とにかく映画が好きなんです【本館】

とにかく映画が好きで、特にアメリカ映画大好きです このブログは、ネタバレありの映画鑑賞日記です。主にハリウッド映画と韓国映画をメインに感想を書いています


タグ:アル・パチーノ



レオナルド・ディカプリオ主演の映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を映画館で観た。

1960年代のハリウッドを舞台に描かれるタランティーノ流のおとぎ話。



満足度 評価】:★★★★☆

60年代のハリウッドを舞台に描いたおとぎ話。

落ち目のTV俳優も、スタントマンも、シャロン・テートも当時のハリウッドを陰ながら支えていた人たち。

彼らにスポットを当てたのが監督流の愛情表現だ。

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』予告編 動画

(原題:Once Upon a Time... in Hollywood)



更新履歴・公開、販売情報

・2019年8月31日 映画館にて鑑賞。

・2019年9月13日 感想を掲載。

現在、全国公開中。詳しい上映劇場は、下記公式サイトをご参照ください。
 ↓
映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」オフィシャルサイト


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キャスト&スタッフ


出演者

レオナルド・ディカプリオ

ブラッド・ピット
…(<出演>「マリアンヌ」、「マネー・ショート」、「フューリー」、<製作>「ビューティフル・ボーイ」、<製作総指揮>「バイス」、「オクジャ okja」、「ムーンライト」など)



〇マーガレット・クアリー

…(「Dear ダニー 君へのうた」、「ボーダー」など)



監督

クエンティン・タランティーノ
…(「ヘイトフル・エイト」など)


2019年製作 アメリカ映画



映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」



あらすじ

1969年ハリウッド。

落ち目のテレビ俳優 リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)は、スタントマンのクリフ・ブース(ブラッド・ピット)と共に、助け合いながらハリウッドで生き抜く道を探していた。

そして、リックの自宅の隣には「ローズマリーの赤ちゃん」で高い評価を得たロマン・ポランスキー監督と、その妻 シャロン・テート(マーゴット・ロビー)が引っ越してくる。

光り輝く彼らの姿を見たリックは、自分もハリウッドで生き残っていこうと必死になるのだが…。



映画「ワンハリ」レオナルド・ディカプリオ



感想(ネタばれあり)


タランティーノ流のおとぎ話


この映画はクエンティン・タランティーノ監督が1969年のハリウッドを舞台に描くおとぎ話だ。



主人公は落ち目のテレビ俳優 リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)。

かつてはテレビドラマで主演を演じていた彼も、最近では悪役を演じるようになり、そのままでは業界から消えてしまうと評論家のマーヴィン・シュワーズ(アル・パチーノ)から言われ、危機感を持つようになっていた。

そこから、リックはスタントマンのクリフ(ブラッド・ピット)と共にハリウッドで俳優として生き残っていくことを夢見て必死に働く物語である。



1969年が舞台ということは、1963年に生まれたタランティーノ監督が6歳だった頃だ。

その年頃、私が夢見ていたおとぎ話といえば、シンデレラや、白雪姫だった。

私たちでいう「シンデレラ」や「白雪姫」が、タランティーノにとっては「ハリウッド映画」だったのだ。



タランティーノ少年は、当時テレビで放送されていたTVドラマの西部劇やマカロニウエスタンに夢中だったのが、この映画を観ているとよく分かる。

そこで、その当時に実在したシャロン・テートやブルース・リーを織り交ぜながら、「もしも、こうだったら良かったのに…」という思いを込めて製作されたのが、この映画なのだ。



だから、主人公は彼が夢中になって観ていたTVドラマの俳優とスタントマンなのだ。

その二人を、現在のハリウッドでトップに君臨するトップスター レオナルド・ディカプリオと、ブラッド・ピットに演じさせることで、当時、ハリウッドを陰ながら支えていた彼らへ敬意を表している



タランティーノからしたら、当時のTV俳優たちがもっと評価されても良いはずだという思いがあるに違いない。

だからこそ、この映画が作られたのだ。



具体的には、バート・レイノルズがリックのモデルとされているが、クリント・イーストウッドも、落ち目のテレビ俳優からマカロニ・ウエスタンを経て大スターになった人の1人だ。

その当時は、そういう「なかなか日の目を見ない俳優たち」がたくさんいたのだ。

その後、クリント・イーストウッドが巨匠と呼ばれるようになるなんて、誰が想像しただろうか…。



この物語は、もしもこんな結末だったら、この後、リックは大スターの仲間入りをしていたに違いない…という願いを込めて作られたおとぎ話になっている。

そこには、タランティーノ少年が夢中だったハリウッドへの愛がたっぷりと込められている



映画「ワンハリ」ブラッド・ピット



悲運の女優 シャロン・テート


この物語のもう一人の主役はシャロン・テート(マーゴット・ロビー)だ。



この当時、新進女優の1人として将来を期待されていたシャロンは、映画で役をもらえるようになっていた上に、「ローズマリーの赤ちゃん」で高い評価を得たロマン・ポランスキー監督と結婚したばかりで、公私共に順調だった。

この映画の中で、本屋を訪れたシャロンが小説「テス」の初版本をポランスキーへのプレゼントに買う場面があるが、「テス」は後々ポランスキーが映画化した作品だ。



しかし、残念ながら、シャロン・テートはポランスキーの妻としてよりも、チャールズ・マンソン率いるヒッピー集団「マンソン・ファミリー」に殺された女優として有名になってしまう

1969年8月9日に自宅で友人を招いてパーティをしていたシャロンは、マンソン・ファミリーに襲撃され殺されてしまう。

ところが、それが「人違い」によって殺されたことが後々判明し、シャロン・テートは悲運の女優として名を残すことになった。



ちなみに、その時ポランスキー監督は仕事で出張中であり、新妻と共に、シャロンのお腹の中にいた子供まで同時に失ってしまう。

それ以来、ポランスキーは未成年に対する強姦容疑でアメリカを追われることになるが、その後のあまりにも暗い作風などから、この時の思いをいつまでも引きずっているのでは…と思ってしまう。



この映画の中でマーゴット・ロビーが演じているシャロン・テートは、とても美しく輝いている。

その姿は、これからハリウッドで一流女優になるだろうオーラを放ち、そんな彼女を見ていると、もしも、シャロン・テートが生きていたら…と思わずにはいられない



そこで、タランティーノは、この映画の中でそのシャロン・テートとポランスキーを救うヒーローとしてリックとクリフを登場させるのだ。



映画「ワンハリ」マーゴット・ロビー



ハリウッドに暗い影を落としたヒッピー集団


そして、もう一つ、この当時のハリウッドで欠かせないのが「ヒッピーたち」だ。



老人をだましてハリウッド牧場に住み着いている彼らは、犯罪者チャールズ・マンソンに心酔し、その当時「マンソン・ファミリー」と呼ばれるようになる。

「Love & Peace!」「ベトナム戦争反対!」を唱える彼らだが、その生活はドラッグと酒とセックスの日々であり、贅沢なものに対して敵意をむき出しにする。



家出少女も同然のプッシーキャットがクリフを誘惑したことからも、日頃から売春まがいのことをして生活していることが目に見えるが、その後、プッシーキャットはちゃんと大人になったのだろうか…。

彼女もまた、時代が作り出した被害者なのかもしれない。



実話では、チャールズ・マンソンが歌手としてメジャー・デビューをしようとして拒絶され、その時に拒絶したミュージシャンが、以前、住んでいたのがシャロンの家だった。

「マンソン・ファミリー」は、シャロンの家にそのミュージシャンが住んでいると信じて、その家に襲撃に行くのだ。



そこで、タランティーノは「どうせ間違えるなら、隣の家にいけばよかったのに」という結末を作り出し、ヒッピーからシャロン・テートを救うのだ。



映画「ワンハリ」クエンティン・タランティーノ



登場人物たちに感じるタランティーノ監督の深い愛


この映画を後半まで観ていて、シャロン・テートも出ているし、あの「血まみれの酷い惨劇(シャロン・テート事件)」をタランティーノ流に描くに違いないと思っていた。

あの事件を知っている多くの人はそう思ったはずだ。



8月8日にリックとクリフがイタリアから帰ってきて、「あぁ、いよいよだ」と思い、ドキドキしていた。

しかし、タランティーノはクリフをヒーローにし、シャロン・テートを救うのだ。



ここで、タランティーノに良い意味で裏切られたことを知る。

タランティーノは、シャロン・テートに生きていて欲しかったのだ。



そして、そこには、「タランティーノが撮りたかったブラッド・ピット」がいた。

ピットブルと共に暴漢と戦うハイになったブラピは、これまで一度も見たことがなくて、これまでで飛び切りカッコイイブラピだった

タランティーノは、ハリウッドのブラピの扱いに納得がいっていなかったのだろう。



クリフは、ブルースリーと互角に戦えるスキルを持ちながらも、「スターの影武者」に徹し、時にはスターの「アンテナを直して」なんていう雑用もこなし、ヒッピーを嫌う真面目な仕事人間だ。

けれど、誰からも評価されることなく、リックからも解雇を言い渡され、「ハイにならずにはいられない」状況だった。



そんな、映画では必要な人材であるにも関わらず、誰からも評価されることのないスタントマンのクリフをヒーローにしたところに、タランティーノ監督のハリウッドへの深い愛が感じずにはいられないのだ。

クリフだけでなく、リックも、シャロン・テートも、この当時、ハリウッドを陰ながら支えていた人々だ。



しかし、彼らの演技が評価されることはなく、その多くが名前を覚えられないまま消えていってしまう人たちだ。

ハリウッドは、そんな彼らが夢を見られる場所であって欲しいとタランティーノはこの映画に願いを込めているのだ。



映画のラストシーン。

リックは、救急車に乗ったクリフを見届けた後、シャロン・テートの家を訪問するところで話は終わっている。

もしも、シャロン・テートが生きていて、そこからリックがハリウッドの映画人に仲間入りしたら…



だからこそ、これは「むかし、むかし、ハリウッドで…」から始まるおとぎ話なのだ

映画を全て観終わった後で、グッとくるタイトルだった。




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アル・パチーノ主演の映画「Dear ダニー 君へのうた」をWOWOWで観た。

かつて大スターだった男の誕生日に34年ぶりに届いたジョン・レノンからの手紙。その手紙を受け取った男は、自分の人生を見つめ直す…。

満足度 評価】:★★★☆☆(3.5)

良い映画だなぁとは思ったけど、大好きという程でもなかった。

大スターに限らず、人は時々立ち止まって、これまでの人生を振り返る時間が必要かもと思った。


出演アル・パチーノアネット・ベニングジェニファー・ガーナーボビー・カナヴェイル、クリストファー・プラマー

監督:ダン・フォーゲルマン

「Dear ダニー 君へのうた」予告編 動画

(原題:DANNY COLLINS)




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あらすじ


ダニー・コリンズ(アル・パチーノ)は、かつて、ヒット曲を何本も飛ばした大スターだ。

そんな彼が、友人であり、マネージャーのフランク(クリストファー・プラマー)からもらった誕生日プレゼントは、43年前にジョン・レノンがジョニー宛てに書いた一枚の手紙だった。

ダニーがまだ10代の頃、雑誌のインタビューを受けた際に「ジョン・レノンのファンだ」と言ったことから、その記事を読んだジョン・レノンがダニー宛てに書いた手紙だった。

その手紙を受け取った雑誌の編集者は、その手紙をジョン・レノンのコレクターに高額で売ってしまっていた。

巡り巡って、受け取った手紙には、「人生を無駄に過ごすな。音楽に誠実であれ」と書かれており、それを読んだダニーはこれまでの人生を振り返る…。


Dearダニー君へのうた


感想(ネタバレあり) 43年ぶりに届いたジョン・レノンからの手紙


この映画の主人公のダニーは大スター。

かつて何曲もヒット曲を飛ばし、コンサートでは、未だに過去のヒット曲で会場は大盛り上がりだ。

そんなダニーが誕生日にジョン・レノンからの手紙を受け取る。

「人生を無駄に過ごすな。音楽に誠実であれ。人間は売れることで堕落するのではない。堕落するのは自分自身の問題だ」

と書かれていた。

それは、ダニーが日頃から思っていたことであり、その手紙を読んでから、自分の人生を見直し始める…。


Dearダニー君へのうた2


これまで会ったことのない息子に会う旅


ジョン・レノンからもらった手紙きっかけで、人生を振り返ったダニーが真っ先に向かったのは、今まで一度も顔をみたことがない息子・トムのところだった。

トムは、かつてダニーがロックスターだった頃に、一晩限りの関係を持った女性の息子であり、それ以来、小切手を送ったり、チケットを送ったりしたことはあっても、会おうとしたことは一度もなかった。

この時、真っ先に息子に会いに行こうと決めたのは、きっと日頃から、その息子のことが気になっていたに違いないと思う。

どんな学生生活を送っているだろうか、結婚したらしいけど、相手はどんな人だろうか…。

しかし、立ち止まることのない忙しい日々に、その思いはかき消されてしまったんだろう。

それが、ダニーにとっての深い後悔だったんだと思う。

Dearダニー君へのうた3

「人生を無駄にするな。音楽に誠実であれ」とは真逆の人生を送ってきたダニー


その後、ようやく会えた息子には門前払いされ、それでも負けじと通い詰める。

しかし、息子はいろんな問題を抱えていることを知る。

娘は障害を抱え、妻は早産の可能性がある妊婦であり、自分自身も白血病と闘っていた。

ダニーはそんな彼らの日常を知り、惜しみなく金を使い、影響を受け、30年ぶりに作曲活動を始める。

そういう、「自分もがんばらなきゃ」と背筋が伸びる関係ってすごく良いなと思う。

目の前にいる人が一生懸命だと、自分もがんばらなきゃと思う。

そして、その人のために何かできることはないかと考え始める。

これまで、音楽と酒とドラッグに明け暮れてきたダニーは、ジョン・レノンの手紙にあった「人生を無駄にするな。音楽に誠実であれ」という生活とは正反対の暮らしをしてきた。

しかし、ダニーは息子のトムに会ったことで、ようやく、自分が何をするべきかを悟り始める

Dearダニー君へのうた4

これまでの人生が正しかったのか。後悔はないか


これは、ダニーに限らず誰でも、60歳や65歳をになり定年退職を迎えた頃には、嫌でも人生を振り返ることになる。

そして、考える。

「これまでの自分の人生は正しかったのだろうか。これから先、どう生きるか。そして、この世に何を遺していくべきか」

その時に、間違っていると感じたり、後悔する思いがあるなら、軌道修正するべきだろう。

しかし、30年も40年も同じ生活をしてきた人が、軌道修正するのは簡単なことではない。

もう、できないこともあるだろう。

だから、この映画のジョニーのように、1つでも良いから、新しいことにチャレンジするのが大切なことなんだろうと思う。

1つの扉を開けたら、次の扉が開いて、次のステージが待っている。

そうやって、ゆっくりと思い残すことがないように、残りの人生を生きていけば、きっとその先に大きなステージが開けてくるように思う。



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ブログネタ
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ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ共演の映画「ボーダー」を観た。

ベテラン刑事二人組が追っている事件の周りで起きる、容疑者のみを狙った殺人事件を追うサスペンス映画。

んーーー。なんだろう。デニーロと、アル・パチーノの共演っていう割に、どうにもチープな感じがするんだけど・・・。

最後のどんでん返しには、「えーーーっ」とは思ったものの、だからといって、あまり説得力がないのが残念なところ。

「ボーダー」予告編 動画 (冒頭から 1分20秒程のみ)

(原題:RIGHTEOUS KILL(正義の殺し))





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あらすじ


NY市警のターク(ロバート・デ・ニーロ)と相方のルースター(アル・パチーノ)は、市警内でも一目置かれるベテラン刑事。

現在、彼らは麻薬の売人であるスパイダー(カーティス・ジャクソン)を挙げるため、証拠固めをしているが、なかなか証拠が出てこない。

それと、同時に、その周辺にいる悪人が次々と殺される連続殺人が勃発。

同じくNY市警のペレス(ジョン・レグイザモ)と、ライリー(ドニー・ウォルバーグ)が担当している事件でも悪人が殺され、合同で捜査を始めるのだが・・・。

ボーダー

感想(ネタバレあり) 犯人の動機に説得力なし・・・


これ、犯人が、別にタークだろうと、ルースターだろうと、どっちでも良いんだけど、彼らが犯人になってしまう理由が、全く分からないんだよね。

逮捕して裁判にしても、無罪を勝ち取っちゃうとか、証拠が無くて逮捕できないとか、それが溜まって爆発しちゃったって言ったら、世界中の警察官が、ストレスたまって爆発しちゃうよ(笑)

だったら、もっと悪者を怖くして、誰が見ても「コイツ死ぬべき!!」って状況にしてくれないと、納得がいかないんだよねぇ。


ボーダー2

見どころは、俳優たちの共演のみ


ただ、このデニーロ(「ダーティ・グランパ」「リミットレス」「リベンジ・マッチ」「マイ・インターン」「キリングゲーム」「ミート・ザ・ペアレンツ」)と、アル・パチーノが共演しているってことには、なんだかお得感があるね。

この映画に見どころがあるとすれば、ただそこだけだけど・・・(^^;

「ヒート」の時は、本当に一瞬だけだったから、本当に共演しているっていうのは、なかなか無いよね。

しかしなぁ、だったらなぁ、ちゃんと脚本を選んでほしかったんだけどなぁ。

共演は、他に、ドニー・ウォルバーグと、ジョン・レグイザモ。

ドニー・ウォルバーグは、マーク・ウォルバーグのお兄さん。

昔は、ドニーの方が人気も実力も上だったのにな。

なんだか、弟が大出世してしまって、ちょっと影が薄い感じがしちゃうよね。

そして、ジョン・レグイザモ(「ジョン・ウィック チャプター2」「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」「キックアス」「ラブ&マネー」)は、小さい役から大きな役まで、変幻自在にお仕事いっぱいしてるよねぇ~。

監督は「8月のメモワール」「アンカーウーマン」のジョン・アヴネット

ボーダー3


結局のところ、デニーロとアル・パチーノの共演意外で、楽しめるところが無かったんだなぁ。

もっとシャープで切れ味のある作品を期待していただけに、とても残念なところ。

特に、アル・パチーノは精彩を欠く感じの演技で、これまた輪をかけて残念な感じだった・・・。



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