とにかく映画が好きなんです【本館】

とにかく映画が好きで、特にアメリカ映画大好きです このブログは、ネタバレありの映画鑑賞日記です。主にハリウッド映画と韓国映画をメインに感想を書いています


タグ:ソフィア・ベルガラ



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ジョン・ファブロー主演、監督の映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」をWOWOWで観た。

オーナーとケンカしてレストランを辞めてしまったシェフが、息子とかつてのスタッフと一緒にフードトラックを始める物語。

映画って、いろんな種類の良い映画があるけど、見終わった後に幸せな気持ちになれる映画って、本当にいい映画だと思うんだよね。

「あぁ。今日は、本当にいい映画を見たね。じゃぁ、今から美味しいご飯でも食べようか」

笑顔でそんな気分にさせてくれる映画って最高。

この映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」は、まさにそんな映画だった。

「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」予告編 動画

(原題:CHEF)





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あらすじ


レストランのシェフ、カール(ジョン・ファブロー)は、オーナー(ダスティン・ホフマン)と客に提供するメニューのことで大ゲンカ。

そのまま店を辞めてしまう。

そのケンカの様子は、あっという間にネットで全国に流れてしまい、カールを雇ってくれるレストランが見つからない。

今後の生活について考えている時、元妻イネス(ソフィア・ベルガラ)に誘われ、息子と共にマイアミへ。

マイアミで食べたキューバサンドが美味しかったカールは、フードトラックでサンドイッチを提供することを思いつく。

そして、かつてスタッフとして一緒に働いていたマーティン(ジョン・レグイザモ)も手伝ってくれることになり、フードトラックを開始。

息子がツイッターで宣伝し始めると、どんどん人が集まり始め・・・

シェフ


感想(ネタバレあり)料理は人を幸せな気持ちにさせる


いや~、まず、なんと言っても、これ、お腹空く!!

本当に、このヤバイ飯テロをなんとかしてくれ!!

どの画面を見ても、「あぁぁぁこんな料理をお腹いっぱい食べたら幸せだろうなぁ」って思ったの。

本当に、美味しいご飯を食べると幸せな気分になるよねぇ。

映画の中で、息子が焦げたサンドイッチを作ってしまった時、息子は、それをそのまま出そうとする。

そのお客さんには、ただであげるものだから。

そこで、シェフが

「俺たちは、お客さんが食事をした後の笑顔を観るのが嬉しいんだ。分かるか??」

って言うセリフがある。

それが、無料、有料関係なく、自分で作ったものは、お客さんを幸せにする最高のものを提供しろってこと。

ここ、良いシーンなんだよねぇ。

シェフ2

初心に帰って新たな人生を始めることの素晴らしさ


この映画「フードトラック 三ツ星フードトラック始めました」で最も訴えかけてくることは、「初心に帰って新たな人生を始めることの素晴らしさ」なんだよね。

息子には、「お客さんの笑顔を観るのが仕事だ」なんて言いながら、シェフはレストランにいた頃、本当に作りたい料理を作れず、オーナーに言われたものだけを作っていた。

それは、息子に言っているようで、自分への言葉なんだよね。

自分は、本当に今までお客さんを笑顔にするような食事を作ってきたか。

あのブロガー料理評論家は起こって帰らなかったか・・・。

そうやって、初心に帰るように自分に言い聞かせるの。

やっぱり、何事にもタイミングっていうものがあってさぁ、オーナーとのケンカは起きるべくして起きたんだと思う。

職を失うことはとても怖いことだけど、自分の信念を曲げることはもっと辛いこと。

偶然か、必然か、初心に戻れたことが、後々良い結果につながっていくっていうのが、この映画の素晴らしいところなんだよね。

何も持っていない旅先で、やりたいことを口にしたら、手を差し伸べてくれる人がいた。

新しいビジネスを助けてくれる人が現れた。

そうやって、彼の信念に対して人が集まってくるのがすごく良かった。

そうなんだよ。

私たちも、すごく好きなことに向かって必死になっていると、いつか自然と道は開けてくるもんだよね。

シェフ3

SNSのフル活用術


この映画を見ていて、とっても面白かったのは、SNSの使い方。

ブログ、twitter、youtube、vine・・・。

アメリカでは、新聞の料理評論家よりも、ブロガーの方が影響力あるのか??

なんて、前のめりで観ちゃったけど(笑)

最初は評論家とのやりとりの炎上から始まったtwitterを、うまいことフードトラックの宣伝に変化させていくところが、お見事。

ここ面白かったな~。

自分では意図してない炎上ビジネス(笑)

確かに、twitterは地図にピンを打てるからフードトラックみたいな屋台にはピッタリだし、食べたお客さんもそれを見て拡散してくれる。

誰よりも、小学生の息子が使い方に詳しいっていうのが、今の時代を表しているよね。

私もブログを運営していく上で、なんか盗めることがあるんじゃないかと思って、興味津々で見ちゃった(笑)


シェフ5

さすが!ジョン・ファブロー監督、主演作。豪華な共演者たち


この素敵な映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」の監督、脚本、主演は、ジョン・ファブロー

「アイアンマン」の監督さんであり、「アベンジャーズ」の製作総指揮を担当。

だからなのか、「アベンジャーズ」のアイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr(「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「スパイダーマン:ホームカミング」、「ジャッジ 裁かれる判事」))とブラックウィドウ(スカーレット・ヨハンソンアベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」「ルーシー」「真珠の耳飾りの少女」「ママが遺したラヴソング」)が、この映画に出演。

二人ともとっても良い味だしてたけど、ロバート・ダウニー・Jrは、ちょっと変態チックで良かったなぁ(笑)

ロバート・ダウニー・Jrの出演しているシーンは、全部アドリブじゃないかって思うほど、意味不明で無茶苦茶だった(笑)

二人のいい関係が垣間見えるようで良かった。

ジョン・ファブローの他の出演作には、「スパイダーマン:ホームカミング」、「二重逃亡」など。

他にも、シェフをクビにする分からず屋のオーナーはダスティン・ホフマン(「ニューオーリンズ・トライアル」「ネバーランド」など)、元妻にソフィア・ベルガラ(「ジゴロ・イン・ニューヨーク」)、シェフを助ける元スタッフにジョン・レグイザモ(「ジョン・ウィック チャプター2」「キック・アス」「ラブ&マネー」)などなど

共演者たちも、超豪華。

この華やかな感じも良かったなぁ~

シェフ4


いや~、でも、本当にどれも美味しそうだったの、ホントサンドのレシピ本を作って欲しいぐらい(笑)

できれば、他の料理もだけど。

とにかく、おススメの映画なので、この映画を観て、美味しいご飯を食べて、幸せな気持ちになったら、明日から、また前向きな気持ちで頑張りましょう~。



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ジョン・タトゥーロ監督・脚本・主演、ウディ・アレン共演の映画「ジゴロ・イン・ニューヨーク」をWOWOWで観た。

ニューヨークにある本屋が閉店してしまい、オーナーは金欲しさにジゴロ(男娼)ビジネスを始めた!

女性の周りに絡みつく、あらゆる規制やしがらみから解放するかのように、全ての女性を次から次へと幸せにしていくジゴロの姿に目が釘付けだった。

満足度 評価】:★★★★☆

オシャレで、洗練されてて、おもしろい映画だった。私、好きだなぁ。

「ジゴロ・イン・ニューヨーク」予告編 動画

(原題:FADING GIGOLO)



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あらすじ


マレー(ウディ・アレン)は、ニューヨークのユダヤ人街で本屋を経営していたが、閉店することになってしまった。

頭を抱えるマレーだったが、友人のフィオラヴァンテ(ジョン・タトゥーロ)を男娼にすることをひらめく。

初めは、全く納得していなかったフィオラヴァンテだったが、マレーの説得で渋々男娼の仕事を引き受け始めると、客からの評判も上々で・・・。

ジゴロ・イン・ニューヨーク

感想(ネタバレあり) 男娼というよりも、全てのストレスやしがらみから女性を解放する『愛の配達人』


おもしろかったなぁ~。

このフィオラヴァンテ(既に名前がホストっぽい(笑))は、男娼というよりはむしろ、『愛の配達人』的なイメージだったね。

日頃、いろんな規制やしがらみの中で縛られて生活している女性たちに、優しくして、愛してあげることで、その人をいろんなことから解放して幸せにしてあげることを心の誇りにしているような。

その働きっぷりが、この映画の面白さだった。

例えば、レズビアンでありながら、恋人とのマンネリや、仮面夫婦である夫との関係に悩まされる皮膚科医(シャロン・ストーン(「ニューヨーク、愛を探して」など))

彼女に対しては、いきなりガッツリと攻めるのではなく、ジャズを聴きながら、まずはダンスで心を解きほぐす。

肉体的な関係というよりも、トータルでデートを楽しんでいるかのようなもてなしぶり。

ジゴロ・イン・ニューヨーク2

厳格な戒律に縛られた女性を解放した時、恋に落ちた


そんな、『天性の男娼』フィオラヴァンテを描く中で、最も印象に残ったシーンは、厳格なユダヤ教徒アヴィガル(ヴァネッサ・パラディ)にマッサージをした時。

ただ、静かに泣き出したアヴィガルにワケを聞かずに、そっとティッシュとお水を差しだしたフィオラヴァンテの紳士なもてなしが、すごく心に残った。

この瞬間、フィオラヴァンテはアヴィガルに恋をしてしまったわけだけど、やはり、彼は、ユダヤ教の戒律に縛られて暮らす彼女を解放してあげたかったんだろうね。

彼女に恋をしてしまった後、公園でデートをした時に、カツラをとってあげるシーンは、アヴィガルがため込んでいた苦悩の解放の瞬間で、ちょっと感動的だった。

あぁ、アヴィガルも幸せだろうなぁと思って、とても心が温かくなった。

ジゴロ・イン・ニューヨーク5


監督・脚本・主演 ジョン・タトゥーロの意外性

今回、この映画で監督・脚本・主演をこなしたジョン・タトゥーロは、「バートン・フィンク」「クイズ・ショウ」「トランス・フォーマ―」シリーズ、「リオ・アイラブユー」等々出演作多数。

私は、ジョン・タトゥーロが監督もやる方だとは知らず、初めて監督作を観たんだけど、音楽も、美術も、セリフもすべてがオシャレで洗練されててビックリした。

失礼だけど、そんなオシャレなイメージがなかったんだよね(笑)

それに、女性に対する視線の優しさに驚き!!さすがにイタリア系の人だなぁと感心しきりだった。

ジゴロ・イン・ニューヨーク3

ひたすらしゃべりまくるウディ・アレンと、フランスの風を吹き込むヴァネッサ・パラディ

相変わらずひたすらしゃべりまくるウディ・アレン(「女と男の観覧車」「カフェ・ソサエティ」「マジック・イン・ムーンライト」「ブルージャスミン」)。

ニューヨークでユダヤ人ときたら、ウディ・アレンしかいないと思ったんでょうね。

ウディ・アレンのすっとぼけた笑いのエッセンスがあって、この映画は完結している。

あの、どうしようもない本屋のオーナー役は、ウディ・アレンで大正解だった。

さらに、ヴァネッサ・パラディ(「リオ、アイラブユー」)を久しぶりに見られて良かったなぁ。

いかにもフランス人的なアンニュイな感じで登場して、最後まで何を考えているのかよく分からない雰囲気(笑)がすごく良かった。

ジゴロ・イン・ニューヨーク4

女性たちは解放されたがっている!?


最近、働く女性がすごく増えて、毎日疲れている女性たちがたくさんいると思う。

そういう、「お金と自由を持っていて疲れている女性たち」に、このフィオラヴァンテのような人は、すごく人気が出ると思う。

女性たちに何か言うわけでもなく、ただ優しく愛するフィオラヴァンテ。

必要なのは、トム・フォードでも、ジョージ・クルーニでもなく、ただそばにいて優しくしてくれる人だから。





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