とにかく映画が好きなんです【本館】

とにかく映画が好きで、特にアメリカ映画大好きです このブログは、ネタバレありの映画鑑賞日記です。主にハリウッド映画と韓国映画をメインに感想を書いています


タグ:スティーヴン・キング



アンソニー・ホプキンス主演の映画「アトランティスのこころ」をU-NEXT で観た。

シングルマザーと二人暮らしの少年が、彼らの家に下宿している不思議な力を持った老人と友情を育んでいく物語。




映画「アトランティスのこころ」



満足度 評価】:★★★★☆

父を亡くし、仕事に忙しい母に構ってもらえず、寂しい思いをしている少年の前に現れたのは不思議な力を持った老人。

二人の間には出会うべくして出会った運命があり、寂しい少年を救う物語に原作者キングの優しさを感じた。

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


『アトランティスのこころ』予告編 動画

(原題:Hearts in Atlantis)



更新履歴・公開、販売情報

・2019年10月24日 U-NEXT にて鑑賞。

・2019年11月4日 感想を掲載。

現在、DVD、ネット配信、共に販売中。



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オリジナルサウンドトラック「アトランティスのこころ」

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キャスト&スタッフ


出演者

アンソニー・ホプキンス





監督

スコット・ヒックス
…(「シャイン」など)


2001年製作 アメリカ映画




あらすじ


50歳の写真家ボビー(デヴィッド・モース)は、少年時代の友人を訃報を聞き、11歳の夏を回想する。

その当時、幼い頃に父を亡くしたボビー(アントン・イェルチン)は、母(ホープ・デイヴィス)と二人暮らしだった。

母は、自分を着飾ることにお金をかけても、ボビーを構うことは一切なかった。

そんな二人が暮らす家の二階にテッド(アンソニー・ホプキンス)が下宿することになった。

ボビーは知識が豊富なテッドとすぐに親しくなり、友情を育むようになる。

そして、テッドには予知能力があり、そのせいで政府から追われていることを知るのだが…。



映画「アトランティスのこころ」アントン・イェルチン



感想(ネタばれあり)


寂しい思いをしながら暮らしている少年へのプレゼント


幼い頃に父親を亡くし、生活費を稼ぐのに一生懸命な母と二人暮らしの少年ボビー。

そんな、寂しい思いをしているボビーと、不思議な力を持った老人テッドの歳の差を越えた友情を描いた作品だった。




スティーヴン・キング原作というと、「シャイニング」「IT」「ミザリー」のようなホラー映画と、「ショーシャンクの空に」や「スタンド・バイ・ミー」、「グリーン・マイル」のようなハートウォーミングな作品がある。

この「アトランティスのこころ」は、後者のハートウォーミングなタイプだ。



主人公のボビーはシングルマザーの家庭に育ち、その母はボビーのことよりも、自分の生活に一生懸命で、ボビーは寂しい思いをしながら暮らしている。

キングは、「IT」や「スタンド・バイ・ミー」のように、いじめられっ子や、家庭に問題を抱えた子供たちを主役にすることが多い。

そこには、辛い思いや、寂しい思いをして暮らしている子供たちへの「君はそのままでも大丈夫だよ」というメッセージを感じる。



この映画では、たとえ構ってくれなくても、反抗することなく、母を助けて健気に生きているボビーの前にテッドが現れる。

ボビーはテッドと出会うことで、父親がいない寂しさから救われていく

それは、「テッドが優しい子だから、神様がプレゼントを贈ってくれた」ようにも見える。



つまり、ボビーは、辛い思いをしながら生活している子供たちに対して「真面目に生きていればきっといいことがある」という希望に見える。

そして、そんな日々も、大人になれば美しい思い出になると。



ホラーで人々を怖がらせながらも、そういった人への優しさも忘れないところに、キングが世界中から愛される理由があるのではないかと思う。

この映画も、そんな世界の片隅にいる人たちへの優しさと希望に溢れた映画だった。



映画「アトランティスのこころ」テッド



テッドとの出会いがボビーを成長させる


思春期の男の子にとって、父親はとても必要な存在だ。

なぜなら、母親には思春期の男の子の頭の中のことなど、想像もつかないからだ。



そんな思春期にさしかかったボビーに元に現れたのがテッドだった。



テッドは知識が豊富で、まるで百科事典のような人だけれど、それだけでなく、彼はボビーの初恋の相談にものってくれる。

それに、初めて好きになった女の子キャロルに、どうやってアプローチしたらいいのかまで教えてくれる。



そして、そんなテッドが政府から追われている身だと知った時、ボビーはテッドを守りたいと思うようになる。



それまで、自信がなく、自ら前に出ることがなかったボビーが、女の子にキスをして、キャロルが上級生から酷い目に遭わされると仕返しをし、友達のテッドが窮地に追い込まれると助けようと奔走する。

ボビーはテッドと出会ったことで、彼から勇気をもらい、今まで知らなかった世界を知り、強くなる。




そんなテッドは、ボビーにとって父であり、祖父であり、教師であり、友人なのだ。

そして、11歳の夏、ボビーはテッドと出会って大人への階段を上がったのだ。

そもそも、未来が読めるテッドは、そんなボビーを助けるために、彼らの家を選んだに違いない



映画「アトランティスのこころ」アンソニー・ホプキンス



ママは本当に悪者だったのか


そして、テッドは、ボビーだけではなく、ママも救いたかったに違いないと思った。



ママはボビーや、近所の人たちから「子供のことに構わず、自分ばかり着飾っている」と言われていたが、彼女は本当に悪者だったのだろうか。

私は、そんなママの気持ちが分かる気がした。



この時代は冷戦時代の真っただ中。

恐らく、1960年代から70年代だと思われるけれど、その当時、女性たちが一人で子供を育てることは、相当、大変だったはずだ。



周りの人たちは「ボビーのお父さんはとても良い人だった」と言うけれど、バーの店員の話からギャンブルをしていたのは間違いない。

となると、ママが「パパはお金を残さずに死んでしまった。」と言っていたのは恐らく本当のことで、それには、誰だって、文句の一つも言いたくなってしまう。



そして「ママはいつもキレイな服を着て着飾って」ということが批判の的になっていたけれど、その当時「女らしさ」で上司に気に入られなければ、お金を稼げない人もいたのだ。

ママにとっては、いつもキレイにしていることが、彼女の生きる道だったのだ。



手に職があるわけでもない彼女は、それはそれで必死だったし、生活は大変で、彼女なりに不幸だったんだろうと思う。

不幸だからこそ、つい息子に愚痴をこぼしてしまうんだし、嫌な上司でも我慢して出張について行ったのだ。



結局、そんな嫌いな男について行くところをテッドに指摘されてしまうのだけど、悪いのは、そんなシングルマザーの足元を見ている最低な上司であって、ママではない

そんな彼女を見ていると、当時の女性たちの大変さをひしひしと感じて胸が痛くなる



その後、ママは引っ越しを決意することになるが、それもテッドとの出会いがあったからだろう。

そうなることをテッドは分かっていて、あの家に引っ越してきたはずだと思う。



映画「アトランティスのこころ」ホープ・デイヴィス



人は人と出会い、世界を広げていく



ボビーとママにとって、テッドとの出会いは、彼らの大変な生活を救うことになった。



しかし、長い間、FBIから逃亡する生活をして、家族のいないテッドにとっても、彼ら家族と過ごした夏は幸せな日々だったに違いない。

追手が迫っているのを感じながら、もう逃げきれないと思ったからこそ、テッドはボビーと過ごすことを選んだのはではないか。



きっとボビーなら、テッドとの日々をいつまでも覚えていてくれると信じて

年老いたテッドにとって、「誰かの記憶に残ること」はとても大切なことだからだ。




ボビーにとって、そんなテッドはそれ以上の存在となった。

テッドを忘れるどころか、彼は「この人に出会っていなかったら、全く違う人生になっていただろう」と思える人だった。



そんな人に出 会えるということはとても幸せなことだ。

けれど、人は日々過ごしていく中で「全く違う人生」というほどではなくても、人との出会いによって新しい世界を知ることはよくある

そうやって、出会いを重ねていくことで、私たちは成長し、自分の世界を広げていくのだ。



そんな「人との出会い」の大切さ、まさに一期一会を感じた作品だった。

彼らのピュアな友情に心が洗われる、心が荒んだ時に観たい作品だ。


見逃しちゃった?でも大丈夫!映画「アトランティスのこころ」は、現在U-NEXT で配信中


本ページの情報は2019年11月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。



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スティーヴン・キング、J・J・エイブラムス製作総指揮、アンドレ・ホランド主演、海外ドラマ「キャッスルロック」の<シーズン1>#10『罪の報い』をWOWOWで観た。

シーズン最終話。

最終話にして、なぜ、この物語が始まったのか…について理解できた。

田舎町の閉そく感、夫のDVに怯える妻と息子。

そういった、どこの町でもみられるような恐怖から、この謎の多い物語は始まっていた…。

「キャッスルロック」予告編 動画

(原題:Castle Rock)




現在、WOWOWにて独占放送中
 ↓
WOWOW公式サイト『キャッスルロック』海外ドラマ
(公式サイトで第1話のみ無料で観ることができます)






***********

〇 「キャッスルロック」<シーズン1>第9話 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「キャッスルロック」<シーズン1>#9『ヘンリー・ディーヴァー』全ての謎を解く鍵は森に。スティーヴン・キング製作ミステリードラマ。アンドレ・ホランド主演【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

…(「ムーンライト」など)

…(「アトミック・ブロンド」など)



…(「ドント・ブリーズ」など)

スコット・グレン
…(「最後の初恋」、ドラマシリーズ「デフェンダーズ」など)


製作総指揮

J・J・エイブラムス


製作総指揮・原案




キャッスルロック





感想(ネタバレあり)


「もう一つの世界」を舞台にするのが今のトレンド


この世界と瓜二つで、全く違う世界が、この世界と並行して存在している。

その向こう側への入り口が、この物語の舞台キャッスルロックの森の中にあって、その入り口を行き来した二人のヘンリー・ディーヴァーがこの物語の主人公である。



このドラマを1話から10話まで通して観て思ったのは、恐らくどの国にもある「田舎町の閉そく感」だ。

人の出入りがなく、ひっそりと静まった田舎町では、まるで町そのものがお化け屋敷になってしまったかのような恐ろしさがある。

深い森には何が潜んでいるのか分からず、静まり返った湖は、人を飲み込んでしまいそうな恐ろしさがある。



そんな田舎町の恐ろしさは、これまで何度も映画化されてきたけれど(例えば「ファーゴ」)、このドラマは、そこに並行世界の入り口をつなげるというSF的な要素を加えたところが面白かった。

この世界の裏側は、ドラマシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の舞台になっているし、このドラマと同時期にWOWOWで放送しているドラマシリーズ「カウンターパート/暗躍する分身」でも、並行世界が舞台になっている。



今のアメリカのドラマ界では、そんな「異次元に存在する別の世界」がトレンドになっているようだ。



キャッスルロック1-10-1







夫のDVに怯える妻と息子の物語


そして、最終話。

ここでは「何が原因だったのか」が描かれている。



ヘンリーのお父さんは、とても厳格な牧師で、ヘンリーも、お母さんのルースも、そんなお父さんに怯えながら暮らしていた。

そんな結婚生活を送るルースにとって、保安官アランの存在が安らぎであり、希望になっていく。

しかし、そんなアランの存在を知ったお父さんは、ルースとアランの仲を疑い、妻の不貞行為による「罪」だと考えるようになる。



そこでお父さんが引用する聖書が「ローマ人への手紙 6章 23節」である。

『罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。』
それは、アランとルースに対する「死」を意味していた。




それを知ったヘンリーは、お父さんを湖へ突き落してしまう。

しかし、自分がしたことに恐ろしくなったヘンリーは、その場から走り出すが、知らず知らずのうちに向こう側の世界の入り口を通ってしまい、向こう側にいるお父さんに捕まって檻に入れられてしまうのだ。

その後、向こう側のヘンリーとの出会いによって、こちら側に戻ってくることができるが、ヘンリーは向こう側にいた時の記憶を思い出すことができない。



だから、向こうからこちら側にやってきたもう一人のヘンリーが言っていることが理解できないし、失踪していた間の記憶がないのだ。



そもそも、この物語の始まりは、お父さんによる妻と息子への精神的なDVだったのだ。

その時、なぜか、向こう側への扉が開き、二人のヘンリーが、こちら側にやってくることになってしまった。



しかし、なぜ、向こう側のヘンリーがこちらにいる時には凄惨な事件ばかりが起きるのか…、なぜこちら側のヘンリーには向こう側のヘンリーが悪魔に見えたのか…など、解明されていない謎もたくさんある。



それはシーズン2で解明されていくのだろう。

シーズン2の放送もWOWOWで決まったらしいが、記憶が新しいうちに放送して欲しいなぁと思う。

早く続きが観たい!!


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スティーヴン・キング、J・J・エイブラムス製作総指揮、アンドレ・ホランド主演、海外ドラマ「キャッスルロック」の<シーズン1>#9『ヘンリー・ディーヴァー』をWOWOWで観た。

前回のエピソードの最後で、青年はモリーに助けを求める。

「君が死んだあの森にいたんだ」と青年は言う。

その彼が言う「あの森」についての説明が、このエピソードなのだ。

そして、なぜ、彼はモリーに助けを求めたのか…。

「キャッスルロック」予告編 動画

(原題:Castle Rock)




現在、WOWOWにて独占放送中
 ↓
WOWOW公式サイト『キャッスルロック』海外ドラマ
(公式サイトで第1話のみ無料で観ることができます)






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〇 「キャッスルロック」<シーズン1>第8話 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「キャッスルロック」<シーズン1>#8『消せない過去』ここは殺人事件のテーマパーク!?スティーヴン・キング製作ミステリードラマ。アンドレ・ホランド主演【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

…(「ムーンライト」など)

…(「アトミック・ブロンド」など)



…(「ドント・ブリーズ」など)

スコット・グレン
…(「最後の初恋」、ドラマシリーズ「デフェンダーズ」など)


製作総指揮

J・J・エイブラムス


製作総指揮・原案




キャッスルロック





感想(ネタバレあり)


この世界とは別にある並行世界のヘンリー・ディーヴァー


このエピソードで描かれているのは、いつも見ている世界とは別の並行世界。

ちょうど今、WOWOWで放送している「カウンターパート/暗躍する分身」も、その並行世界を舞台にした作品だ。

Netflixの大人気ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」では、この世界の裏側を描いているし、最近、「この世界の裏にあるもう一つの世界」が流行っているようだ。



今回描かれた並行世界と、いつも描かれているこちら側の世界の接点に、このドラマの真相が描かれているのではと思った。



向こう側の世界で、青年は「ヘンリー・ディーヴァー」という名前で、アルツハイマーの研究をする医師である。

お父さんがキャッスルロック湖で自殺してしまったため、自宅へ帰る。

すると、そこには黒人の少年が檻に入れられており、彼の名前は「ヘンリー・ディーヴァー」と言う。



警察は黒人の少年を拘留するが、青年とモリーは彼を家に連れ戻す。

その途中で、ヘンリーは森へ行かなきゃと言い出したので、青年はヘンリーを森へ放つと、そこは別の世界とつながっていた…



キャッスルロック1-9-1








こちらの世界にいる二人のヘンリー


こちら側の世界で27年前に失踪したヘンリーは、森の中の入り口を通して「向こう側の世界」に迷い込んでしまう

そこで、精神を病んでしまった向こう側の世界のお父さんに遭遇し、ヘンリーは檻の中に入れられてしまう。

それから1週間ほどが経過している間に、お父さんは自殺してしまい、息子のヘンリーが自宅に帰ってくる。

その息子のヘンリーが青年なのだ。



青年に解放されたヘンリーは再び森へ戻り、そこからこちら側の世界へと戻っていくのだ。

しかし、向こう側にいた間の記憶を失ってしまったために、ヘンリーは失踪時の記憶がないのだ。



そして、その時、青年はヘンリーと共にこちら側の世界へ入ってきてしまったのだ。

全く違う世界からやってきた青年に対し、牧師やアランは彼を「悪魔だ」と言い、刑務所の地下室に閉じ込めてしまったのだ。



しかし、彼は悪魔ではなかったのだ。

青年は、こちらの世界では、ヘンリーのお父さんとお母さんの間で生まれることができなかった息子なのだ。

向こう側の世界では、無事に生まれることができて、仕事も成功している。



しかし、森の中からの入り口からこちらの世界へ迷い込んでしまい、それ以来、時が止まってしまっているのだ。

お母さんが彼を見て、お父さんだと勘違いしたのは、お父さんに似ているところが彼にはあるということなんだろう。



そして、青年はこちらの世界のモリーと会い、もしかしてモリーと一緒に森へ行けば、元いた世界に戻れると思ったのではないか。

だから、モリーに助けを求めたのだ。



ようやく、話の全貌が見えてきた気がするが、次回は最終回。

どんな結末が待っているのだろうか。



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スティーヴン・キング、J・J・エイブラムス製作総指揮、アンドレ・ホランド主演、海外ドラマ「キャッスルロック」の<シーズン1>#8『消せない過去』をWOWOWで観た。

キャッスルロックは、「殺人事件のテーマパーク」が作れるほど、人がたくさん死ぬ町だ。

そこに期待した「殺人事件マニア」の夫妻が引っ越してくる。

しかし、彼らもまた「殺人」に囚われてしまう…。

「キャッスルロック」予告編 動画

(原題:Castle Rock)




現在、WOWOWにて独占放送中
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WOWOW公式サイト『キャッスルロック』海外ドラマ
(公式サイトで第1話のみ無料で観ることができます)






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〇 「キャッスルロック」<シーズン1>第7話 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「キャッスルロック」<シーズン1>#7『チェスの駒』過去の記憶に囚われるお母さん。スティーヴン・キング製作ミステリードラマ。アンドレ・ホランド主演【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

…(「ムーンライト」など)

…(「アトミック・ブロンド」など)



…(「ドント・ブリーズ」など)

スコット・グレン
…(「最後の初恋」、ドラマシリーズ「デフェンダーズ」など)


製作総指揮

J・J・エイブラムス


製作総指揮・原案




キャッスルロック





感想(ネタバレあり)


青年はヘンリーのことをずっと待っていた


また新たな犠牲者が出てしまった。

アランだ。



前回エピソードの終盤で、ヘンリーをお父さんから守るために、お母さんはアランらしき男を刺してしまうという場面があった。

しかし、次の瞬間にアランがお母さんの元へやって来るシーンがあったので、アランを刺してしまったのは、お母さんによくある幻想なのかと思っていた。



ところが、森に閉じ込められていたヘンリーが家に帰ってきたところ、あの青年が家にいて、彼に誘導された先にはアランの死体があった。



その時、青年はヘンリーに意味深なことを言っていた。

「彼女はとても動揺していた。」

地下室から君のことを救ったらこんなことになってしまった

27年間、ずっと君のことを待っていた。」と。



そして、ウェンデルの電話によって駆け付けた警察に気付いた青年は森へと逃げていく…。



事態を把握したヘンリーは、お母さんの元へ行くと彼女は「あなたをお父さんから守ったのよ」と言う。



27年前、何か事件が起き、ヘンリーは地下室に閉じ込められた。

青年は、その時ヘンリーを地下室から救うが、ヘンリーのお父さんは亡くなってしまう。

そのことを知っているのは、元刑務所長と、アランと、ヘンリーのお母さんだ。



それから27年。

元所長の自殺により、時計の針が再び動き始める。

青年の顔を見たお母さんは、お父さんが帰ってきたと思って動揺し、ヘンリーを守りたい一心で刺してしまう

しかし、それはお父さんではなく、アランだったのだ。



そのため、27年前の真相を知っているのは名前のない青年と記憶のあいまいなお母さんと、記憶を失ったヘンリーだけになってしまった。



キャッスルロック1-8-1







ヘンリーの帰郷が母を過去に引きずり戻す


当時のことをどうしても思い出せないヘンリーは、青年から聞いた「地下室から救ったのに」という言葉を聞いて、元所長の家の地下を思う。

その家を売却したモリーから「あそこの家の地下室はカギを失くして開けられなかった」と聞いていたからだ。



ところが、その家はヘンリーが知らないうちに売れていて、「連続殺人犯マニア」の夫妻が住んでいて、小さなホテルをオープンさせたばかりだった。

しかし、その前日、夫が何かにとりつかれたように、ホテルに滞在している夫婦を殺してしまったのだ。



ヘンリーはそのことを知らずにその家を訪ねていたのだが、その家には、元所長が描いたと思われる肖像画がたくさんあった。

そのほとんどが青年の肖像画だったが、その中に、失踪した時の服装をしたヘンリーの肖像画もあったのだ。

それを見て、肖像画の写真を撮ったヘンリーは「27年前の地下室」とは、その所長の家の地下室に違いないと確信する。



その瞬間、悪事がばれることを恐れたホテルの妻にヘンリーは刺されてしまう。

そして、自分の身を守ろうとしたヘンリーは逆に妻を刺してしまい、夫から追われる身に。

それでもなんとか逃げ出そうとしたとき、ヘンリーはジャッキーに助けられるのだ。



その時、ただならぬ雰囲気を感じていたモリーは、家に帰ると、そこには青年がいた。

そして、青年はモリーに「助けて欲しい」と言う

さらに、「僕も君が死んだあの森にいたんだよ…」と言うのだが…。



モリーが死んだ??ということは、ここにいるモリーは誰なんだろうか??お化け??



そして、どうやらウェンデルにも「神の声」が聴こえる人らしく、ボストンに帰るのを辞めてしまうし、記憶が錯乱するお母さんはアランを探している。

そして、あの肖像画が意味するのは、「ヘンリーを誘拐したのは所長だった」ということなのか??



これは、謎が解けているようで、謎が増え続けるドラマなのだ…。



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スティーヴン・キング、J・J・エイブラムス製作総指揮、アンドレ・ホランド主演、海外ドラマ「キャッスルロック」の<シーズン1>#7『チェスの駒』をWOWOWで観た。

このドラマシリーズも後半に突入し、まだまだ謎が多いけれど、ここへきて、そこで起きている全てのできごとがつながっていることが分かってきた。

そして、それらは全てヘンリー一家につながっていて、かつて牧師だったお父さんがそのカギを握っていることがわかってきた…。

「キャッスルロック」予告編 動画

(原題:Castle Rock)




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〇 「キャッスルロック」<シーズン1>第6話 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「キャッスルロック」<シーズン1>#6『神の声』夜の森の中で聞こえたものとは?スティーヴン・キング製作ミステリードラマ。アンドレ・ホランド主演【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

…(「ムーンライト」など)

…(「アトミック・ブロンド」など)



…(「ドント・ブリーズ」など)

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…(「最後の初恋」、ドラマシリーズ「デフェンダーズ」など)


製作総指揮

J・J・エイブラムス


製作総指揮・原案




キャッスルロック





感想(ネタバレあり)


お父さんからヘンリーを守るのことに必死だったお母さん


キャッスルロックという町では、不思議なことがたくさん起きている。



しかし、その不思議なことの中心には、ヘンリーの家族がいて、27年前に牧師をしていたヘンリーのお父さんが大きなカギを握っているということが分かってきた。



その当時、お母さんによれば、お父さんには脳に腫瘍が見つかっていて、病気だから病院に連れていかなければならない状態だったらしい。

そう言われると、「神の声が聞こえる」と言って、深夜にヘンリーを森の中へ連れまわしたのも、家族を森の中へ連れ出して自殺をほのめかすのも納得がいく。



キリスト教では、自殺は最も重い罪だとされているため、牧師が自殺をするなどということは、とても恐ろしいことである。

それをお母さんがお父さんに指摘すると、お父さんは「天は自ら助くるものを助く」ということわざを引用する。



ということは、お父さんはお父さんなりに、言動がおかしいことを理解していて、自分が死ぬのが一番いいことなのだと思っていたのかもしれない。

しかし、それ以来、お母さんはお父さんに殺されるかもしれないと怯える日々を過ごすようになる。



そして、そうやってお母さんが困っている時に、手を差し伸べてくれたのが、保安官のアランだったのだ。

そこで、お母さんは荷物をまとめ、「息子を連れて僕の所へおいで」と言ってくれたアランの元へ逃げる準備をしていた。

ところが、なかなか家から逃げ出すことができなかったのだ。



キャッスルロック1-7-1








ヘンリーの帰郷が母を過去に引きずり戻す


それから27年の月日が経ち、過去と現在の記憶を行き来するようになってしまったお母さんだが、今いる場所が「過去ではなく現在である証」として、各部屋にチェスの駒を置くようになった。

過去の世界に囚われてしまった時も、そこにあるチェスの駒を握りしめれば、現在に戻ってくることができる



その理由を知らず、お母さんの様子を見たヘンリーは、彼女が認知症になってしまったから、ホームに入れてしまおうと考えていたくらいだった。

しかし、そうではなく、お母さんは、過去の記憶に引きずり戻されてしまっているのだ。



久しぶりにヘンリーがキャッスルロックに帰郷し、地下に閉じ込められていた青年が町に解き放たれ、幼い頃のヘンリーによく似た孫がやってきた。

そのことがまた、彼女の記憶を苦しめる。



しかし、だからといって、お母さんが橋の上から川へ飛び込んだ理由は、まだ明らかになっていないし、ヘンリーが失踪した理由も分からない。

誰が、お父さんに大けがを負わせたのかも分かっていない。



どれも単独で起きたことではなく、その全てが底辺でつながっているに違いない。

お母さんとアランは、キャッスルロック刑務所から出てきた青年を見て「お父さんが帰ってきた」と思っているが、それはなぜなのか。

彼は「IT イット ”それ”が見えたら、終わり。」のペニーワイズ的な存在なのだろうか。
(演じているのは、どちらもビル・スカルスガルドだし。)



もしも、森の中でヘンリーの当時の記憶が戻ってくれば、何が進展があるような気もしてきた。

残り3エピソード。

どんな展開になるのか、楽しみで仕方がない。


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スティーヴン・キング、J・J・エイブラムス製作総指揮、アンドレ・ホランド主演、海外ドラマ「キャッスルロック」の<シーズン1>#6『神の声』をWOWOWで観た。

ヘンリーはお父さんの墓を移動し、ボストンから息子ウェンデルがやってくる。

そして、彼の家で暮らし始めた青年は、ヘンリーが幼い頃のVTRを観ていた。

そのことが、少しずつヘンリーの記憶の扉を開こうとする…。

「キャッスルロック」予告編 動画

(原題:Castle Rock)




現在、WOWOWにて独占放送中
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〇 「キャッスルロック」<シーズン1>第5話 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「キャッスルロック」<シーズン1>#5『放たれた悪魔』謎を解く鍵は27年前の事件にあり。スティーヴン・キング製作ミステリードラマ。アンドレ・ホランド主演【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

…(「ムーンライト」など)

…(「アトミック・ブロンド」など)



…(「ドント・ブリーズ」など)

スコット・グレン
…(「最後の初恋」、ドラマシリーズ「デフェンダーズ」など)


製作総指揮

J・J・エイブラムス


製作総指揮・原案




キャッスルロック





感想(ネタバレあり)


葬式、息子、VTR…お父さんの記憶を引き戻す


ヘンリーはキャッスルロックへ帰ってきてから念願だったお父さんのお墓の移動を終わらせる。

そして、そのタイミングで息子のウェンデルがボストンからやってくる

ヘンリーはテキサスの人なのに、息子はボストンに住んでいるということは、ヘンリーは離婚したということかな。



おばあちゃんの痴ほう症が進む中で、ウェンデルのことが分かるうちに、一緒の時間を過ごさせたいというヘンリーの思いからだった。



しかし、お父さんの葬儀をし、幼い頃の自分によく似た息子が家にいて、裏の小屋にいる青年がヘンリーの幼い頃のVTRを観ていたことから、ヘンリーは嫌でも、失踪した時のことを思い出そうとしてしまう

しかし、記憶を失っていて、なかなか思い出せそうにない

そうすると、ますます耳鳴りが酷くなっていく。



そこで、ヘンリーはその当時近所に住んでいたモリーに「あの頃、僕はお父さんとよく夜の森の中へ行っていなかったか??」と聞く。

青年が観ていたVTRで、ヘンリーはお父さんと一緒に森の中へ向かっていたからだ。



すると、モリーから意外な返事が返ってくる「あなたはお父さんのことを憎んでいたでしょ

「私は、あなたがお父さんを憎んでいるのを感じて、お父さんにつながっているチューブを抜いたのよ」「お父さんがいなくなって安堵してたのよ」と告白したのだ。



キャッスルロック1-6-1







ヘンリーには神の声が聞こえる…?


モリーの言うことを頭では否定しつつ、森の中にヒントがあるかもしれないと思ったヘンリーは、ウェンデルをお母さんに任せ、夜の森へと向かう。



そこで出会ったのは、耳の聞こえない黒人の老人だった。



老人は、ヘンリーのお父さんと親しくしていて、二人ともスピリチュアルなことを信じていたという。

キリスト教の牧師であるヘンリーのお父さんが、スピリチュアルなことに傾倒していたとなると、おかしなことになってくる。



だからこそ、ヘンリーは老人の言うことを否定するのだけど、老人はヘンリーに「耳鳴りがするだろう??」と言う。

ヘンリーは「神の声」を受信できる人だと言う。



日頃は、世の中に溢れる雑音がフィルターとなって遮断しているけれど、その森の奥深くに行けば、雑音もなく、直接神の声を聞くことができる…。

そう言って、老人はヘンリーを無音室に閉じ込めてしまう…



なるほど。

お父さんは牧師だったけれど、その裏でスピリチュアルなことに傾倒し始めていて、さらに、ヘンリーには誰にも聞こえない神の声を聞く能力があることを知ってしまう。

そこで、お父さんは夜な夜なヘンリーを森の奥へと連れて行くけれど、そのことでヘンリーはお父さんのことを憎んでいた…。



ということなのでは。

しかし、ヘンリーはその時、何を聞いていたのだろうか。



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スティーヴン・キング、J・J・エイブラムス製作総指揮、アンドレ・ホランド主演、海外ドラマ「キャッスルロック」の<シーズン1>#5『放たれた悪魔』をWOWOWで観た。

自殺した元所長が「悪魔を捕まえた」と言っていた悪魔とは、ショーシャンク刑務所で見つかった青年のことなのか。

そして、記憶を失くした青年の記憶を戻すことはできるのか…。


「キャッスルロック」予告編 動画

(原題:Castle Rock)




現在、WOWOWにて独占放送中
 ↓
WOWOW公式サイト『キャッスルロック』海外ドラマ
(公式サイトで第1話のみ無料で観ることができます)






***********

〇 「キャッスルロック」<シーズン1>第4話 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「キャッスルロック」<シーズン1>#4『新たな惨劇』闇が深くなるショーシャンク刑務所。スティーヴン・キング製作ミステリードラマ。アンドレ・ホランド主演【感想】

***********

キャスト&スタッフ


出演者

…(「ムーンライト」など)

…(「アトミック・ブロンド」など)



…(「ドント・ブリーズ」など)

スコット・グレン
…(「最後の初恋」、ドラマシリーズ「デフェンダーズ」など)


製作総指揮

J・J・エイブラムス


製作総指揮・原案




キャッスルロック





感想(ネタバレあり)


青年は悪魔なのか


このドラマの第1話の冒頭で自殺したショーシャンク刑務所の元所長は、生前「キャッスルロックでは、良くないことばかり起きる。それを引き起こしている悪魔を捕まえた」とアランに語っていた。

「その悪魔を刑務所の地下に閉じ込めている」とも。



その話を元所長から聞いていたアランは、現所長に「あの青年を刑務所から出してはいけない」と忠告する。



しかし、その忠告は久しぶりにキャッスルロックへ帰ってきたヘンリーによって破られる。

ヘンリーは「刑務所による不当な拘束だ」として、青年の自由を獲得する。

けれど、元所長が言っていたことが正しければ、捕らえていた悪魔が世に放たれたことになる。



ところが、青年は自由の身になっても何一つ語ろうとしない。

そこでヘンリーは、青年を病院に連れて行くと「逆行性健忘症」と診断される。

古い記憶は忘れているが、新しい記憶は憶えていられるらしい。



そのため、ヘンリーは青年を精神病院へ入院させようとするが、病院は休みで、週明けにならないと入院できないという。

というわけで、青年はまだしばらくキャッスルロックにいることになった。



キャッスルロック1-5-1







全ての謎はヘンリーの失踪事件にある


青年が世に出ることを恐れていたアランは、保安官としてキャッスルロックを守ってきた長年の功績を表彰されることになった。

しかし、その式典の最中にヘンリーの母は橋の上から川へ飛び込んでしまう

運よく命に別状はなかったが、なぜ、飛び込んだのかは不明のまま。



そして、モリーの事務所で寝泊まりしていた青年は、古いシャツ工場の屋上へ。

その時、青年のそばにいたモリーは「彼は何かがおかしい」と言う。

恐らく、人の心情が見えてしまうモリーがおかしいと言っているということは、モリーには青年の心情が見えないということなのではないかと思った。



青年が出てくることを恐れていたアランは、ついに彼と対面し「27年間一つも歳を取らないじゃないか」と言う。

27年前と言えば、ヘンリーの失踪事件があった年で、ヘンリーのお父さんが亡くなった年

ということは、その青年が「悪魔」と言われた理由も、ヘンリーが弁護士として指名された理由も、27年前の事件に答えがありそうだ。



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スティーヴン・キング、J・J・エイブラムス製作総指揮、アンドレ・ホランド主演、海外ドラマ「キャッスルロック」の<シーズン1>#4『新たな惨劇』をWOWOWで観た。

キャッスルロックに久しぶりに帰ってきたヘンリーだが、当時の記憶の多くを失くしているため、まるでよそ者のように、知らないことばかりだ。

そして、ショーシャンク刑務所では、新たな事件が起き、ますます闇が深くなっていく…。

「キャッスルロック」予告編 動画

(原題:Castle Rock)




現在、WOWOWにて独占放送中
 ↓
WOWOW公式サイト『キャッスルロック』海外ドラマ
(公式サイトで第1話のみ無料で観ることができます)






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〇 「キャッスルロック」<シーズン1>第3話 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「キャッスルロック」<シーズン1>#3『白昼夢』不動産の女王の闇と謎。スティーヴン・キング製作ミステリードラマ。アンドレ・ホランド主演【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

…(「ムーンライト」など)

…(「アトミック・ブロンド」など)



…(「ドント・ブリーズ」など)

スコット・グレン
…(「最後の初恋」、ドラマシリーズ「デフェンダーズ」など)


製作総指揮

J・J・エイブラムス


製作総指揮・原案




キャッスルロック





感想(ネタバレあり)


湖畔に住む謎の老人


恐らく、どの町にも謎の空き家とか、空き家のような荒廃した家に住んでいる不機嫌な老人がいる。

子供の頃は、そういう家がお化け屋敷扱いされたりして怖がられていた。



このキャッスルロックにも、そんな家に住んでいる薄気味悪いおじいさんがいる。



キャッスル湖のほとりに住んでいるジョセフ・デジャルダンは、兄ビンスと共に「ナチスだ」と噂されている名物兄弟だった。

重罪犯で逮捕された経歴を持つそのデジャルダン家の存在を知ったヘンリーは、その家を訪ねる。



すると、庭にはまるで牢屋のような小屋があり、誰かが寝泊まりしていた形跡があった。



ヘンリーが家を覗いているうちに、弟のジョセフが帰ってくる。

そのジョセフにヘンリーは「かつて行方不明だった少年だ」と自己紹介すると、ジョセフはヘンリーに捜査記録を見せる。



ビンスとジョセフのデジャルダン兄弟は、ヘンリーの失踪当時、犯人だとして疑われていた。

そのため、その捜査記録を盗んで密かに調べていたのだ。



そう言っているジョセフのことを見ていると、確かに薄気味悪い人ではあるけれど、どうも事件とは関係ないように見える。

ただの床屋のようだ。



しかし、庭にある小屋は一体何のためにあるのか…

そこは、まだ謎のままだ。



キャッスルロック1-4-1








ますます闇が深くなるショーシャンク刑務所


デジャルダン兄弟が疑われていたにも関わらず、その存在をヘンリーに隠していたことで、ヘンリーはアランを怒る。



しかし、アランは逆にヘンリーを守っていたようだった。

アランは牧師から「ヘンリーに突き落とされた」と聞いていたのだ。

そのことを、アランは今まで公にしないでいたのだ。



その頃の記憶を失くしてしまっているヘンリーは、もしかしたら、自分がお父さんを突き落としたのでは…と考えるようになる

全てのことが嫌になったヘンリーは、このキャッスルロックから早く出て、テキサスにある家に帰りたいと思い始める。



お母さんをホームに預け、ショーシャンク刑務所の青年については司法取引で刑務所から出し、自由にすれば彼の仕事は終わりだ。

そのことをこれまで協力してくれた看守のデニスに話すと、デニスは「裁判をしたい。証言する」と言うのだ。



ショーシャンク刑務所では、何かおかしなことが起きていると思っているデニスは、裁判でそのことを明らかにしたいと思っていたのだ。

しかし、青年のことで裁判が行われないとなると、誰が告発するのか…。

そこで、デニスは、拳銃を持ち、刑務所の看守仲間たちを撃ち殺し続ける。



そして、デニス本人も撃ち殺されてしまう…。

これでは、ますます刑務所の内情が闇に葬られてしまうのに…。



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スティーヴン・キング、J・J・エイブラムス製作総指揮、アンドレ・ホランド主演、海外ドラマ「キャッスルロック」の<シーズン1>#3『白昼夢』をWOWOWで観た。

この第3話は、キャッスルロックの不動産の女王モリーについての物語だった。

モリーは、ヘンリーのお父さんが亡くなった時に深くかかわっていて、そのことで、今も苦しんでいる。

そして、ヘンリーが帰ってきた今、彼女は何をしようとしているのか…。


「キャッスルロック」予告編 動画

(原題:Castle Rock)




現在、WOWOWにて独占放送中
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WOWOW公式サイト『キャッスルロック』海外ドラマ
(公式サイトで第1話のみ無料で観ることができます)






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〇 「キャッスルロック」<シーズン1>第2話 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「キャッスルロック」<シーズン1>#2『呪われた町』なぜ不可解なことばかり起きるのか。スティーヴン・キング製作ミステリードラマ。アンドレ・ホランド主演【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

…(「ムーンライト」など)

…(「アトミック・ブロンド」など)



…(「ドント・ブリーズ」など)

スコット・グレン
…(「最後の初恋」、ドラマシリーズ「デフェンダーズ」など)


製作総指揮

J・J・エイブラムス


製作総指揮・原案




キャッスルロック





感想(ネタバレあり)


「目の前にいる人の感情を感じ取ってしまう」という能力


このエピソードは、かつて、ヘンリーの家の向かいに住んでいたモリーについての物語だった。



モリーには「人の気持ちを感じ取ってしまう」という能力があるということ。

そして、どうやら、ヘンリーのお父さんを殺したのはモリーらしいということ。



ヘンリーのお父さんは牧師さんで、身寄りのない子を引き取りたいと考えていた。

そこへ養子にやってきたのが、ヘンリーだった。



しかし、ヘンリーが誘拐された当時、ヘンリーのお父さんは崖から湖に落とされたという事故があり、全身包帯でグルグル巻きにされ、生命維持装置で生かされていた。

その犯人がヘンリーだから、ヘンリーは行方をくらましたのでは…と言われていた。



しかし、グルグル巻きにされてもお父さんは生きていたのだ。

だから、たとえ、突き落としたのがヘンリーだとしても、ヘンリーはお父さんを殺してはいない

そのグルグル巻きのお父さんから生命維持装置を外したのは、モリーだったのだ。



ということは、モリーは「ヘンリーの気持ちを感じ取り」お父さんの生命維持装置をはずしたということなのだろうか。

幼少期のヘンリーとお父さんの関係を見ると、厳格なお父さんの様子が感じ取れるから、もしかしたら虐待のようなこともあったかもしれない。



それ以来、モリーは大人になっても精神安定剤を手放さずにはいられない

周りの人たちの声が聞こえてしまうからだ。



キャッスルロック1-3-1







テレビでの告白


そして、何者かによってモリーの家は荒らされ、さらなる精神安定剤が欲しいと思ったモリーは、薬を求めてさまようと、ティンバーランドモーテルで仮面を被った子供たちが裁判ごっこをしている場に遭遇する。



なんだろう、このキャッスルロックという町は。

気味の悪い人しかいないんだけれど…。

田舎町の閉そく感なんだろうか…。



翌日、キャッスルロックの不動産の女王と言われているモリーは地元のテレビ番組「ローカル・カラー」に出演。

その町で予定されている再開発について、とても意義のあることだと説明する予定だった。



しかし、彼女が話したのは「ショーシャンク刑務所の地下で青年が檻に入れられていた」という話だった。

それこそが、ヘンリーの希望していたことだったのだ。

そうすることで、秘密裏に処理しようとしていた所長の目論見を覆すことができる。



そして、ヘンリーも青年とようやく対面することができた。

初めて青年と対面したヘンリーは「誰にも名前を言うな。僕も聞かない」と言う

その約束が守られたなら、もしも、青年の名前がどこかで明かされた時、その明かした人間は彼のことを知っている人だということになる。



一方、テレビで秘密を明かしてしまったモリーの目の前に仮面の男が現れる。

この、仮面の男は何者なのか…。



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スティーヴン・キング、J・J・エイブラムス製作総指揮、アンドレ・ホランド主演、海外ドラマ「キャッスルロック」の<シーズン1>#2『呪われた町』をWOWOWで観た。

不思議なことばかりが起きるキャッスルロック。

そして、その町にあるショーシャンク刑務所であらたな謎が生れようとしている。

なぜ、キャッスルロックでは不可解なことばかり起きるのか…。

「キャッスルロック」予告編 動画

(原題:Castle Rock)




現在、WOWOWにて独占放送中
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WOWOW公式サイト『キャッスルロック』海外ドラマ
(公式サイトで第1話のみ無料で観ることができます)






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〇 「キャッスルロック」<シーズン1>第1話 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「キャッスルロック」<シーズン1>#1『ショーシャンク刑務所』初回から謎が満載のスティーヴン・キング製作ミステリードラマ。アンドレ・ホランド主演【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

…(「ムーンライト」など)

…(「アトミック・ブロンド」など)

〇シシー・スペイセク

〇メラニー・リンスキー

…(「ドント・ブリーズ」など)

スコット・グレン
…(「最後の初恋」、ドラマシリーズ「デフェンダーズ」など)


製作総指揮

J・J・エイブラムス


製作総指揮・原案

〇スティーヴン・キング



キャッスルロック





感想(ネタバレあり)


「謎」だらけの町 キャッスルロック


ショーシャンク刑務所があるキャッスルロックという町は、謎が多い町だ。



27年前に行方不明だったヘンリーが、ある日突然帰ってきたことも、その「謎」のうちの一つだ。



そして、現在。

新たな謎が生れようとしている。

そのカギを握っているのが、ショーシャンク刑務所に拘留されている「謎の青年」だ。



看守が防犯カメラを監視している時に、明らかに青年が囚人と看守を殺し、脱獄したように見えた。

そこで、看守はブザーを押し、囚人の点呼を始めるが、一人も欠けていない。

肝心の青年も脱獄することなく、同じ場所にいる。



看守が観たのは何だったのか。



そして、青年は、他の囚人(差別主義者)と同じ部屋に入れられることに。



キャッスルロック1-2-1







キャッスルロックには悪魔がいる…!?


亡くなった所長のことを知っている元保安官のアランは、ショーシャンク刑務所で見つかった青年を「悪魔」と考え、新しい所長に「外には出してはいけない」とアドバイスする。



所長はキャッスルロックには「悪魔」がいて、その悪魔のせいで悪いことばかりが起きるのだと考えていた。

その悪魔が地下に閉じ込められていた青年であり、その話を聞いていたアランは「絶対に出してはいけない」と訴えのだ。



しかし、そんなことを知らない弁護士のヘンリーは、自分のことを担当弁護士として指名してくれた青年を刑務所は「不当に拘束している」と考え、「人身保護令状」を出す



ところが、その時、青年と同房だった差別主義者が急死してしまう。

死因は「癌」だという。

「癌」で、そんな急な死に方をするのはおかしいのではないか…。

やはり、青年は「悪魔」だったのか…??



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