とにかく映画が好きなんです【本館】

とにかく映画が好きで、特にアメリカ映画大好きです このブログは、ネタバレありの映画鑑賞日記です。主にハリウッド映画と韓国映画をメインに感想を書いています


タグ:ジェラルド・バトラー



人気アニメーション映画の続編「ヒックとドラゴン2」をAmazonプライムで観た。

これまで島の長をしてきたストイックは、息子のヒックにその座を継がせようとするが、ヒックはその話に乗り気になれず、外の世界へ探検に行ってしまう…。


映画「ヒックとドラゴン2」



満足度 評価】:★★★★☆

前作に負けない胸熱な作品だった!

外の世界を知り、島に危険が迫っていることを知ったヒックはどうやって島を守るのか。

親の教えを受け継ぎながらも、これまでとは違う新時代を自ら切り開いていくヒックの姿が頼もしかった

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想
  6. 関連記事


『ヒックとドラゴン2』予告編 動画

(原題:How to Train Your Dragon 2)



更新履歴・公開、販売情報

・2019年12月5日 Amazon プライムにて鑑賞。

・2019年12月9日 感想を掲載。




キャスト&スタッフ


出演者

…(「ヒックとドラゴン」など)

…(「ヒックとドラゴン」など)




監督

…(「ヒックとドラゴン」など)


2014年製作 アメリカ映画




あらすじ


長年、島の長をつとめてきたストイック(ジェラルド・バトラー)は、息子のヒック(ジェイ・バルチェル)にその座を継がせようとしている。

しかし、ヒック本人はその気になれず、もっと広い世界が見たくなり、トゥースと共に探検に出かける。

そこでヒックは彼と同じようにドラゴンと共存しているヴァルカ(ケイト・ブランシェット)と知り合う。

そして、邪悪なドラゴンを操るドラゴによってヴァルカの住む島が攻撃され、ヒックの暮らす島にも危険が迫っていることを知る…。



映画「ヒックとドラゴン2」ヒックとトゥース






感想(ネタばれあり)


島の長を譲りたい父と、まだその気になれない息子


人が成長する姿を見るのっていいなぁと思う。

時には失敗し、傷つきながらも、それでも前を向いて突き進む姿には胸が熱くなる



この映画「ヒックとドラゴン」が良いなぁと思うところの一つは、主人公のヒックが成長していく姿を見守っている気分になれるところだ。

少年から大人になるという時は、大人だったら誰もが通過した経験があり、その気持ちがよく分かるから、その思いにグッと来て、胸が熱くなる。



そして、前回に引き続き、今回もヒックは様々なことを経験し、傷つき、学び、また一つ大人になっていく

前作で、その世界がドラゴンとの対立から共存へと変わったことにより、新しい時代の到来を感じたストイックは、その長の座を息子のヒックに譲ろうとしていた。

ヒックこそが、新しい時代を切り開いた張本人だからだ。



しかし、もっと外の世界を知りたいヒックは、そのストイックの話に乗り気になれない。

確かに、ヒック本人にその覚悟ができていないのなら、まだ長の座は早いだろうと思った。

けれど、その時はある日突然やってくるのだ…。



映画「ヒックとドラゴン2」ストイック


旅をすることで、様々な考えの人がいることを知る


「可愛い子には旅をさせよ」と言うけれど、それは、外の世界には、子供が知らない困難がたくさんあるからだ。

旅に出て、自ら困難を解決することで、一回りも二回りも大きく成長できる。



ヒックは、それまで対立していたドラゴンとの共存に成功したことで、どんなに敵対する相手でも話し合えば理解し合えるという考え方に自信を持っていた。

しかし、今回旅をして、邪悪な存在のドラコと、ドラコに操られたドラゴンたちを知り、中には平和的に解決できない人たちもいることを知る。



そんなドラコに対し、父のストイックは武装して島民を守ろうとしていたが、ヒックはその考えに反対し、それでも対話で解決できると思っていた。

ところが、そんなヒックの考え方は理想論であり、その結果、父を失うことになってしまう。



決してヒックの考え方が悪いわけではない。

戦いよりも対話で解決しようする考え方は、これからの多様性の時代にとても必要だ



けれど、そんな平和的な考え方が通じない人も中にはいるから、もしもの備えも必要なのだ。

ヒックは父を失ったことで、彼の教えの通りにドラゴと戦うことで村を守る決意をする。

その時、ヒックはストイックに代わり、島の長になったのだ。



映画「ヒックとドラゴン2」ヒック



父から真のリーダーのあり方を学んだヒック


前作から、ドラゴンに対する考え方や、島のあり方について対立を繰り返してきたストイックとヒック。

しかし、今回、母と再会したことで、これまでヒックが知らなかったストイックの人間的な大きさを知ることになる。



ドラゴンとの対立が嫌で、何も言わずに出て行ったヴァルカと再会したストイックは、何も言わず彼女を歓迎したのだ。

それは、前作で、ドラゴンと共存することの大切さをヒックから教えられたということもあるかもしれない。



しかし、幼い子供がいるにも関わらず、その全てを放棄してドラゴンとの共存生活を選んだヴァルカに対して、ストイックは言いたいことはたくさんあっただろうと思う。

けれど、何も言わずにそのままのヴァルカを受け入れ、さらに命がけで彼女を守ろうとする。



そんなストイックの姿を見て、ヒックは、真のリーダーとは「自分の愛する者を命がけで守る者のこと」だと学んだのだ。



そうして、ヒックは、そんな父の教えを守り「周りの人間を力づくで従わせる者ではなく、命がけで守る者こそが真のリーダーだ」として、ドラゴと対決する。



ドラゴが率いる邪悪な者たちは、ヒックの島民とドラゴンと比べて遥かに強く、ヒックたちにはとても勝ち目がないと思われた。

しかし、ヒックの考えに共感した者たちが、彼の後に続き、ドラゴに向かって行く。

一人一人、一匹一匹の力は弱いけれど、みんなで力を合わせれば、どんな強い相手も倒すことができる。



ドラゴンとの信頼関係を築き、強い絆で結ばれた彼らが、父が守ってきた島と島民たちを守る姿はとても感動的だった。

そして、ヒックは、まぎれもなくストイックの息子であり、新時代を迎えた島の新しい長になったのだ。



映画「ヒックとドラゴン2」トゥース



先祖たちの教えを守りながら、新しい時代を切り開くことの大切さ


伝統を守ることはとても大切なことだ。

しかし、時代は流れていて、それまでの考え方が通じないこともある。

だから、その時に応じて、恐れずに変化していくこともとても大切なことだ。



もしも、ヒックがドラゴンとの共存を取り入れていなかったら、島はドラゴたちに破壊されつくされていたし、ヒックは永遠にヴァルカと再会することはなかっただろう。



それは、新しい時代を生きる人たちにも言えることだ。

誰かが敷いたレール通りに進むことはとても簡単なこと。

自分で新しい道を開拓して、見知らぬ世界に進むことは、とても勇気がいるし、怖いことだ。



けれど、誰かが新しい道に進まなければ、時代に乗り遅れ、あとは後退していくだけなのだ。



このシリーズは、自ら冒険し、勇気を持って、新しい時代を切り開くことの大切さを教えてくれる

もちろん、素晴らしき伝統や教えは守りつつだ。



何も外国に行かなくなっていい、知らない土地に行ってみる、知らない人に会って話をしてみる。

そうするだけで、今まで気付かなかったことに気付き、新しい世界を知ることができる。

その新しい世界は、きっと、今まで知らなかった新しい人生をもたらしてくれるに違いない。



そんな未来への希望を感じさせてくれる映画だった。



関連記事


「ヒックとドラゴン」シリーズ


第一作
「ヒックとドラゴン」スピード感が爽快!半人前同士が出会って共に助け合う友情と彼らの成長に感動!敵対よりも共存の大切さを教えてくれるアニメーション映画【感想】




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アニメーション映画「ヒックとドラゴン」をNetflixで観た。

半人前のバイキング ヒックと、ケガを負ってうまく飛ぶことができないドラゴン トゥースが友情を育み、共に助け合いながら成長していく冒険物語。


映画「ヒックとドラゴン」


満足度 評価】:★★★★☆

‪スピード感が爽快!

半人前のバイキングヒックと半人前のドラゴンが助け合い成長する‪。
親の教えを破り、敵対よりも友情、抹殺よりも共存を選んだヒックは新時代を切り開きヒーローに。

その彼の勇気と優しさに感動した!

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


『ヒックとドラゴン』予告編 動画

(原題:How to Train Your Dragon)



更新履歴・公開、販売情報

・2019年12月2日 Netflixにて鑑賞。

・2019年12月5日 感想を掲載。




キャスト&スタッフ


出演者

〇ジェイ・バルチェル


〇アメリカ・フェレーラ

〇クレイグ・ファーガソン



監督

〇ディーン・デュボア

〇クリス・サンダース


2010年製作 アメリカ映画





あらすじ


バイキングが暮らす小さな島では、いつもドラゴンの襲撃を受けていた。

そのため、その島では「ドラゴンを殺してこそ一人前」と言われて、そこで育つ子供たちはNo.1のバイキングになるために、幼い頃からドラゴンを退治する教育を受けながら成長する。

しかし、その島のNo.1バイキング ストイック(ジェラルド・バトラー)の息子 ヒック(ジェイ・バルチェル)は、どうしてもドラゴンを殺すことができない。

そしてある時、ヒックはケガを負ったドラゴン ナイト・フューリーのトゥースと知り合い、トゥースが失った尾びれを作ってあげると、トゥースは少しずつ元気を取り戻すようになる。

それ以来、ヒックはトゥースと友達になるが、ストイックは、ヒックが一人前のバイキングになるためにドラゴンを殺す舞台を用意するのだが…。


映画「ヒックとドラゴン」ヒック



感想(ネタばれあり)


敵対ではなく、友情という道を選んだヒック


ヒックが暮らす島では、本来、バイキングとドラゴンが敵対して暮らしていた。

バイキングも、ドラゴンも魚と縄張りを守るために、共に殺し合いながら生活していた。

そのため、その島では、「誰よりもたくさんドラゴンを殺した人間」がNo.1のリーダーになり、誰もがそのNo.1を目指していた。



そのリーダー ストイックの息子ヒックは「それはおかしいんじゃないか」と思いながら育つ。

ヒックはドラゴンのことが大好きで、友達になりたいと思っていたからだ。



そこで、ヒックは密かにドラゴンのトゥースと友情を育むようになる。



ドラゴンを殺せないヒックは半人前のバイキング、尾びれを失ったトゥースは半人前のドラゴンだった。

だからこそ、互いに足りないところを補い合い、助け合うようになる。



ヒックは「ドラゴンは凶悪だ」という固定観念に疑問を持ち始め、自ら友好的な態度でドラゴンに近づき始める。



それは、とても簡単なことのようで、とても難しいことだ。

たとえば、常に敵対している部族同士、人種同士は、生まれた時から相手は敵だという刷り込みをされながら成長していく。

その洗脳を説くのには、長い年月がかかる。



ヒックが、本来の敵であるトゥースと友情を育む姿は、幼い頃からの刷り込みに疑問を持つことの大切さを教えてくれる

人種が違うからとか、肌の色が違うからとか、そんなことで敵対しなければいけない理由など一つもないのだ。



映画「ヒックとドラゴン」トゥース



「親の期待に応えられない」という大人への壁


「親の期待が大きすぎて押しつぶされる」という経験は、きっと誰にもあることだろうと思う。

親は医者や弁護士にしたかったけれど、そんな親の期待に応えることができない…。



ヒックはNo.1のバイキングを父に持ち、父はヒックにも「男らしいバイキング(=誰よりもドラゴンを殺せる男)になること」を望んでいた。

しかし、ヒックはバイキングを殺すことができない。



けれど、子供は親の期待に本当に応えるべきなのだろうか

両親も本当に子供のことを愛しているなら、子供が心からやりたいことをしている姿を望むのではないだろうか。



ヒックは父の期待に応えられない自分を不甲斐なく思いながらも、父が望まない自分を貫き始める。

それは、「父という壁」を乗り越え、大人への階段を登り始めた瞬間だった。



それが「親離れ」であり、「自立の時」なのだ。

そして、ヒックはドラゴンを殺せない自分を受け入れ、ヒックらしく「ドラゴンと共存共栄する」道を歩み始める。



中には、その方が楽だから、親が敷いた道を順調に歩む人もいるが、それで、本当に自分の人生を歩んでいると言えるのだろうか。

ヒックのように、自分が貫きたい道を貫いた上で、親に認めてもらうことが本当の親離れであり、自立のはずだ。



ヒックは勇気を出して、その島では誰もしたことがない「ドラゴンとの共存」を目指したのだ。



映画「ヒックとドラゴン」ストイック



友を救いたい。その必死の思いが世界を変える


そして、ヒックはトゥースと共に行動することでドラゴンたちが一匹の独裁者に苦しめられている現実を知る。

ドラゴンたちが人間を殺してでも、必要以上に自分たちの餌を確保しようとしていたのは、その独裁者に餌を貢がなければいけないからだった。



それを知ったヒックは、ドラゴンたちを助けてあげたいと思うようになる。

それはたとえば、北朝鮮の国民を独裁者から救ったり、ドイツ国民をナチスドイツから救ったり、イラクの国民を独裁者から救ったりするようなことだ。



そして、ヒックは勇気を出してその巨大な独裁者に立ち向かっていく。

ドラゴンたちと、バイキングたちを救うたために無我夢中で戦ったヒックは、巨大なドラゴンを倒すことに成功する。

彼は、ドラゴンたちを独裁者から解放するヒーローになったのだ。



しかし、ヒックはそもそもヒーローになりたかったわけではない。

トゥースという友達ができて、その友達を救いたいと思って共に戦った結果、彼はヒーローになったのだ。



ドラゴンを殺せないはずのヒックが、友達のトゥースを助けるために誰も倒すことができない凶暴なドラゴンに向かっている。

そのヒックの姿を見て、父はヒックが自分を越えた思い、彼の共存というやり方を認めることになる。



しかし、ヒックはヒックで、その無謀さと引き換えに足を失うことになる。

けれど、後悔はしていないはずだ。



そもそも、トゥースはヒックが投げた武器で尾びれを失っている。

これで、お互いさまになっただけだ。



そんな彼らの勇気と友情に感動し、思わず涙が溢れてしまった。

意気地なしのヒックは、トゥースという友を得て、一人前のバイキングになったのだ。



映画「ヒックとドラゴン」アスティ



隣同士で対立しあう世の中だからこそ


なんといっても、この映画はドラゴンが飛ぶスピード感が爽快で楽しい

それは、「スパイダーマン」の爽快感によく似ている。

彼らが飛んでいる姿を見て、「私もドラゴンに乗りたい!」と思ってしまう。



そして、臆病で弱虫なヒックのドジっぷりは思わず笑ってしまう楽しさがあるし、ヒックとトゥースが助け合う友情に感動して思わず泣いてしまう。



そんな楽しい彼らの姿を見ていると、偏見を鵜呑みにせず、まず、疑えと思う。



本当なら敵同士のドラゴンとバイキングの間に友情が芽生えるなら、この世に不可能はない

隣り合う人種同士で敵対しがちな世の中だからこそ、多くの人たちに、このヒックとトゥースの友情を知って欲しいと思う。

勇気を出して好意を示せば、友達になれなくても、何かが変わるはずだ。



そんな未来への希望を感じさせてくれる素晴らしい映画だった。





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ジェラルド・バトラー主演「ハンターキラー 潜航せよ」を映画館で観た。

「もしも、ロシアの領海で異常事態が起きたら米軍はどう動くのか」を描いたアクション映画。



満足度 評価】:★★★★☆

面白かった!

冷戦後の現在、もしロシアで異常事態が起きたらアメリカはどう動くのかを原潜を主軸に描く 何より迫力あるアクションが良い!

見通しの悪い海の中で「音」だけが頼りの追跡劇は緊迫感たっぷりだったし、潜水艦ならではの閉所恐怖症的な圧迫感も怖さ倍増で良かった。

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


『ハンターキラー 潜航せよ』予告編 動画

(原題: Hunter Killer)



更新履歴・公開、販売情報

・2019年4月19日 映画館にて鑑賞。

・2019年5月27日 感想を掲載。

現在、全国順次公開中。より詳しい劇場情報につきましては、下記公式サイトをご参照ください。
 ↓
映画「ハンターキラー 潜航せよ」公式サイト

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オリジナルサウンドトラック「ハンターキラー 潜航せよ」

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キャスト&スタッフ


出演者



コモン


〇トビー・スティーブンス



監督

〇ドノヴァン・マーシュ


2018年製作 イギリス映画



映画「ハンターキラー 潜航せよ」



あらすじ

ロシア近海で一隻の米海軍潜水艦が消息を絶ったため、ジョー・グラス(ジェラルド・バトラー)を艦長とする原子力潜水艦「ハンターキラー」は、その調査のため現場に向かう。

目的の潜水艦は撃墜されており、ハンターキラーはその近くで遭難していたロシア軍潜水艦の乗組員を救助し捕虜にする。

しかし、ちょうどその頃、ロシ政府では予想外の事態が起きていて…。



映画「ハンターキラー 潜航せよ」ジェラルド・バトラー



感想(ネタばれあり)


この映画の感想につきましては、私が「ぴあ映画生活」に掲載したものをご紹介します。


ハンターキラー 潜航せよハンターキラー 潜航せよ (2018)

【監督】ドノヴァン・マーシュ
【出演】ジェラルド・バトラー / ゲイリー・オールドマン / コモン / リンダ・カーデリーニ / トビー・スティーブンス / ミカエル・ニクヴィスト


★★★★ [80点]「新しい時代の米ロ関係」


正直、大して期待をしてなかったのだけど、予想以上に面白かった!

潜水艦を舞台に描かれるアクションは迫力満点だった!



冷戦後の現在、もしもロシアで異常事態が起きたら、アメリカはどう動くのか

序盤でロシアが出てきた時は「結局、未だにアメリカの敵はロシアなんだな…」なんて思いながら観ていた。

それこそ、冷戦時代のように、ロシア=敵 アメリカ=正義のような描き方をするのかと思った。



しかし、そんなに単純にいかないということが、追い追い明らかになっていく。

アメリカの中にも、タカ派とハト派がいるように、ロシアの中にもタカ派とハト派がいる。

だから、一つ何か問題が起きた時に、国内だけでも様々な意見が出る。



そんな状況の中で、もしも、ロシアの大統領がハト派で、軍幹部がタカ派だったら、どんなことが起きると想像できるだろうか。

大統領を弱腰だと判断し、軍部がクーデターを起こすのではないか。



そしたら、アメリカは、そのクーデターを受けて、どう動くのか…。

という事態を想定して、シミュレーションしたのが、この映画だ。



しかも、その舞台は原子力潜水艦である。

見通しの悪い海の中で「音」だけが頼りの追跡劇は、緊迫感たっぷりで、ハラハラドキドキ!!

さらに、潜水艦ならではの閉所恐怖症的な閉塞感が、怖さを倍増させる。



敵艦の魚雷に当たるかもしれないし、岩場に座礁するかもしれない。

その上、水中には機雷がゴロゴロしている。

何度も、もうダメかも…というピンチがやってくる!!


水中だけでなく、地上でも戦いがあり、まさに、息をもつかせぬ展開だった!!



そして最終的に、その事態を平和に導くのは、その場を仕切るリーダーと部下の信頼関係にかかっている。

冷戦後は「国 VS 国」という関係性は崩壊し、「テロリストのような個人 VS 国」という関係性に変化してきているが、この映画のように、一見、「国 VS 国」のように見える対立関係でも、最終的には、その場のリーダーの判断が大きく作用し「個人 VS 個人」の戦いになるんだなと思った。


ロシアの中にも、良い人はいるし、アメリカの中にも「ミサイル打ち込めー!」と言っちゃうような人もいる。

タカ派 VS タカ派 なら戦争になるし、ハト派 VS ハト派なら、話し合いになる。

それなら、タカ派 VS ハト派なら、事態はどうなるのか…。



そんな複雑な関係を、この映画はよく表しているなと思った。

この映画の結末を弱腰と思う人もいるかもしれないし、理想論と思う人もいるかもしれないけど、私は、こういう世の中であって欲しいと思ったし、なんだかホッとしてしまった

まぁ、まぁ、そういうことを考えなくても、アクションだけでも十分、面白いので、アクション好きの方もぜひ。


Posted by pharmacy_toe on 2019/05/27 with ぴあ映画生活



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ジェラルド・バトラー主演、5月28日公開予定の新作映画「エンド・オブ・キングダム」の予告編を観た。

前作でホワイトハウスがテロに遭ってから2年。イギリス首相の葬儀のためにロンドンを訪問した米大統領が同時多発テロに巻き込まれる。

【観たい度】:★★★☆☆

なんだか、筋書きを読んだだけで、もう見てしまった気分になってしまったのは、気のせいだろうか…(笑)

「エンド・オブ・キングダム」予告編 動画

(原題:London Has Fallen)





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見どころは、ジェラルド・バトラーとアーロン・エッカートのW主演


なんと言っても、この映画の見どころは、シークレットサービスを演じるジェラルド・バトラーと、大統領を演じるアーロン・エッカートという二人のセクシー俳優の共演でしょう。

「なぜ、テロは起きるのか」とか、「テロを根絶するためにすべきことは何か」とか、そんな小難しいことを考える映画ではない(笑)

個人的には、アーロン・エッカートよりも、ジェラルド・バトラーの方が好きで、今回は舞台がロンドンということで、スコットランド出身のジェラルド・バトラーは、いつもより、伸び伸びと演技ができるのではないかと勝手に思っている。

他の出演者には、副大統領役にモーガン・フリーマン

監督は、イラン出身の新鋭ババク・ナジャフィ

続編と言いながら、舞台も監督も変わっているから、前作を観ていないくても楽しめそうだよね。

エンド・オブ・キングダム

常に世相を反映していくハリウッド映画のプライド


ハリウッド映画はさすがだなぁと思うのは、そのスピード感。

見た目のスピード感、予告編を見ただけで感じさせるこの映画のテンポの良さもすごいなぁと思うけど、世相を映画に反映させていくスピード感もすごいなぁと思う。

昨年、パリで同時多発テロが起きたばかりのタイミングで、この映画が公開されるというのは、そのパリのテロの時には、既にこの映画を撮影済みだったということ。

それは、次はヨーロッパでテロが起きると予測済みでこの映画の制作をスタートさせているということ。

日頃から、常に社会情勢に目を配らせ、今、世界で問題になっていることを映画の題材にしていくスピード感は、毎回すごいなぁと思う。

その映画の善し悪しに関わらず。

常に、世界の最先端にいることを意識していないと、観客に飽きられるということを、ハリウッドの制作陣が一番良く分かっているように思う。

その意識の高さが、私たちを楽しませる映画を作り続ける原動力になっているんだろうなぁと感じる。

と、いろいろと思いを巡らせていたら観たくなってきたよ~(笑)

全米の公開は3月4日、日本での公開は、5月28日公開予定。



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ちょっと昔の映画300<スリーハンドレッド>見逃したーと思っていたところ、

WOWOWで放映していたので、見てみました

最初から最後まで、殺し合いの映画です・・・

ひたすら殺しあう映画って苦手なんだよね・・・

私も、まさか、こんなに殺しあう映画だなんて思ってなくて・・・(^^;)

予備知識仕入れればよかったんだけどね(^^;

「300<スリーハンドレッド>」予告編 動画

(原題:300)




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「グラディエーター」みたいな映画だと思っていたんだけど・・・


人間と猛獣を戦わせたことで有名な スパルタの物語

たった300人の軍隊で、100万人のペルシャ軍と闘った戦闘が描かれています

それで、タイトルも300<スリーハンドレッド>

こういうバトルものが好きな方には、かなり楽しめる作品

私としては、「グラディエイター」みたいな映画だと思ったんだよね

300

ビジュアルはすごく綺麗・・・


あぁ、思ったのは、ビジュアルはすごく綺麗

どのシーンも切り取って保存したくなるぐらいに美しい

描かれるいる内容は、かなり残酷なシーンもあるのに、絵は美しいってすごいよね

でも、なんだか、見ている私はとても疲れました (^^;

戦闘ものが好きな方には、とてもお勧めな映画です


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