とにかく映画が好きなんです【本館】

とにかく映画が好きで、特にアメリカ映画大好きです このブログは、ネタバレありの映画鑑賞日記です。主にハリウッド映画と韓国映画をメインに感想を書いています


タグ:ジャバ・ザ・ハット



マーク・ハミル主演の映画「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」をWOWOWで観た。

ダース・ベイダーから「私はお前の父だ」と知らされたルークは、修行を終えるため、再びヨーダの元へ向かう…。

満足度 評価】:★★★★★

エピソード4~6の総まとめ。

全滅したと思われたジェダイの騎士が誕生し、反乱軍と帝国軍の最後の闘いが始まる。

「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」予告編 動画

(原題:RETURN OF THE JEDI)



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キャスト&スタッフ


出演者

マーク・ハミル
…(「ブリグズビー・ベア」、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」、「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」など)

キャリー・フィッシャー
…(「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」、「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」など)

ハリソン・フォード
…(「ブレードランナー 2049」、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」、「アデライン、100年目の恋」、「インディ・ジョーンズ」シリーズ、「42 ~世界を変えた男~」、「エアフォース・ワン」、「ブレードランナー」、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」、「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」など)

アレック・ギネス
…(「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」、「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」など)

監督

〇リチャード・マーカンド

製作総指揮・脚本

ジョージ・ルーカス
…(「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」(監督・製作・脚本)、「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」(製作総指揮)、「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」、「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」、「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」(監督・製作総指揮・脚本)など)


1983年 アメリカ映画

スター・ウォーズエピソード6ジェダイの帰還



あらすじ


帝国軍からの逆襲に遭い、辛くも逃げ切ったルーク(マーク・ハミル)と、レイア(キャリー・フィッシャー)だったが、ハン・ソロ(ハリソン・フォード)が賞金稼ぎのボバ・フェットにつかまりジャバ・ザ・ハットの元へと連れ去られてしまう。

ルークとレイアはハン・ソロを救出するために、ルークの故郷タトゥイーンへと向かう…。

同じころ、帝国軍はデス・スターを再び建設するが、反乱軍はスパイを送り込み、今回も設計図を入手し、デス・スターを破壊する計画を立てる。

そして、ダース・ベイダーと皇帝シスはルークを仲間に入れようと画策し…。

スター・ウォーズエピソード6ジェダイの帰還4



感想(ネタバレあり)


ルークがジェダイの騎士になるまでの長い旅の終わり


このエピソード6「ジェダイの帰還」はスター・ウォーズの第2章エピソード4~6の総まとめの回。

エピソード4~6はアナキンの息子ルークがフォースを知り、ジェダイの騎士になるまでが描かれている。

このエピソード6でその長い旅も終了する。

エピソード5では、ジェダイの修行を終えないままダース・ベイダーと対決し、しかも、ダース・ベイダーが父だと発覚してしまったルーク。

さらに、その父から「共に帝国で銀河を支配しよう」と誘われて動揺。

しかし、最後の最後に父の元から去りレイアの元へと帰っていく。

そこまでがエピソード5。

このエピソード6では、ルークはジェダイの修行を終了させ、ダース・ベイダーと最終決着をつけるのが最大の見どころになる。

そして、それまで恋心を抱いていたレイアが、実の妹だと悟るのもこのエピソード6である。

父と子の最終決戦の回なんだなぁ~。


スター・ウォーズエピソード6ジェダイの帰還5



ルーク vs ダークサイド


そのため、ジェダイの修行を終えようとヨーダの元へ向かったルーク。

すると、ヨーダからは「ダース・ベイダーを倒せば、一流のジェダイの騎士になれる」と告げられる。

そう言い残すとヨーダは900歳(!?)の命を終えてしまう…。

あぁーーヨーダーーーー!!

ということは、ルークがこの銀河系でただ1人残るジェダイの騎士となってしまった。

それも、「ダース・ベイダーとの対決を終えて」からの話で。

そして、彼はその足でダース・ベイダーとの直接対決に向かう。

ルーク vs ダース・ベイダー vs 皇帝シス

ちょっと説得すれば簡単に寝返ると考えていた皇帝シスだったが、ルークは意外と頑固で意志が固く、帝国に協力する気がない。

それどころか、ダース・ベイダーの中にいるアナキンを呼び戻そうとしている。

そこでブチ切れちゃったのが、皇帝シス。

さすがダークサイド。キレるトップスピードがハンパない(笑)

手からビリビリ電源を出してルークを苦しめ始めた。

この暗黒面ならではの「怒りを我慢できない性分」が逆に命取りとなってしまう…。


スター・ウォーズエピソード6ジェダイの帰還2



ダース・ベイダー vs アナキン・スカイウォーカー


ルークに会うまでは、自分の息子を説得して帝国の仲間にしようと思っていたダース・ベイダー。

ルークに対し、これまでに会ったことがないぐらい強いフォースを感じたダース・ベイダーは、ルークのフォースがあれば銀河系はわが物だと思ったはず。

暗黒面の人たちの欠点はそこね。

人に対し、「フォースがあるかないか」「そのフォースが強いか弱いか」で判断する。

彼らにとっては、「ハン・ソロ」とか「レイア」とかフォースが無い者、もしくは発展途上の者には興味がない。

人間の感情面や、情緒面、協力性は一切評価しないから、その人間がどう動くか想像できず、部下を力で支配しようと考える。

ルークの場合もそうだった。

ルークがレイアやハン・ソロの仲間を大切にしたいという気持ちを計算に入れないない。

だから、彼が頑なに断る理由が分からず、シスは力でねじ伏せようとしてしまった。

その痛めつけられている様子を見て、ダース・ベイダーはかつて自分も人間・アナキンだった頃を思い出し、息子の辛い気持ちを理解し始める。

アナキンは、「母親の愛」や「妻パドメの愛」を失ったことでダークサイドに落ちた人間だけれども、「息子への愛」が彼の人間らしさを取り戻すことになった。

ちょっとベタだけれども、人間の「愛」という感情はフォースをしのぐ最強の武器なのだ。

ルークを救いたい一心で、ダース・ベイダーは命がけでシスを奈落の底へと落としてしまう。

こうして、最後まで信念を貫き通したルークはジェダイの騎士となり、ダース・ベイダーはこの世を去っていった…。


スター・ウォーズエピソード6ジェダイの帰還3



ルークの最終決戦からエピソード7へ…


エピソード6はそれだけではなく、ジャバ・ザ・ハットからハン・ソロを救うシーンとか、イウォークが大活躍する戦闘シーンとか、見どころは他にもあるんだけど、私の中で一番心に残るのは、やっぱり、このルークの最終決戦だった。

そして、時は流れ話はエピソード7へ…。

レイアとハン・ソロの間には息子・ベンが生まれるが、ベンは後にダース・ベイダーの信奉者となりカイロ・レンへと…。

その混乱した状況から世界を救うのがレイであり、彼女はルークの娘なのか??

エピソード7は、レイのフォースが覚醒する物語である。

それは、帝国が最も恐れていたことだった…。

あぁぁこの続きもすごく楽しみだなぁ。

今年は、エピソード8が公開になる予定。

今から楽しみ過ぎる…。





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マーク・ハミル主演の映画「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」をWOWOWで観た。

エピソード4で帝国軍の究極兵器デス・スターを破壊した反乱軍だったが、帝国軍の激しい逆襲に遭ってしまう…。

満足度 評価】:★★★★★

「スター・ウォーズ」シリーズの中で、最も内容が濃く充実しているのが、この「帝国の逆襲」

特に、ダース・ベイダーとルークの対面と葛藤は必見もの。

「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」予告編 動画

(原題:THE EMPIRE STRIKES BACK)




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キャスト&スタッフ


出演者

マーク・ハミル
…(「ブリグズビー・ベア」、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」など)

キャリー・フィッシャー
…(「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」など)

ハリソン・フォード
…(「ブレードランナー 2049」、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」、「アデライン、100年目の恋」、「インディ・ジョーンズ」シリーズ、「42 ~世界を変えた男~」、「エアフォース・ワン」、「ブレードランナー」、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」など)

アレック・ギネス
…(「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」など)

監督

〇アーヴィン・カーシュナー

1980年製作 アメリカ映画

スター・ウォーズエピソード5帝国の逆襲

あらすじ


はるか彼方の銀河系で、帝国軍により世界が暗黒面に支配されつつある頃、反乱軍は帝国軍の究極兵器デス・スターを破壊。

これで反乱軍が有利かと思われたのつかの間、ダース・ベイダー率いる帝国軍の逆襲に遭い、反乱軍は秘密基地を破壊されようとしていた。

それを察知した反乱軍は秘密基地を脱出。

その後、ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)はジェダイの騎士になるために、オビ=ワン・ケノービ(アレック・ギネス)の師匠であるヨーダの元へと向かう。

その一方で、レイア姫(キャリー・フィッシャー)は、ハン・ソロ(ハリソン・フォード)と共にファルコン号で秘密基地から脱出するが、ダース・ベイダーが仕掛けた罠にかかろうとしており…。


スター・ウォーズエピソード5帝国の逆襲5

感想(ネタバレあり)


ルークとレイアの誕生秘話…


「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を観た時の感想でも書いたけど、この「スター・ウォーズ」シリーズの根底に流れているのは、親と子の物語である。

アナキン・スカイウォーカーは幼い頃からジェダイの騎士になるために最愛の母と離れて暮らすことを余儀なくされる。

しかし、その後、愛する母はならず者に殺されてしまう。

さらに、愛する妻パドメも失い、世の中に対する怒りが彼をダース・ベイダーにしてしまう。

そのアナキンとパドメの間に生まれたのがレイアとルークの双子だった。

パドメは彼らを産んだ後、アナキンが暗黒面に落ちたことを知り生きることを拒否。

そのため、レイアとルークは共に本当の親を知らずに生きてきた。

そして、このエピソード5では、その真実がダース・ベイダー(=アナキン)とルークに知らされる。


スター・ウォーズエピソード5帝国の逆襲4

ルークのフォースを欲しがるダース・ベイダー


ルークにとって父とは、幼い頃から育ててくれたオーウェン叔父さんだった。

オーウェン叔父さんはアナキンの異父兄であり、ルークが生まれた頃に父は死んだと聞かされ、彼もその話を信じていた。

その後、オビ=ワンと出会うと、ルークは父が優秀なジェダイの騎士だったと知らされる。

その話を聞かされて間もなく、オビ=ワンはダース・ベイダーにより殺されてしまったため、結局、父がどんな人だったのか聞くことができないまま、「父のような立派なジェダイの騎士」になることを目標としてきた。

エピソード1から順を追って観た人は、ここまでのストーリーを知った上で、このエピソード5を観ることになる。

ダース・ベイダーとルークが親子だと先に知ったのは、ダース・ベイダーだった。

シスの帝王からその事実を聞かされ、自分のフォースがルークによって乱される理由を悟る。

そして、ダース・ベイダーはそのルークの強いフォースがあれば、帝国をさらに強くすることができると感じ、ルークを帝国に誘い込もうと考える。

それは、昔から誰よりも野心家だったアナキンが考えそうなことで、自然な流れだと思った。


スター・ウォーズエピソード5帝国の逆襲2

ルークのフォースはレイアを求める


エピソード1から順を追って見てきた人はダース・ベイダー(=アナキン)がルークの父だと知っている。

それでも、ルークがダース・ベイダーに近づくと緊張感が生まれるし、ドキドキしてしまう。

ルークはまだジェダイの騎士として認められていない状態でダース・ベイダーと直接対決を始めた時、ダース・ベイダーはかつて、自分がクローン戦争の時に右手を失くしたように、ルークの右腕を切り落とす。

これは、「お前も私と同じように苦しみを味わえ」という父からのメッセージだったのか。

そして、いよいよ、ルークはダース・ベイダーから「私はお前の父だ」と告げられる。

これは、映画史に残る名場面の1つ。

この映画が公開されてから、何度もこの映画を観て、さらに、エピソード1から順追って観て、それでも、このセリフの場面になるとドキドキする。

ルークは、腕を失くした痛みと、父からのショッキングな告白に大きく動揺する。

それはそうだな。こんな時に混乱しない奴がいたら会ってみたい(笑)

そして、「共に銀河を制覇しよう」という言葉に揺らぎ、手を差し伸べるダース・ベイダーに心が揺れ動く。

しかし、彼が求めたのはダース・ベイダーではなく、レイアだった。

彼のフォースはレイアを求めていた。


スター・ウォーズエピソード5帝国の逆襲3

信念を貫き通すには痛みを伴う


この「エピソード5」で描かれるのは、どんなに才能あふれる人間でも、全ての誘惑を断ち切り、自分が正しいと思うことを貫き通すには、かなりの痛みが伴うということ。

それは、たとえ誘惑してくる相手が、自分の親だったとしてもだ。

その痛みを通り越してこそ、信念を貫き通すことができる。

人間は一生、修行なんだなぁ。

誰だって、親が言っていることが正しいと思ってしまう。

でも、ある程度の年齢を過ぎると、自分が親になる年齢になっていることに気付く。

その時は、「親のものではない自分軸」を持たないと、いつまで経っても自立できない。

これは、ルークにとって痛くて悲しい自立の物語なのだ。

親の全てに反抗するわけではなく、その中から「自分の信念」にとって「正しい行い」を選択し貫き通すべきだと感じた。


そして、物語は「エピソード6」へ。

ハン・ソロは賞金稼ぎのボバ・フェットにさらわれてしまい、ルークはジェダイ・マスターになる修行が終わっていない、まだ、レイアは実の父の正体も知らず、彼らとダース・ベイダーとの決着もついていない…。

全ての物語が決着するエピソード6がさらに楽しみだーーー。



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