とにかく映画が好きなんです【本館】

とにかく映画が好きで、特にアメリカ映画大好きです このブログは、ネタバレありの映画鑑賞日記です。主にハリウッド映画と韓国映画をメインに感想を書いています


タグ:ジミー・ファロン



エレン・ペイジ主演、ドリュー・バリモア監督の映画「ローラーガールズ・ダイアリー」をNHK BSプレミアムで観た。

アメリカの田舎町に住む17歳の少女が、夢中になれることを見つけて成長していく姿を描く。

満足度 評価】:★★★☆☆

各映画サイトで評価が高いので観てみたら、ありがちな青春ものだった。

グッとくるところはあったけど、すごく感動したというわけでもなかった。

出演:エレン・ペイジ、マーシャ・ゲイ・ハーデン、クリステン・ウィグ、ドリュー・バリモアジュリエット・ルイスジミー・ファロン

監督ドリュー・バリモア

「ローラーガールズ・ダイアリー」予告編 動画

(原題:WHIP IT)





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あらすじ


アメリカの田舎町に住むブリス(エレン・ペイジ)は、17歳の女子高生。

母親ブルック(マーシャ・ゲイ・ハーデン)に強制的に参加させられているミスコンにうんざりしている日々。

そんなブルックは、ある日「ローラーゲーム」の存在を知り、競技を観た瞬間に夢中になってしまう。

自分でもローラーゲームをやりたいと思ったブリスは、年齢を21歳だと偽ってチームの入団テストを受けるのだが…。


ローラーガールズ・ダイアリー

感想(ネタバレあり) 「あぁなんか楽しいことないかな」が口癖の女子高生


「こんな毎日つまらない」「なんか夢中になれることがしたい」と思い続ける田舎町の女子高生が、本当にやりたいことと出会い、それをきっかけに精神的にも成長していく話。

そんな主人公のブリスは田舎町に住む17歳の女子高生。

母親の夢はブリスをミスコンで優勝させること。

しかし、ブリス本人はそんなミスコンの日々にうんざりしていた。

このブリスのような子は、日本にもたくさんいると思う。

幼い頃から親に将来を決められ、なんとなくその敷かれたレールの上を歩いているうちに、「これは、私の夢じゃない」と気付く年頃。

もしかしたら、ブリスのように17歳でそのことに気付けただけでも良かったのではと思う。

そのまま、親の敷いたレールを歩み、大人になってから、「これは私の人生ではない」と気付いた時には遅すぎる。

ローラーガールズ・ダイアリー2

ローラーゲームとは格闘技だった!


ブリスは17歳の時に、ローラーゲームに出会い夢中になる。

私は、この映画を観て初めてローラーゲームという存在を知ったんだけど、ローラースケートを履いた格闘技って感じ(笑)

アイススケートのショートトラックのようなところをローラースケートでグルグル周り、早くゴールした方が勝ち。

チーム戦で、走る人1人と、その他敵チームを妨害する人で分かれて対決する。

妨害する人が走る人が走りやすいように体を張って敵チームをブロックする。

その間をすり抜けて、走り抜けたチームが勝ち。そんな感じのゲーム。

これ、想像以上にバイオレンスだった(笑)

女子同士の格闘技。

あのーー、アイスホッケーのディフェンス並みと言ったら分かりやすいかな。

とにかく、その体力勝負なところにビックリした。

ローラーガールズ・ダイアリー3

何かに夢中になることは、成長のはじまり


ブリスはその清楚なミスコンとは正反対のローラーゲームに夢中になり、自我に目覚めていく。

そういえば、私も17歳の頃は、映画の面白さに気付き始めた頃で、夢中になって新しい映画も古い映画も観たなぁと思う。

その頃から、なんとなく「将来映画の仕事ができたら…」と思っていたよね。

ブリスは大学に進学する気になれず、なんとなく母親から言われるがままミスコンに参加していた。

そこで、ローラーゲームと出会うことで、チームメイトたちの人生を知り、自分は今後どうやって生きていきたいのかを考えるようになる。

そうだよねぇ。この年頃は、そういうことを考える年頃だよねぇと思った。

私も、なんとなく大学を受験しようとは思っていたけど、その後どうしたらいいか分からなかったもんなぁ。

ローラーガールズ・ダイアリー5

悲惨な十代を過ごしたドリュー・バリモアだからこそ描ける作品


そんな青春映画を監督したのは、ドリュー・バリモア

なぜ、彼女がこの映画を撮ったのかを考える。

「E.T.」への出演で有名子役となった彼女だったが、彼女の10代は、飲酒やドラッグと切り離せない日々を過ごしていた。

そんな自堕落な生活の原因が母親にあると感じた彼女は、母親から離れることを決意したとWikipediaには書いてある。

そんなドリュー・バリモアの人生を考えれば、ブリスのように母親から愛され、その庇護から逃げ出そうとする人生は、それだけでも夢のような人生に見えたかもしれない。

こんな風に田舎町で生まれ、平凡な人生を歩んでみたいと願う気持ちから生まれた映画だったのかなと思った。

しかし、作品的には、よくある平凡な青春映画だったと思うけど、ドリューが十代の頃に本当に欲しかったのは、こんな風に平凡でありきたりな人生だったんじゃないかなと思った。

ローラーガールズ・ダイアリー4

これからの人生が不安な十代に観て欲しい映画


「特にやりたことがない」「これからの人生が不安だ」と思う十代の人がいるなら、この映画を観て、「いろんなことに興味を持つ」ことがとても大切だということを知って欲しい。

興味を持ったことがあるなら、積極的に外へ出て、実際に自分の目で体験して、確認してみて欲しいと思う。

いろいろなところへ出かけ、見て、人と出会い、話をしているうちに、いつか本当にやりたいことが見つかるかもしれない。

見つからなくても良い。

学校や近所では出会えない貴重な出会いを経験するだけでも、十代の人にとっては、とても大切な体験になるはずだから。

そして、ブリスのように親の殻をやぶり、自分の人生を歩み始めたら、今までよりもちょっと成長した自分に会えるはず。

その時には、「何か楽しいことないかな」っていう口癖はなくなっているはず。

この映画を観て、私の十代の頃を思い出しながら、そんなことを思った。



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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の出演俳優たちの中から、「チーム・キャップ」のメンバー、クリス・エヴァンス(キャプテン・アメリカ)、ジェレミー・レナー(ホーク・アイ)、エリザベス・オルセン(スカーレット・ウィッチ)、ポール・ベタニー(ヴィジョン)、セバスチャン・スタン(ウィンター・ソルジャー、バッキー)がトゥナイト・ショーに出演、ゲームで視聴者を笑わせた。

トゥナイト・ショーは、アメリカのコメディ俳優ジミー・ファロンが司会をするバラエティ番組。

まずは、クリス・エヴァンス(キャプテン・アメリカ)が、ジミー・ファロンと「フローズン・ブラックジャック」対決。

70年間の冷凍睡眠から目覚めたキャプテンアメリカにちなんで、フローズン(凍った)と名付けられたこのゲーム。

なぜ、フローズンなのかは…(笑)

クリス・エヴァンスと「フローズン・ブラックジャック」対決





この、あまりにも過酷な罰ゲームに、思わず悲鳴を上げた!!(笑)

かわいそうなキャップ!!(笑)


そして、次のゲームは「Musical Beers」

日本語で言うと椅子取りゲームで、ここでは、椅子ではなく、テーブルの上に置かれたビール(Beers)を音楽が止まった瞬間に取って飲んで、コップを空にした人が勝ち!

このゲームの中で、バッキーがとても酷いことを…(笑)

思わず、ホーク・アイも「負けて嬉しかったよ」と言ってしまった理由とは…(笑)

ジェレミー・レナー、エリザベス・オルセン、セバスチャン・スタン、ポール・ベタニーと「Musical Beers」対決!





いやーーーー笑ったわ~(≧▽≦)

これは、勝ったというより罰ゲームだよね(笑)

あぁ。面白かった。



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ブログネタ
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ドリュー・バリモア主演、ファレリー兄弟監督の映画「2番目のキス」をWOWOWで観た。

野球チームのボストン・レッドソックスが大好きな彼氏との関係に悩むアラサー独身女子の話。

私、ドリュー・バリモアが大好き!だから、文句なしでこの映画を観た!!

そして、やっぱり、ドリュー・バリモアが大好きだった。

仕事も、趣味も、恋も、全部楽しめばいいじゃん!!そんな映画だった!!

「2番目のキス」予告編 動画

(原題:FEVER PITCH)




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あらすじ


リンジー(ドリュー・バリモア)は、バリバリ働くキャリアウーマン。

付き合い始めたばかりのベン(ジミー・ファロン)は、高校教師で、人柄も良く、人気者。

しかし、ただ一つだけベンには欠点がある。

それは、熱狂的なボストン、レッドソックスファン!!

リンジーのことよりも、度々レッドソックスを優先するベンに彼女は、腹を立ててしまい・・・

2番めのキス


感想(ネタバレあり)最初は優勝する話ではなかった・・・


まず、感想に入る前に、ボストン・レッドソックスと言えば、日本人の上原選手が所属しているチームだよね。

それ以外にも、この映画の裏話をすると、まず、開幕戦の始球式に登場するスティーブン・キングは、ご本人。

そのシーンは、私も、「え!?マジか??」と思って、前のめりになったけど、アップのシーンが無かったから、スティーブン・キングか、どうか見分けがつかず・・・(^^;

後で、ウィキペディアで確認したら、本人だったらしい。

そして、もう一つウィキペディアから。

最初は、レッドソックスが優勝するっていう脚本ではなかったんだけど、撮影している年に本当に優勝してしまい、急遽、脚本を優勝することに変更したらしい。

映画中に出てくる優勝の瞬間とかは、本当の映像を使っているとのこと。

なんともめでたいエピソードだよね。

2番目のキス3

趣味か?恋か?仕事か?迷った時は、本当に重要なことを優先すべき


この映画で描かれているのは、恋人同士が、相手をどこまで許せるのかというお話。

熱狂的な野球ファンが、野球の結果よりも恋人との会話を大切にすることができるのか。

仕事のキャリアがかかっている時に、仕事よりもデートを優先できるのか。

もちろん、これはラブコメディだし、その上、スーパーポジティブなファレリー兄弟が撮った映画だから、映画の中では、これがとても簡単なことのように描かれている。

でも、同じような悩みを持つ人には、その悩みを解決する手助けにはなると思う。

それでは、もし、そんな時は、どうしたら良いのか

まずは、「それが本当に重要なことなのか」を自分に問いかけてみると良い。


2番目のキス2

レッドソックスは愛してくれるのか??


この映画の中では、少年野球に参加する少年が、ベンに対して、とても大切なことを言う。

「先生に一つ聞きたいことがある。

レッドソックスは、先生に何をしてくれるの??」

いつも優しい言葉をかけてくれて、愛してくれて、一緒にいて楽しい彼女。

一方で、自分が応援することに熱心で、向こうは自分のことなんか知りもしないレッドソックス。

冷静になって、「重要なのはどっちか」を考えれば、一目瞭然。

かと言って、レッドソックスの全てを捨ててリンジーのためにとは言わない。

この映画のように、一緒に楽しむっていうことが、一番。

でも、彼女が彼氏のことを必要にしているときには、少し野球をミュートにして、彼女の話に耳を貸してあげて欲しい。

2番目のキス6

リンジーのレッドソックスに対する姿勢が良い


この映画の中で、とても良いなぁと思ったのは、リンジーのその「レッドソックスの応援を一緒に楽しもう」とする姿勢。

「私もレッドソックスのことをもっと知ろうと思って、本を買ってきちゃった」って、サラッと言えるスマートさ。

これねぇ、普通「レッドソックス??ふぅ~ん」で終わってるとこよ。

「試合?行ってくればぁ」って言われちゃうよ。

リンジーは、仕事では自分のキャリアがかかっている重要な時で、それでも、レッドソックスの本を買って、一緒に応援する時の掛け声まで覚えてる!!

これは、恐らく、野球好き男子の描く、理想の女性像でしょう(笑)

そもそも、野球が好きならまだしも、そうでない人が、ここまでするのは結構大変よ(笑)

2番目のキス4

好きな人の楽しいことはシェアしたい


でも、私も、楽しいことは積極的にシェアしたいタイプなので、リンジーの気持ちはよく分かる。

最初、興味がなかったことでも、知ってみると意外と楽しめることって、世の中にはたくさんある。

だから、好きな人が楽しいと思うことは、一緒に共有したいし、一緒に楽しみたいって思うのは、普通のことだと思うし、そんなに難しいことでもないと思う。

でも、この映画の中でも描かれていたけど、キャリアウーマンの女性がそこまで時間を作るのって、本当に大変なんだよね。

それこそ、本当に寝る時間を割いて、彼氏の趣味のために時間を作っている感じ。

そんなことも、リンジーは楽しんでやっている姿がとても良かったよね。

それだけ、リンジーが努力したんだから、ベンはリンジーの話を聴いてあげて欲しい。

でもなぁ、男の人って、それをちゃんと言って聞かせないと気付かないことがあるから、難しいんだよね(笑)

結局、ベンみたいに、彼女を失ってから、その大切さを知ることになったりして(笑)


2番目のキス5

監督は「愛しのローズマリー」のファレリー兄弟


そんな主人公が熱狂的な野球好きのこの映画は、野球だけにとどまらず、世界中でスポーツに夢中になっている、男性には、いろいろと耳の痛い作品に仕上がっている。

そもそも原作本の「ぼくのプレミアライフ」は、プレミアリーグのアーセナルFCのファンの男の人の話だそうで、この映画は、アメリカで制作されただけに、サッカーを野球に置き換えて映画化している。

監督は、コメディ映画が得意のファレリー兄弟(「ふたりの男とひとりの女」)。

私は、ファレリー兄弟の下ネタ満載コメディが苦手なんだけど、そうじゃないロマンディック・コメディはすごく好きで、「愛しのローズマリー」は、そんな理由で大好きな映画のうちの1つ。

この映画「2番目のキス」も、この「愛しのローズマリー」と同じ系列で、すごく好きだなぁ。

共感できるところもたくさんあるし、リンジーの気持ちも、ベンの気持ちも良く分かる映画だった。

しかし、なんで、こんな邦題なんだろう・・。

2番めのキス7

ドリュー・バリモアは、いつも明るくて楽しいから元気をくれる女優さん


ヒロインのリンジーを演じるのはドリュー・バリモア(「子連れじゃダメかしら」)。

私は、キュートなドリューが大好き。

いつも明るくて元気がところがとても良い。

来ている服も、いつも真似したくなる。

今回は、グランドを駆け抜けて、外野からベンのところまで走っていった時は泣きそうになっちゃった。

いつも、私に元気をくれる女優さんだなぁ。

今回も、この映画「2番目のキス」(なんて酷い邦題なんだ・・・)で、まずは相手のことをちゃんと知ろうとすること。

その状況を楽しもうとすることを、教えてもらった気がする。

とにかく、楽しい映画だった。



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