とにかく映画が好きなんです【本館】

とにかく映画が好きで、特にアメリカ映画大好きです このブログは、ネタバレありの映画鑑賞日記です。主にハリウッド映画と韓国映画をメインに感想を書いています


タグ:トーマス・ジェーン



ボイド・ホルブルック主演の人気SFシリーズ最新作「ザ・プレデター」を映画館で観た。

宇宙のハンター「プレデター」と人間との戦いを描く。



満足度 評価】:★★★★☆

楽しかった!

ツッコミどころ満載で、B級SFアクション映画の王道!の面白さ!

動きが読めないプレデターの面白さはそのままに、これまでとは違う、新しい一面を見せてくれたのも楽しかった!

何も考えたくない時に観たい作品。

目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. あらすじ
  5. 感想


『ザ・プレデター』予告編 動画

(原題:The Predator)



更新履歴・公開、販売情報

・2018年9月14日 映画館にて鑑賞。

・2018年10月1日 感想を掲載。

・2019年6月22日 WOWOWでの放送に合わせて加筆・修正。

現在、DVD、ネット配信、共に販売中。詳しい作品情報につきましては、下記、公式サイトをご参照ください。
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キャスト&スタッフ


出演者

ボイド・ホルブルック
…(「LOGAN/ローガン」、ドラマシリーズ「ナルコス」など)


〇オリヴィア・マン

〇トーマス・ジェーン

〇キーガン=マイケル・キー


〇スターリング・K・ブラウン


監督

シェーン・ブラック
…(「ナイスガイズ!」など)


2018年製作 アメリカ映画



映画「ザ・プレデター」



あらすじ

元特殊部隊員のマッケンナ(ボイド・ホルブルック)は、麻薬カルテルとの戦いで入ったジャングルにいた際、墜落してきた宇宙船と、プレデターの姿を見る。

その時、プレデターは追ってきた政府に拘束され、マッケンナはプレデターの所有物を拾い、翌日、自宅に送り届ける。

マッケンナの自宅では、彼の息子で秀才の小学生ローリー(ジェイコブ・トレンブレイ)が、それを「パパからのプレゼント」だと勘違いし、荷物を開けてしまう。

ところが、それは、プレデターをおびき寄せる発信機になっていて…。



映画「ザ・プレデター」ボイド・ホルブルック、ジェイコブ・トレンプレイ



感想(ネタばれあり)


この映画の感想は、私が「ぴあ映画生活」に掲載したものをご紹介します。


ザ・プレデター (2018)


★★★★ [80点] 「B級SFアクションど真ん中で楽しい!」


ツッコミどころ満載で「B級SFアクション映画の王道」みたいな作品だったけど、楽しかったなぁ。

地球に、あのプレデターが再びやってくる。

あの得体の知れない怪力プレデターが暴れまわる。

それだけでも十分楽しいんだけど、今回は、進化系とか、動物系とか、数種類登場して楽しませてくれる



それに対するマッケンナ(ボイド・ホルブルック)は、米軍イチのスナイパー。

彼のゲーム好きな彼の息子(ジェイコブ・トレンブレイ)がプレデターと交信しちゃって、さぁ大変!

パパは息子を救うことができるのか!?



プレデターの動きが予測不可能で、どこから出てくるかわからないし、すごく動きが早くて、かなり容赦ないところが良い!

王者の貫禄たっぷりで、あのドレッドヘアも相変わらず(笑)

力は強いけど、ちょっと頭が弱い感じもまた良い!(笑)



アクションの合間のドラマパートはジョークいっぱいで笑えるし、ジェイコブくんは相変わらずピュア度高めで抱きしめたくなる(笑)

ボイド・ホルブルックは「LOGAN/ローガン」よりも見せ場多めでカッコいい!

歴代プレデターにありがちなマッチョなヒーローではなく、ちょっとイカれてるけど、息子想いのスマートなパパっていう立ち位置も良い!



見始めてから

うぁぁぁぁぁ

うぉぉぉぉぉ

ぐわぁぁぁぁ

えぇぇぇぇぇ

と思っている間に終わってしまう107分!(笑)



頭の中が、グチャグチャしてるときは、こういうB級アクションでスッキリしたい!!

ぜひ、脳の柔軟体操にお使いください(笑)

プレデターさんが、凝り固まった脳みそをブチ抜いてくれると思うよ



続編はあるのかなぁ~?

ヒットすればあるだろうね~



Posted by pharmacy_toe on 2018/09/16 with ぴあ映画生活


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トーマス・ジェーン主演、フランク・ダラボン監督のホラー映画「ミスト」をWOWOWで観た。

NY郊外の小さな田舎町にある日深い霧が立ち込める。その深い霧の中には、何かがいる…。

スティーヴン・キング原作のホラー映画。

満足度 評価】:★★★☆☆(3.5)

途中まではそれなりに楽しめたんだけど、ラストがあまりにも後味悪くて残念だった。


「ミスト」予告編 動画(日本語字幕なし)

(原題:THE MIST)




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キャスト&スタッフ


出演者

〇トーマス・ジェーン


〇アンドレ・ブラウアー

〇ウィリアム・サドラー


監督

〇フランク・ダラボン



2007年製作 アメリカ映画



あらすじ


町を大きな嵐が襲い、電気も電話もつながらなくなった日の翌朝。

画家のデヴィッド(トーマス・ジェーン)は、息子を連れてスーパーへ買い出しに行く。

スーパーには彼と同じように、嵐により物資が必要になった人たちで混雑していた。

デヴィッドが妻から渡されたメモを見ながら買い物をしていると、外は深い霧(ミスト)に包まれ、頭から血を流した人が駆け込んできた…。

「外に何かいる!誰も外へ出てはいけない!!」とその男が叫んでいるが、外は霧のために何も見えない…。

デヴィッドは幼い息子を連れていたため、無理をせず、霧が晴れるまでスーパーにいようと思ったのだが…。



ミスト



感想(ネタバレあり)


異界からの訪問者は巨大な虫だった…


霧に包まれた異界からの訪問者たち…。

怖かったなぁ。

巨大な虫(?)みたいなクリーチャーがたくさん出てくる。

どうも、その小さな田舎町には、異界と現実をつなぐ扉があり、それを米軍が監視していたんだけども、間違えてその扉を開けてしまった。

そしたら、深い霧と共にクリーチャーたちが訪問してきたという話。

でかいハエみたいな奴もいるし、でかいカニとか、クモみたいな奴もいる。

どいつもこいつも見た目からして「ウェーーー」って感じの気持ち悪さ満載。

なる程、異界からの訪問者っていうのは、この世界では想像もできない気持ち悪さを放つもんだなと思った。



ミスト3



危機に直面すると恐怖感から、凶暴的でののしり合うようになる人間たち


しかし、私がこの映画を観ていて一番印象に残るのは、クリーチャーの気味悪さよりも人間たちの行動心理だった。

「もしも、人間が想像もつかない物と遭遇したとき、どう行動するのか」

人々はどう行動し、どう連携し、どう変化していくのか…。

危機に直面した時の人間の愚かさ…。

初めは、その訪問者の存在を「信じる者」「信じない者」に二分される。

そして、「信じない者」は霧の中へ入って行き、戻らぬ人となってしまう。

残った「信じる者たち」は、訪問者に対し、「どう対処すべきか」と考える。

ところが、対処したにも関わらず、訪問者の力が想像以上に強いと分かると、絶望する人、神にすがる人たちが次第に増えていき、最後には、互いを信じられず人間同士が対立し、ののしり合い、殺し合うようになる。



ミスト2



残念ながら、人間とは愚かで浅はかな生き物


そんな彼らの姿を見ていると、人間は「死ぬかもしれない」という危機を目の前にした時、冷静な判断などできずに、パニックに陥り愚かな行動を繰り返すようになる。

この映画はアメリカ映画で、登場人物のほとんどが白人という設定(もしも、様々な人種が混ざっていたら、違う展開になっていたかも)なので、日本人とは多少、危機時の行動が違うのかもしれない。

でも、この映画に登場する人々と同じように、「全てが神の思し召し」だと言いながら、周囲の人間を洗脳し大きな力を得ようとする人間も出てくるだろうし、あまりの恐怖感からいつも以上に暴力的になっていく人もいるだろう。

戦うべき相手は、濃霧の向こうにいる「見知らぬ訪問者」なのに、恐怖から来る怒りの矛先が「協力すべき隣人」へと向かってしまうのが、残念であり、悲しいことだった。

いかに、人間とは愚かで浅はかなものなのかというのが良く分かる映画だった。



ミスト5



フランク・ダラボンが描きたかったのは人間だけど…


中盤から後半にかけて、その危機に陥った人間の心理などをなるほどと思いながら見て、さすが、「ショーシャンクの空に」や「グリーン・マイル」のフランク・ダラボンは、「人間」に注目して描くんだなと思っていた。

ところが、ところが、ラストシーンでがっかりしてしまった。

「ショーシャンクの空に」であんなに素敵な、希望に満ち溢れたラストシーンを描いた監督が、この映画では絶望的なラストシーンを描いたからだ。

希望のかけらもない…。

主人公のデヴィッドは、最後の最後に「誰かが助けに来てくれるかもしれない」という、他人に対する希望や信頼を失っていた。

そのために彼の大切なものを全て失い、自分の命だけが助かるという悲劇を迎える。

最後に希望を失った者が、悲劇を迎える。

その感覚は分からなくもないけど、だったら、なんとか幼い子供だけを生かすストーリーを考えて欲しかった。



ミスト4



ラストの後味の悪さばかりが印象に残る…


ということで、クリーチャーの気味悪さも怖かったし、危機に直面した人間たちの愚かさもよく分かったし、考えさせられることも多かった。

でも、あのラストシーンの後味の悪さは無い。

後味が悪すぎて、どうしても映画全体の評価が下がってしまうし、人に勧めたいと思わない映画になってしまう。

個人的には、地球のどこかにワームホールがあって、そこから見知らぬ世界へとつながっているって話は良いなぁと思ったんだけどね。

こんな終わり方では、夢も希望もない…。

とっても残念だ…。







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