とにかく映画が好きなんです【本館】

とにかく映画が好きで、特にアメリカ映画大好きです このブログは、ネタバレありの映画鑑賞日記です。主にハリウッド映画と韓国映画をメインに感想を書いています


タグ:イ・ジュニク



韓国映画「金子文子と朴烈(パクヨル)」を映画館で観た。

関東大震災の当時に実在した、日本政府と戦った韓国人の朴烈(パクヨル)と日本人女性 金子文子の愛を描く。


満足度 評価】:★★★★☆

関東大震災の騒乱に乗じた虐殺と、その火消しに利用された二人。

同じ過ちを繰り返さないために、私たちは互いの違いを知り、認め合うべきだが、それが難しいからこそ、彼らの愛が私たちに必要なのだ。

常に信念を貫く彼らの愛に泣いた

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


『金子文子と朴烈(パクヨル)』予告編 動画

(原題:박열)



更新履歴・公開、販売情報

・2019年4月25日 映画館にて鑑賞。

・2019年6月4日 感想を掲載。

現在、公開中。詳しい劇場情報につきましては、下記公式サイトをご参照ください。
 ↓
映画「金子文子と朴烈(パクヨル)」公式サイト

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キャスト&スタッフ


出演者

〇イ・ジェフン

〇チェ・ヒソ

〇キム・インウ

〇キム・ジュンハン

〇山野内扶

〇金守珍


監督

イ・ジュニク
…(「王の運命(さだめ)歴史を変えた八日間」、「ソウォン/願い」など)


2017年製作 韓国映画



映画「金子文子と朴烈(パクヨル)」



あらすじ


大正時代、関東大震災の際、日本政府は混乱に乗じて「朝鮮人が井戸に毒を入れたせいで、人が大量に死んでいる」というデマを流す。

すると、その話を信じた市民による朝鮮人の虐殺が始まってしまう。

そこで、政府はその騒乱を止めるために、見せしめとして独立運動をしていた朝鮮人 朴烈(パクヨル)(イ・ジェフン)を逮捕する。

朴烈(パクヨル)の恋人である日本人の金子文子(チェ・ヒソ)は、朴烈(パクヨル)が投獄されるならと、自ら逮捕されてしまい…。



韓国映画「金子文子と朴烈(パクヨル)」



感想(ネタばれあり)


この映画の感想につきましては、私が「ぴあ映画生活」に掲載したものをご紹介します。


金子文子と朴烈 (2017)


★★★★ [80点]「隣人との違いを理解することの大切さ」


関東大震災の騒乱に乗じた日本人による朝鮮人の虐殺と、その火消しに利用された朴烈と金子文子の物語。



正直な話、関東大震災の時に井戸に毒を入れた朝鮮人がいたというデマが流されたことは聞いたことはあっても、その火消しに利用された朴烈と金子文子の話は知らなかった。



なぜ、知らないかと言えば、私の勉強不足なせいもあるけれど、多くの歴史上の汚点がそうであるように、歴史から彼らのことが消し去られてしまったからではないかと思う。



とはいえ、その当時の朝鮮は日本の統治下にあって、日本政府も未熟なところがあり、関東大震災で火の海となってしまった東京の苦悩から目を逸らすためにねつ造されたデマだったと思われる。

それにしても、それはあまりにも幼稚で、酷すぎるデマだった。



その噂を信じた日本人たちは「朝鮮人憎し」と虐殺を始めてしまう。

その虐殺された人数を知って、ヤバイと思った政府は、次に犯人をねつ造する。

そのねつ造されだ犯人が、朝鮮独立の活動家だった朴烈であり、その朴烈の思想に惚れ込んだ恋人が金子文子だったのだ。



この映画は、韓国で製作されたものだけど、決して「日本憎し」という反日的な作り方をしていない。
そこが、ありがたいというか、良いなと思った。



独立のために活動していた朴烈だけど、全ての日本人を嫌っていたわけではない

彼の周りには彼を慕う日本人たちもいたし(そういう人たちは、当然、他の日本人からはアカと言われたけれど)、朴烈自身も、日本人の考え方にとても興味持っていた。

そして、何より、彼が愛した文子は日本人だったのだ。



その事実を知って思うのは、これから先、同じ過ちを繰り返してはいけないということ。

そのために、私たちがしなければいけないのは、他の国の人たちとの違いを知り、受け入れることだと思った。



しかし、それが簡単なようで、とても難しいのだ。

だから、私たちには、この朴烈と金子文子の愛が必要なのだ。



後半は、どんなことがあっても信念を貫き通す二人の愛に泣いてしまった。

彼らの愛をお手本に、違う国に生まれた者同士、習慣や考え方は違って当たり前で、その違いを楽しめるぐらいの心のゆとりがあってこそ、成熟した国になれるのではと思う。

それ以前に、この二人の物語をぜひ知って欲しいので、一人でも多くの人に観て欲しい作品。


Posted by pharmacy_toe on 2019/05/13 with ぴあ映画生活




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ソン・ガンホ主演の韓国映画「王の運命(さだめ) 歴史を変えた八日間」をWOWOWで観た。

韓国・李王朝 第21代王・英祖(ヨンジョ)と、その息子『米びつ王子』思悼(サド)世子の物語。



満足度 評価】:★★★★☆


そもそもサド世子の話には興味があったから余計に、面白かった



ドラマや映画で観て良く知っているサド世子の物語も、切り口を変えて観ると、毎回新鮮な気持ちで観ることができる。

この映画は、韓国の歴史映画にありがちな、ドロドロとした政界の派閥闘争や陰謀を薄めにしているのが特徴で、息子を米びつに閉じ込めたことで歴史に名を残した父王ヨンジョと、悲劇の王子・サド世子との関係にスポットを当てて作られている。



王として生まれたために、息子を殺さなければならなかった父の苦悩が胸を打つ作品だった。


「王の運命(さだめ) 歴史を変えた八日間」予告編 動画

(原題:사도)




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キャスト&スタッフ


出演者

ソン・ガンホ
…(「タクシー運転手 約束は海を越えて」、「観相師-かんそうし-」、「シュリ」、「殺人の追憶」、「スノーピアサー」など)

ユ・アイン
…(「バーニング 劇場版」、「カンチョリ オカンがくれた明日」など)

〇ムン・グニョン


キム・ヘスク
…(「黄泉がえる復讐」、「善惡の刃」、「トンネル 闇に鎖(とざ)された男」、「お嬢さん」、「ソウォン/願い」、「カンチョリ オカンがくれた明日」など)


監督

イ・ジュニク
…(「ソウォン/願い」など)


2015年製作 韓国映画



韓国映画「王の運命 歴史を変えた八日間」



あらすじ


朝鮮第21代王・英祖(ヨンジョ)(ソン・ガンホ)は、息子である王子・サド世子(ユ・アイン)が謀反を起こしたことに対し、サド世子の母・暎嬪(ヨンビン)が「サド世子を懲らしめて欲しい」と願い出たため、「サド世子を米びつに閉じ込め、一切の水・食料を与えない」という命令を下す。

果たして、サド世子は本当に謀反を起こしたのか、それまでの間、英祖とサド世子の間に何があったのか…。



韓国映画「王の運命 歴史を変えた八日間」ソン・ガンホ



感想(ネタバレあり)


王位につくことを運命づけられた父と息子の物語


韓国のテレビドラマシリーズ「イ・サン」や、ヒョンビン主演の映画「王の涙 イ・サンの決断」などに代表されるように、李王朝イ・サンと、彼の父であるサド世子、サド世子の父英祖(ヨンジョ)王の話は、よく映画やドラマの題材になる。

それは、「英祖王が王子を米びつに閉じ込め、飢え死にさせた」という話があまりに強烈だからだろう。

そして、この話にはいつも、宮中を牛耳る派閥のドロドロがつきまとっている。

たいていのドラマや映画では、当時の李王朝には、老論(ノロン)派と少論(ソロン)派がいて、その派閥同士の抗争に王と王子が巻き込まれ、彼らの陰謀により『米びつの悲劇』が起きたという描かれ方をしてきた。



だから、今回も、その派閥闘争についての映画なんだろうなと思った。

しかし、そうではなかった。

日本人である私でさえ、「派閥闘争だな」と思うぐらいなのだから、韓国人からしたら、それは「もう聞き飽きた」話なんだろう。

派閥闘争については最低限に抑え、主に、父と息子、そして妻たちにスポットを当て、『ある王族に起きた悲劇』という側面から、この物語を描いている



そして、そこから見えてくるのは、息子にさえも命を狙われるかもしれないと、日々怯え、誰も信用することなく王位に居座り続けた孤独な英祖(ヨンジョ)王の姿だった。



韓国映画「王の運命 歴史を変えた八日間」ユ・アイン



息子の勢いに怯えて生きる英祖王


なぜ、英祖(ヨンジョ)王は、息子を信用せず孤立してしまったのか。



英祖が王になるまでに、李王朝では、それまでの王たちが親や兄弟を殺して王位を奪還してきたという歴史があり、英祖も、いつか自分がそんな目に遭うのではと内心怯えていた。

そのことについて、英祖はまだ若いサド世子に「王は息子を仇のように育てるものだ」と教えている。

英祖はサド世子が王位継承者になった時から、息子に対して疑心暗鬼の気持ちを持っていたということである。



そして、サド世子が英祖にとって『仇』となる瞬間がやってくる。



勉強家で優秀なサド世子を政務執行代理に任命した時のこと。

会議の場で、サド世子は日頃から英祖のブレーンとなってきた老論(ノロン)派の意見を拒否し、少論(ソロン)派の意見を支持

その瞬間、英祖はサド世子に激怒し、息子を反乱分子として見るようになる



英祖は、そもそも気が小さくて、常に「いつか殺される」と思い、ビクビクと怯えながら生きているような人間だった。

だから、サド世子が英祖の政治を批判したことは、英祖を余計にビクつかせることになった。

彼はよくあるタイプの気が小さい男だったのだ



韓国映画「王の運命 歴史を変えた八日間」ソン・ガンホ



サド世子の謀反は起きるべきして起きたこと


英祖王の政治を批判した時のサド世子の『生意気な態度』について、老論(ノロン)派の役人が王に直接批判の言葉を耳打ちしたことから、英祖がサド世子を怯える気持ちはエスカレートしていく。



また、2人の性格の違いも、彼らの間にある距離を引き離していった

英祖は文字を書くのが得意で、サド世子のために、一冊の教科書を書き上げる程、文章で物事を考えるのが好きな論理派。

それに比べてサド世子は、絵を描いたり、音楽を楽しんだり踊ったりするのが好きな感覚派。

英祖から見たら、サド世子は「いつもフラフラして遊んでいる」ように見え、そのことが、ますます英祖をイラつかせることになった



英祖は、ますますサド世子に辛くあたるようになり、サド世子は自分が正しい行いをしているのに、なぜ父に冷遇されているのか分からず、飲めない酒を飲むようになって、精神が崩壊していく。



彼らの様子を最も冷静に見ていたのは、正妻・側室の妻たちだ

英祖の母である仁元王后(キム・ヘスク)は、英祖よりのサド世子の方が王の器だと見抜いていた人間だった。

気が小さく、サド世子を恐れていた英祖は王位から降りるべきと考えていたが、彼女のその想いは叶わない。

さらに、英祖が若い側室にメロメロになっていたことを嘆くが、英祖は母の言うことに耳を貸そうとしない。



その後、高齢の仁元王后が亡くなると、サド世子の強力な味方がどんどんいなくなってしまう。



英祖はサド世子に怯え、権力を振りかざし、サド世子は宮中で孤立してしまったことで追い詰められる

そして、ついに、『サド世子の謀反』が起きるのだ。



この流れを考えると、『サド世子の謀反』は起きるべきして起きたことのような気がしてならない

老論派も、少論派も、英祖も、妻たちも、全てがサド世子を追い詰める方向に動いていた。

英祖が、サド世子との会話で「これが運命(さだめ)だったのだ」と言ったのは、まさに、その通りである。

また、サド世子が刀を持って英祖の部屋に行った時、英祖がサド世子息子・サン(後のイ・サン)と共にいたことで、謀反未遂になったのも、運命だったように思う。



韓国映画「王の運命 歴史を変えた八日間」ユ・アイン



対立派閥に対する見せしめに息子を使った父王の苦悩


英祖王は謀反を企てたサド世子に対し、法的に処罰することなく、『母親が望んでいるので、懲らしめる意味で』米びつの中に閉じ込める。

もしも、法的に処罰した場合、妻や息子も追放しなければならないからだった。

それをせずに『懲らしめ』で済ませたのは、英祖が家族に見せた最低限の優しさだった。



この映画の原題は『サド』であり、英題は「Throne(王位)」である。

王位から降ろされることを怯え続けた英祖王の話と考えると、英題の方がピタリと来る。



愛すべき息子でさえも仇と考え、対立派閥にいる息子にいつか王位を降ろされると疑心暗鬼になり、息子を精神的に追い詰めていく父の姿

息子と最後に言葉を交わすシーンでは、その時には、英祖自身も宮中の動きをコントロールすることができず、息子を犠牲にしてしまった思いが伝わってきて強く胸を打たれた

結局、英祖は彼に歯向かう対立派閥に対する見せしめに、自らの息子を使ったのだ。



そして、それを冷静に見つめ、常に自分の息子の命だけはと願い続ける妻たちの様子。

宮中で暮らす王室一家の有様を観ていると、まるでギリシャ悲劇やシェークスピアの悲劇を観ているような気分になる。



誰もが知っている派閥闘争のトーンを極力落とし、家族の物語に集中して描いたのは、この映画をそういう「王家の悲劇」として描きたかったからだろうと思った。

王族に生まれなければ、もっと違う関係を築けたのに、互いに憎しみ合うまでになってしまったのは、全て「王位」を背負ったことによる運命(さだめ)である。



幼い頃に、そんな悲劇を目の当たりにしたイ・サンが、誰に頼ることなく、文武両道の賢人となり、後々、偉大なる王の1人と称えられるまでになったのは、とても皮肉な話である。

きっと、イ・サンは父と祖父の争いを見て、王位にしがみつくのは愚かなことだと学んだのだろうと思う。




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ソル・ギョング、オム・ジウォン主演の映画「ソウォン/願い」をWOWOWで観た

韓国で実際にあった幼女暴行事件を元に映画化した作品。

暴行事件に遭った少女とその家族が、深い悲しみから立ち直っていくまでを描く。

もぉぉぉぉぉぉぉぉ泣いたぁぁぁぁぁぁぁぁ。

最初から最後まで泣き続けた。

目を背けたくなるシーンもあるし、辛いこともあるけど、是非全ての人に観て欲しい一本

「ソウォン/願い」予告編 動画

(原題:소원)



「ソウォン/願い」DVD

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キャスト&スタッフ


出演者

ソル・ギョング


〇イ・レ



監督

イ・ジュニク
…(「王の運命(さだめ) 歴史を変えた八日間」など)


2013年製作 韓国映画



あらすじ

小学生のソウォンは、朝、登校している最中に、学校の近くで暴行されてしまう

警察から連絡を受けた父ドンフン(ソル・ギョング(「1987、ある闘いの真実」「名もなき野良犬の輪舞(ロンド)」「殺人者の記憶法」など))と、母ミヒ(オム・ジウォン(「MASTER マスター」など))が病院へ向かうと、ソウォンは血だらけの姿でベットの上でぐったりとしていた

その後の緊急手術で一命をとりとめたソウォンだったが、心の病からか、一言も言葉を発さないようになってしまう

その事態を重く見た母ミヒは、心理療法士の先生(キム・ヘスク)に心のケアをお願いすることに・・・

ソウォン



感想(ネタバレあり)


絶望の淵にいる少女の心を救ったのは、笑うことだった


薄汚い中年男の吐き気がするような欲望の果てに、一人の少女の傷つくことで、彼女はもちろんのこと、その周りにいるどれだけたくさんの人が辛い思いをして、地獄のような日々を送らなければならないのか

残念なことに、裁判所は彼らの味方をするどころが、さらに心をえぐるような判決を出す

それでは、どのようにして彼らはその地獄のような日々から抜け出すことができたのか

一番の力は、「笑うこと」だった

ソウォンが大好きなアニメのキャラクターの着ぐるみが踊っているのを見て笑った

それが、ソウォンの復活の兆しとなる

そして、その笑っているソウォンを観て、両親も心が救われていく

「笑い」が悲しみを癒し、心を救う一番薬だということに気付かされる場面だった

ソウォン2



事件から広がる心の傷は、思いのほか広く深い

ソウォンに起きた事件で、心が深く気付付けられたのは、家族だけではない

両親の友人たちや、ソウォンの同級生までもが、彼女を救えなかったことを悔やむ日々を過ごしている

小学生の男の子が、「どうして僕はソウォンを救ってあげられなかったんだろう」とワンワン泣く姿には、強く心を打たれた。

こんな小さい子までもが、罪悪感にさいなまれている

しかし、彼らもソウォンが元気になっていく姿を見て、徐々に心が救われていく

ソウォン3



納得のいかない判決に怒り

最後まで納得がいかないのは、この暴行事件の犯人が懲役12年だったということ

たったの12年

12年なんてあっという間、8歳のソウォンにとっては、12年後は20歳

彼女は、一番美しい時を出所した犯人に怯えながら生きていかなければならないのか・・・

判決を受けて、お父さんが犯人を殺しに行こうとした瞬間、それを止めるソウォンがあまりにも切なく悲しい

しかし、あそこでソウォンが止めなければ、誰も止めなかったのではなか

それぐらい、あまりにもむごい判決だった


ソウォン4



それでも前向きに生きようとする家族に救われる

そんなことがあっても、家族に新しい命を迎え、笑顔で生きていこうとする彼らの姿に心が救われる

映画の一番最後に画面に流れた一文が、いつまでも心に残る

「本当に辛いことがあった人が笑顔でいるのは、周りの人たちに辛い思いをして欲しくないためです」

この一文が、この映画の全てを表している

何よりも、ソウォンの笑顔が、彼ら一家を救う力の源だった

この映画は、実際にあった出来事を元に制作されたらしいけど、被害に遭った女性が、今でも毎日元気で幸せに生きていることを心から願う

是非、一人でも多くの人に観て欲しい作品だ





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