とにかく映画が好きなんです【本館】

とにかく映画が好きで、特にアメリカ映画大好きです このブログは、ネタバレありの映画鑑賞日記です。主にハリウッド映画と韓国映画をメインに感想を書いています


タグ:トム・マッカーシー



ディラン・ミネット主演の海外ドラマ「13の理由」エピソード13 テープ7 A面をNetflixで観た。

最終話の主人公はスクールカウンセラーのポーター先生。

確かに、自殺を止めることができなかったのはポーター先生にも責任があると思わざるを得ない。

大人の物差しで、思春期の子供たちの世界を見てはいけないなとつくづく考えさせられる。

そして、悲しみの連鎖が続く…。

「13の理由」予告編 動画(日本語字幕なし)

(原題:13reasons why)




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〇「13の理由」エピソード12 テープ6 B面 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「13の理由」エピソード12 テープ6 B面。高校生活は弱肉強食。学校は食物連鎖のトップに君臨する人間の王国と化す。ディラン・ミネット主演【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

ディラン・ミネット
…(「ドント・ブリーズ」)

〇キャサリン・ラングフォード

製作総指揮

セレーナ・ゴメス
…(<出演作>「君が生きた証」、「ゲッタウェイ スーパースネーク」)

トム・マッカーシー
…(「スポットライト 世紀のスクープ」、「ミリオンダラー・アーム」(脚本)、「扉をたたく人」)


2017年制作 アメリカ TVドラマ


13の理由


感想(ネタバレあり)


スクールカウンセラーの大人の事情にもみ消されるハンナの勇気


大人になってしまった私たちからすれば、高校生活なんてあっという間だ。

友達とケンカして辛い思いをしても、あと1~2年我慢すれば卒業じゃないかと思ってしまう。

しかし、当の本人たちからしたら、学校が世界の全てだ。

まだ17年間しか生きていない彼らにとって、1日の長さは私たちの数日間に相当する。

だから、あと数ヶ月と言われたら、「あと何年もある」と言われているのと同じぐらいの長さがある。

そんな世界の中心でゆったりと過ぎる時間の中で生きている彼らは、食物連鎖のトップに君臨するブライスがレイプしたなんて事実を明かしてしまえば「世界が吹っ飛ぶ」と本気で思っている。

テープの中のハンナは最後の希望をかけて、勇気を持ってスクールカウンセラーのポーター先生を訪ねていた。

ハンナがさらなる被害者を出さないために、ブライスがレイプ犯であることを告白しようとしていたのだ。

しかし、ポーター先生は「あと数ヶ月で卒業じゃないか」となだめてくる。

明らかにポーター先生は指導を間違えてしまった。

きっとそこには、「ポーター先生なりの大人の事情」があるんだろう。

高校の最優秀選手であり、金持ちの息子であるブライスに問題が起きたら、金銭的にも対面的にも学校が多大なる被害を受けてしまう。

それならば、あと数ヶ月波風立てずに過ごさせて卒業させてしまえば良いと考えたんだろう。

あんなはポーター先生のその回答に絶望し、自殺を決行する。

クレイは、その事実を全てポーター先生に打ち明ける。

ポーター先生は、果たして正しい行いをするのだろうか。



13の理由エピソード13



そして悲しみの連鎖は続く…


そして、さらなる被害者が。

前回のエピソードで銃で撃ったのはタイラーでもなく、ジャスティンでもなく、アレックス本人だった。

自分で自分の頭を撃ってしまった…。

そうだった。

アレックスの家はお父さんが警察官だから、銃を持っていたんだ。

アレックスの安否は最後まで分からなかったけど、彼は何に悩んでいたのか。

元々、アレックスはハンナが一番最初に仲良くした男友達だった。

しかし、ジェシカがアレックスと付き合うことになって疎遠になってしまい…。

そのジェシカにSEXを拒否されて、アレックスはジェシカと別れることになったんだった…。

で、今思えば、そのハンナもジェシカもブライスの被害者…。

そこに、何か関係があるんだろうか…。

正直、アレックスはそんなに注目していなかったキャラクターだったので、これには驚いた。

こういう展開になると思っていなかったから。


ラストは、そんなアレックスの意外な行動、ジャスティンが街を離れ、ポーター先生がテープを聞く番になり、ハンナのお母さんがハンナの音声メモリーを入手する…。

ハンナの話は終わったけれど、周りの人たちの混乱は続く…。

どうもこの「13の理由」は、好評につきシーズン2が作られるらしい…。

できれば早めにお願いします。

その後の彼らが気になってしょうがない…。






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ディラン・ミネット主演の海外ドラマ「13の理由」エピソード12 テープ6 B面をNetflixで観た。

このエピソードでハンナは「生きることをやめる」決意をする。

彼女にそう思わせた出来事が起きる。

そして、そこから負の連鎖が始まろうとしている…。

「13の理由」予告編 動画(日本語字幕なし)

(原題:13reasons why)




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〇「13の理由」エピソード11 テープ6 A面 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「13の理由」エピソード11 テープ6 A面。本当は好きなのに突き放してしまう切なさ。こじれる思春期の乙女心。ディラン・ミネット主演【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

ディラン・ミネット
…(「ドント・ブリーズ」)

〇キャサリン・ラングフォード

製作総指揮

セレーナ・ゴメス
…(<出演作>「君が生きた証」、「ゲッタウェイ スーパースネーク」)

トム・マッカーシー
…(「スポットライト 世紀のスクープ」、「ミリオンダラー・アーム」(脚本)、「扉をたたく人」)


2017年制作 アメリカ TVドラマ


13の理由


感想(ネタバレあり)


レイプを合意の上だと明らかに勘違いしている支配型男子

残念ながら、「金さえあれば、仕事も女もなんとかなる」と思っている男性が確実にいる。

そういう人はたいてい、周りの女性はみんな彼のことが好きだと思い込み、常に自信満々で、女は支配できるもの、征服できるものだと勘違いしている。

彼の周りの女性たちは彼のことが好きどころかむしろ嫌がっているのに。

このドラマの登場人物、ブライスも間違いなくそういうタイプだ。

ジェシカやハンナをレイプしておきながら、「罪の意識」などひとかけらも持ち合わせていない。

それどこころか、合意の上の行為だと思い込んでいる。

だから、ジェシカの彼氏のジャスティンがブライスに腹を立てても理由が分からない。

「なんだよ。ちょっとセックスしたぐらいで、何を怒ってるんだよ」

その程度の倫理観、道徳観しか持っていない。

そんなブライスの性格は、高校生の息子がいるというのに、その息子を家において夫婦でイビサ島へ行ってしまい、その間、息子は家でマリファナをやり放題っていう家庭環境から生まれたものかもしれない。

「罪の意識」を感じないまま、学ぶことなく大人になる彼は、一生そうやって合意もないまま女性をレイプしながら生き続ける。

いや、もしかして、本当に誰かを好きになるようなことがあれば、そこから脱却できるのかもしれない。

大人の間で起きている問題は、確実に思春期を迎えた子供たちの間でも起きている。

彼らの行動は、身体は大人でも、内面はまだ子供なだけに、大人たちよりも悪質かもしれない。


13の理由エピソード12


支配型男子から女子を守れない草食系男子の復讐

そんなブライスのような支配型男子に楯突くことができず、好きな女の子を正々堂々と守れず、裏でひっそりと傷ついている草食系男子たちがいる。

このドラマで言うなら、ジェシカの恋人のジャスティン、ストーカーのタイラー、主人公のクレイたちだ。

彼らはなんとかしてブライスに仕返しをしようと思うが、弱肉強食の世界で食物連鎖のトップに君臨するブライスには殴りかかっても歯が立たない。

それをこのエピソードではクレイが証明している。

それならば、どうやって彼らは恨みを果たすのか。

このエピソードを見て思ったのは、トニーに何か録音できる機械を借りたクレイは、マリファナの売買の様子を録音するためにブライス宅へ行ったんだろうと思った。

それだけでなく、ハンナをレイプしたこともその口から証言させようとした。

だから、あんなにボコボコになるまで、ブライスにくらいついていった。

しかし、その後、このエピソードの終わりには誰か(17歳の少年)が撃たれて搬送されていた。

誰かが誰かを銃で撃ったらしい。

あの時、銃を持っていた可能性があるのは、ジャスティンとタイラーだった。

私は、ハンナを陰ながら好きだったタイラーがブライスを撃ったのかなと思った。

ジャスティンがジェシカの仕返しに…という可能性もあるが、このエピソードで本人が言っている通り、ジャスティンはブライスに対しかなりの恩義を感じている。

そう簡単には殺せないと思った。

ということは、タイラーなのか??

タイラーは、ニュースで「あんなにおとなしそうで真面目そうな青年がそんなことするなんて…」と言われるタイプの少年だ。

これは、憎しみによる報復の始まりなのか…。

次回は、いよいよ最終話。

どんな結末を迎えても、バッドエンディングなのは分かっている…。






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ディラン・ミネット主演の海外ドラマ「13の理由」エピソード11 テープ6 A面をNetflixで観た。

このエピソードではついに「クレイ」が主人公に。

本当は側にいて欲しいのに、つい突き放してしまうハンナ。

現実逃避して、自分でもよく理解できない行動をしてしまうジェシカ。

そして、そんな子供たちの世界を理解しようともしないで裁判をしようとしている大人たち…。

「13の理由」予告編 動画(日本語字幕なし)

(原題:13reasons why)




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〇「13の理由」エピソード10 テープ5 B面 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「13の理由」エピソード10 テープ5 B面。飲酒運転の注意欠陥が引き起こす悲しい連鎖反応。運転しなければ良かったと思った時は既に遅い。ディラン・ミネット主演【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

ディラン・ミネット
…(「ドント・ブリーズ」)

〇キャサリン・ラングフォード

製作総指揮

セレーナ・ゴメス
…(<出演作>「君が生きた証」、「ゲッタウェイ スーパースネーク」)

トム・マッカーシー
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2017年制作 アメリカ TVドラマ


13の理由


感想(ネタバレあり)


本当は側にいて欲しいのに、突き放してしまう乙女心

いよいよ、このエピソードの主人公は「クレイ」

パーティの夜、クレイとハンナは良い感じになったけれども、ハンナはこれまで、男子生徒たちに笑いものにされてしまったことがトラウマになっていて、クレイともうまくいかないんじゃないかと思ってしまう。

そして、クレイを拒絶してしまう。

心の奥底ではクレイに側にいて欲しいのに、口では「あっち行ってよ」と言ってしまう。

これ、確かに若い頃はそうだった。

なぜだろう。思春期の頃って、つい好きな人に冷たくしてしまう。

本当は優しくしてあげたいし、自分も優しくして欲しいのに。

本当だったら、そこでクレイがなんとかハンナをなだめて、本当にハンナのことが好きだということをアピールするべきだったのに、クレイは「ハンナにこれ以上嫌われたくない」と思い、その場を立ち去ってしまう。

確かに、そこでクレイがハンナをなだめて、「愛してるよ」と言ってあげることが100点満点の行動かもしれないけど、そんな行動をティーンネイジャーの男子に求めるのはとても酷なこと。

むしろ、「急ぎ過ぎて嫌われちゃったかも」と思って頭の中がパニックになってしまうのが、この年頃の男子の普通の反応だと思う。

ハンナは「心の中と口から出る言葉が裏腹」になってしまっていて、それはティーンネイジャーの女子ならでは。

大人になれば、精神的に余裕ができて本音を伝えることも、その場をうまく取り繕うこともできるようになるけど、経験の少ないティーンネイジャーには、これは辛い局面だった。

もしも私がハンナの年頃で、自分にこんなことが起きていたら、「もうクレイとはうまくいかない」と思い込み、落ち込んでしまうはず。

正解は、素直に自分の過ちと、なぜ彼を拒絶してまったかをクレイに話すことだけど、それができていたらクレアは自殺していない。

13の理由エピソード11


思春期の恋愛だからこそ、ボタンを掛け違ってすれ違う

「心の中と口から出る言葉が裏腹」なのは、ハンナだけではなくジェシカもである。

レイプ騒動、ハンナの自殺騒動があってから、ジェシカは酒に頼る生活を送り始めていた。

両親がいないからと言ってブライスを家に招き、銃で遊んでみたり。

(この時、ジェシカがブライスを撃ち殺すんじゃないかと思って、かなりドキドキした)

ジャスティンからのメールを無視したり。

ブライスの家でバカ騒ぎしたり。

でも、本当はジェシカの心の中にいるのはジャスティンで、ジャスティンから優しくされるのを待っていた。

しかし、ジャスティンはそんなジェシカに対して、「ブライスにレイプされたのに、なんでこんな奴と遊んでるんだ!」と言ってしまう。

ジャスティンは踏んではいけない地雷を踏んでしまった。

ジェシカは必死になってその現実から逃げようとしているのに、肝心のジャスティンからブライスの前でとどめを刺されてしまう。

泣きじゃくるジェシカ。

そんな時にメールを送ってくるのは、よりによってブライス。

優しくして欲しいのは、ブライスではなくてジャスティンなのに。

ジェシカも子供なら、ジャスティンもまだまだ子供で、どうしても二人とも自分を中心にして考えてしまう。

ジェシカは心の不安をジャスティンに打ち明けられず、ジャスティンもそんなジェシカが何を考えているのかイマイチ理解できない。

本当は、お互いに時間をかけて話し合えば越えられる壁かもしれないのに。

このドラマの凄いところは、そういう「思春期ならではの感情のコントロール不全」を非常にうまくつなぎ合わせて、物語を作っているところ。

ジェシカにハンナの二の舞をさせないためにも、ジェシカを安心させてあげられる人の登場を願う…。

子供たちは、大人の助けを求めているのに、大人たちは訴訟のことしか頭にないのも、この映画が描くリアリティなんだなと思う。





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ディラン・ミネット主演の海外ドラマ「13の理由」エピソード10 テープ5 B面をNetflixで観た。

このエピソードで描かれるのは飲酒運転が引き起こす悲しい連鎖反応。

死亡事故が起きることで、飲酒の恐ろしさを描く。

そしてハンナは今まで以上に追い詰められていく

「13の理由」予告編 動画(日本語字幕なし)

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〇「13の理由」エピソード9 テープ5 A面 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「13の理由」エピソード9 テープ5 A面。アメリカの深刻な社会問題の一つである性犯罪 レイプ。被害者は泣き寝入りするしかないのか…。ディラン・ミネット主演【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

ディラン・ミネット
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2017年制作 アメリカ TVドラマ


13の理由


感想(ネタバレあり)


高校生の飲酒運転が引き起こす悲しい連鎖反応

このエピソード10(テープ5 B面)で大きく取り上げられているのは、高校生の飲酒および飲酒運転である。

前回のエピソード9では、ジェシカが酔いつぶれたのを良いことにブライスがジェシカをレイプしてしまうという衝撃的なシーンがあった。

今回は、そのパーティの帰り、ハンナは友達のシェリに家まで送ってもらうが、酒を飲んでいたシェリは注意散漫になって「一時停止」の標識を折ってしまう。

「警察に通報しよう」と言ったハンナの静止を振り切り、シェリはそのまま何事もなかったように帰ってしまう。

その直後、ジェフがその道を通過する。

彼は「一時停止」の標識が無かったために止まらず、前方を走っていた車に突っ込んでしまう…。

そして、ジェフはほぼ即死で亡くなってしまい、ハンナは自己嫌悪に陥り、シェリはその時の事故で助かった老夫婦に事故のことは秘密にして近づき、罪滅ぼしの手助けをする日々…。

そのテープによってその事実をしったクレイは、ジェフの両親に「彼の死は飲酒ではない」ことを告げる…。



13の理由エピソード10


運転手も酔っていたなら、同乗していたハンナも既に気が動転していた

まず、基本的に日本とアメリカで大きな違いは、アメリカの高校生の多くは学校へ車で登校するということ。

しかも、自分で運転して。

だから、日本の高校生よりも車がもっと身近な存在である。

そして、飲酒問題。

このドラマを観てとても気になったので調べてみたら、アメリカでは未成年の飲酒に対してとても厳しいらしい。

ということは、このドラマで描かれている飲酒どんちゃん騒ぎっていうのは、それ程リアルじゃないってことなのか…。

それともやっぱり、両親がいない日なんかは、こうして集まってお酒飲んだりするんだろうか。

んまぁ。私の高校時代の経験から言っても、全く飲まないわけじゃないだろうなぁ。

クレイがジェフと話した時、ジェフは「コーラを飲んでいるだけで酔っていない。これからビールの買い出しに行く」と言っていた。

しかし、車の中にビールが大量にあったため、飲酒運転だとみなされてしまう。

ということは、この時飲酒運転をしたのは、シェリのみ。

もしも、ハンナがあの時に「充電したい」と言わなければ標識は倒れなかったかもしれない。

しかし、ハンナは直前にレイプ現場を見て、既に気が動転していたのだ。

だから冷静な判断などできるはずもなく…。

もしも冷静に行動していたら、ジェフは生きていたかもしれない…。

ハンナが陥る深い自己嫌悪感…。

んーーーー。これは中々やりきれない思いになってきたぞ…。

残りエピソードは3話。

一体、クレイはハンナに何をしたのさ…。








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ディラン・ミネット主演の海外ドラマ「13の理由」エピソード9 テープ5 A面をNetflixで観た。

このエピソード9では、ドラマがスタートするまえに「レイプシーンがあります」という前置きがあった。

「各自の判断でご覧ください」という文言が続く。

高校生を描いた話でレイプシーンがあるのは、さすがに反論があると判断してのことだろう。

しかし、これはそこまでして描きたかったテーマであり、アメリカの深刻な社会問題の1つということなんだと思った。

その現実に正面から向かっているからところが、このドラマが世界中で支持されている理由である。

「13の理由」予告編 動画(日本語字幕なし)

(原題:13reasons why)




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〇「13の理由」エピソード8 テープ4 B面 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「13の理由」エピソード8 テープ4 B面。もし、誰にも知られたくなかった恥ずかしい話をさらされたら。ディラン・ミネット主演【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

ディラン・ミネット
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2017年制作 アメリカ TVドラマ


13の理由


感想(ネタバレあり)


アメリカで深刻な社会問題となっている性犯罪「レイプ」

このドラマと並行して観ているTVドラマシリーズが「ハウス・オブ・カード 野望の階段」である。

野心満々の下院議員が大統領の座を手に入れ、アメリカNo1の権力を手に入れていくまでを描いている。

それは一見、この「13の理由」とは何の関係もないように思える。

しかし、このエピソード9では、その「ハウス・オブ・カード 野望の階段」でも描かれたテーマが登場する。

そのテーマとは「性犯罪」「レイプ」である。

ハウス・オブ・カード 野望の階段」では主人公フランクの妻がレイプの被害者であることをテレビで告白し、その姿た多くの女性から支持されるというエピソードがあった。

この「13の理由」では、主人公ハンナの女友達のジェシカがレイプ被害に遭い、ハンナはそれを傍観してしまうという場面が出てくる。

そもそもメインで描かれる題材は全く違うのに、「レイプ」という同じテーマが扱われ、しかも、高校生が観るドラマで描かれるとは、アメリカの性犯罪の深刻さを浮き彫りにしている。

この「13の理由」にしろ、「ハウス・オブ・カード 野望の階段」にしろ、そうやって現在のアメリカの社会で起きている問題点に真正面から向き合ってリアルに描いているから、多くの視聴者に共感され、支持されているのだろう。

大人たちの間で起きている犯罪は、同じようにティーンエイジャーたちの間でも確実に起きていて、社会問題になっているのだ…。


13の理由エピソード9


最も悪質なのは加害者に罪悪感の欠片もないこと


そのレイプの被害者となったのがジェシカである。

ジェシカのボーイフレンドはジャスティンで、ジャスティンの友達はブライス。

ジェシカの家でパーティがあり、ジェシカが酒に酔って寝てしまったところをブライスが襲ってしまう。

しかもブライスがそうすることを知っていたにも関わらずジャスティンはブライスを止められず、ハンナはその現場をクローゼットから目撃してしまう。

明らかにブライスは犯罪者であり、ハンナは共犯者になったような気分になってしまう。

それ以来、ジェシカは酒浸りになってしまい、ジャスティンはジェシカとSEXできなくなってしまう。

その事実を知ったクレイはブライスが犯罪者であることを訴えようとするが、そもそもジェシカが認めなければ犯罪にはならない。

17歳の女子高生が警察に行って「私はレイプの被害者です」と言って同級生を突き出すはずはなく。

クレイの正義感はご立派だけど、肝心な被害者であるジェシカの気持ちを考えているとは思えない。

何より腹が立つのは、罪悪感の欠片も持っていないブライスがヘラヘラと日常生活を送り、何事もなかったかのようにジェシカと接していることだ。

そして、どんなに後悔し、反省しようとも、ジャスティンはブライスの共犯者である。

そして、きっとクローゼットの中にいて止められなかったハンナもブライスの共犯者だと自分を責めているはず…。

なぜ、あの時クレイはハンナと一緒にいなかったのか。

もしも、あの時クレイがハンナと一緒にいれば、少なくともハンナのことは救えたはず。

もちろん、クレイもそれが分かっているから、自分を責めるようになる。

あぁ。もうすぐハンナは自殺してしまう…。






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ディラン・ミネット主演の海外ドラマ「13の理由」エピソード8 テープ4 B面をNetflixで観た。

きっと誰にも「他人に知られたくない恥ずかしい部分」がある。

それが高校生ならなおさらだ。

大人になった平気なことも、思春期のころには顔から火が出るぐらい恥ずかしいことがある。

このエピソード8では、そんな繊細な部分の話が描かれる。

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〇「13の理由」エピソード7 テープ4 A面 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「13の理由」エピソード7 テープ4 A面。思春期の心は免疫がなく周りの人たちの言葉にダイレクトに傷ついてしまう。ディラン・ミネット主演【感想】

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2017年制作 アメリカ TVドラマ


13の理由


感想(ネタバレあり)


思春期だからこそ、誰にも知られたくない恥ずかしい部分


このドラマの凄いところは、「あぁそれ、分かるわぁ」という繊細な心の動きを丁寧に汲み取っているところにあると思う。

誰もが過ごした高校時代、大人になってからは平気なことも、ティーンエイジャーの頃は顔から火が出るぐらい恥ずかしかったこともある。

このエピソード8では、彼らの「知られたくない心の奥の秘密」にスポットライトを当てて描かれている。

例えばトニーの場合、彼は自分がゲイであることを隠して生活している。

隠しているというよりも、公言する必要がないと言うべきなのか。

そのトニーの秘密に気付いたハンナはトニーと友達になった。

なぜハンナは気付いたのか。

トニーだけがハンナを嫌らしい目で観なかったからである。

思春期女子はそういう男子の視線にすごく敏感な生き物である。

嫌でも誰がどこを観ているか気付いてしまう。

そして、勝手に傷ついてしまうのだ。

トニーはその秘密をクレイに告白することで、クレイから信頼を得ることに成功する。

そして、再びクレイのテープが動き始める。


13の理由エピソード8



誰にも見せたくない恥ずかしい部分をさらされた恥ずかしさ


ハンナの誰にも知られたくない恥ずかしい部分は「日記」と「詩」である。

んーーーーー。それは大人になっても恥ずかしい!!

「詩」の朗読会に参加したハンナは、同じ高校の新聞部にいるライアンと知り合う。

ライアンから日記に「詩」を書くことを勧められたハンナは、詩を書くことで癒されるようになっていく。

しかし、ある時、ライアンから日記に書いた詩を盗まれ、学校新聞に掲載されてしまう。

ライアンは「名前を伏せたから大丈夫」と言ったけど、多くの人はそれがハンナだと気付いてしまう。

ここでナイスプレイをしたのはクレイだった、その詩をハンナが書いたものだと知らずに読み、「この詩がすごく良いと思う」と言ったのだ。

クレイ、ハンナまであと一歩じゃないか!!

そう言われたハンナもクレイはやっぱりハンナの理解者だと思ったはず。

しかし、人の詩を勝手に載せてしまうデリカシーのなさ。

それは私がハンナじゃなくたってイラつくわ。

また、「何も悪いことしてないよ」って顔してるライアンに腹が立つ。

そういう姿を見ると、心は高校時代に戻ってしまい、「あぁ男子って」って思う。

みんなのちょっとした行為が少しずつハンナを追い詰めていく。










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ディラン・ミネット主演の海外ドラマ「13の理由」エピソード7 テープ4 A面をNetflixで観た。

思春期の頃は「人の言葉」に対する免疫がなく、そのままダイレクトに傷ついてしまう。

多くの男子高校生たちの嫌がらせに傷ついてきたハンナは優しく近づいてくるザックを一方的に拒否してしまう。

それがきっかけで、本当に一人になってしまったハンナは感情を捨て去ることを考え始める…。

「13の理由」予告編 動画(日本語字幕なし)

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〇「13の理由」エピソード6 テープ3 B面 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「13の理由」エピソード6 テープ3 B面。厄介な思春期の男子。学校は自殺の責任を負わず両親は戦いを強いられる万国共通の不条理。ディラン・ミネット主演【感想】

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ディラン・ミネット
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2017年制作 アメリカ TVドラマ


13の理由


感想(ネタバレあり)


思春期の心のもろさが伝わるリアルな脚本


私たちは日頃からいろんな人と出会い、会話をしながら生活をしている。

そんな中、時には人に傷つけられることもある。

そして涙を流し、誰かに慰められ心の傷は癒えていく。

その一連の出来事で私たちは「人に言われたこと」に対する免疫ができていく。

高校生の頃の私たちは、まだまだ「人と出会っている過程」であり、免役ができていない。

だから、誰かが何も考えずに言った一言をダイレクトに受け止めてしまう。

そして、傷つき、前に進めなくなる。

主人公のハンナはこの第7エピソードの中で、「面倒なことが起きないように、全ての感情を捨て去るべき」と言っている。

これは、ハンナの自殺に対するシグナルの1つである。

周りの同級生たちに、毎日のように優しくされたり冷たくされたりの繰り返しで、誰を信じて良いか分からなくなり、いっそのこと、感情を捨て去った方が楽になるのではと思ったに違いない。

このドラマの凄いところは、そんな思春期の子たちの微妙な心の揺れを非常にうまく掬い取っているところだ。

もうずっと前に思春期を乗り越えた私には、「そういえばあの頃はそんな感じだった」と思う事ばかり。

しかし、この脚本は「あの頃を思い出しながら」書いたとは思えないみずみずしさ、リアリティがある。

どれ程多くのティーンエイジャーと接し、どれ程彼らの言葉をこの脚本に組み込んだら、これほどまでにみずみずしい作品になるのか。



13の理由エピソード7


多くのことに傷つき「男子学生はみんな同じ」と思い込んでしまったハンナの不幸の始まり

エピソード7(テープ3 B面)の主人公はバスケットボールの花形選手ザックである。

ハンナはこれまでジャスティン、ブライス、マーカスなどなど「体育会系男子」の嫌がらせにうんざりしていた。

そこで、ザックがハンナに近づいてきた。

そこでハンナは「またみんなで私を笑いものにする気でしょ?」と思う。

それも当然だ。

でも、もしかしたら、ザックは本当にハンナのことが好きになっていたのかもしれない。

本気でハンナに優しくしようと思っていたのかもしれない。

ハンナも思春期で感情のコントロールをうまくできないなら、ザックもまた思春期の高校生なのだ。

それ程うまく立ち回れるはずがない。

好きだという気持ちをなんとかうまく表現しようとしていたのに、裏目に出てしまった。

決してハンナを笑いものにしようとか、なんとかモノにしようと思っていたようには見えなかった。

心無い男子生徒たちの酷い仕打ちが、全てザックにとって悪い方に向かってしまった。

実際、高校生男子のやることは時にとても残酷だし、死にたくなることだってあるかもしれない。

でも、彼らもみんな思春期で、その感情をうまく処理することができないのだ。

もしも、本当にザックがハンナを好きになりかけていたのだったら、もうちょっと辛抱強くハンナにアタックして欲しかった。

そしたら、ハンナが孤独を感じるようなことにはならなかったかもしれない…。


さて、クレイはテープをトニーに返してしまったけど、次回はどうなるんだろうか。

トニーはテープの続きをクレイに渡すことができるんだろうか。







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ディラン・ミネット主演の海外ドラマ「13の理由」エピソード6 テープ3 B面をNetflixで観た。

エピソード6の主人公は、優等生のマーカス。

いや、優等生だと思っていたのに、ただのやりたいだけ男子だったことへの失望。

思春期男子って、本当に厄介極まりない

「13の理由」予告編 動画(日本語字幕なし)

(原題:13reasons why)




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〇「13の理由」エピソード5 テープ3 A面 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「13の理由」エピソード5 テープ3 A面。友達の秘密。自分や家族のセクシャリティを公言して生きることの難しさ。ディラン・ミネット主演【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

ディラン・ミネット
…(「ドント・ブリーズ」)

〇キャサリン・ラングフォード

製作総指揮

セレーナ・ゴメス
…(<出演作>「君が生きた証」、「ゲッタウェイ スーパースネーク」)

トム・マッカーシー
…(「スポットライト 世紀のスクープ」、「ミリオンダラー・アーム」(脚本)、「扉をたたく人」)


2017年制作 アメリカ TVドラマ


13の理由


感想(ネタバレあり)


思春期の男子は厄介極まりない


エピソード6(テープ3 B面)の主人公はマーカス。

学校ではバレンタインデーの「ソウルメイト探し」が行われた。

いくつかのアンケートに答えると、コンピューターがソウルメイトを探してくれるというマッチングシステム。

結婚相談所みたいだよね(笑)

ハンナの心の中ではクレイがソウルメイトであって欲しいと思っていたのに、クレイはアンケートの結果を他の男子に書き直しされてしまい、正しい結果が出ず。

仕方なしにハンナはアンケート結果でマッチしたマーカスとデートすることに。

マーカスは良い人だと思っていたハンナ。

実際彼は、学年の倫理委員会の議長も務める程の優等生。

しかし!!残念ながら彼は他の肉食男子たちと同じく「やりたいだけの思春期男子」だった。

ハンナが拒否すると「尻軽!」と言って帰っていったマーカス。

んーーー。本当に思春期の男子って厄介極まりない。

クレイは早くハンナの気持ちに気付きなさい!!

13の理由エピソード6



生徒が自殺、学校は問題がなかったと言い、遺族が訴えるという万国共通の不条理


ハンナが自殺してから、ハンナが録音したテープが周り、お互いに疑うようになってしまった。

ジャスティンとジェシカが行動がおかしくなり、アレックスはジャスティンとボコボコニなるまでケンカしてしまう。

クレイは好きでもない女の子と付き合おうとするが、それができないことに気付く。

みんなどこか情緒不安定になっている。

互いに疑っているのは子供だけではない。

両親たちも戦い始めようとしている。

ハンナの両親はハンナの自殺の原因は学校にあるとして損害賠償の訴訟の準備を始めている。

逆に、クレイの母親は学校側の弁護人に任命される。

訴訟を控えた学校はそれ以外のことで目立った行動をしないように、問題が起きてもなるべく内密に処理しようとしている。

その様子を見て「在校生が自殺した」時の高校の反応、親の反応っていうのは、万国共通なんだなと思う。

学校は「いじめはなかった」「学校に責任はない」の一点張りで、親はその態度が不服で訴訟を起こし、生徒たちは沈黙する。

本当だったら学校が原因究明の調査をするべきなのに、そんな様子もなく、何事もなかったかのように日々が過ぎていく。

そして、生徒たちはその空気に耐えきれずおかしな行動をし始める…。

そろそろ、ジェシカへのストレスがピークになるころだと思うけど。

彼女は何を隠しているんだろう…。






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ディラン・ミネット主演の海外ドラマ「13の理由」エピソード5 テープ3 A面をNetflixで観た。

主人公は女友だちのコートニー。

新しく友達になったはずなのに、タイラーから写真を撮られて以来、なんだか冷たい…。

コートニーにはそれなりの理由があったのだ。

「13の理由」予告編 動画(日本語字幕なし)

(原題:13reasons why)




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〇「13の理由」エピソード4 テープ2 B面 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「13の理由」エピソード4 テープ2 B面。ストーカーが恥ずかしい写真を流出・拡散。今時のフラれた腹いせ事情。ディラン・ミネット主演【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

ディラン・ミネット
…(「ドント・ブリーズ」)

〇キャサリン・ラングフォード

製作総指揮

セレーナ・ゴメス
…(<出演作>「君が生きた証」、「ゲッタウェイ スーパースネーク」)

トム・マッカーシー
…(「スポットライト 世紀のスクープ」、「ミリオンダラー・アーム」(脚本)、「扉をたたく人」)


2017年制作 アメリカ TVドラマ


13の理由


感想(ネタバレあり)


子供たちだけでなく、親たちの悩みも描くのが幅広く支持される理由


このドラマ「13の理由」が単なるティーンエイジャーものじゃなくて、大人も楽しめる作品になっているのには理由がある。

それは、「大人の事情」もキチンと描いているからだ。

ハンナをいきなり亡くしてしまった両親の喪失感。

理由が分からず、学校を訴えることになったことへの失望。

亡くした後だけでなく、なぜハンナ一家は引っ越しをして転校することになったのかや、転校したばかりのハンナが友達作りで苦労していることを心配する親の姿も描かれている。

また、描かれているのはハンナの両親だけでなく、主人公のクレイの両親や、ジャスティンのジャンキー風の両親、それと対照的にブライスの金持ちの両親などが描かれ、今回はハンナの新しい友達のコートニーの両親も登場する。

思春期の子供を持った親の悩みも描くことで、幅広い年齢層に支持される作品になっている。

特にハンナのお母さんのやつれた姿は、見ていて胸が苦しくなる。

ティーンネイジャーたちがその姿を見て、「イジメられた子の親の姿」を知るには十分だと思う。

アメリカやカナダの一部の学校では、このドラマの内容が刺激的すぎて観ることを禁止しているらしいが、むしろ、見た方が「人の痛みを知る」という教育になると思う。

13の理由エピソード5


アジア系で両親がゲイ、自分もゲイという三重苦


エピソード5(テープ3 A面)の主人公はハンナの新しい友達のコートニーである。

コートニーは、前回ストーカーのタイラーにハンナとキスしている写真を撮られてしまってからハンナから距離をおくようになってしまった。

それは、コートニーがレズビアンであることがばれてしまうと思ったからだった。

実は、コートニーの両親は2人との男性である。

マイノリティのアジア系であるコートニーからしたら、その両親のことでさえ、負い目のように感じていた。

自分はアジア系のマイノリティ、両親はゲイ。

さらに自分もゲイだなんてことがばれたら、学校にいられなくなるぐらいイジメられる。

そう思ったんだろう。

それで、ハンナに冷たくするようになってしまった。

そのことでクレイはコートニーを責めたけど、普通の両親がいて、平和な家庭に暮らしているクレイにコートニーの気持ちは理解できないと思う。

クレイは女子たちの陰口の恐ろしさを知らない。

周りの子たちの本当に冷たい視線を知らない。

私は、最初にコートニーの家庭事情を知って、「さすがアメリカは進んでいるんだなぁ。こうして普通にゲイの家庭が描かれるんだぁ」と思った。

しかし、ちっとも一般的ではなく、開かれた感じもしない。

そこにいる本人は、まだまだマイノリティであることに苦悩を感じながら生きている。

正直、これまでのエピソードは「チックソガキがッ」と思うことが度々あったけど、コートニーに関してはなんだか責められない。

むしろ、同情してしまうエピソードだった。

しかし、いつもいいタイミングで登場するトニーがとっても気になるなぁ。






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ディラン・ミネット主演の海外ドラマ「13の理由」エピソード4 テープ2 B面をNetflixで観た。

主人公は「ストーカー」のタイラー。

ジェシカと友人関係が終了したハンナにできた新しい友達のコートニー。

しかし、コートニーとの仲もストーカーによって引き裂かれてしまう…。

「13の理由」予告編 動画(日本語字幕なし)

(原題:13reasons why)




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〇「13の理由」エピソード3 テープ2 A面 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「13の理由」エピソード3 テープ2 A面。ティーンエイジャーの何気ない一言が起こすバタフライエフェクト。友達の彼氏が友情を引き裂く。ディラン・ミネット主演【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

ディラン・ミネット
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セレーナ・ゴメス
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…(「スポットライト 世紀のスクープ」、「ミリオンダラー・アーム」(脚本)、「扉をたたく人」)


2017年制作 アメリカ TVドラマ


13の理由


感想(ネタバレあり)


生徒も先生も仮装を楽しんじゃう「ハロウィン」の一日


この「13の理由」のような学園もののドラマを観る時の楽しみの一つに「アメリカと日本の文化の違いを知る」ところにあると思う。

日本では当たり前のことがアメリカにはなかったり、またその逆で日本で全く想像できないことをアメリカでしていたり。

今回面白かったのは、「ハロウィン」だったこと。

学生たちはみんな仮想して学校に行き(思ったほどオバケっぽくなくて、日本のコスプレに近い)、先生は教室にクモの巣のディスプレイなんてして、もちろん本人も仮想して授業をする。

そして、仮装コンテストも開かれる。

優勝の仮装が「シド&ナンシー」っていうのは、なんとも時代を感じるけど(一昔前は普通のファッションだったし(笑))

学校全体でハロウィンを楽しんでいるのがすごく面白かった。

日本でも、最近は仮装するのが普通になっているけど、例えば職場に仮装して行ったり、それこそ学校に仮装して行って仮装コンテストなんてやったら、文化として根付くんだろうね。



13の理由エピソード4



「好きだから」ストーカーして「フラれたから」写真を拡散するという思春期の幼さ


エピソード4(テープ2 B面)の主人公は、カメラ少年のタイラーである。

彼は、夜な夜なハンナの家に行っては、写真を隠し撮りしていた。

盗撮ストーカー男。

せっかく新しくできた友達のコートニーもそれで失ってしまうことに。

なんだろう。

こういう盗撮男子とか、ストーカー男子って学校に一人ぐらいはいそうな気がするけど、そしたら、割合としてかなり高い割合になる??

タイラーの言い訳は「ハンナのことがすごく好きだった」「告白したらフラれた」

それも、すごく良く聴く言い訳だけど…。

まぁ、確かにハンナの振り方も良くなかったと思うけど、でもそれで写真拡散しちゃうとか…。

その辺の行動がやっぱり思春期独特なんだなぁと思う。

後先のことを考えていないというか、やられたらやり返すという短絡さが。

まぁ、最近は大人になり切れない人が多くて、大人でもそんなことする人がいるけれど。

ただ好きだから写真を撮っていた、ストークしてたというのは、立派な犯罪だからねぇ。

そんなストーカー男子もハンナの自殺の理由の一つとなってしまった。





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