーフェクト


感想(ネタバレあり) アカペラのかっこ良さを再認識!


話はとってもシンプルで簡単。

両親は離婚して関係が冷え切り、親しい女友達もなかった主人公のベッカが、アカペラグループに入ったことで歌うことの楽しさや、恋愛、友人たちの大切さを知る青春物語。

話はとてもシンプルだけど、この映画の見どころはなんと言ってもアカペラのかっこ良さ!!

私の中のアカペラのイメージって、分かりやすく言えばBoysⅡMenとか、Pentatonixとか、ゴスペラーズで。

4人とか5人の人たちがベースパートとボーカルパートに分かれて、一列に並んで歌うような印象しかなかった。

ところがところが、この映画のアカペラグループは全然違う。

人数も12~15人ぐらいいて、みんながマイクを持ちながら歌いながら踊ってる!

これがなんともカッコイイ!!

そして、何より楽しそう!!

楽しそうに歌っている彼女たちを見ていると、こっちも楽しくなってくる。

ピッチ・パーフェクト2

Ace of Base → ブルーノ・マーズへのかっこ良さ


正直、前半部分、Ace of Baseを歌っていたバラーズのダサさにビックリした。

だって、Ace of Baseって私が20年前に聴いてた曲だよ。

懐メロ感たっぷりで、あまりのダサさにビックリした(笑)

そのことに気付いたベッカが指摘しても、リーダーは中々変えようとしない。

路線変更をして新しいことに挑戦することにビビッてしまった。

でも、それでは他のチームに勝てないんだよね。

みんなが、自分の秘密をそれぞれさらけ出し、お互いに仲良くなって心を許し合い、チームも新しいことに挑戦することに心が一つになった。

そして、メンバーの全員がそのことを認識した後のブルーノ・マーズの「Just The Way You Are」のかっこ良さ!!

それに、「あなたはいつも素晴らしいから、そのまままで良いんだ」という歌詞。

ここで、この歌を、このハーモニーを聴かせるために、Ace of Base のダサさはあったんだなっていうぐらい、かっこよくて、ガツーーンと殴られた感じがした。




女同士って、めんどくさいし難しい。仲良くなるのに時間がかかる


しかし、女子が15人も集まれば、仲良くなるのはなかなか難しいよねと思う。

全員が仲良くなるには、すごく時間がかかる。

だから、この映画は、男子グループが主役ではなく、女子グループが主役なんだ。

女子グループだからこそ、いつももめてるし、つねにケンカになってしまう。

いつも誰かが抜けて、誰かが問題を起こしてる。

分かるなぁぁぁぁと思った。

それに加えて、あのリーダーの完璧主義。

そりゃーーーついていけないよね。

だから、リーダーが肩の荷を下ろして、笛をベッカに譲って初めてチームがまとまったのは納得だった。

女たちの心の中は、常に嫉妬と負けん気で溢れている。

この映画でいえば、リーダーのオーブリーがまさにその固まりだった。

自分の中でも、セットリストが古いのは良く分かってる。

最後までハンドルを握っていたかっただけなんだよね。

でも、そのことにようやく気付いて、ハンドルをベッカに譲ったのが良かった。

ピッチ・パーフェクト3

いろいろあった間柄だから、最後のパフォーマンスが最高にカッコイイ!!


そして、最後の全国大会のパフォーマンスができあがる。

これが本当にカッコイイ!!

うわーー。なんだよーー。こんなパフォーマンスを隠してたのかぁと思った。

あのダサかった Ace of Base が一切消えている(笑)

もうかっこ良くって、ドキドキしちゃったよ。

一曲の音楽も、アレンジ次第で全然見え方、聴こえ方が違ってくるんだなぁというのが良く分かる最後のパフォーマンスだった。

良かったなぁ。

映画を観終わってからも、何度もYouTubeで観ちゃったよ。
(↓ この下に貼っておくので、興味のある人は是非観て欲しい)

良い音楽があって、歌ったいる人が楽しそうなら、それで最高!なんだよね。




最後に、ベッカのボーイフレンドのジェシーの映画の趣味が古くて笑った。

いや、いいんだけどさ。

大学生なら、もっと新しい映画観た方が良いよ(笑)

映画音楽が良い映画で、新しい映画もたくさんあるからさ(笑)

脚本家の歳がバレるラインナップだった(笑)



↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村





「ピッチ・パーフェクト」 Blu-ray

ピッチ・パーフェクト [Blu-ray]

新品価格
¥3,705から
(2016/8/24 01:13時点)



「ピッチ・パーフェクト」-オリジナル・サウンドトラック(完全盤)

ピッチ・パーフェクト-オリジナル・サウンドトラック(完全盤)

新品価格
¥2,381から
(2016/8/24 01:13時点)




















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック