とにかく映画が好きなんです【本館】

とにかく映画が好きで、特にアメリカ映画大好きです このブログは、ネタバレありの映画鑑賞日記です。主にハリウッド映画と韓国映画をメインに感想を書いています


タグ:パク・ボヨン



ブログネタ
韓国映画 に参加中!
イ・ジョンソク主演の韓国映画「僕らの青春白書」をWOWOWジャパンプレミアで観た。

全世界共通で、高校生っていうのはキラキラと輝いているよね。

今から高校生に戻りたいとは思わないけど、あのキラキラ感と、周りの空気の美しさはいつだって羨ましいと思う。

高校生には、高校生にしか出せない空気感。それをヒシヒシと感じる映画だった。

劇場未公開の作品をどこよりも早く放送する「WOWOWジャパンプレミア」の一本。

「僕らの青春白書」予告編 動画

(原題:피끓는 청춘)




「僕らの青春白書」DVD

僕らの青春白書 [DVD]

新品価格
¥3,824から
(2019/3/21 00:45時点)




キャスト&スタッフ


出演者



…(「私のオオカミ少年」など)

〇イ・セヨン

〇キム・ヨングァン


監督・脚本

〇イ・ヨヌ


2014年製作 韓国映画




あらすじ


ソウルから少し離れた田舎町に暮らす高校生のジュンギル(イ・ジョンソク)は、プレイボーイでクラスの女子全員とデートすることを目標としているような男の子

不良女子高生・ヨンスク(パク・ボヨン)は、そんなジュンギルと幼なじみであり、密かに想いを寄せていた

そんなある時、二人の通う学校に、ソウルから転校生ソヒ(イ・セヨン)がやってきた。

都会の雰囲気たっぷりで可愛いソヒにジュンギルは夢中になってしまう

そんなジュンギルが面白くないヨンスクだったのだが・・・



映画「僕らの青春白書」



感想(ネタバレあり)


高校生とは何でも無茶する生き物


高校生というのは、体は大人でも、心が子供のままだから、何事も無茶をしちゃいがちだ

ケンカをしても、ハンパなくケンカするし、家でケンカをすれば家出だってしてしまう

そんな、高校生の日常の全てをキラキラと輝く美しい日々に描いているのがこの映画「僕らの青春白書」だ



映画「僕らの青春白書」



韓国映画を見てて、いつも面白いと思うのがハンパない「ケンカ」


特に、韓国の映画を見ていて面白いなと思うのが、「ケンカ」だ

男同士のケンカもあれば、女同士のケンカ、男と女のケンカもある

どれも、そのケンカ熱が日本人の感覚からすれば常軌を逸してる(笑)

例えば、ジュンギルと隣高校の不良クァンシクが、ヨンスクのことで電車の中でケンカするシーンがある

貨物列車の中でケンカする二人が、橋の上を走るその電車の中から落ちて、下の川に落ちてしまう

正直、「頭おかしい!!」と思った(笑)なんで、高校生がそこまでするんだ



映画「僕らの青春白書」



「ケンカ」をすることで、二人の距離に変化が出る


でも、そのハンパないケンカをした二人は、大抵がすごく仲良くなるか、もう一切口をきかなくなるかの両方だ

つまり、ケンカをすることで二人の関係性に必ず変化が訪れる

これが、いつも面白い

お互い、「もうこれだけやれば十分だろう!!」っていうところまで、ケンカをすれば、お互いの距離が見えてくるもんなんだね

「もうこの人とは無理」と思うか、「あぁこの人はこういう人だったのか」と思うか



ジュンギルを大人にしたのも「ケンカ」


そういう意味では、ジュンギルはケンカをすることで、一つずつ大人になっていった

兄や父とケンカをすることで、父の真実を知り、クァンシクとケンカをすることで、ヨンスクの真実を知った

彼らにとって、「本気のケンカ」が、自分の殻を打ち破る一つの通過儀礼のようなものなんだろう

あらゆるケンカを終えて、一人ぼっちになってしまったジュンギルが家に帰った時、出迎えた叔父さんとの会話で「大丈夫。僕にはやりたいことがある」と言った表情は、それまでになく大人の表情になっていた

日本人にとっては、それ程までに、ケンカをするということはないけれども、もしかしたら、人間関係に煮詰まってしまった時、彼らのように無茶なケンカをしたら改善することもあるのかもしれない・・・



映画「僕らの青春白書」



パク・ボヨンのイメージチェンジにビックリ


監督は、「亀、走る」のイ・ヨヌ

主役のジュンギルを演じるのは、韓国ドラマ「ピノキオ」「君の声が聞こえる」のイ・ジョンソク、ヨンスクは「私のオオカミ少年」のパク・ボヨン

特に、パク・ボヨンは、「私のオオカミ少年」の時とは、イメージがガラッと変わる役で面白かった



ケンカも恋も、やりたい時に思いっきりやるのが青春。そんな映画だった






↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



「僕らの青春白書」DVD

僕らの青春白書 [DVD]

新品価格
¥3,824から
(2019/3/21 00:45時点)



君の声が聞こえる DVD-BOX1

新品価格
¥13,347から
(2015/8/17 23:46時点)



君の声が聞こえる DVD-BOX2

新品価格
¥16,481から
(2015/8/17 23:47時点)



「君の声が聞こえる」オリジナル・サウンドトラック

新品価格
¥3,031から
(2015/8/17 23:47時点)



私のオオカミ少年 [DVD]

新品価格
¥3,891から
(2015/8/17 23:48時点)
















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


ブログネタ
韓国映画 に参加中!
ソン・ジュンギ、パク・ボヨン主演の韓国映画「私のオオカミ少年」をWOWOWで見た

満足度 評価】:★★★★☆

面白かったなぁ。この映画。最後はちょっと泣いてしまったし

もっとお気楽なラブコメディなのかと思って見ていたら、そうではなくて、切なくて悲しいおとぎ話のような話だった

それは、それで、その意外性が面白かった

「私のオオカミ少年」予告編 動画

(原題:늑대소년)




ネット配信で観る:「私のオオカミ少年」(字幕版)

私のオオカミ少年 (字幕版)

新品価格
¥300から
(2018/7/28 22:49時点)



DVDで観る:「私のオオカミ少年」

私のオオカミ少年 [DVD]

新品価格
¥3,920から
(2018/7/28 22:50時点)



キャスト&スタッフ


出演者

〇ソン・ジュンギ

…(「僕らの青春白書」など)


監督・脚本

〇チョ・ソンヒ


2012年製作 韓国映画



あらすじ


今から47年前

肺の病気を持つスニ(パク・ボヨン)は、父を亡くし、母と妹と共に療養のため空気のきれいな田舎町に引っ越しをしてきた

その家には、以前、狼の研究をしている人が狼と共に生活していたという

引っ越しを終えたある夜。外から物音が聞こえたスニが外に出ると、以前、狼が暮らしていたという納屋に目が光る生き物が見えたが、すぐにどこかへ消えてしまった

翌朝、外に出てみると、家の物陰でうずくまっている少年(ソン・ジュンギ)を見つける

彼は、体も洗ってなく、言葉もしゃべれず、ご飯も手づかみで食べる、まるで、狼に育てられたオオカミ少年のような子だった

母は、彼をチョルスと名付け、受け入れる施設が見つかるまで預かることにしたのだか…



私のオオカミ少年



感想(ネタバレあり)


思わず画面に向かって 「よし。よし」をしたくなる可愛さ炸裂!のオオカミ少年


「オオカミ少年」という題材を使っていながら、とても繊細に切なく悲しく作られているのがすごく良い

例えば、これが欧米スタイルで描かれた場合、「ウルヴァリン」のような仕上がりになってしまうことが多々あり

「ウルヴァリン」は、あれはあれで良いんだけれども、

ワイルドではなく、あえて可愛いタイプのソン・ジュンギを使うことで、可愛さ、繊細さ、切なさを前面に打ち出して描かれているのが良かった

思わず私も、よくできましたの「よし。よし」をしたくなる可愛さ

ソン・ジュンギ、まさにジャストミート

私のオオカミ少年2



野獣でありながら、その姿は、切なく悲しい


特に、このオオカミ少年の良さが際立ってくるのは、スニのことが好きなのに振り向いてもらえないチテが、チョルスを追い出すために、「羊殺しの罪」をチョルスにかぶせるところから

チョルスは愛する人を守るために、大勢の人が観ている前で「狼」へ変貌する

この変貌が、「ウルヴァリン」ではない、純粋なチョルスだからこそ野獣になっていても、その姿は切なく、スニと逃げ切った後に「行かないで」というその一言に涙する

ただの不死身で強いオオカミではなく、人間の心を持って、子供のような純粋さがあるから、そのセリフにグッとくる

また、その役柄がソン・ジュンギにピッタリとはまっている

私のオオカミ少年3



最後に残されたのは雪のように心が真っ白なオオカミ少年


そして、泣くのはそこでは終わらない

おばあちゃんになって帰ってきたスニが、チョルスと対面する

ここは涙なくして見られない

スニが置いたいった手紙「必ず戻ってくるから待っててね」の一言

ここで、また号泣する

しかも、チョルスはスニと再会するときのために、しっかりと勉強して、本も読めるようになって待っていた

ずーーーーーっと40年も。悲しすぎるよーーー

でも、チョルスは悟ってしまうんだね。翌朝起きると、そこに姿が無いのがまた泣ける

私のオオカミ少年4



まるでオオカミのように育てられたチョルスが、人と生活することで覚えたのは

「待て」と「字を書くこと」そして「人の優しさ」

その「待て」が何より切ないんだよねぇ

最後の最後、一人で雪の中雪だるまで遊ぶチョルスの姿が切ない。

誰か、心優しいチョルスと一緒に暮らしてあげる人が出てきて欲しいと願いながら見終わった






↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村



ネット配信で観る:「私のオオカミ少年」(字幕版)

私のオオカミ少年 (字幕版)

新品価格
¥300から
(2018/7/28 22:49時点)



DVDで観る:「私のオオカミ少年」

私のオオカミ少年 [DVD]

新品価格
¥3,920から
(2018/7/28 22:50時点)











 ↓ 「私のオオカミ少年」も放映しているWOWOW_新規申込


 ↓ 【DMM.com】DVD&CDレンタル【1ヶ月無料キャンペーン中】









このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック