とにかく映画が好きなんです【本館】

とにかく映画が好きで、特にアメリカ映画大好きです このブログは、ネタバレありの映画鑑賞日記です。主にハリウッド映画と韓国映画をメインに感想を書いています


タグ:ボイド・ホルブルック



海外ドラマ「ナルコス」<シーズン2>エピソード1『自由の身』をNetflixで観た。

シーズン1では、パブロ・エスコバルがメデジンカルテルを作り、コロンビアの麻薬密売王となるところまでが描かれていた。

シーズン2では何が描かれるのか。

エピソード1から軍隊とメデジンの対立が描かれているが、エスコバル帝国は崩壊するのか…。

この先の展開が楽しみだー。


「ナルコス」<シーズン2>予告編 動画

(原題:Narcos)

 


「ナルコス」大統領を目指した麻薬王 DVD-BOX シーズン1

ナルコス 大統領を目指した麻薬王DVD-BOX

新品価格
¥8,436から
(2018/4/19 10:46時点)




***********

〇 「ナルコス」<シーズン1>エピソード10 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード10『いざ、旅立たん』シーズン最終話。マーフィー誘拐。エスコバル形勢逆転。ヴァグネル・モーラ主演【感想】

***********

キャスト&スタッフ


出演者

〇ヴァグネル・モーラ

ボイド・ホルブルック
…(「LOGAN/ローガン」など)

ペドロ・パスカル
…(「ビール・ストリートの恋人たち」、「キングスマン:ゴールデンサークル」、「グレートウォール」など)




narcos




感想(ネタバレあり)


コロンビア最大の失態「エスコバルの脱獄」


シーズン1のラストで軍に突入されたエスコバルは、サンドバル副大臣を盾にし、自分はその隙に刑務所の抜け穴から脱獄。

その出口で軍隊が待ち構えていたが、誰もエスコバルに手を出すことができず、そのままエスコバルは誰に止められることなく、脱獄を成功させる。

そして、家族の元へと帰っていく。



こんなことあるのかーーー!!

とびっくりするようなことが当時のコロンビアでは起きていた。

目の前に極悪の麻薬密売人がいるにも関わらず、武装している軍人が誰も手を出せずにいたなんて、エスコバルはリアルな「悪魔」に違いない。



そのエスコバルの脱獄は、すぐに「コロンビア最大の失態」として、世間に知られることになる。



その頃、メデジンカルテルの内部では、エスコバルが殺した二人の仲間たちが反乱を起こし、対立関係にあり、エスコバルは帰ってきたものの、いつどこから命を狙われてもおかしくない状況にあった

そこで、エスコバルは大統領と平和に刑務所に戻るための交渉をしたいと思っていた。



ナルコス2-1-1



形勢逆転のエスコバル…


マーフィーがカリカルテルに誘拐されて以来、不安になったマーフィーの妻コニーは、養子にした子供を連れてアメリカに帰ってしまう

マーフィーは、そのことをコニーが帰る寸前に聞き、彼女を追いかけて空港に着いたときには、彼女の乗った飛行機は離陸してしまっていた。

そのためか、マーフィーは荒れてしまい、空港のトイレでドラッグを使用していたパイロットをボコボコニ殴ってしまう。



マーフィーの気持ちを代弁すれば、どんなにマーフィーやペーニャがコロンビアで密売人たちと戦っても、アメリカでドラッグの消費量が無くならない限り、この不毛な争いは永久に続くのだ。

そして、その戦いのために、多くの人々が命を落とし、そんな世界が嫌になったコニーはアメリカに帰っていったっていうのに、何も知らないアメリカ人パイロットは、バカみたいにドラッグをしているなんて、腹が立つ!!ということだろう。



パイロットをボコボコにしたマーフィーは、そのまま逮捕されてしまう。

そして、その間、市民からの情報を得てエスコバルの部下を追っていたペーニャは、その部下に目の前で逃げられてしまう。



大統領と自分に有利な条件で交渉をするつもりでいたエスコバルだったが、大統領本人はテレビの目の前で演説をする。

その中で、ガビリア大統領は

「この国の国民を怖がらせてきた、エスコバルによる支配を終わらせる。

エスコバルの居所を知らせる有力な情報には、140万ドルを支払う

エスコバルとは一切、交渉しない」と宣言する。



そんなガビリアをエスコバルは茫然と眺めているのだった…。





Twitterでも映画や海外ドラマの情報を発信しています~





↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村





「ナルコス」大統領を目指した麻薬王 DVD-BOX

ナルコス 大統領を目指した麻薬王DVD-BOX

新品価格
¥8,436から
(2018/4/19 10:46時点)




















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード10『いざ、旅立たん』をNetflixで観た。

シーズン最終話。

このドラマは、全てのエピソードが濃密。

それぞれが、1本の映画ぐらいの情報が詰まってる。

実際に、このシリーズにしたらバリー・シールも15分ぐらいに収まっちゃう。

それぐらい、アメリカとコロンビアの麻薬戦争の真相は奥が深くて範囲が広いってことだね。

「ナルコス」<シーズン1>予告編 動画

(原題:Narcos)

 


「ナルコス」大統領を目指した麻薬王 DVD-BOX

ナルコス 大統領を目指した麻薬王DVD-BOX

新品価格
¥8,436から
(2018/4/19 10:46時点)




***********

〇 「ナルコス」<シーズン1>エピソード9 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード9『クラブ・メデジン』密売人・エスコバルのやりたい放題の刑務所とは…??ヴァグネル・モーラ主演【感想】

***********

キャスト&スタッフ


出演者

〇ヴァグネル・モーラ

ボイド・ホルブルック
…(「LOGAN/ローガン」など)

ペドロ・パスカル
…(「ビール・ストリートの恋人たち」、「キングスマン:ゴールデンサークル」、「グレートウォール」など)




narcos




感想(ネタバレあり)


敵の敵は味方…なのか…?


マーフィーとペーニャがマスコミに写真をリークしたことで、エスコバルの刑務所での悪事が明らかになる。

行方不明になっている2人について、エスコバルが殺した疑いが強くなり、コロンビア政府は殺人容疑でエスコバルの捜査を開始する。

(実際は、前回、エスコバルが刑務所で殺している)



いや、そもそも、あれだけ自由過ぎる刑務所で監視カメラがないのがおかしいだろう(笑)



一度、ガビリア大統領に拒否されながら、それを欺きマスコミに写真をリークしたマーフィーとペーニャは、停職になってしまう。

そして、その日の帰り、マーフィーは何者かにさらわれてしまう



マーフィーをさらったのは、メデジンカルテルと対立関係にあるカリカルテルだった。

カリカルテルの目的は、DEAと手を組んでメデジンカルテルを潰すこと

そこで、カリカルテルはマーフィーの指示でエスコバルの部下を殺させた証拠を握っていて、それを脅しの材料にして、マーフィーを味方につけるため、誘拐したのだ。



これは「敵の敵は味方」というやつだね。

マーフィーとしてはエスコバルを逮捕して、アメリカの刑務所に入れたいけれど、かといって、カリカルテルと手を組むのは許されない…。



ナルコス1-10-1



形勢逆転のエスコバル…


エスコバルを殺人容疑で捜査することになり、クラブ・メデジンには軍隊が詰めかける。

しかし、軍隊は中に入ろうとしない。



その様子を観たエスコバルは、ガビリア大統領と交渉して平和的解決を望んでいた

しかし、その場にガビリアの右腕、サンドバル副法務大臣が押しかけてしまった

サンドバルはガビリアに何も告げずに刑務所まで出向いてしまったのだ。



これは、エスコバルとしては「小物扱い」されたと思ったに違いない

そこへ訪ねてきたサンドバルに対し「殺しはしていない。ガビリアだけと話をする」と主張する。

そこで、サンドバルは大統領に電話するが、その場の様子で大統領はサンドバルがエスコバルに捕らえられたことを知り、刑務所に特殊部隊を送り込む



大統領の命令を受けた特殊部隊は、刑務所に突入。

サンドバルは解放されるが、エスコバルは既に脱獄していた…



ということは、シーズン2でエスコバルは容疑者になるんだな。

科学捜査すれば、刑務所から人を殺した証拠も出るはず。

しかし、エスコバルの家族は隠していた金を持って逃げようとしていたけど、エスコバルが逃亡者になったら、エスコバルの家族は警察の監視を受けるようになるのでは…。



Twitterでも映画や海外ドラマの情報を発信しています~





↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村





「ナルコス」大統領を目指した麻薬王 DVD-BOX

ナルコス 大統領を目指した麻薬王DVD-BOX

新品価格
¥8,436から
(2018/4/19 10:46時点)




















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード9『クラブ・メデジン』をNetflixで観た。

政府の譲歩案により、刑務所「クラブ・メデジン」で悠々自益な「休暇」を過ごすエスコバル。

そして、コロンビア政府はエスコバルの悪事に目をつむるようになってしまう。

しかし、それでもDEAはエスコバルを捕らえてアメリカの刑務所に入れることを諦めきれず…。


「ナルコス」<シーズン1>予告編 動画

(原題:Narcos)

 


「ナルコス」大統領を目指した麻薬王 DVD-BOX

ナルコス 大統領を目指した麻薬王DVD-BOX

新品価格
¥8,436から
(2018/4/19 10:46時点)




***********

〇 「ナルコス」<シーズン1>エピソード8 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード8『ラ・グラン・メンディラ』政府が密売人のエスコバルにひれ伏す時…。ヴァグネル・モーラ主演【感想】

***********

キャスト&スタッフ


出演者

〇ヴァグネル・モーラ

ボイド・ホルブルック
…(「LOGAN/ローガン」など)

ペドロ・パスカル
…(「ビール・ストリートの恋人たち」、「キングスマン:ゴールデンサークル」、「グレートウォール」など)




narcos




感想(ネタバレあり)


エスコバル専用の刑務所「クラブ・メデジン」


政府がエスコバル専用の刑務所を作りそこへエスコバルが入所してから、そこはエスコバルの天下となり「クラブ・メデジン」と言われるようになる。

コロンビアの山奥に建てられた古い建物を刑務所にしているが、その中ではエスコバルのやりたい放題。

入所者は、かつてメデジンカルテルのエスコバルの部下で固め、そこにはサッカー場もあってサッカーもできるし、専門のコックがいて、娼婦たちや電気製品、プロのサッカー選手だって、欲しいものはなんでも定期的に運ばれる



しかし、これで麻薬を撲滅できるわけがないだろう。

もはや、コロンビア政府は本気で麻薬を撲滅する気はさらさらなく、国民の目を欺くためにエスコバルを幽閉しているだけ



しかし、その甲斐あってか、ボコタの街は平和に見えるけれど、その裏でメデジンカルテルとカリカルテルの抗争は続いている



政府としては、大統領が変わり、一時的に平和になったことを見せかけるためにエスコバルを山奥に隠したけれど、その部下たちは町で生活していて、カリカルテルとの抗争は終結していない。

果たして、その政府のやり方は正解だったのか…?



ナルコス1-9-1



コロンビア政府が悪事に目をつむっても、DEAはそれを許さない…


一時的に町が平和になったことで特捜隊は不要になり、カリージョはスペインへと飛ばされてしまう

政府がエスコバル寄りになったことで、エスコバルの情報が得られなくなったマーフィーとペーニャは、その方法を探ったところ、「伝書鳩」を使っていることが分かる。

その伝書鳩を使って物資のやり取りをしていたこともわかり、マーフィーとペーニャはその物資を搬入するトラックを止め、そこに隠しカメラ仕込む



これは、CIAがバリー・シールの飛行機に隠しカメラを仕込んでいたのと同じやり方

早速、運転手が撮った写真には、大量の物を運んでいるだけでなく、政治家などの有力者が写っていて、それをガビリア大統領に見せるが、ガビリアはそれをスルーする。

やはり、政府はエスコバルを本格的に摘発する気はない

政府の中にもエスコバルの息がかかっている者がいて、この譲歩案で精一杯なのだ。



しかし、エスコバルが留守にしている間に、外では、農地から出てきた金の行方についてエスコバルが激怒する。

エスコバルはその金について、エスコバルの部下がエスコバルの目をごまかし、くすねた金ではないのかと部下のことを疑ったのだ。



エスコバルは被害妄想が強くなり、彼が刑務所にいる間に部下たちが勝手なことをするのではと疑っているのだ。

彼はどれだけ金を手に入れれば気が済むのか。

そして、エスコバルは部下のことを疑った末に殺してしまう…。



大統領に写真を見せてスルーされてしまったマーフィーとペーニャは、その写真を新聞社に流す…。

そんなことがエスコバルに知られたら、トラック運転手は殺されてしまうよ…。

しかし、その展開もバリー・シールの時と一緒だ…。

DEAもそれを知っててそんな行動をするんだろうから、当然、トラック運転手を保護するんだろうねぇ…。

何ともアメリカ政府も非情だなぁと思う。



Twitterでも映画や海外ドラマの情報を発信しています~





↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村





「ナルコス」大統領を目指した麻薬王 DVD-BOX

ナルコス 大統領を目指した麻薬王DVD-BOX

新品価格
¥8,436から
(2018/4/19 10:46時点)




















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード8『ラ・グラン・メンディラ』をNetflixで観た。

ここでコロンビア政府がエスコバルにかなり譲歩した提案をする。

これにはかなり仰天だった

それは、エスコバルにとっては政府に勝利したことを意味していた…。

「ナルコス」<シーズン1>予告編 動画

(原題:Narcos)

 


「ナルコス」大統領を目指した麻薬王 DVD-BOX

ナルコス 大統領を目指した麻薬王DVD-BOX

新品価格
¥8,436から
(2018/4/19 10:46時点)




***********

〇 「ナルコス」<シーズン1>エピソード7 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード7『血の涙を流して』戦いはますます激しくなっていく…。ヴァグネル・モーラ主演【感想】

***********

キャスト&スタッフ


出演者

〇ヴァグネル・モーラ

ボイド・ホルブルック
…(「LOGAN/ローガン」など)

ペドロ・パスカル
…(「ビール・ストリートの恋人たち」、「キングスマン:ゴールデンサークル」、「グレートウォール」など)




narcos




感想(ネタバレあり)


エスコバルの勝利を認めるコロンビア政府


特捜隊が、誘拐されていた要人たちを救うつもりでアジトに押し入るが、間違って元大統領の娘ディアナを殺してしまう。

そのディアナは国民の人気者で、国は落胆の空気に包まれる。

コロンビア政府は、これ以上この戦争状態を続けるわけにはいかないと判断する。



そこで、政府は

エスコバルが出頭すれば、麻薬密売の罪だけを問う。刑務所もエスコバル専用のものを建てる

というかなりエスコバルに譲歩した提案をする。

エスコバルは今まで通り刑務所の中から密売の指示を出せる。



コロンビアは、国全体がこの内戦状態に疲弊し、政府にとっても、エスコバルにとっても、この状態を長引かせることは得にはならないと判断し、エスコバルにかなり譲歩した提案をすることになったのだ。



ナルコス1-8-1



カルテル同志の対立は激化する…


その時エスコバルは、これまで協力関係にあったカリカルテルと、オチョア兄弟が敵に回ったことに悩まされていた

彼らが仕込んだ車爆弾により、娘が片耳の聴力を失ってしまう。



さらに、エスコバルへの譲歩案に納得がいかないカリージョは、エスコバルのいとこのグスタボを拷問してエスコバルの居場所を聞き出そうとする。

しかし、一切口を割ろうとしないグスタボを特捜隊は殺してしまう。

特捜隊からしたら、カルテルに人格などない



エスコバルはグスタボの報復として、グスタボの居場所を密告したカリカルテルの構成員を殺してしまう。



その後、エスコバルは「政府に降伏した」という大ウソ(ラ・グラン・メンディラ)をついて、自分は「専用の刑務所」に行き、部下のポイズンは特捜隊に殺させる…。



このカオス。

エスコバルをひとまず刑務所に入れることで、どう勢力図が変わるのか

カリカルテルとオチョア兄弟が黙っているとは思えないけど…。



***********

〇 次回、「ナルコス」<シーズン1>エピソード9 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード9『クラブ・メデジン』密売人・エスコバルのやりたい放題の刑務所とは…??ヴァグネル・モーラ主演【感想】

***********



Twitterでも映画や海外ドラマの情報を発信しています~





↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村





「ナルコス」大統領を目指した麻薬王 DVD-BOX

ナルコス 大統領を目指した麻薬王DVD-BOX

新品価格
¥8,436から
(2018/4/19 10:46時点)




















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード7『血の涙を流して』をNetflixで観た。

コロンビア政府とエスコバルの戦い激しくなり、犠牲者は増える一方…。

しかし、コロンビア政府はアメリカの支援を拒否する。

そして、ついに要人の家族が狙われるようになり…。

「ナルコス」<シーズン1>予告編 動画

(原題:Narcos)

 


「ナルコス」大統領を目指した麻薬王 DVD-BOX

ナルコス 大統領を目指した麻薬王DVD-BOX

新品価格
¥8,436から
(2018/4/19 10:46時点)




***********

〇 「ナルコス」<シーズン1>エピソード6 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード6『名うての爆弾技師』麻薬カルテルの行動はエスカレートし、コロンビア国内は戦争状態に…。ヴァグネル・モーラ主演【感想】

***********

キャスト&スタッフ


出演者

〇ヴァグネル・モーラ

ボイド・ホルブルック
…(「LOGAN/ローガン」など)

ペドロ・パスカル
…(「ビール・ストリートの恋人たち」、「キングスマン:ゴールデンサークル」、「グレートウォール」など)




narcos




感想(ネタバレあり)


ガビリアの大統領選を後押ししてしまったエスコバル


これは明らかに、エスコバルとコロンビア政府による戦争である。

エスコバルによる飛行機爆破は、明らかに宣戦布告である。



しかし、エスコバルの思いはかなわず、大統領候補のガビリアはマーフィーの助けもあって生き延びる。

それが、市民の支持を集めることになり、ガビリアは大統領選に勝利する。

エスコバルはガビリアを落とすつもりでテロをしたのに、結局ガビリアを助けることになってしまったのだ。



テロを起こした犯人が部下のハイメだと分かってしまったエスコバルは、ハイメからエスコバルをつなげる証人になる人間は一人残らず殺すように命令する。

エスコバルの恐ろしさは、自分が助かるためには、無実の人たちを平気で殺すところにある

飛行機事故で多くの人たちを犠牲にしたことも、ハイメの家族を殺すように命令することにも何の罪悪感も持っていないことに恐ろしさがある。




ナルコス1-7-1



メデジンで神のように崇められるエスコバル


ガビリアが大統領に就任したことで、アメリカ政府はコロンビア政府に対して、カルテルとの戦いを支援することを申し出る。

しかし、コロンビアは、アメリカの申し出を拒否する。



コロンビア政府としては、国内問題は自分たちで解決したいという思いがあるのだろうけど、それではあまりに力が足りなすぎる。

そのままでは、ますます犠牲者が増えるばかりだと思ったマーフィーとペーニャは、エスコバルの暗殺を考える。



そのエスコバルは、弁護士を通じて一時休戦を申し出る。

しかし、それを拒否されると、コロンビア要人の身内を誘拐し、エスコバルの要求が通らなければ一人ずつ殺していくという暴挙に出る。



その裏でハイメの家族を暗殺した犯人を追い詰めるマーフィーとペーニャだが、もうすぐで逮捕できるという瞬間、その地元の子供が銃を持ちだし暗殺者の味方をしペーニャは暗殺者を逃がしてしまう…。

エスコバルのおひざ元のメデジンでは、エスコバルは神のように崇められているのだ。

その一方で、多くの無実の市民が犠牲になっていることを彼らは知らない



ハイメの生まれたばかりの子供が助かったことは、この血生臭い世界に射した希望だった。



***********

〇次回、 「ナルコス」<シーズン1>エピソード8 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード8『ラ・グラン・メンディラ』政府が密売人のエスコバルにひれ伏す時…。ヴァグネル・モーラ主演【感想】

***********


Twitterでも映画や海外ドラマの情報を発信しています~





↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村





「ナルコス」大統領を目指した麻薬王 DVD-BOX

ナルコス 大統領を目指した麻薬王DVD-BOX

新品価格
¥8,436から
(2018/4/19 10:46時点)




















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード6『名うての爆弾技師』をNetflixで観た。

「邪魔者は消す」という方針を貫き続けるエスコバルは、裁判所を襲撃したあとも、その行動はエスカレートし続ける。

そして、次のターゲットを次期大統領候補のガビリアに設定するのだが…


「ナルコス」<シーズン1>予告編 動画

(原題:Narcos)

 


「ナルコス」大統領を目指した麻薬王 DVD-BOX

ナルコス 大統領を目指した麻薬王DVD-BOX

新品価格
¥8,436から
(2018/4/19 10:46時点)




***********

〇 「ナルコス」<シーズン1>エピソード5 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード5『未来は必ず訪れる』エスコバルの戦争が始まる中、未来に希望の光を照らすものたち。ヴァグネル・モーラ主演【感想】

***********

キャスト&スタッフ


出演者

〇ヴァグネル・モーラ

ボイド・ホルブルック
…(「LOGAN/ローガン」など)

ペドロ・パスカル
…(「ビール・ストリートの恋人たち」、「キングスマン:ゴールデンサークル」、「グレートウォール」など)




narcos




感想(ネタバレあり)


ガチャ、ド派手に散っていく


マーフィーと妻は、M-19のエリサを逃がす画策をしていた。

エリサはエスコバルの裁判所襲撃事件で重要な証人だけど、当時のアメリカは共産主義ゲリラと手を結ぶわけにはいかず、むしろ、DEA職員がエリサをかくまっていることの方が大問題だった。

それを察知したコロンビア軍幹部はマーフィーを盗聴。

その盗聴に気付いたマーフィーは軍の裏をかいて、エリサを国外に逃がす。



このドラマは麻薬戦争をメインに描いているのでつい忘れてしまいがちだけど、この当時は冷戦の真っ最中だった。

アメリカ国内の優先度から言ったら、共産主義者 > 麻薬カルテル だった

そのため、大事な証人を逃がすことになる。



その頃、ペーニャとカリージョの麻薬特捜隊は、ガチャを追い詰める

カリージョはガチャ一派を全滅できればいいと考えていたけれど、ペーニャはガチャを生け捕りし、そこからエスコバルにつながる情報を得たいと考えていた



山奥に部下と共に武装してこもっていたガチャだったが、麻薬特捜隊に追い詰められそこから息子と車で逃走。

ペーニャとカリージョが乗ったヘリコプターから襲撃されてしまう。

生け捕りなど、当然無理だった。



もうここまで来ると、戦争そのもの。

ガチャはど派手に死んでいった。



ナルコス1-6-1



飛行機を爆破させるエスコバル


エスコバルは名うての爆弾魔を雇い、一見、爆弾に見えず、空港の税関も通すことができる爆弾を発注する

それは、次期大統領候補のガビリアを暗殺するためだった。



それを手下の若者に持たせ「飛行機に乗って盗聴するだけの簡単な仕事だ」と言い

ガビリアと同じ飛行機に乗せる。



その話をスアレスから聞いたマーフィーは、間一髪でガビリアの遊説を辞めさせることに成功する。

そして、飛行機は予定通り爆発してしまう…

エスコバルは裁判所襲撃に続き、民間の飛行機を爆撃する…。



これはもう明らかに、コロンビア政府と麻薬カルテルの間に起きた戦争である…。



***********

〇 次回、「ナルコス」<シーズン1>エピソード7 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード7『血の涙を流して』戦いはますます激しくなっていく…。ヴァグネル・モーラ主演【感想】

***********



Twitterでも映画や海外ドラマの情報を発信しています~





↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村





「ナルコス」大統領を目指した麻薬王 DVD-BOX

ナルコス 大統領を目指した麻薬王DVD-BOX

新品価格
¥8,436から
(2018/4/19 10:46時点)




















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード5『未来は必ず訪れる』をNetflixで観た。

エスコバルとコロンビアの対立が本格化し、戦争が始まろうとしていた。

その中で、金で買収されない者たちがコロンビアの希望の光として未来を照らしはじめていた。

「ナルコス」<シーズン1>予告編 動画

(原題:Narcos)

 


「ナルコス」大統領を目指した麻薬王 DVD-BOX

ナルコス 大統領を目指した麻薬王DVD-BOX

新品価格
¥8,436から
(2018/4/19 10:46時点)




***********

〇 「ナルコス」<シーズン1>エピソード4 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード4『炎に包まれた正義宮殿』邪魔者は消す、犯罪の証拠はどこにあっても消去する。ヴァグネル・モーラ主演【感想】

***********

キャスト&スタッフ


出演者

〇ヴァグネル・モーラ

ボイド・ホルブルック
…(「LOGAN/ローガン」など)

ペドロ・パスカル
…(「ビール・ストリートの恋人たち」、「キングスマン:ゴールデンサークル」、「グレートウォール」など)




narcos




感想(ネタバレあり)


戦うためにコロンビアへ帰るエスコバル


最高裁判所を襲撃したエスコバルと他のナルコス(密売人)たちはハバナへ逃げる。

とはいえ、ノリエガはアメリカに逮捕されてしまい、そこにずっといるわけにもいかなくなってしまう。



では、その後エスコバルは「どう動くべきか」と考えた時に、コロンビアの政治家を買収しても恩赦がおりない

そりゃそうだろう。

裁判所を燃やした人間に恩赦が下りるとも思えず。



その中で、エスコバルは次期大統領候補のガランを暗殺

アメリカからナルコスたちの引き渡し要求がある中で、引き渡しを認めたのがガランだった。



エスコバルは落ち着き先をどうするかと考え、だったら海外はどうかと思った時、エスコバルの妻は海外へ行くことを嫌がり、コロンビアへ戻ることになる

命の危険があるのは、妻ではなくエスコバルの方なのに、こういう時の決断は妻の意見を優先するっていうのは、なんとも意外だったけど、まぁこんなものなのかもしれない。

そこは、奥さんの意見を尊重したように見えるけどエスコバル本人もコロンビアへ帰りたかったはず。



というのも、これは奥さんも言っていたけど、エスコバルがコロンビアで稼いだ大量の金は海外へ持ち出すのが難しい。

それならば、コロンビアで生きていくしか道はないのではないか

ただし、コロンビアへ帰れば確実に政府、アメリカとの戦いが待っている。

コロンビアへ帰るということは、戦う決断をするということだった。



ナルコス1-5-1



コロンビアの未来を照らすものたち


そうして、エスコバルはコロンビアで生きていくことを決意し、帰国する。

今まで以上にエスコバルに反対するものへの報復は強くなる。

これはエスコバルの戦争だからだ



しかし、それでもエスコバルに反対し、密売人をコロンビアから追い出そうとする人々はコロンビア国民にとって「希望の光」となる

コロンビア軍のカリージョは、買収されない人間だけを集めて麻薬カルテル特捜隊を組織する。

エスコバルはカリージョを買収しようとするがうまくいかず、暗殺しようとするが未遂に終わる。



さらに、暗殺されたガランの後釜として大統領選に立候補したガビリア

「コロンビアに暴力と恐怖を蔓延させた悪党には正義がくだされる

素晴らしい未来はある。私はガランの意志を継ぐ」と演説する。



このエピソードでは「金で買われない勇気ある指導者たち」について描かれていた。

しかし、エスコバルの脅威は強く大きく、ますます血が流れると思われ…



Twitterでも映画や海外ドラマの情報を発信しています~





↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村





「ナルコス」大統領を目指した麻薬王 DVD-BOX

ナルコス 大統領を目指した麻薬王DVD-BOX

新品価格
¥8,436から
(2018/4/19 10:46時点)




















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード4『炎に包まれた正義宮殿』をNetflixで観た。

マーフィーがコロンビアに赴任した頃、アメリカは赤狩りに必死で、麻薬対策はそれほど重要ではなかった

しかし、その時、アメリカの動きを大きく変えたのは、バリー・シールだった

そのバリー・シールとコロンビアの関係がこのエピソードで描かれるけれど、やっぱりバリーはアメリカにいいように利用された使い捨て男だった…。


「ナルコス」<シーズン1>予告編 動画

(原題:Narcos)

 


「ナルコス」大統領を目指した麻薬王 DVD-BOX

ナルコス 大統領を目指した麻薬王DVD-BOX

新品価格
¥8,436から
(2018/4/19 10:46時点)




***********

〇 「ナルコス」<シーズン1>エピソード3 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード3『永遠の権力者たち』太陽に近づきすぎて神の怒りをかったエスコバル。ヴァグネル・モーラ主演【感想】

***********

キャスト&スタッフ


出演者

〇ヴァグネル・モーラ

ボイド・ホルブルック
…(「LOGAN/ローガン」など)

ペドロ・パスカル
…(「ビール・ストリートの恋人たち」、「キングスマン:ゴールデンサークル」、「グレートウォール」など)




narcos




感想(ネタバレあり)


麻薬問題より赤狩りに必死だったアメリカ


ララを殺害した容疑でエスコバルは指名手配される。

その事件の後、マーフィーとペーニャの働きかけによって、アメリカは密売人(ナルコス)を引き渡すように要求する。

しかし、その引き渡しを認めた裁判官は、カルテルによって殺されてしまう



この頃、アメリカはそれほど麻薬の密輸に対して熱心ではなかった

当時は冷戦下にあって、アメリカは共産主義的なものを排除することに必死だった。

だから、マーフィーたちDEAに回ってくる予算も当然少なくなる。

そして、エスコバルに対する関心も薄い。



その流れを変えたのは、あのバリー・シールだった。

知ってる名前が出てきたもんだから、思わず「バリ----!!」って言っちゃったもんね。



マーフィーたちに逮捕されたバリーは、釈放してもらうためにハバナで撮った写真を提供

そこにはエスコバルだけでなく、ニカラグアの高官も写っていた



ナルコス1-4-1



邪魔者は消してしまえ、証拠は燃やしてしまえ


バリーが提供した写真はマーフィーからアメリカへ渡り、それを観たアメリカ政府は「共産主義の国が麻薬の密売に関わってる」として、そこから急に麻薬取締に力を入れるようになる



しかし、バリーは裏切り者だとされ、カルテルによって殺害されてしまう。

この過程は映画「バリー・シール/アメリカをはめた男」とこのドラマでは違いがあるけれど、コロンビアの麻薬カルテルとアメリカの間の重要なところにバリーがいたことに違いはない



それにしても、これは映画を観た時も思ったけれど、アメリカの「人材の使い捨て感」は凄まじい

マーフィーはバリーが殺されたことに何の罪悪感も持たず、アメリカ政府も保護しようとすらしない。

それぐらいアメリカは巨大な国ってことなんだろうけど、今ではちょっと考えにくい、あまりにも人権に対して雑な扱いで驚いてしまった。



そのアメリカはに対して予想外の行動をしたのがエスコバルだった。

「敵の敵は味方」とばかりに、かつて敵対していた左翼ゲリラ M-19と手を組む

そして、兵力を増したエスコバルは最高裁判所を襲撃し、火を放つ。

そこにあるエスコバルの犯罪の証拠を全て消し去るためだけに



M-19に対し、用が済んだエスコバルは残ったゲリラを殺してしまう…。

これもまた使い捨て感がすごい…。



バリー・シール/アメリカをはめた男」を観た時は、「なんて破天荒な人がいたんだろう」と思ったけど、こうしてエスコバルの生涯を通して観ていると、そのバリーだってただの小さな駒の一つでしかない

そう思うと、当時のコロンビアにあったカルテルの巨大さが見えてくる

だからこそ、邪魔者は平気で殺してしまうし、証拠を消すために裁判所を襲撃するようなことをしてしまうのだ。





Twitterでも映画や海外ドラマの情報を発信しています~





↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村





「ナルコス」大統領を目指した麻薬王 DVD-BOX

ナルコス 大統領を目指した麻薬王DVD-BOX

新品価格
¥8,436から
(2018/4/19 10:46時点)




















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード3『永遠の権力者たち』をNetflixで観た。

このエピソードは、これだけでも一本の映画が撮れるような要素が詰まっていた。

ドラッグビジネスで富豪となったエスコバルは世界を手に入れようとするが、神の怒りを買ってしまう。


「ナルコス」<シーズン1>予告編 動画

(原題:Narcos)

 


「ナルコス」大統領を目指した麻薬王 DVD-BOX

ナルコス 大統領を目指した麻薬王DVD-BOX

新品価格
¥8,436から
(2018/4/19 10:46時点)




***********

〇 「ナルコス」<シーズン1>エピソード2 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード2『シモン・ボリバルの剣』金と恐怖で勢力を拡大し続けるエスコバルのメデジンカルテル。ヴァグネル・モーラ主演【感想】

***********

キャスト&スタッフ


出演者

〇ヴァグネル・モーラ

ボイド・ホルブルック
…(「ザ・プレデター」、「LOGAN/ローガン」など)

ペドロ・パスカル
…(「ビール・ストリートの恋人たち」、「キングスマン:ゴールデンサークル」、「グレートウォール」など)




narcos




感想(ネタバレあり)


カルテルに知られずに入国することなどできない


スティーブの猫が殺された

なぜ、殺されたのか。

もちろん、エスコバル側が殺しただろうなぁと思うけど、そこにある背景を見ていくとコロンビアの腐敗がよくわかる



そもそもこれはエスコバル側からスティーブへの「警告」である。

「お前たちのの自宅も知っているし、もちろん猫のことも知っている」と。

では、なぜ、彼らはスティーブの自宅を知ったのか。

スティーブ一家がコロンビアに着いてから日も浅く、誰も知らないはずなのに。



その短い滞在期間の中で思いついたのが、空港の「検疫」だった。

スティーブの仕事がDEAで、猫を飼っていて、住所を知っているのは検疫の職員だけだった。



しかし、税関や検閲の人間が買収されていたら、DEAの職員がカルテルに知られずに入国することなどできない



エスコバルたちカルテルは、DEA職員に懸賞金をかけている。

さらに、政治家や警察、空港職員などは金で買われ、誰がいつ入国したのかが分かってしまう。

スティーブの猫の死は、カルテルからの「いつも見ているよ」というあいさつなのだ。



ナルコス1-3-1




「邪魔者は殺せ」という大統領候補者


貧しい人たちに金を配り、多くの公務員と重要人物を金で買い、一気にコロンビア大統領の地位に近づいたエスコバル。

その時のエスコバルのスローガンが「これまでコロンビアを牛耳ってきた永遠の権力者たちを外す」という現政権批判だった。

それがまた、国民の心をつかんでいく。

しかし「自らのエゴの力で太陽に近づきすぎて」その羽は溶けようとしていた。



その時、エスコバルは「タクシー運転手としてその地位を築いた」と吹聴し、多くの国民が彼の偽のサクセスストーリーに共感し「まさかドラッグビジネスで儲けた」とは思っていなかった

そこで、スティーブとペーニャは「検疫職員が買収されていた」というできごとから、エスコバルがかつて逮捕されたときの写真を手に入れ、「勇気ある政治家」ララから国民へ告発させる



ララの告発は効果的であり、その翼をもぎとることに成功する。

そうなると、一気にララの命が危うくなるので、チェコスロバキア大使に任命される。

しかし、ララは出国目前でカルテルの刺客に殺されてしまう…

エスコバルの歩みを邪魔する者は、必ず殺されるのだ…。



このエピソードだけでも、まるで一本の映画のようだけど、これが実話を元にしているのだから恐ろしい。





Twitterでも映画や海外ドラマの情報を発信しています~





↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村





「ナルコス」大統領を目指した麻薬王 DVD-BOX

ナルコス 大統領を目指した麻薬王DVD-BOX

新品価格
¥8,436から
(2018/4/19 10:46時点)




















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード2『シモン・ボリバルの剣』をNetflixで観た。

麻薬王エスコバルは、麻薬をアメリカへ輸出して儲けた金で、国の有力者となり、「邪魔をした人間は、一人残らず殺す」というやり方で勢力を拡大し続ける。

そこへ無謀にも切り込んでいったのがアメリカのDEAであり、それが地獄絵図になることが早くも予告され…

「ナルコス」<シーズン1>予告編 動画

(原題:Narcos)

 


「ナルコス」大統領を目指した麻薬王 DVD-BOX

ナルコス 大統領を目指した麻薬王DVD-BOX

新品価格
¥8,436から
(2018/4/19 10:46時点)




***********

〇 「ナルコス」<シーズン1>エピソード1 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード1『奈落の底へ』コロンビアが麻薬大国になりアメリカへ密売人を送り込むようになるまで。ヴァグネル・モーラ主演【感想】

***********

キャスト&スタッフ


出演者

〇ヴァグネル・モーラ

ボイド・ホルブルック
…(「ザ・プレデター」、「LOGAN/ローガン」など)

ペドロ・パスカル
…(「ビール・ストリートの恋人たち」、「キングスマン:ゴールデンサークル」、「グレートウォール」など)




narcos




感想(ネタバレあり)


大統領という地位を金で買おうとしたエスコバル


バリー・シール/アメリカをはめた男」の中で、バリー・シールがドラッグで儲けた金を資金洗浄できずに、余ってしまった金を庭に埋めるという場面が出てくる。

それは、バリー・シールと同時期にドラッグビジネスをしていたエスコバルにとっても同じだったようだ。



ドラッグで儲けた金を山の中に埋め、その場所は、さながら宝の地図がないと分からなくなってしまうぐらい奥深くに埋められている。

それでも処理しきれず、余った金を貧しい人たちにばらまき始める



その当時、エスコバルは政界進出を目指していたようだったという話には仰天した。

政界といっても、ただの政治家ではなく、大統領

今思えば、仰天エピソードだけど、エスコバルは金をばらまいただけに、村人たちの人気者で、それなりに支持者も集まっていた。

金さえあれば人の気持ちも買えるし、何でもできる時代だったんだな




ナルコス1-2-1



コロンビアに赴任した捜査官へウェルカムメッセージ

しかし、当然ながら全ての人がエスコバルを支持していたわけではない。


このエピソードでは、左翼ゲリラ M-19 との対立が描かれる。

当時、国宝「シモン・ボリバルの剣」を盗んだM-19は調子に乗り、エスコバルのメデジンカルテルのメンバー オチョアの妻を誘拐する。



しかし、当然ながら、組織力の違いからM-19はメデジンカルテルから報復され、地獄絵図に…。

この左翼ゲリラとの対立を見ていると、メデジンカルテルがただのマフィアではないということがよくわかる。



その地獄の使者にような組織に切り込んでいこうとしているのが、スティーブとペーニャなのだ。

このエピソードでは、彼らが手を組んで捜索を開始するが、ご挨拶がわりに、スティーブと妻がアメリカから連れて来た猫が殺されるという事件が起きる。

これは、スティーブたちアメリカのDEAが余計なことをすれば、M-19のように惨殺できるという予告でもある…

まるで「ゴッド・ファーザー」そのもの…。




***********

〇 次回、「ナルコス」<シーズン1>エピソード3 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「ナルコス」<シーズン1>エピソード3『永遠の権力者たち』太陽に近づきすぎて神の怒りをかったエスコバル。ヴァグネル・モーラ主演【感想】

***********


Twitterでも映画や海外ドラマの情報を発信しています~





↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村





「ナルコス」大統領を目指した麻薬王 DVD-BOX

ナルコス 大統領を目指した麻薬王DVD-BOX

新品価格
¥8,436から
(2018/4/19 10:46時点)




















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック