とにかく映画が好きなんです【本館】

とにかく映画が好きで、特にアメリカ映画大好きです このブログは、ネタバレありの映画鑑賞日記です。主にハリウッド映画と韓国映画をメインに感想を書いています


タグ:ジョージ・ルーカス



マーク・ハミル主演の映画「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」をWOWOWで観た。

ダース・ベイダーから「私はお前の父だ」と知らされたルークは、修行を終えるため、再びヨーダの元へ向かう…。

満足度 評価】:★★★★★

エピソード4~6の総まとめ。

全滅したと思われたジェダイの騎士が誕生し、反乱軍と帝国軍の最後の闘いが始まる。

「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」予告編 動画

(原題:RETURN OF THE JEDI)



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キャスト&スタッフ


出演者

マーク・ハミル
…(「ブリグズビー・ベア」、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」、「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」など)

キャリー・フィッシャー
…(「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」、「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」など)

ハリソン・フォード
…(「ブレードランナー 2049」、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」、「アデライン、100年目の恋」、「インディ・ジョーンズ」シリーズ、「42 ~世界を変えた男~」、「エアフォース・ワン」、「ブレードランナー」、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」、「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」など)

アレック・ギネス
…(「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」、「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」など)

監督

〇リチャード・マーカンド

製作総指揮・脚本

ジョージ・ルーカス
…(「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」(監督・製作・脚本)、「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」(製作総指揮)、「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」、「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」、「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」(監督・製作総指揮・脚本)など)


1983年 アメリカ映画

スター・ウォーズエピソード6ジェダイの帰還



あらすじ


帝国軍からの逆襲に遭い、辛くも逃げ切ったルーク(マーク・ハミル)と、レイア(キャリー・フィッシャー)だったが、ハン・ソロ(ハリソン・フォード)が賞金稼ぎのボバ・フェットにつかまりジャバ・ザ・ハットの元へと連れ去られてしまう。

ルークとレイアはハン・ソロを救出するために、ルークの故郷タトゥイーンへと向かう…。

同じころ、帝国軍はデス・スターを再び建設するが、反乱軍はスパイを送り込み、今回も設計図を入手し、デス・スターを破壊する計画を立てる。

そして、ダース・ベイダーと皇帝シスはルークを仲間に入れようと画策し…。

スター・ウォーズエピソード6ジェダイの帰還4



感想(ネタバレあり)


ルークがジェダイの騎士になるまでの長い旅の終わり


このエピソード6「ジェダイの帰還」はスター・ウォーズの第2章エピソード4~6の総まとめの回。

エピソード4~6はアナキンの息子ルークがフォースを知り、ジェダイの騎士になるまでが描かれている。

このエピソード6でその長い旅も終了する。

エピソード5では、ジェダイの修行を終えないままダース・ベイダーと対決し、しかも、ダース・ベイダーが父だと発覚してしまったルーク。

さらに、その父から「共に帝国で銀河を支配しよう」と誘われて動揺。

しかし、最後の最後に父の元から去りレイアの元へと帰っていく。

そこまでがエピソード5。

このエピソード6では、ルークはジェダイの修行を終了させ、ダース・ベイダーと最終決着をつけるのが最大の見どころになる。

そして、それまで恋心を抱いていたレイアが、実の妹だと悟るのもこのエピソード6である。

父と子の最終決戦の回なんだなぁ~。


スター・ウォーズエピソード6ジェダイの帰還5



ルーク vs ダークサイド


そのため、ジェダイの修行を終えようとヨーダの元へ向かったルーク。

すると、ヨーダからは「ダース・ベイダーを倒せば、一流のジェダイの騎士になれる」と告げられる。

そう言い残すとヨーダは900歳(!?)の命を終えてしまう…。

あぁーーヨーダーーーー!!

ということは、ルークがこの銀河系でただ1人残るジェダイの騎士となってしまった。

それも、「ダース・ベイダーとの対決を終えて」からの話で。

そして、彼はその足でダース・ベイダーとの直接対決に向かう。

ルーク vs ダース・ベイダー vs 皇帝シス

ちょっと説得すれば簡単に寝返ると考えていた皇帝シスだったが、ルークは意外と頑固で意志が固く、帝国に協力する気がない。

それどころか、ダース・ベイダーの中にいるアナキンを呼び戻そうとしている。

そこでブチ切れちゃったのが、皇帝シス。

さすがダークサイド。キレるトップスピードがハンパない(笑)

手からビリビリ電源を出してルークを苦しめ始めた。

この暗黒面ならではの「怒りを我慢できない性分」が逆に命取りとなってしまう…。


スター・ウォーズエピソード6ジェダイの帰還2



ダース・ベイダー vs アナキン・スカイウォーカー


ルークに会うまでは、自分の息子を説得して帝国の仲間にしようと思っていたダース・ベイダー。

ルークに対し、これまでに会ったことがないぐらい強いフォースを感じたダース・ベイダーは、ルークのフォースがあれば銀河系はわが物だと思ったはず。

暗黒面の人たちの欠点はそこね。

人に対し、「フォースがあるかないか」「そのフォースが強いか弱いか」で判断する。

彼らにとっては、「ハン・ソロ」とか「レイア」とかフォースが無い者、もしくは発展途上の者には興味がない。

人間の感情面や、情緒面、協力性は一切評価しないから、その人間がどう動くか想像できず、部下を力で支配しようと考える。

ルークの場合もそうだった。

ルークがレイアやハン・ソロの仲間を大切にしたいという気持ちを計算に入れないない。

だから、彼が頑なに断る理由が分からず、シスは力でねじ伏せようとしてしまった。

その痛めつけられている様子を見て、ダース・ベイダーはかつて自分も人間・アナキンだった頃を思い出し、息子の辛い気持ちを理解し始める。

アナキンは、「母親の愛」や「妻パドメの愛」を失ったことでダークサイドに落ちた人間だけれども、「息子への愛」が彼の人間らしさを取り戻すことになった。

ちょっとベタだけれども、人間の「愛」という感情はフォースをしのぐ最強の武器なのだ。

ルークを救いたい一心で、ダース・ベイダーは命がけでシスを奈落の底へと落としてしまう。

こうして、最後まで信念を貫き通したルークはジェダイの騎士となり、ダース・ベイダーはこの世を去っていった…。


スター・ウォーズエピソード6ジェダイの帰還3



ルークの最終決戦からエピソード7へ…


エピソード6はそれだけではなく、ジャバ・ザ・ハットからハン・ソロを救うシーンとか、イウォークが大活躍する戦闘シーンとか、見どころは他にもあるんだけど、私の中で一番心に残るのは、やっぱり、このルークの最終決戦だった。

そして、時は流れ話はエピソード7へ…。

レイアとハン・ソロの間には息子・ベンが生まれるが、ベンは後にダース・ベイダーの信奉者となりカイロ・レンへと…。

その混乱した状況から世界を救うのがレイであり、彼女はルークの娘なのか??

エピソード7は、レイのフォースが覚醒する物語である。

それは、帝国が最も恐れていたことだった…。

あぁぁこの続きもすごく楽しみだなぁ。

今年は、エピソード8が公開になる予定。

今から楽しみ過ぎる…。





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マーク・ハミル主演の映画「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」をWOWOWで観た。

1977年に製作された「スター・ウォーズ」シリーズの第1作。「スター・ウォーズ」の歴史の全てはここから始まっている。

満足度 評価】:★★★★★

全てはここから始まっているんだぁと思うと、それだけで全てのシーンが愛おしく、感慨深い。

ここに描かれる全ての世界観が好き。


「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」予告編 動画

(原題:STAR WARS EPISODE IV A NEW HOPE)




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キャスト&スタッフ


出演者

マーク・ハミル
…(「ブリグズビー・ベア」、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」)

キャリー・フィッシャー
…(「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」)

ハリソン・フォード
…(「ブレードランナー 2049」、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」、「アデライン、100年目の恋」、「インディ・ジョーンズ」シリーズ、「42 ~世界を変えた男~」、「エアフォース・ワン」、「ブレードランナー」など)

〇アレック・ギネス

監督・脚本・製作

〇ジョージ・ルーカス

スター・ウォーズエピソード4新たなる希望

あらすじ


銀河系を支配する帝国は、惑星を1つ丸ごと消すことができる究極の兵器デス・スターを建築し勢力を強めていた。

元共和国のレイア姫(キャリー・フィッシャー)はデス・スターの設計図を手に入れ、反乱軍に届けようとしていた。

それを知った帝国軍のダース・ベイダーはレイア姫を拘束するが、彼女は既にそのデータをドロイドのR2-D2に渡し、R2-D2はレイア姫からのメッセージと共に元ジェダイの騎士のオビ=ワン・ケノービ(アレック・ギネス)へ届けようとしていた。

しかし、その道中でR2-D2が襲われたところを、ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)に助けられ、ルークと共にオビ=ワンの元へ向かう…

スター・ウォーズエピソード4新たなる希望3

感想(ネタバレあり)


「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」の続きからスタートするエピソード4


「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を観た後に、この映画を観ると非常に感動する。

当たり前だけど、ちゃんと「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」の続きからスタートしているから。

ラストでレイア姫が「希望です」と言ったその通り、それを受け継いで「希望」 の物語になっているから。

もちろん、「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」の方が後付けで作られているんだから、辻褄が合うように作られているのは当然だけど、冒頭から、なんの違和感もなくスッとエピソード4に入れるところが素晴らしいなと思った。

「希望」とは、アナキン・スカイウォーカーが暗黒に落ちてから続く帝国の時代を終わらせること。

ジン・アーソの父が娘のあだ名「スターダスト」の名前をつけてひっそりと仕込んだデス・スターの弱点。

「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」で語られた秘話がここで明らかになる。


スター・ウォーズエピソード4新たなる希望2

帝国を倒すための希望を手にしたレイア


エピソード3で、アナキンとパドメの間に生まれた二人の子供、レイアとルーク。

レイアは元共和国の議員の娘として育てられ、ルークはアナキンが育った実家に預けられた。

その後、レイアは共和国復活の象徴ののように育てられ、ルークはオビ=ワン・ケノービが遠くから監視する中で育てられた。

そして、今回、レイアはデス・スターの設計図を手に入れたことで帝国を倒し、反乱軍が勝つことで共和国の復活を考えていた。

デス・スターはそのための「希望」だった。

ここへ来るまでの間に、長い長い物語がいくつもあった。

そして、また新しい第2章が始まろうとしている。

スター・ウォーズエピソード4新たなる希望5

ルーク、レイア、ハン・ソロ、オビ=ワンとの出会い


しかし、なんといっても、このエピソード4は「出会い」の物語である。

ルークがオビ=ワンと出会い、自分の中に隠れているフォースを知る。

そして、レイアやハン・ソロと出会う。

もちろん、ダース・ベイダーにも。

当然、ルークもレイアもダース・ベイダーも2人がダース・ベイダーの子供だと知るわけもなく。

でも、私はそのことを知っていて。

そういう視点で観ると、なんだか既に切なくて。

しかもルークはレイアにちょっと惚れてしまっていて。

生き別れた双子なのに…と思うと、これもまた切なくて。

ダース・ベイダーはルークのフォースが強いことを既に感じていて。

ダース・ベイダーにも制御できない程のフォースをルークは既に備えていて。

ここからの2人の物語を思うと、そんなダース・ベイダー(アナキン)もちょっと切なく見えてしまう。


スター・ウォーズエピソード4新たなる希望4

エピソード1から順番に観たからこそ感じる「ダース・ベイダーに残るアナキンの心」


そう思うと、やっぱり、「スター・ウォーズ」の正しい見方としては、作られた年の順にみるのではなく、エピソード1から順に時系列で観るのが良いと思う。

エピソード1~3 → ローグ・ワン → エピソード4…

すると、アナキンがダークサイドに落ちてから、このエピソード4で久しぶりにオビ=ワンと再会するけど、あっという間にオビ=ワンは消えてしまい

それは、私はオビ=ワンがルークとダース・ベイダーを引き合わせるためだけに登場したんだと思い

ダース・ベイダーは、オビ=ワンのその思いに気付かず

でも、自分よりも強いフォースを感じるルークに心を乱され始める…

ここで、エピソード4からいきなりこの映画を観たら、ダース・ベイダーはただの悪役ロボットだけど、彼の中身はアナキンなんだと知ってから見ると、人間らしさが見えてきて、心が締め付けられるんだよね。

だから、ダース・ベイダーのバックボーンをキチンと知るためにも、エピソード1から見るべきだと思った。


さて、この後のエピソード5は、帝国の逆襲へと続くわけで。

あの名シーンも出てくるんだなぁ~。

あぁぁぁぁアナキン…そしてルーク…早くエピソード5が観たい…。



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大人気SF映画「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」をWOWOWで観た。

前作から10年後の世界。後にダースベーダーとなるアナキン・スカイウォーカーも青年となり、悲しみ・憎しみ・怒りを経験し、成長していく…。

満足度 評価】:★★★☆☆(3.5)

若干の中だるみを感じるエピソード2。

あくまでもこれはエピソード1から3へのつなぎ。

しかし、R2-D2が飛んだり、C-3POと再会したり、マスター・ヨーダがライトセーバーで戦ったりというファン向けの見せ場は満載。

「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」予告編 動画

(原題:STAR WARS: EPISODE II - ATTACK OF THE CLONES)




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キャスト&スタッフ


出演者

ユアン・マクレガー
…(「プーと大人になった僕」、「ゴーストライター」、「トレインスポッティング2」、「美女と野獣」、「われらが背きし者」、「8月の家族たち」、「天使と悪魔」、「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」、「トレインスポッティング」など)

ナタリー・ポートマン
…(「プラネタリウム」、「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」、「ブラック・スワン」、「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」、「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」、「レオン」など)

ヘイデン・クリステンセン
…(「クライム・スピード」、「海辺の家」、「スター・ウォーズ/エピソード2 クローンの攻撃」、「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」など)

サミュエル・L・ジャクソン
…(「ミスター・ガラス」、「インクレディブル・ファミリー」(声の出演)、「ヘイトフル・エイト」、「キングスマン」、「ビッグ・ゲーム」、「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」、「キャプテン・アメリカ ウインター・ソルジャー」、「ロボコップ」、「ダウト・ゲーム」、「ターザン:REBORN」、「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」など)

〇クリストファー・リー
…(「リスボンに誘われて」、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ、「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」など)

監督・脚本・製作総指揮

ジョージ・ルーカス

2002年製作 アメリカ映画



スター・ウォーズエピソード2クローンの攻撃



あらすじ


共和国と通商連合の対立が激化する中、アミダラ女王(ナタリー・ポートマン)に身の危険が迫っていた。

オビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)とアナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)は、アミダラ女王の護衛につく。

しかし、そんな中アミダラ女王の命を狙うロボットが彼女を襲い、オビ=ワンはその刺客を調査し、アミダラ女王は故郷の星へ帰り、アナキンはアミダラのボディガードして同行する。

ところが、アナキンは故郷に残してきた母の命が危ういことを感じてしまい…。



スター・ウォーズエピソード2クローンの攻撃2



***********

〇 「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」観ました!!

映画の感想はこちらから →「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」悲劇の独裁者アナキン・スカイウォーカー誕生。ヨーダは既に「見えざる脅威」と見抜く!リーアム・ニーソン主演映画【感想】

***********



感想(ネタバレあり)


「アナキンの覚醒」から「ダースベーダー誕生」までのつなぎエピソード


エピソード1からエピソード3のシリーズの中で、若干の中だるみを感じるこのエピソード2。

これは、エピソード1で覚醒したアナキン・スカイウォーカーが、エピソード3でダースベーダーとなるまでのつなぎであり、伏線の回だからこそ。

このエピソード2では、アナキンがこれまでにない怒りや悲しみを経験し、心に闇が生まれた瞬間が描かれている。

その心の闇が重なって大きな闇が広がるまでの伏線の回になっている。

どんなに優秀なフォースと才能を持っていても、感情面の乱れは制御できない。

その心の僅かな隙間に差し込む闇が、次第に彼の心を支配していこうとする。

その感情面の揺れを描いているのが、このエピソード2だった。



スター・ウォーズエピソード2クローンの攻撃3



ジェダイ・マスターの手に追えない大物アナキン・スカイウォーカー


エピソード1では、マスター・ヨーダが「彼の将来が見えない」と言って、ジェダイにするのを拒んだのがアナキンだった。

しかし、「彼にはただならぬフォースを感じる」と言い、彼を教育することで立派なジェダイにできると言い張ったのはクワイ=ガン・ジンだった。

ところが、彼を見出した本人であるクワイ=ガン・ジンはその後ダース・モールに殺されてしまう。

そのため、クワイ=ガンに代わってアナキンの教育係となったのは、クワイ=ガンの弟子オビ=ワン・ケノービだった。

しかし、やんちゃな性格で無謀なことを繰り返すアナキンは、オビ=ワンにとって手に負えない存在となっていった。

そのことから、アナキンは「自分のフォースは師匠よりも上だ」と過信し、マスマスつけ上がっていくことになる。



スター・ウォーズエピソード2クローンの攻撃4



「母の死」が心の奥に潜む闇を広げる


エピソード3でダースベーダーとなるアナキンの心に巣食った闇を作ったのは「母」だった。

アナキンの心には、エピソード1で既に闇が芽生えていた。

それは、愛する母との別れだった。

そして、このエピソード2では、その母が彼の目の前で亡くなっ
てしまうという悲しい出来事が起きる。

彼は深い悲しみに囚われ、悲しみは怒りとなり、母を酷い目に逢わせた人間を皆殺しにするという事態にまで発展してしまう。

それは、アナキン自身も自分の心の奥に潜む「怒り」の大きさに驚いた出来事だった。

その自分に潜む「怒り」の恐ろしさについて、彼はパドメ(アミダラ女王)に相談している。

しかし、パドメはまだ彼の心に潜む闇の大きさに全く気付いてなく、「怒りは誰もが抱く感情」だと言って彼を慰めている。



スター・ウォーズエピソード2クローンの攻撃5



唯一の心の拠り所 パドメ


そんなやんちゃで無謀な一面も持ちながら、「母の死」で苦しむ繊細さを見せるアナキンを理解したのは、パドメだった。

彼にとっての「真の理解者」は、母と、クワイ=ガン・ジンとに続いて3人目である。

しかし、そのうちの2人を失ってしまったアナキンにとって、パドメは唯一の理解者となってしまった。

そのことが、この次のエピソード3で彼をダースベーダーにする大きな引き金となってしまった。

もしも、エピソード1でクワイ=ガンがアナキンを引き取る時に母も一緒に引き取って、共に暮らしていたなら彼は暗黒の帝王になどはなっていなかったはず。

ところが現実は、彼は1人であり、彼の天賦なる才能を誰も理解できず、母も失い、孤独になりつつあるところに差し込んだ一筋の光がパドメだった。

その心の揺らぎと変化を描いているのが、このエピソード2だったのだ。

なので、後々、「なぜ、彼がダースベーダーになったのか」を知るために必要だったが、このエピソード2なのだ。



スター・ウォーズエピソード2クローンの攻撃6



ファンを飽きさせない小ネタのオンパレード


そんな「感情面の揺らぎ」を描くことでファンを飽きさせないために、ジョージ・ルーカスはファンを楽しませるための小ネタを随所に用意している。

エピソード1では未完成で丸裸だったC3-POがようやく完成し、R2-D2とのコンビができたり。

そのR2-D2がパドメを助けるために空を飛んだり。

まだ若いマスター・ヨーダがライトセーバーを持って敵と戦ったり。

「スター・ウォーズ エピソード5」以降で、ハン・ソロを悩ます賞金稼ぎボバ・フェットの息子時代と、彼の父親ジャンゴ・フェットが同じく賞金稼ぎとして登場したり。

このあたりの「マニアが喜ぶネタ」をうまい具合に仕込んでいる回でもあった。

そんなシーンを観るためだけでも、観る甲斐があるのが、このエピソード2だった。

さらに、映画ファンとして個人的に観て良かった!と思ったのは、まだ無名のジョエル・エドガートンがアナキンの義弟の役で出演していたこと。

そのシーンで思わず「ジョエル・エドガートン!!」と叫んでしまった(笑)

いや~。大物俳優になって良かったねぇ~。





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「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」をWOWOWで観た。

「ローグ・ワン」を観る前に、「スター・ウォーズ」シリーズを改めて時系列で整理しておこうと思った。

満足度 評価】:★★★★☆

ファントム・メナス(見えざる脅威)とは、後にダースベーダーとなるアナキン・スカイウォーカーの将来を憂いたもの。

ジェダイマスターのヨーダが、アナキンとの初見で「彼の将来が見えない」と言った時の表情がこの映画の全てを語っていると思った。

アナキン・スカイウォーカー 恐るべき才能。銀河に君臨す。

「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」予告編 動画

(原題:STAR WARS: EPISODE I - THE PHANTOM MENACE)




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キャスト&スタッフ


出演者

リーアム・ニーソン
…(「トレイン・ミッション」、「オペレーション・クロマイト」、「フライト・ゲーム」、「ラン・オールナイト」、「誘拐の掟」、「96時間」、「96時間 リベンジ」、「96時間/レクイエム」)

ユアン・マクレガー
…(「プーと大人になった僕」、「ゴーストライター」、「トレインスポッティング2」、「美女と野獣」、「われらが背きし者」、「8月の家族たち」、「天使と悪魔」、「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」、「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」「トレインスポッティング」など)

ナタリー・ポートマン
…(「プラネタリウム」、「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」、「ブラック・スワン」、「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」、「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」、「レオン」など)

サミュエル・L・ジャクソン
…(「ミスター・ガラス」、「インクレディブル・ファミリー」(声の出演)、「ヘイトフル・エイト」、「キングスマン」、「ビッグ・ゲーム」、「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」、「キャプテン・アメリカ ウインター・ソルジャー」、「ロボコップ」、「ダウト・ゲーム」、「ターザン:REBORN」、「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」、「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」など)

キーラ・ナイトレイ
…(「プライドと偏見」、「ラブ・アクチュアリー」、「はじまりのうた」、「イミテーション・ゲーム」、「エンド・オブ・ザ・ワールド」)

〇テレンス・スタンプ
…(「プリシラ」など)

〇ジェイク・ロイド

監督・脚本・製作総指揮

ジョージ・ルーカス

1999年製作 アメリカ映画

スター・ウォーズエピソード1ファントム・メナス

あらすじ


銀河系共和国軍と対立していた通商連合との話し合いが決裂したため、その調査に向かっていたジェダイの騎士クワイ=ガン・ジン(リーアム・ニーソン)と、オビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)。

その間も通商連合は他の惑星に攻撃をしかけ続け、クワイ=ガンとオビ=ワンは共和国のアミダラ女王(ナタリー・ポートマン)を救出し、惑星を脱出する。

しかし、脱出した後も彼らが乗った宇宙船は攻撃を受け、その近くにあった惑星タトゥイーンに降り立つが、クワイ=ガンは、その惑星で出会った少年アナキン・スカイウォーカー(ジェイク・ロイド)に尋常ではないフォースの強さを見出す…。

スター・ウォーズエピソード1ファントム・メナス4

感想(ネタバレあり)


「ローグ・ワン」を観る前に頭の中の整理を…


近々、現在公開中の「ローグ・ワン」をこれから観ようと思っている。

しかし、その前に、「ローグ・ワン」が描かれる時代(エピソード3と4の間)までに何があったのか、頭の中を整理しようと思い、久しぶりに、この「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」を観た。

「スター・ウォーズ」をよく知らない人のために簡単に説明すると、「スター・ウォーズ」の悪役として良く知られるダースベーダー。

彼はダースベーダーになる前はアナキン・スカイウォーカーという青年だった。

この「エピソード1」は、そのアナキン・スカイウォーカーがフォース(超能力のような力)の使い手としてジェダイの騎士(フォースを良いことに使える人たち)たちに見出される物語である。

久しぶりに観て、あぁ、そうだったよね。アナキンは最初は少年だったよね。とか、そうだ。ジャージャーいたよね。とか、やっぱりいろいろ思い出すから観て良かったなぁと思う。

そして、この先の展開を知らずにこの映画を観始めた訳ではなく、この先の悲しい展開を知っていながら観るために、その展開に向けての伏線がキチンと頭に入ってくるのも久しぶりに観た利点だった。

尋常ならざるアナキンの天賦の才能だったり、クワイ=ガン・ジンがアナキンを見る視線1つ1つ、ヨーダがアナキンと会った時の感想などなど。

やっぱり、ヨーダは最高のジェダイマスターなんだなと再認識した作品でもあった。

スター・ウォーズエピソード1ファントム・メナス5

アナキン・スカイウォーカー誕生


なんと言っても、この「エピソード1」の最大のテーマは、後にダースベーダーとなり、世界を闇で支配するアナキン・スカイウォーカーの誕生でしょう。

クワイ=ガン・ジンとアミダラが導かれるようにタトゥイーン星に向かい、生まれつき恐るべしジェダイの力を持った少年アナキンと出会う。

まさに、それは運命の瞬間だった。

そして、クワイ=ガンは彼のフォースの力を信じて、彼を育てようと決意する。

それこそが「アナキン・スカイウォーカー」誕生の瞬間だった。

しかし、この時、クワイ=ガンがもう少し落ち着いて、マスターヨーダの意見を聞いて、アナキンを母親の元に返していれば、ここから先に起きる悲劇はなかったのに…。

そんなことを言ったら、「スター・ウォーズ」そのものがなくなってしまうけど…。

残念ながらクワイ=ガンが見出したのは、明るい未来ではなく、ファントム・メナス(見えざる脅威)だと、私たちは知っている。

そして、そのことに薄っすらと気付き始めていたのは、マスターヨーダのみだった…。


スター・ウォーズエピソード1ファントム・メナス3

アナキンの中にすでに芽生えていた心の闇


一方で、見出された側の「アナキン・スカイウォーカー」にとって、この「エピソード1」は、「出会いと別れ」の物語だった。

彼のフォースの才能を見出したクワイ=ガン、まるで天使のように美しいアミダラ女王との出会い。

そして、常に彼を守ってきた母との別れ。

この愛する母との別れがアナキンの心に最初に生まれた「闇」だった。

初めて母と別れて暮らすこと、知らない大人に囲まれて質問攻めにされる恐怖。

それらが闇となって心に広がっていることをヨーダは見抜いていた。

だからこそ、クワイ=ガンにはアナキンをジェダイにすることに反対するが、クワイ=ガンはそれを教育で治せると信じていた。

この時から、アナキンには感情的に問題点があることをヨーダは察していたのだ。

そして、その「母のいない寂しさ」が「パドメ(=アミダラ)への想い」と推移していくが、そのことが後に彼の「闇」を作り出す元凶になってしまう。

アナキンとは、これまでも、この先も常に心に寂しさを抱えた少年だったのだ。

スター・ウォーズエピソード1ファントム・メナス2

アナキンの将来に不安を感じていたマスターヨーダ


アナキンを見出すと共に、この銀河系には急速にダークサイドが広がっていた。

それは、後にダースベーダーを利用し、世界を闇で支配する「シス」の復活があったためだった。

その時、「ジェダイはなぜ、誰一人としてシスの復活に気付かなかったのか」という問いかけに対し、ヨーダは「ダークサイドはとても見えにくい」と語っている。

人の心の闇は、ジェダイでも見抜けないところで広がっているという意味なのか。

そして、その後にアナキンと対面したヨーダは「彼の将来が見えない」と語っている。

それこそが、まさに「アナキンは将来ダークサイドに落ちる」とヨーダには見えたのではと思った。

しかし、なぜその時、ヨーダは強制的にアナキンを帰さなかったのか。

それもまた、この銀河系が抱えた運命だった。

この後、エピソード3まで「アナキンがダースベーダーになるまで」が描かれる。

見どころは、彼の「心の闇の変化」だ。



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〇 「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」観ました!!

映画の感想はこちらから →「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」アナキンの心に芽生える悲しみ・怒り・孤独が闇へとつながり悪の帝王〔ダースベーダー〕を生み出す土壌に【感想】

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