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クリス・ロックアンソニー・ホプキンス主演の映画「9デイズ」をWOWOWで観た。

CIA捜査に巻き込まれてしまったある男の話。


満足度 評価】:★★☆☆☆

好みのタイプの映画ではないだろうなぁ・・・と思いつつ、アンソニー・ホプキンスに期待して観たものの、やっぱりどうでもいい映画だった。

「9デイズ」予告編 動画(日本語字幕なし)

(原題:BAD COMPANY)





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キャスト&スタッフ


出演者

アンソニー・ホプキンス
…(「DEMON デーモン」、「ハイネケン誘拐の代償」、「羊たちの沈黙」、「アミスタッド」、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「ノア 約束の舟」など)

クリス・ロック

ピーター・ストーメア
…(「V.I.P. 修羅の獣たち」、「ジョン・ウィック チャプター2」、「コンスタンティン」など)

ガブリエル・マクト
…(「ママが遺したラヴソング」など)

ジョン・スラッテリー
…(「スポットライト 世紀のスクープ」、「父親たちの星条旗」、「アジャストメント」など)

監督

ジョエル・シューマカー
…(「ヴェロニカ・ゲリン」、TVドラマシリーズ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」(第5話、第6話))


2002年制作 アメリカ映画



あらすじ


CIA捜査官のゲイロード(アンソニー・ホプキンス)は、ロシアのマフィアが取引している核爆弾の捜査のためプラハに潜入中、仲間のケヴィン(クリス・ロック)を亡くしてしまう。

しかし、捜査を続ける上でケヴィンの存在が絶対である中、ゲイロードはケヴィンの生き別れた双子のジェイク(クリス・ロック(二役))をニューヨークで見つける。

マフィアとの次の取引を9日後に控える中、ゲイロードはジェイクをCIA捜査官にするべく教育するのだが…。

9デイズ



感想(ネタバレあり)


特に何も得られる物が無い映画


映画を見る上で、私が大切にしているのは、「その映画から何を得られたか」なんだよね。

愛情、友情、哲学、美学、歴史・・・などなど

それは映画によって様々で、その得られたものについて自分の中でどう吸収していくかを考えるのが好きなんだよね。

次にあの友達にあった時には、この話をしようとか、今度ここへ行ってみようとか、新しいことをはじめてみようとか…。

インプットしたものを、アウトプットして次へ生かしていくから、日々の生活も楽しくなる。

こういてブログを書いているのも、アウトプットの作業のうちの一つ。

全ての映画に、それぞれ違った考え方があるから、何本観ても飽きることはことは無いし、世界中のいろんな人たちの様々な視点を楽しめるんだよね。

でも、たまにあるんだ、「特に何も得る物が無い映画」っていうのが。

この「9デイズ」が、まさに私にとっての「特に何も得る物が無い映画」だった。

クリス・ロックが出ているからすごく笑えるのかといえば、そうでもなく、かと言って、サスペンスかといえば、大して怖いわけでもない。

どこの方面からみても中途半端だったんだなぁ。

そもそも、9日間で一人前のCIA捜査官になれるんだったら、誰でもいいんじゃんって話だけどねぇ~。

9



アンソニー・ホプキンスとジョン・スラッタリーに注目した出演者


主役のジェイクを演じるのは、クリス・ロック

クリス・ロックは笑わせるのが仕事だと思うが、大して笑えなかった。

そこが、またこの映画のマイナスポイントにもつながっている。

そして、そのジェイクを教育するCIA捜査官にアンソニー・ホプキンス(「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」、「DEMON デーモン」)

果たして、アンソニー・ホプキンスがこの映画で走ったり、階段を駆け上がったりする必要があったのか…。

そもそも、彼が演じるような役だったのか…。疑問だな。

まぁまぁ、それでも、アンソニー・ホプキンスの演技が観られるのはとてもありがたいと思う。

今回の俳優陣の中で、一番気になって観ていたのは、来年のアカデミー賞オスカー受賞に最も近い作品と言われる「スポットライト」に出演しているジョン・スラッテリーだった。

地味ながらも、しっかりと与えられた役割を演じるバイプレイヤーはいいよね。うん。いいね。

最近見た中でも、「アジャストメント」できちんと印象を残す演技をしていたし、今後まだまだ活躍する俳優さんだと思う。

監督は、ジョエル・シューマカー(「ヴェロニカ・ゲリン」「オペラ座の怪人」)

この映画で、ジョエル・シューマカーは何を撮りたかったのかな??

冷戦後のCIAについて?それとも、CIA捜査官になるのなんて、意外と楽勝だって話??

それとも一流の娯楽作にするつもりだったなら、もっと笑わせて、ドキドキするようなアクションを見せて欲しかった…。

9デイズ3


娯楽作品なんだから、ストーリーなんてそんなに細かいところまで気にすることは無いって考え方もあるけど、私は一流の娯楽作品程、脚本も、キャラ設定も細かいところまですごくしっかりしているし、得る物もたくさんあると思う。

まぁまぁ、この映画はとても残念だったけど、こういう映画があるからこそ、素晴らしい映画の良さも際立って見えるんだと思うなぁ。





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