とにかく映画が好きなんです【本館】

とにかく映画が好きで、特にアメリカ映画大好きです このブログは、ネタバレありの映画鑑賞日記です。主にハリウッド映画と韓国映画をメインに感想を書いています


タグ:クリストファー・メローニ



ジョン・トラボルタ主演の映画「リベンジ・リスト」を試写会で観た。

陰謀に巻き込まれてしまった妻を殺された男が復讐のために悪の組織に立ち向かっていく姿を描くアクション映画。


満足度 評価】:★★★☆☆(3.5)

トラボルタ版ジョン・ウィック風な復讐劇。しかし、こちらは1人ではなくバディもの。

久しぶりに観たトラボルタのアクションがかっこ良かった。

映画のテンポも良くて、時折クスッとしながら最後まで楽しめた。

オッサンが元気なのが良い!!


目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想
  6. 関連記事


「リベンジ・リスト」予告編 動画

(原題:I AM WRATH)



更新履歴・公開、販売情報

・2018年5月23日 試写会で観た感想を掲載。

・2019年5月14日 午後のロードショーでの放送に合わせて加筆・修正。

現在、DVD、ネット配信、共に販売中。


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キャスト&スタッフ


出演者

ジョン・トラボルタ
…(「アルティメット・サイクロン」、「クリミナル・ミッション」、「シビル・アクション」、「炎のメモリアル」、「将軍の娘/エリザベス・キャンベル」、「閉ざされた森」、「キリングゲーム」、「ママが遺したラヴソング」、ドラマシリーズ「アメリカン・クライム・ストーリー<O・J・シンプソン事件>」(主演・製作)など)

〇クリストファー・メローニ

レベッカ・デモーネイ
…(「ロード・オブ・ドッグタウン」など)


監督

〇チャック・ラッセル

2016年制作 アメリカ映画

映画「リベンジ・リスト」


あらすじ


サラリーマンのスタンリー・ヒル(ジョン・トラボルタ)は、妻のビビアン(レベッカ・デモーネイ)が何者かによって殺されてしまう。

その後、犯人は逮捕されたものの、すぐに釈放されてしまう。

犯人が釈放されたことに激怒したスタンリーは、親友のデニス(クリストファー・メローニ)と共に犯人の組織とその裏にいる黒幕を調べ始める。

実はスタンリーはサラリーマンというのは表の顔で、かつては特殊部隊の工作員だった。

そして、事件の背後には大きな組織がいることが分かり…。


映画「リベンジ・リスト」ジョン・トラボルタ


感想(ネタバレあり)


トラボルタ版「ジョン・ウィック」風復讐劇


トラボルタが次から次へと悪者たちを殺していくトラボルタ版「ジョン・ウィック」風の復讐劇。

表向きはサラリーマン、しかし裏の顔は元秘密部隊工作員という殺しのプロ。



殺しのプロが怒れる男(原題:I AM WRATH(私の名前は激怒))となって、次から次へと殺していくところが、まるで「ジョン・ウィック」。

しかし、「ジョン・ウィック」は一匹狼だけど、こちらは相棒あり(この相棒が滅茶苦茶強い)で、笑えるところもあるし、「ジョン・ウィック」程スタイリッシュではないし、元工作員っていうのも、ちょっと眉唾物(笑)

それでも、テンポが良くて、キレの良いアクションを楽しみながら観れてしまう



ジョン・ウィック」は殺し過ぎて無理…とか、ちょっとハードすぎる…と思った人は、この映画の方が良いかもしれない。

私は「ジョン・ウィック」のチャプター1は、あまりに人を殺し過ぎて途中で嫌になってしまったので、これぐらいの方が良いかも。



人を殺し過ぎるの苦手なんだよね。

でも、これは程よく悪い奴しか殺されない

女性に優しい復讐劇になっている。



映画「リベンジ・リスト」ジョン・トラボルタ



勧善懲悪の分かりやすいストーリー展開


主人公のスタンリー(ジョン・トラボルタ)は目の前で妻ビビアン(レベッカ・デモーネイ)を殺されてしまう。



ビビアンは環境アセスメントの仕事をしていた。

州の公共事業であるパイプラインの建設について環境への影響を調査していたところ、工事をするには不利な数値が出てしまった。

ビビアンはそれを報告しようとしていたところ、何者かに殺されてしまう。



その公共事業は州知事が肝入りで進めており、建設が中止されてしまうと州知事に利益が回らない。

そこで、州知事は工事を差し止めようとするビビアンを殺してしまえと命令する。

結局、ビビアンは州知事の利権にからんだ汚職に巻き込まれ、殺されてしまったのだ。



その全貌を知ったスタンリーはビビアンを殺した手下から、それを命令した州知事、その仲介役となった人物まで全てに復讐をする

知事の利権にからんだ殺人事件って、これまで何度も描かれてきた。

ちょっと時代遅れかなと感じつつ、だから分かりやすいという見方もできる。



誰が良い奴で、誰が悪い奴という勧善懲悪の構図が非常に分かりやすい

最近の映画は複雑すぎたり、難しすぎたりすることもあるから、たまにはこういう分かりやすいのも良いかなぁと思った。

頭の骨休めとして。



映画「リベンジ・リスト」ジョン・トラボルタ、クリストファー・メローニ



トラボルタのキビキビとしたアクションに注目!!


正直言って、この映画のストーリーで語るべきところはない。

なんと言っても目玉は久しぶりのトラボルタのアクションである。

これまでのトラボルタのアクション映画の中でも、ただ銃を持って暴れまくる映画だったら、そんなに珍しくはないけど、蹴りを入れたり、パンチを繰り出したり、全身を使って戦いまくるトラボルタは久しぶりだ。



もしかしたら、こんなに動いてるトラボルタを観るのは「フェイス/オフ」以来じゃないか??

と思うぐらい、久しぶりのトラボルタだった。



個人的に言うと、私はトラボルタのアクションがとても好き。

この方のキャリアは「サタデー・ナイト・フィーバー」からスタートしていることからも分かるように、基本はダンスでキャリアを作り上げた人。

だから、身体の動きにダンサーの姿勢の良さが入っているように思う。

そこがとてもキビキビとしてカッコイイ



曲がる時は直角に、ターンする時は中心軸を忘れずに

その姿勢の良さがアクションに生かされて、とても美しく見える



しかし、ここ数年のトラボルタの映画には、その姿勢の良さを生かしたアクションが観られなかった

あぁ~違うよぉ~。トラボルタの良さはもっと違うところにあるんだよぉ~。

これまで、何度もそう思いながら彼の主演作を観てきた。

だから、この映画のトラボルタのアクションには注目して観て欲しい。



これまで私が見たかったトラボルタがいっぱい詰まってる。

いやぁ。やっぱりトラボルタはこうでなくっちゃ

そう思った。

是非、今後もこの路線で頑張って欲しい。



映画「リベンジ・リスト」ジョン・トラボルタ、クリストファー・メローニ



頭を使わずに観られる!!脳内のストレッチにおススメ


ストーリーはよくある話だし、復讐劇は二番煎じだけど、なんと言っても見どころは62歳のジョン・トラボルタのアクション!!

次から次へとやってくる悪党を倒す姿は圧巻



62歳って言ったら、一般人が社会人を引退するような歳だよ。

そう思ったら、さらにトラボルタの貫録を感じるはず。

相方のクリストファー・メローニもカッコイイ。



スピード感もあって、テンポも良いし、気軽に観られる作品になっている

グロイ感じにはなっていないから、女性でも観られるはず。

頭を使わずに観られる作品になっているから、難しい作品とか、重い作品を観て、頭の柔軟体操をしたい時におススメ



↓ そのトラボルタのアクションはこちらから




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黒人初のアメリカメジャーリーガー ジャッキー・ロビンソンについて描いた映画「42~世界を変えた男~」をWOWOWで観た。

ジャッキー・ロビンソンが、メジャーリーグ ブルックリンドジャースに呼ばれてメジャーリーグで活躍するまでを描いている。

良い映画だったなぁ。この映画「42~世界を変えた男~」

私が、特に注意してメジャーリーグを観ていないからかも知れないけれど、世の中知らないことがいっぱいあるなぁと思った。

なにごとも、「一番最初に挑戦する人」は、「誰よりも超えるべき山が多い人」だってことに改めて気付かされて映画だった。

「42~世界を変えた男~」予告編 動画

(原題:42)




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キャスト&スタッフ


出演者

〇チャドウィック・ボーズマン


〇ニコール・べハーリー

…(「リベンジ・リスト」など)

…(「ムーンライト」など)

〇ルーカス・ブラック

〇ハミッシュ・リンクレイター


監督

〇ブライアン・ヘルゲランド

2013年製作 アメリカ映画



あらすじ


第二次大戦後、戦地に赴いていた兵士たちが帰還して、メジャーリーグが再び活気を取り戻した頃、ブルックリン・ドジャースのオーナーであるブランチ・リッキー(ハリソン・フォード「エアフォース・ワン」「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」「ブレードランナー」)は、新たに黒人選手を迎え入れることを決意する。

「若くて、才能があり、どんなことがあっても耐えられる人」を基準にリッキーが選んだのは、UCLAで白人とプレイ経験があるジャッキー・ロビンソン(チャドウィック・ボーズマン「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」)だった。

まずは、ドジャーズの下部リーグからスタートしたジャッキー・ロビンソンだったが、その才能をいかんなく発揮し、いよいよメジャーデビューとなったその時、メジャーチームの選手たちから、「入団拒否」の嘆願書が出てしまう・・・



42世界を変えた男



感想(ネタバレあり)


勇気ある黒人と、勇気ある白人の両方に感動


ジャッキー・ロビンソンが、メジャーリーグ初の黒人選手に挑戦した時、彼の周りで、彼のことを支えた人たちの温かさにとても感動した映画だった。

ジャッキーには、越えなければいけない壁がたくさんあった。

初めて白人用のトイレを使い、初めて黒人のロッカーが与えられ、初めて白人と一緒にシャワーを浴び、初めて黒人がベンチに座る。

でも、そのたびに、優しく声をかけてくれる人たちがいた。

彼らも、ジャッキーと同じく「勇気ある白人」だ。

私は、彼らの優しさにとても感動してしまった。

42世界を変えた男3

普通の野球ファンから掛けられた温かい言葉が何よりジーンと来る


中でも、一番心に残るのは、ジャッキーが奥さんと二人で街を歩いている時、非常に険しい表情をした白人が、反対側の通路から歩いてくる。

彼を警戒したジャッキーは、妻を背中に隠すと、その白人は、

「私は願っている。君がこの世界で成功することを。

肌の色が違うからといって差別があってはいけない」

と言った。

この通りすがりの人、とても怖い顔をしていたから、また酷いことを言われるのではないかと、私も警戒していたのに、そうではなく、とても優しい人だった。

この、チームメイトでも、チームの関係者でもなく、一般市民の優しさは本当にこの人の心の底から来るものなんだと思い、ジーンとして、泣きそうになってしまった。

本当に辛い時に、ふと掛けられた一言って、温かくて、泣けてしまうんだよね。

42世界を変えた男2

そして、永久欠番に感動


野球のルールを知っていても、メジャーリーグのことは、よく分からないので、初めて知ることがたくさんあった。

ジャッキー・ロビンソンが初めての黒人選手だと、もちろん知らなかったし、ドジャースが戦後間もない頃は、ブルックリンにいたなんて知らなかった。

そして、何より、「42」という背番号は、全チームで共通の永久欠番だなんて知らなかった。

いや、むしろ、このエピソードは知らなくて良かった(笑)

だって、知っていたら、最後のオチは感動が半減しちゃうから(笑)

本当に、良い話だったなぁ。

私も、勇気を持って、人の前で堂々とできる人になりたい





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