とにかく映画が好きなんです【本館】

とにかく映画が好きで、特にアメリカ映画大好きです このブログは、ネタバレありの映画鑑賞日記です。主にハリウッド映画と韓国映画をメインに感想を書いています


タグ:マット・リーヴス



三部作の完結編「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」を映画館で観た。

類人猿と人間の対決を描く完結編。

前作で類人猿のリーダーとなったシーザーと、猿ウィルスという疫病により破滅へと向かう人間たちを率いる大佐との対決が描かれている。


満足度 評価】:★★★★☆

かわいい赤ちゃんの頃からシーザーを観てきた者としては、人間と争わなければならず、その葛藤に苦しめられるシーザーを観ているのが、とても切ない作品だった。

しかし、そのシーザーの心根の優しさが、この惑星を『猿の惑星』にしたんだということが分かった作品だった。

それにしても、第一作目に『創世記』という邦題を付けた人、天才だと思った

その理由も、この感想の中に書いてある。


「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」予告編 動画

(原題:War for the Planet of the Apes)




更新履歴・販売情報


・2017年10月21日 映画館にて鑑賞した感想を掲載。

・2018年8月4日 WOWOWでの放送に合わせて加筆・修正。

現在、ネット配信・DVD共に販売中。

ネット配信で観る:猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(字幕版)

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) (字幕版)

新品価格
¥399から
(2018/8/3 16:34時点)



DVDで観る:「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]

新品価格
¥1,500から
(2018/8/3 16:38時点)




予習復習に!『猿の惑星』コンプリートBOX

猿の惑星 ブルーレイコレクション(8枚組) [Blu-ray]

新品価格
¥5,536から
(2017/10/21 20:04時点)



キャスト&スタッフ


出演者

アンディ・サーキス
…(「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」、<監督のみ>「ブレス しあわせの呼吸」など)

ウディ・ハレルソン
…(「記者たち~衝撃と畏怖の真実~」、「LBJ ケネディの意志を継いだ男」、「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」、「スリー・ビルボード」、「スウィート17モンスター」、「ファーナス 訣別の朝」など)

スティーヴ・ザーン
…(「荒野にて」、「はじまりへの旅」など)

〇アミア・ミラー

監督

マット・リーヴス
…(「クローバーフィールド/HAKAISHA」など)


2017年製作 アメリカ映画



猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)



あらすじ


人間が作ったウィルスから発生した疫病により、人類は破滅の道へと向かっていた。

そんな中、生き残った人間たちは、類人猿との戦いを続けていた。

類人猿のリーダー・シーザー(アンディ・サーキス)は、争いをやめ、人間との共存を願っていたが、軍隊を率いる大佐(ウディ・ハレルソン)により妻と息子を殺されてしまう。

シーザーは復讐の鬼と化し、類人猿たちを別の居住地へと避難させ、一人で大佐の元へと向かうが、モーリスなど、数名の側近たちは彼に付いて行くことに。

その後、シーザーたちが大佐の元へ向かっている途中、一人の口のきけない少女に出会う…。



猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)5



感想(ネタばれあり)


最初から結末の筋書きが分かっている作品



この「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」は、「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」、「猿の惑星 新世紀(ライジング)」と続く三部作の完結編。

この完結編では、前作で類人猿のリーダーとなったシーザーと、ウィルスによる疫病により破滅へと向かう人間たちのを率いる大佐との対決が描かれている。



この映画のキャッチコピーは

あなたは、最後を見届ける 最初の人類になる

そこから、「人類の最後」が描かれるんだなということが読み取れる。

私も、最初、このキャッチコピーが書かれたポスターを観た時に、「これはネタバレじゃないか」と思った。

さらに、初代、チャールトン・ヘストン版「猿の惑星」を観た人なら、余計に結末が分かってしまうはず。



しかし、この物語が伝えたいのが、「人類が破滅するのか、しないのか」ではなく、「なぜ、破滅するのか」だということが、だんだんと分かってくる

私たちがこの映画を観て感じ取るべきなのは、『結果』ではなく、その『過程』なのだ。



ここには、2人の対照的なリーダーが登場する。

人間の軍隊を率いる『大佐』と、類人猿を率いる『シーザー』

何から何まで対照的な2人の行動を見ていると、指導者の判断一つで、一方は破滅へ向かい、もう一方は繁栄していくのが分かる。



なぜ人類は破滅へ向かい、類人猿は繁栄し、この星は『猿の惑星』になったのか。

その理由を考えてみた。



猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)4


大佐とシーザー、対照的なリーダーの対比から見えること



人間の軍隊を率いる大佐は、カリスマ的な威厳を持ち、恐怖を植え付けることで軍人たちを従わせ、率いている典型的な独裁者。

その様子は、まるで『地獄の黙示録』そのもの

恐らく、長い戦闘状態の間に気がふれてしまい、人を殺すことに何の感情持たなくなってしまった恐ろしき指導者



その彼が軍隊に植え付けている「恐怖」というのが、「類人猿」であり、「ウィルス」である。

人は、未知のものに遭遇すると、その多くが最初は恐怖を抱く。

大佐は、その多くの人間が抱く「恐怖」をうまく利用する



「ウィルスに罹ったものは殺せ」、「類人猿のリーダーを殺せと」というスローガンを掲げると、恐怖におびえ、将来に不安を感じていた人間たちに具体的な目標ができ、モチベーションが上がっていく。

それは、ヒトラーがナチスを率いる時に用いていた「ユダヤ人を殺せ」のスローガンと同じである。



大佐の考えに異論を唱える者は容赦なく殺されていく。

するとそのうち、独裁的な大佐についていけなくなる者が現れる。

そして、人間の間でも大佐派と、反大佐派に別れ、人間同士が殺し合うようになる



その大佐とは対照的な行動をしたのが、類人猿のリーダー、シーザーである。

どんなことがあっても、「殺戮をやめよう」と考えていたシーザーは、人間を捕えても捕虜にすることなく、人間の元へ返していた

彼のかけた慈悲が、互いの平和を生むと考えていたからだった。

しかし、大佐はそのシーザーの優しさを利用し、彼の家族を殺してしまう。



その時、シーザーの中には憎悪や恨みといった悪の感情が生まれる。

ところが、そこで「人間たちに復讐を」とならないところが、指導者シーザーが独裁者の大佐と違うところである。

あくまでも憎いのは大佐本人であり、人間ではない

類人猿の中に、シーザーの意見に反対する者がいても、それをとがめることをせず、引き留めることもしない。



その2人のリーダーが指導した結果、人間たちの殺し合いは加速し、類人猿たちは共に手を取り合い助け合うようになっていく。

本来あるべきリーダーの姿は、どちらが正しいのか

この映画では、大佐とシーザーを対比させることで、「戦争」や「恐怖政治」からは憎しみや破滅しか生まれないことを描いている。

真の平和と繁栄は、互いの存在を認め合うことから始まるのだ。



猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)3


次世代の人類の形 少女・ノバ



そもそも、その疫病の元となったウィルスを作り出したのは人間だった。

アルツハイマーの特効薬を研究していた化学者が作り出した薬が原因で『猿インフルエンザ』という病気に発展する。

一方で、その薬を投与されたチンパンジーは知能が向上する。



このできごとは、神の怒りをかうことになる

聖書に出てくる「バベルの塔」では、人間たちは言葉を巧みに使ってコミュニケーションをし、自分たちの高い技術力を過信し、天にも届く程の高い塔を作ったことで神の怒りをかってしまう。

その結果、互いに言葉が通じないようにさせられてしまう。



この映画で化学者たちは、最先端の技術を駆使し、類人猿の知能を発達させ、神が作ったチンパンジーとは違う生き物にしてしまう。

そうして、神の領域に踏み込んだ人間たちに制裁を加えるため、神は同じ薬で疫病を蔓延させ、彼らの口をきけないようにしてしまう。



その「バベルの塔」が象徴するのが、口のきけない少女・ノバである。

ノバ(イタリア語で“新しい”の意)は、新世代の人間の形だ。

口がきけないため、他の人間たちとコミュニケーションが取れず、類人猿たちと手話で会話するようになる。

そして、「私も類人猿になりたい」と願うようになる。



それは、「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」で、人間並みの知能を持ったシーザーが「人間になりたい」と願っていたのと立場が逆転したことを示している。

ノバの登場こそが、この星が『猿の惑星』になったことを示しているのだ。



ちなみに、聖書で「バベルの塔」が登場するのは、旧約聖書の「創世記」だそうで、邦題の上手さに思わずうなってしまった



本来、科学は人間の生活を助け、豊かにするためのものであり、自然の摂理を壊すものではない。

神の領域を犯したものは、必ず、神から制裁を受けることになる。

ノアはその結果として登場するが、彼女が猿たちと共存していくことができれば、人間にとって希望となるし、それができなければ、人間は絶滅する

彼女は人類が生き残るためのカギを握っている。



猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)2


憎しみ合いからは何も生まれない。互いの存在を認め合うことが平和への道のり



目の前に起きている恐怖(類人猿や猿ウィルス)と向かい合うことができず、恐怖の対象となるものは全て殺し、ついには人間同士が殺し合うようになる。

さらに、科学の進歩を過信し、治療不可能なウィルスを蔓延させることになってしまった人間の科学技術

そこから浮かび上がってくるのは、人間の愚かさと傲慢さ

それらが、人間を破滅へと導くことになる。



その一方で、類人猿にとって脅威となる人間との共存を模索し、殺戮を終わらせ、常に平和への道のりを考えていた類人猿たち

彼らは繁栄の一途をたどり、この星は類人猿のものとなる。



その対照的な二つのできごとの中で、最も怖いのは、指導者の選び方一つで吉にも、凶にもなるということ。

指導者選びを間違えれば、人類は破滅する可能性だってある。



そこから感じたのは、政治の大切さだった。

恐怖におののき、ヒトラーのような強い指導者を選んでしまうと、逆に世界は恐怖に包まれる。

それよりも、勇気を持って和平を模索する指導者が人類を繁栄に導くことができる



「創世記」の頃は、かわいい、かわいいシーザーの成長記を観るような軽い気持ちで見始めたら、とても奥が深いことに驚かされた。

言葉は、凶器にもなるし、平和の使いにもなる。

これからの時代は、その言葉を巧みに操る政治家たちにだまされず、最もふさわしい指導者を見抜く目が必要であると考えさせられた作品だった。



関連記事

〇リブート版三部作 第一作

〇リブート版三部作 第二作





↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村





ネット配信で観る:猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(字幕版)

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) (字幕版)

新品価格
¥399から
(2018/8/3 16:34時点)



DVDで観る:「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]

新品価格
¥1,500から
(2018/8/3 16:38時点)



予習復習に!『猿の惑星』コンプリートBOX

猿の惑星 ブルーレイコレクション(8枚組) [Blu-ray]

新品価格
¥5,536から
(2017/10/21 20:04時点)




















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


J・J・エイブラムス制作の映画「クローバーフィールド/HAKAISHA」をWOWOWで観た。

NYで友人のサプライズ送別パーティを行っている最中に、「何か」の襲撃を受けた若者たちが手持ちカメラに残した記録動画。


満足度 評価】:★★★☆☆(3.5)

この映画全体に漂う「何が何だか分からない」ところが面白かった。

そういえば、最近はこの手の「手持ちカメラ風」の映画が見られなくなったなぁとちょっと懐かしい感じもした。


「クローバーフィールド/HAKAISHA」予告編 動画

(原題:CLOVERFIELD)




「クローバーフィールド/HAKAISHA」スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

クローバーフィールド/HAKAISHA スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

新品価格
¥1,373から
(2017/3/27 16:30時点)



キャスト&スタッフ


出演者


〇マイク・ヴォーゲル

〇オデット・ユーストマン

〇ジェシカ・ルーカス

〇リジー・キャプラン

〇T・J・ミラー

監督

〇マット・リーヴス

製作

J・J・エイブラムス
…(<監督作>「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」、「スター・トレック/イントゥ・ダークネス」、「スター・トレック」、「M:i:Ⅲ」(ミッション・インポッシブル3)など <製作のみ>TVシリーズ「パーソン・オブ・インタレスト」など)

2008年制作 アメリカ映画

クローバーフィールド/HAKAISHA

あらすじ


副社長に昇進し、日本への転勤が決まったロブ(マイケル・スタール=デヴィッド)のために、サプライズ送別パーティをしようと、ロブのNYのアパートに集まった友人たち。

その中には、ロブの元カノのべス(オデット・ユーストマン)の姿もあった。

友人のハッド(T・J・ミラー)は、その時の様子を全てロブのビデオカメラにおさめ、そのままロブにプレゼントする予定だった。

パーティが盛り上がる中、ロブはベスと口論になり、べスは帰ってしまう…。

するとちょうどその時、地震のような振動があり、彼らが屋上に出てみるとNYの街が何ものかにより破壊されていた…。


クローバーフィールド/HAKAISHA2

感想(ネタバレあり)


アナログからデジタルへの転換期に作られた「手持ちカメラ」映画


昨年日本で公開された映画「10 クローバーフィールドレーン」がこの映画の続編だと知り、「10 クローバーフィールドレーン」がWOWOWで放送されるようなので、その前にこのオリジナルを観ておこうと思った。

ところどころ、観たようなシーンもあり、もしかしたら観たかもしれないけど、内容はすっかり忘れていたので、改めて観ておいて良かった。

これの続編が「10 クローバーフィールドレーン」なのかと思ったら、「10 クローバーフィールドレーン」も観たくなったし。

この映画と同じ2008年に制作された映画を調べてみると、「ダークナイト」、「アイアンマン」や「インクレディブル・ハルク」が同じ制作年だった。

ということは、マーベルがヒーロー映画を大量生産し始めた元年であり、急速に映画のデジタル化が進んだ年でもあった。

そんな中、この映画「クローバーフィールド/HAKAISHA」は制作されるが、この当時制作されていた「手持ちカメラ」による録画は、この後「スマホによるLIVE動画」へと変化していく。

この映画は、そんなデジタルへの転換期に制作された映画だったのだ。

クローバーフィールド/HAKAISHA3


あえて「手持ちカメラ」でNYのビル倒壊を映像化する


デジタル転換期の作品と思うと、そうかだからちょっと懐かしい感じがするのかと思った。

この映画から後、こうした「手持ちカメラ風」映画は、一部の低予算映画を除き、ほとんど見られなくなったからだ。

ある時、突然出現した「怪獣」によりNYが破壊されてしまい、この映画は、「かつてセントラルパークと呼ばれた場所」から回収したビデオテープというていで作られている。

無名の俳優たちを使い、手持ちカメラで撮影した映像は「本当にあったこと」のようなリアリティを醸し出す。

思えば、1999年にやはり同じ手法で制作された「ブレアウィッチ・プロジェクト」が低予算ながら大ヒットし、「無名俳優」を使って「手持ちカメラ」によるリアリティという見せ方を確立した。

この「クローバーフィールド/HAKAISHA」は、「ブレアウィッチ・プロジェクト」の手法をなぞりつつ、SFXを使い、キチンと作り込まれた作品である。

「ブレアウィッチ・プロジェクト」の豪華版とも言うべきか。

NYの高層ビルが次々となぎ倒され、自由の女神の首が飛び、ステルス戦闘機が怪獣に爆弾を撃ち込む。

「手持ちカメラ」の映像の粗さや、高層ビルが崩壊して砂ぼこりが舞うシーンなどから、当時、多くの人がネットで観ていた「911」の映像を思い起こさせ、あの時の恐怖が再び蘇った人もいたかもしれない。

この「クローバーフィールド/HAKAISHA」は、そうやって人の恐怖をかきたて、挑発するような映画だった。

クローバーフィールド/HAKAISHA5


「何が何だか分からない」ことを楽しむ面白さ


しかし、この映画の面白さは、そんな手法や映像の粗さよりも「何が何だかわからない」ところにあった。

何しろ外は暗闇で、怪獣が何もので、どこから、いつ出てきたのかも分からない(恐らく、これは「ゴジラ」へのオマージュなのでは??)。

もちろん、そのことについて説明できる人間もいないから、劇中の主人公たちは訳も分からず逃げるしかない。

あの、怪獣のカニのような子供たちがまたエイリアンみたいで怖い。

人は未知のものに対して恐怖を感じる生き物なので、「いつまでも何の説明もしてくれない」というのは、恐怖が募っていくだけだ。

また、そこがこの映画の評価の別れ目のような気がする。

「全部きちんと説明して欲しい」と思う人は、きっとこの映画だダメだろうし、「訳が分からないけど怖いぞ」と楽しめちゃう人は、この映画も楽しめると思う。


クローバーフィールド/HAKAISHA4

「非常事態」に無鉄砲な行動をする若者たちのリアル


「ある日突然、非常事態が起きた時、どう行動するか」というのは、映画の永遠のテーマのように思う。

その「非常事態」が、映画によっては宇宙人だったり、怪獣だったり、ゴジラだったりする。

この映画では、若者たちが「主人公の元カノ」を助けるために、危険をかえりみず、怪獣のいる方向へと向かっていってしまう。

まさに、それこそが「若さ」なのだとこの映画は言いたいのだろう。

私だったら、「とりあえず安全な場所に避難して、落ち着いてから探しに行こう」と思うのは、きっと年寄りの考えだし、それでは映画にならない(笑)

きっと、この映画を観た多くの人たちが私と同じような「年寄り」の考えを持ち、「無謀なことをするバカな若者たち」に呆れてしまうことだろう。

しかし、「手持ちカメラ」や無名の若者たちを使った理由が「リアリティ」なんだとしたら、「後先を考えない無謀な若者たち」の姿こそが、リアリティなんだと思う。

そんなところも含めて、私はこの映画が面白いなと思った。



↓ 人気ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします

映画 ブログランキングへ

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村





◆「クローバーフィールド/HAKAISHA」スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

クローバーフィールド/HAKAISHA スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

新品価格
¥1,373から
(2017/3/27 16:30時点)




















このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック