とにかく映画が好きなんです【本館】

とにかく映画が好きで、特にアメリカ映画大好きです このブログは、ネタバレありの映画鑑賞日記です。主にハリウッド映画と韓国映画をメインに感想を書いています


タグ:ローラ・リニー



エイミー・アダムス主演の映画「ノクターナル・アニマルズ」を映画館で観た。

20年前に別れた夫から届いた一冊の小説。そこに綴られていたのは、自分が捨てたはずの過去だった。

映画は観たのだけど、ブログにレビューを書けなかったので、「ぴあ映画」さんに書いたレビューを紹介します。



満足度 評価】:★★★★☆(4.5)

サスペンスや社会派などの様々な側面がある中で、最も引きつけられたのは元夫の小説を巡る謎解き。

若い頃に封印したはずの過ちが小説に形を変えて元妻に復讐をする。

言葉の暴力が与える痛みの描き方には胸が苦しくなる



目次

  1. 予告編
  2. 更新履歴・販売情報
  3. キャスト&スタッフ
     出演者
     監督
  4. 感想


「ノクターナル・アニマルズ」予告編 動画

(原題: Nocturnal Animals)



更新履歴・公開、販売情報

・2017年11月23日 映画館で観た感想を掲載。

・2019年9月29日 WOWOWでの放送に合わせて加筆・修正。

現在、DVD、ネット配信、共に販売中。


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キャスト&スタッフ


出演者


マイケル・シャノン


〇アイラ・フィッシャー

〇エリー・バンバー

〇カール・グルスマン

アーミー・ハマー

ローラ・リニー


監督

〇トム・フォード


2016年製作 アメリカ映画



映画「ノクターナル・アニマルズ」



感想


以下の感想は私が「ぴあ映画生活」さんに書いたものです。


ノクターナル・アニマルズ (2016)


★★★★☆ [90点]「忘れたはずの過去に復讐される」

これはかなりの衝撃作で、映画を観終わった後に、息が苦しくなって、自分の気持ちをなだめるのに必死だった。



人生経験のない若さから生まれる無邪気さは、それはそれで素晴らしいけれど、時には恐ろしい残酷さをはらみ、自分が犯した罪に気付かないまま大人になる。

いや、気付きながらも、それを心の奥底に封印し「何もなかった」かのように人生を歩む。



そしていつの日か、自分がもっとも嫌っていた人種へと成長していることに気づく。



これは、自分が過去に手放した幸せからの逆襲である。



キッチリと蓋をして、封印したつもりでも、人は過去に犯した罪から思わぬ方法で復讐される。

そして、その罪を背負い、一生眠れない夜を過ごすことになる。



目の前にいる人の財力や地位を取り除いたら、一体何が残るのか。

じっくりと考えたい映画だった。

それにしても、衝撃作だった


Posted by pharmacy_toe on 2017/11/12 with ぴあ映画生活






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ジェイソン・べイトマン主演、製作総指揮の海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード10『ゴールドコースト』をNetflixで観た。

シーズン最終話。

マーティのポケットに入っていた「オザークへようこそ」のパンフレットがきっかけになって、そのオザークで資金洗浄をすることになったバード家。

このシーズンでは、家族が資金洗浄の仕事に巻き込まれ、それぞれがマーティの判断を飛び越え、独自に行動するようになってしまう。

政治家への根回しに味をしめるウェンディ、資金洗浄のスキルを身に着けるジョナ。

そして、マーティが考える以上に、彼らは資金洗浄に深くかかわり、そこから抜け出せないところまできていた…。



海外ドラマシリーズ「オザークへようこそ」は、現在Netflixにて配信中。

DVDの販売はなし(2018年9月 現在)


「オザークへようこそ」<シーズン2>予告編 動画

(原題:Ozark)







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〇 「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード9 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード9『意味のある死』カジノの建設をかけて始まる生き残り競争。ジェイソン・ベイトマン主演・製作総指揮【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

ジェイソン・べイトマン
…(「ザ・ギフト」、「ズートピア」(声の出演)、「モンスター上司」、「ディス/コネクト」、「宇宙人ポール」、「あなたを見送る7日間」、「ファング一家の奇想天外な秘密」(兼監督)など)






〇ジュリア・ガーナー


製作総指揮

ジェイソン・べイトマン
…(「ザ・ギフト」、「ズートピア」(声の出演)、「モンスター上司」、「ディス/コネクト」、「宇宙人ポール」、「あなたを見送る7日間」、「ファング一家の奇想天外な秘密」など)



オザークへようこそ2




感想(ネタバレあり)


かつての感覚を取り戻し覚醒したウェンディ


このドラマは、アメリカの田舎にあるリゾート地オザークで暮らす3つの家族を描いている。



元々、長いことオザークで裏社会を牛耳っていたスネル家。

コソ泥稼業で暮らしていたラングモア家。

そして、資金洗浄をするためにオザークへやってきた新参者のマーティとウェンディのバード家。



シーズン1のラストで、マーティを除いたバード家は存在をなくし、名前を変えて新しい場所で生活を始めるはずだったが「どんな時も、家族は一緒が良い」と感じた家族は、マーティの元へ帰ってきた。

その結果、このシーズン2では、家族が「麻薬カルテルの資金洗浄事業」に巻き込まれることとなった。

妻のウェンディは、カジノ建設のために政治家たちにロビー活動をし、息子のジョナはマーティに教えられたとおりに資金洗浄のための口座を作るスキルを身に着けウェンディは、そのジョナの作った口座を使って「国会議員を脅す」というプロ顔負けの強硬手段に出る。



マーティは、家族を巻き込むの嫌だから、家族の存在を消すという方法を選んだのに、結局のところ、マーティがいなくても家族は資金洗浄ができるまでになってしまっていた



その家族のあり方に納得がいかなかったのは、娘のシャーロットだった。

資金洗浄だけでなく、ワイアットの父親をマーティが殺したと思い込み、家を出て、ワイアットと共に暮らしていた。

しかし、ワイアットから「父親を殺したのはマーティではない」と教えられたシャーロットは、自宅に戻る決心をする。



家族がバラバラになったことや、地元のマフィアであるコスグローブ建設との約束を守れなかったマーティは、これ以上オザークにいては危険だと判断し、カジノ建設が決まったら、ゴールドコーストへ逃げる計画を立てる

家族の分の偽パスポートを作り、逃亡用の飛行機もレンタルして、準備万端だった。

しかし、その話を聞いて「逃げてはいけない。オザークで彼らに立ち向かいましょう」と言ったのはウェンディだった…。



マーティがメイソンを殺してしまったことにショックを受けたり、FBIやレイチェルとの関係に気をとられている間、バード家を動かしていたのはウェンディだった。

そして、カルテルからの使いであるヘレンもマーティよりもウェンディを信用するようになり、二人の間で話をつけるようなことも出てきた。

その間に、ウェンディは「資金洗浄をして、大物たちを動かす快感」のようなものを得たのではと思った。



元々は、シカゴの選挙事務所で優秀なスタッフだったウェンディだけに、久しぶりに大物たちと渡り歩くことで、昔の感覚を取り戻したのではと思った。

資金洗浄とカジノ建設が、またあの世界で働きたいと思っていたウェンディを覚醒させることになったのだ。

バディが亡くなった時は「将来はオーストラリアでひっそりと暮らしたい」なんて言っていた彼女だったが、その後、マーティの代わりに動くことが増え、マーティから「オーストラリアへ逃げる」と言われた時には、すっかり考えが変わっていたのだ。

彼女は「資金洗浄の楽しさ」を知ってしまったのだ。



オザークへようこそ2-10-1



オザークを動かす女性たち


常に、ルースの頭を悩ませていたのは、父親・ケイドの存在だった。

なんとか、ラングモア家に対する偏見を取り除くために、コソ泥ではなく働いて生活していこうとしても、ケイドがそんなルースの考えをぶち壊してしまう。

しかし、そのままではワイアットが大学にいけないと思ったルースは、父親との別れを決断し「もうこれ以上私たちに近づくな」と宣言する。

そして、ワイアットに「叔父さん(ワイアットの父)の死の真相」を明かす。



そのケイドは、FBI捜査官のロイにマーティの情報を売ろうとするが、「大した情報を持っていない」と判断され、話が決裂。

それに激怒したケイドはロイを殺してしまう

娘からは見放され、アリバイ作りに協力してもらえないと分かると、今度は、バード家をゆすることに。

しかし、それは「カルテルに近づいた」ことだと認識され、ウェンディと手を組んだヘレンの指示により、ケイドは殺されてしまう



そして、スネル家。

夫・ジェイコブがいると思い通りに物事が進まないと考えたダーリーンは、ジェイコブに毒を盛って殺してしまう。

ジェイコブという邪魔者がいなくなったダーリーンは、ウェンディに対して、カジノ建設と引き換えに、メイソンの子供 エゼキエルとの養子縁組を要求する。

その提案に対して、断固拒否していたウェンディだったが、ダーリーンがジョナを拉致したことで、仕方なくエゼキエルをダーリーンに引き渡す



そうしてシーズン2が終わってみると、このシーズンで願いを叶えたのは、ウェンディ、ダーリーン、ヘレン、ルース、レイチェル

全て女性たちだ。

初めは、マーティ、ジェイコブ、ロイ、ケイドという男性たちが始めたことだったのに、いつの間にか彼らはわきに追いやられ、センターで活躍するのは女性たちという展開になった



シーズン2は、マーティが恐れていたコスグローブの宣戦布告を感じさせたが、オザークはスネル家の勢力が弱まり、コスグローブとカルテルの縄張り争いになるのか…。

ルースやジョナ、シャーロットにワイアットという子供たちの動向も気になるところだ。



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ジェイソン・べイトマン主演、製作総指揮の海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード9『意味のある死』をNetflixで観た。

マーティとウェンディのバード家がオザークにやってくるまで、そこは湖しかない閑散としたリゾート地だった。

しかし、ここへきて、FBIとドラッグカルテルが出入りするようになり、カオスとなってきた。

スネル家、バード家、ウィルクスとカルテルは、共にカジノの建設で手を組むはずが、ここへきて、分裂状態になり、生き残り競争になってきた。

再びオザークに平和がやってくる日は来るのだろうか…。



海外ドラマシリーズ「オザークへようこそ」は、現在Netflixにて配信中。

DVDの販売はなし(2018年9月 現在)


「オザークへようこそ」<シーズン2>予告編 動画

(原題:Ozark)







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〇 「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード8 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード8『大いなる眠り』オザークに集まるしたたかで悪賢い女たち…。ジェイソン・ベイトマン主演・製作総指揮【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

ジェイソン・べイトマン
…(「ザ・ギフト」、「ズートピア」(声の出演)、「モンスター上司」、「ディス/コネクト」、「宇宙人ポール」、「あなたを見送る7日間」、「ファング一家の奇想天外な秘密」(兼監督)など)






〇ジュリア・ガーナー


製作総指揮

ジェイソン・べイトマン
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オザークへようこそ2




感想(ネタバレあり)


強い女性を好きになってしまったジェイコブの最高の誤算


前回、カルテルの制裁を受け、蜂の巣のようになってしまったジェイコブとダーリーンのスネル夫妻

しかし、ジェイコブを撃った銃弾は身体を突き抜け、一命をとりとめる。

カルテルに「バカにされた」と感じたダーリーンがヘロインに鎮痛剤を混ぜ、カルテルから報復を受け、ジェイコブは撃たれてしまう。



それを知ったマーティは、なんとかスネル夫妻とカルテルの間を取り持とうとするが、カルテルは、絶対にそれを許さない。

そこで、マーティはスネル夫妻の許可がなくても、カジノを建設できる方法を考える

「スネル夫妻抜きで」というのが、カルテルからの条件だったからだ。



ミズーリ川の権利は州にあり、そこに公的施設ができた場合、そこまでの道や駐車場は法的に州の権限で建設することができるのだ。

ヘレンはマーティの話に納得し、それをジェイコブに伝え

「ここで大人しく引き下がれば、夫妻には手を出さない」とヘレンは約束する。



そんな話で引き下がるダーリーンではない。

それを分かっていたジェイコブはダーリーンを刺すつもりで散歩に誘うが、先にダーリーンはジェイコブに毒を盛っていた

それは、スネル夫妻にとって「意味のある死」だと、ダーリーンは言う…、



本当にそうだろうか。

さらに、立場を危うくしていると思うが。



オザークへようこそ2-9-1



複雑化するワイアット家とバード家


マーティが経営するストリップクラブに強盗が入る。

それは、誰が見てもルースのパパと、ワイアットの二人組で。



ルースはワイアットを引き込んだことを怒る。

マーティは、そんな「家族の問題」を見て見ぬふりをし、警察に訴えることなく、解決をルースに任せている。



その一方で、ワイアットはミズーリ大から入学許可がおりる

なんとか、ルースはそのままワイアットを大学に入れなければならないけれど、ワイアット本人は弟のスリーのことを心配して、入学を遅らせようとしているし、ルースはパパの悪影響を心配している。

そして、ワイアットを強盗にする前にマークの金(=カルテルの金)を返さなければいけない

けれど、ルースはパパがどこに金を隠しているのかが分からない。



明らかに、ワイアット家の癌はパパだけど、その悪影響は広がるばかり。

ルースはその悪影響をなんとか止めたいけれど、さすがに、ティーンエージャーが実の父の悪事を止めることは難しい。



そして、バード家。

親権を放棄しろと言ったシャーロットだったが、なんと、諦めるどころか、今度は弁護士を連れてきた。

弁護士には、両親が浮気していることや、怪しげな仕事をしていることまで話していて、彼女の本気具合を感じさせた。

それには、これまで無言を貫いてきたジョナも両親の味方になる。



その家族分裂の状態を観たマーティは、「カジノの建設許可がおりたら、家族でどこか遠くへ逃げるつもりだ。このことは、まだウェンディにも言ってない。あとの仕事はルースに任せたい」とルースに言う。

それをルースは聞いているが、果たして、そのマーティの目論見はうまくいくのか…。



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ジェイソン・べイトマン主演、製作総指揮の海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード8『大いなる眠り』をNetflixで観た。

このドラマシリーズを見ていると、女性たちの活躍には目を見張るものがある。

彼女たちは、決して善人ではなく、かなり悪賢い。

ウェンディ、ルース、ヘレン、ダーリーン、シャーロット、レイチェル…。

そして、みんなに共通しているのは、「自分の思い通りにいかないとキレる」という気の強さがあり、そこから、なんとしてでも、物事を自分の思う方向に寄せる力を持っている。

とはいえ、その中で誰かが成功し、誰かが敗北するのだ。

その敗北者とは、一体誰なのか…。



海外ドラマシリーズ「オザークへようこそ」は、現在Netflixにて配信中。

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「オザークへようこそ」<シーズン2>予告編 動画

(原題:Ozark)







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〇 「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード7 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード7『ただ一つの方法』人生が崩壊したメイソンの最後の手段。ジェイソン・ベイトマン主演・製作総指揮【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

ジェイソン・べイトマン
…(「ザ・ギフト」、「ズートピア」(声の出演)、「モンスター上司」、「ディス/コネクト」、「宇宙人ポール」、「あなたを見送る7日間」、「ファング一家の奇想天外な秘密」(兼監督)など)






〇ジュリア・ガーナー


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ジェイソン・べイトマン
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オザークへようこそ2




感想(ネタバレあり)


周りの人の人生を狂わせたことへの罪滅ぼし…


レイチェルがヘロインの過剰摂取で倒れ、病院に運ばれるという事態が起きる。

しかし、それはレイチェルだけに起きたことでなく、オザーク、シカゴ周辺の常習者の間で起きたことだった。

FBIは、それがナバロカルテルの縄張りでだけ起きていることに目をつけ、ロイは再びオザークへと戻って捜査を開始する。



そのロイに対し、マーティは「レイチェルを解放しろ」と言う。

レイチェルはマーティに助けを求めたにも関わらず、それをマーティが拒絶した結果、死にかけてしまったからだ。



そこで、マーティはロイの母親にドラッグを注射している映像を見せ、レイチェルを解放するように脅迫する。

このまま続ければ、ロイの母親は過剰摂取で死ぬことになる。

レイチェルが倒れたことがマーティの目を覚まさせることになり、レイチェルはオザークから立ち退くことを条件に、解放の身となった。



もしかしたら、レイチェルを助けたことは、マーティにとって「罪滅ぼし」のようなものかもしれないと思った。



マーティのもう一つの罪滅ぼしは、ワイアットを復学させたこと。

学校の職員から「匿名希望の支援者からワイアットの復学を望んでいるという要望があった」と聞いて、ルースはその匿名の支援者がマーティのことだ理解した。



マーティはメイソンを殺してしまってから、レイチェルとワイアットを助けている。

それはマーティなりの罪滅ぼしなのかなと思った。



オザークへようこそ2-8-1



ウェンディ、シャーロット、ヘレン、ダーリーン…オザークを複雑化させる女たち


マーティが良心の呵責にさいなまれている間、ウェンディは、どんどん先に進んでいる



ジョナが作った「マイケル・フレミング」名義のオフショア口座を利用して、ウィルクスに180万ドルの寄付をする。

寄付のお礼にと、マイケル・フレミング宛に届いたパーティの招待券で、ウェンディはウィルクスのパーティに出席。

カルテルとつながりのあるウェンディとは手を切ろうと思っていたウィルクスだったが、パーティでウェンディから「資金洗浄した180万ドルのからくり」を知らされ、カジノ建設に最後まで手を貸すように説得される。



いやーーー、しかし、ウェンディは頭が良い!!

そもそもカルテルの資金洗浄は、マーティが勝手に始めたことで、ウェンディは巻き込まれただけだったけれど、今となっては、ウェンディの方が才能があるんじゃないかと思えてくる

ウェンディは根回しとか、ロビー活動とかが非常にうまい。

弁護士のヘレンと本気で手を組んだら無敵なんじゃないだろうか。



完全にウェンディに先回りされたウィルクスは、ウェンディの要求を聞くしかなくなってしまった。

まさか、身辺調査もした寄付金の中にカルテルの洗浄した資金が紛れ込んでいるとは思ってもみなかっただろう。



マーティはメイソンを殺し、ウェンディはカジノ建設に向けて積極的に行動し、ジョナは着々と資金洗浄の方法を学んでいる。

家族の中で一人取り残されたのは、シャーロットだった。

そんな家族のゴタゴタについていけなくなったシャーロットは、古本屋でトマス・ウルフ著「天使よ故郷を見よ」の初版本を万引きする。

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トマス・ウルフのことなどよく知らないシャーロットだったが、ワイアットが欲しいと言ったから万引きしてしまう。

だけど、ワイアットは、そんなことまでして手に入れたいとは思ってないのだ。

ハッパ吸って、ちょっとワルい男の子とつるんで、万引きするなんて、シャーロットは典型的な反抗期。



だからといって、そんなことをしても満たさるはずもなく、ついにシャーロットは両親に対し「親権を放棄してくれ」と言い出す

前シーズンの最終話では「やっぱり、家族は全員一緒が良い」ってなったはずなのに。



身の回りで、カルテルやら、FBIやらざわつくようになって、ついていけなくなっちゃんだなぁ…。

ジョナのように資金洗浄なんかに興味は持てないし…。

確かに、普通の女の子とは違う、かなり難しい家庭環境にはいるし、シャーロットもまだまだティーンエージャーで、普通の女の子のような暮らしをしたいのだ。



レイチェルが倒れた原因はスネル夫妻の妻・ダーリーンにあった。

スネル家で生成しているヘロインに鎮痛剤のフェンタニルを混入させたのだ。



このダーリーンがヘロインに鎮痛剤を混入させている様子は、まるで「魔女そのもの」だった。

カルテルやバード夫妻にあれこれ指示されることは、ダーリーンのプライドが許さなかったんだろう。



しかし、当然、カルテルもそんなスネル家を放っておくはずもなく。

ヘレンは「スネル夫妻に制裁を」と言い、カルテルの仕事人たちが夜中に待ち伏せてスネル夫妻が乗る車を銃でハチの巣にしてしまう…。

さて、あの状態から生還できるとは思えないけれど…。

スネル夫妻はこの先どうなるのか…。




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ジェイソン・べイトマン主演、製作総指揮の海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード7『ただ一つの方法』をNetflixで観た。

オザークから逃げるように去り、カンザスシティで新たな人生を始めたメイソンだったが、唯一の希望だった子供を社会福祉局に奪われてしまい、それが、バード夫妻の仕業だと思い込む。

メイソンは、バード夫妻と会った時から、自分の人生がガラガラと崩壊してしまったことを、彼らのせいにしたかったのだ。

けれど、そのやり方は、より時代を悪化させるだけだった。



海外ドラマシリーズ「オザークへようこそ」は、現在Netflixにて配信中。

DVDの販売はなし(2018年9月 現在)


「オザークへようこそ」<シーズン2>予告編 動画

(原題:Ozark)







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〇 「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード6 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード6『外の暗闇』長い間眠っていた親族がよみがえる…。ジェイソン・ベイトマン主演・製作総指揮【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

ジェイソン・べイトマン
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オザークへようこそ2




感想(ネタバレあり)


人生が崩壊したのは自分の実力なのか、それともバード夫妻のせいなのか


かつて、強盗からコンビニを救い、その強盗に撃たれたにも関わらず命が助かったメイソンは、自分は奇跡の人間だと信じ、牧師となってオザークへやってきた。

湖に浮かぶ船の上で、信者に説教を説き、そこへ毎週大勢の信者たちが訪れていた。

ところが、メイソンの説教は、スネル家のドラッグの流通場所にされていて、信者だと思われた人々の多くがドラッグを求めてやってきた客だった。



その後、オザークへやってきたマーティから「教会を作りたい」と誘われると、その話に乗るが、流通の場所が無くなってしまうと焦ったスネル家によって、自分がドラッグ売買の一端を担っていたことを明かされる。

さらに、マーティが建設する教会は、資金洗浄のための行為だと知らされる。

牧師のメイソンはその事実を許せずに反抗すると、臨月の妻がさらわれ、お腹にいた子供だけが解放される。



その時からメイソンはオザークの町から姿を消していたが、ウェンディがカンザスシティを訪れた時に、メイソンが赤ちゃんを連れて路上で説教している姿を見かける。

しかし、その赤ちゃん(エゼキエル)も「幼児虐待ではないか」というタレこみによって引き離されてしまう。



ウェンディがメイソンを見かけた直後に、警察がやってきたことから、メイソンはそれが「ウェンディによるタレこみ」だと思い込み、彼女を誘拐する。

そして、メイソンはエゼキエルとウェンディの交換をマーティに求めるのだ。



そうやって、メイソンの人生を振り返ってみると、何も知らずにオザーク湖の上で説教している時が一番幸せな時だっただろう。

もうすぐ生まれてくる子供のことを思いながら、こんなにたくさん信者が訪ねてきたのは、自分が神に愛された人間だからだと思っていたに違いない。



その幸せな人生が崩壊してしまったのは、全て、ウェンディとマーティのせいだと思い込んだのだ。

けれど、路上で説教をした結果、どれだけ道行く人がお金を落としてくれたんだろうか

信者が増えるどころが、「幼児虐待だ」という苦情まで寄せられてしまう。

厳しいことを言えば、それが、メイソンの真の実力なのだ。



マーティはウェンディを助けるために、ウィルクスのつてで福祉局を動かし、エゼキエルの養子縁組をする。

そうして、メイソンの元にエゼキエルを帰すが、メイソンのバード夫妻への疑いは晴れることはなく、ウェンディを解放しようとしない。



メイソンは牧師だ。

うまくいかないことを人のせいにしても、人生は改善されず、ますます悪化するだけなのをよく知っているはずなのに、自分の人生がうまくいかないことを全てバード夫妻のせいにしたかったのだろう。

しかし、そこで刃物を持ったメイソンを見たマーティは、ウェンディを助けるためにメイソンを撃ってしまう。



オザークへようこそ2-7-1



「選ばれし人間」などどこにもいない


九死に一生を得たメイソンは、自分が「神に選ばれた人間だ」と思ってしまったところが、最初のつまずきだったように思う。

オザークに来てから、自分から何もしなくても信者がどんどん増えたことも、「選ばれし人間だ」という裏付けになっただろう。

その結果、最後はもろに「人間臭さ」をさらして、殺されるはめになってしまう。

その時のメイソンは、もうどうにもならないところまできていたのだ。



「神に選ばれし人間」など、どこにもいないのだ。



ついに人を殺してしまったことで、茫然とするマーティと、そこからまた、テキパキと部屋の掃除をするウェンディ。

2人の行動がとても対照的なのが面白い。



その間、ルースはパパと一緒にボート泥棒をするも失敗。

激怒するパパに対し、ルースは「マーティの金は葬儀社にある」という情報を流すのだが…。

果たして、マーティの金はラングモア親子に奪われてしまうのか…。




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ジェイソン・べイトマン主演、製作総指揮の海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード6『外の暗闇』をNetflixで観た。

FBIとドラッグカルテルがオザークへやってきて、慌てているのは大人たちだけではない。

子供たちも、十分、大人たちの影響を受けている。

しかし、その切り抜け方も、親たちと同じ手段をとるようで…。



海外ドラマシリーズ「オザークへようこそ」は、現在Netflixにて配信中。

DVDの販売はなし(2018年9月 現在)


「オザークへようこそ」<シーズン2>予告編 動画

(原題:Ozark)







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〇 「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード5 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード5『勝負の日』FBIと麻薬カルテル。恐ろしいのはどっちだ…?ジェイソン・ベイトマン主演・製作総指揮【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

ジェイソン・べイトマン
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〇ジュリア・ガーナー


製作総指揮

ジェイソン・べイトマン
…(「ザ・ギフト」、「ズートピア」(声の出演)、「モンスター上司」、「ディス/コネクト」、「宇宙人ポール」、「あなたを見送る7日間」、「ファング一家の奇想天外な秘密」など)



オザークへようこそ2




感想(ネタバレあり)


資金洗浄に興味を持ちすぎるジョナと、学校から退学処分を受けるワイアット


蛙の子は蛙だ」と思ったエピソードだった。



このところ、ジョナは銀行へ行って口座を作ったりして、何をしているんだろう…と思った。

彼は、オザークへ来てからの短い間に「資金洗浄の方法」を学んでいたのだ。



シャーロットは、ホテルの壁からマーティの金(=カルテルの金)(1万ドル)を盗んでジョナと半分に分ける。

彼女はその金を使ってハッパを買い、ワイアットと一緒にラリってる

それは、恐らく「ティーンエージャーとしては、とてもありがちな行動」だったと思う。



しかし、ジョナはそうではなかった。

偽造のパスポートを作って「偽の親」を作り、ケイマン島に口座を開く。

そこへ、シャーロットからもらったお金の残りを投入。



その上で、ジョナは学校で「上級生の宿題代行ビジネス」をする

もちろん、他人の宿題を代行するのも、そこでお金を得ることも違法

しかし、そこで得たお金を口座に入金すれば、キレイなお金に早変わり



ジョナはマーティの話を聞いて、それが本当にできるかどうかを試したのだ。

そして、言われた通りにやってみたら「簡単に」できてしまった。

子供らしい「好奇心で」やってみたにしては、なんとも賢すぎる。



さらに、バディの昔の仲間であるマフィアに自ら連絡して、葬式であいさつするという根回しの良さ。

将来的に、本気で資金洗浄をする会計係を目指しているのでは…と思ってしまう。

その財テクの才能が本気でうらやましい。



その一方で、上級生に殴られているジョナを助け、上級生を殴り返したワイアットは学校に注意されただけでなく、退学になってしまう。

ワイアットはワイアットで、「ラングモア家の息子」というだけで、こういう偏見を持たれてしまうのだ。



ラングモア家で最も優しく優秀なワイアットを大学に入れたいと思っていたルースの夢は、いきなり閉ざされてしまう。

果たして、今後のルースとマーティの関係はどうなるのか。



銀行の審査がゆるいのも、学校が子供の家柄で偏見を持つのも、なんとも田舎らしいエピソードだ。



オザークへようこそ2-6-1



長い間土の中で眠っていた親族がよみがえって子孫を助ける…


FBIとカルテルの両方から目をつけられてしまったマーティは、この難局を乗り越えるのに必死だ。



バディがアヘン畑を燃やしたのは良かったが、FBIのロイはその焼け跡に疑問を持つ。

すると、そこから人骨が掘り起こされてしまう。

それは、妻の骨に違いないと考えたメイソンは、息子のDNAを提出する。



しかし、その真相は誰もわからない。

骨を埋めたアッシュは死んでしまったからだ。

そこで、マーティは、スネルの奥さんとの話の中で、過去に先祖の骨を敷地の中に埋めていたことを知り、親族の骨を掘り返す。

そして、大金を持ったマーティは、その骨と共にどこかへ向かう。



その映像が語るのは、マーティは多額のわいろを使って、見つかった骨とスネルの親族の骨をすり替えたのだ。

結局、スネルは釈放される。



その一方で、メイソンは「幼児を寒い屋外に放置している」というタレこみがあり、「幼児虐待」の疑いで逮捕されてしまう。

恐らく、タレこみをしたのはウェンディだと思うけど、それは「これ以上関わるな」という警告なのだ。



しかし、一難去って、また一難。

スネル家の問題は何とか乗り越えたけれど、レイチェルにシカゴの探偵の話をした直後、レイチェルがマイクをつけていることをマーティに告白する。

なぜ、レイチェルはその秘密を明かしたのか。

今後、彼らの関係はどう変化するのか…。



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ジェイソン・べイトマン主演、製作総指揮の海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード5『勝負の日』をNetflixで観た。

シーズン半ばにして、いきなりクライマックスがやってきた!

いや、ここからまだまだ上がるということだろうか。

FBIがオザークにやってきたことで、それが呼び水となって弁護士のヘレンがカルテルを連れてきた。

FBIよりも遥かに恐ろしいのが、カルテル

しかし、オザークのチンピラたちは彼らの恐ろしさを分かっていない…。



海外ドラマシリーズ「オザークへようこそ」は、現在Netflixにて配信中。

DVDの販売はなし(2018年9月 現在)


「オザークへようこそ」<シーズン2>予告編 動画

(原題:Ozark)







***********

〇 「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード4 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード4『ひとりぼっち』捜査を阻止するのは女の勘…!?ジェイソン・ベイトマン主演・製作総指揮【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

ジェイソン・べイトマン
…(「ザ・ギフト」、「ズートピア」(声の出演)、「モンスター上司」、「ディス/コネクト」、「宇宙人ポール」、「あなたを見送る7日間」、「ファング一家の奇想天外な秘密」(兼監督)など)






〇ジュリア・ガーナー


製作総指揮

ジェイソン・べイトマン
…(「ザ・ギフト」、「ズートピア」(声の出演)、「モンスター上司」、「ディス/コネクト」、「宇宙人ポール」、「あなたを見送る7日間」、「ファング一家の奇想天外な秘密」など)



オザークへようこそ2




感想(ネタバレあり)


FBIがオザークにおびき寄せたのは麻薬カルテル


FBIの家宅捜査を受けて、マーティはロイ・ペティに連れていかれ、ウェンディに弁護士を頼むと、やってきたのはカルテルの弁護士ヘレン・ピアス。

そうだろうな。そうなるよな。



さすがに手慣れているヘレンは、とりあえずマーティを釈放。

しかし、そこからのFBIとカルテルの攻防がすごい。



FBIがマーティの次に目をつけたのは、ルースだった。

ルースはマーティの仕事を任されているわけだから、何か知っていると思われていてもおかしくない。

ロイは「ルースがマーティを殺そうとして、桟橋に仕掛けをしたことを知っている」と言った上で、「お前はこのままだったら、カルテルに殺される」と言ってルースを脅す



ルースは、たとえしっかりていると言ったって、やはりティーンエージャー。

見ず知らずの大人がやってきて、詰め寄られたら当然ビビってしまう

そのまま速攻マーティに電話をするけれど、マーティはルースなんかにかまっていられない。



そうなると、ルースはオザークから逃げ出そうとするが、犯罪経験者の父は「逃げ出したら余計に疑われる」と言って、ルースを止める。

それはもう、ルースの気持ちが分かり過ぎるわ。

FBIは怖いし、カルテルに殺されとか言われるし、私がルースと同じ年頃だったら耐えられなかったし、とっくに逃げ出してるわ。



オザークへようこそ2-5-1




カルテルの恐ろしさを分かっていない田舎者たち


そのカルテルが目をつけたのは、スネル夫妻だった。

カルテルは、スネル夫妻のケシ畑がFBIに見つかったら、カジノ建設が飛んでしまうと思ったのだ。

しかし、スネル夫妻には土地をさら地にするつもりはなく、ウェンディには「赤ん坊を連れてきたらさら地にする」という。



けれどウェンディからしたら、スネル夫妻に赤ん坊を養子縁組することは、悪魔に魂を売るような気分になっているようだった。



さらに、カルテルはルースの元へ。

昼間、ルースとロイが話していた証拠写真を出し、ルースがカルテルについて何か話したに違いないと思ったのだ。

ルースが危ないと思ったマーティは彼女の元へかけつけるが、間もなくカルテルがやってきて、ヘレンはルースを拷問する。



十代の女の子にも容赦ないとか、ホントにカルテルが恐ろしすぎる。

これでルースはマーティの金に手を付けたらヤバイと思っただろうか。

それとも、さっさと盗んで逃げるべきと思っただろうか。



マーティがルースの対応をしている間、ウェンディはバディからの提案で、再びスネル夫妻の元へ。

ウェンディが養子縁組の話をしている間に、バディはケシ畑を燃やしてしまう

いつまでもケシ畑をさら地にしようとしないスネル夫妻に嫌気がさしたカルテルは彼らを消してしまうと考えたのだろう。




結局のところ、ラングモア一家も、スネル夫妻もカルテルの恐ろしさを分かっていないのだ。

逆に、マーティはその恐ろしさを知っているから、どうすべきかを考えていて、行動がついていかない

それを見たバディは「考えるよりも行動しろ」と思い、ケシ畑を燃やしてしまうのだ。



ルースは「タフな女の子」だとカルテルから思われたということは、FBIにもしゃべっていないという評価だったのだろう。

その間に、スネル夫妻のケシ畑はなくなった。

とりあえず、ほっと一息といったところか。

しかし、スネル夫妻の反逆もあるだろう。



それに、ストリップクラブとホテルは、まだ家宅捜査を受けていない。

FBIの次の一手は、どこなのか。

そして、カルテルの次の一手はどこなのか。

船上カジノは実現するのか…??




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ジェイソン・べイトマン主演、製作総指揮の海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード4『ひとりぼっち』をNetflixで観た。

オザークへ戻ってきたFBI捜査官ロイ・ペティはレイチェルに盗聴器をつけ、役人に罠をかけ、マーティを逮捕しようとするが、思うように物事がはこばない。

その動きを薄々感じていたのは、ウェンディだった。

やはり、女の勘は鋭いのか…。


海外ドラマシリーズ「オザークへようこそ」は、現在Netflixにて配信中。

DVDの販売はなし(2018年9月 現在)


「オザークへようこそ」<シーズン2>予告編 動画

(原題:Ozark)







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〇 「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード3 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード3『メビウスの輪』犯罪者の家に生まれたら、一生犯罪者扱いなのか…。ジェイソン・ベイトマン主演・製作総指揮【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

ジェイソン・べイトマン
…(「ザ・ギフト」、「ズートピア」(声の出演)、「モンスター上司」、「ディス/コネクト」、「宇宙人ポール」、「あなたを見送る7日間」、「ファング一家の奇想天外な秘密」(兼監督)など)






〇ジュリア・ガーナー


製作総指揮

ジェイソン・べイトマン
…(「ザ・ギフト」、「ズートピア」(声の出演)、「モンスター上司」、「ディス/コネクト」、「宇宙人ポール」、「あなたを見送る7日間」、「ファング一家の奇想天外な秘密」など)



オザークへようこそ2




感想(ネタバレあり)


帰ってきたFBI捜査官 ロイ・ペティ


母親をドラッグで亡くしたFBI捜査官のロイ・ペティは、なんとしてでもマーティを逮捕したい。

もちろん、最終的には、その上にいるドラッグカルテルを狙っている。



ロイは前シーズンでラングモア兄弟をだまし、死なせてしまう羽目になり、さすがにそれには落ち込んで帰ったのかと思いきや、まだオザークにいた。

1人でモーテルの部屋にこもり、今度はレイチェルに盗聴器をつけて、マーティを監視していた。



そのレイチェルは、盗聴器をつけていることに気が引けている様子。



それを察したのか、ウェンディはレイチェルが盗聴器をつけていることを疑い始めた。

ウェンディとしては、そのまま逃げてしまえばよかったのに、いきなり帰ってきたレイチェルが怪しいと考えたのだ。

これが「女の勘というやつか!」と思ったのだけれど、マーティがあまりにものん気すぎると思った。

あらゆることを疑うのもやり過ぎだけど、あまりにも警戒心がなさすぎるんじゃないか??



そのレイチェルに、ロイ・ペティは「シャーロットを監視しろ」と指令をだす。

シャーロットは、ワイアットと仲良くなっていき、ここも警戒心が薄まってしまう。

そして、ワイアットの父・ラスが亡くなった時に、シャーロットは家族とホテルにいたとワイアットに話してしまう



それを聞いたワイアットは、「父は単なる事故死ではなかったのではないか」と疑い始める。

ワイアットの動きを警戒したマーティは、シャーロットに「ワイアットとはもう会うな」と言う。

けれど、この年頃の女の子に「あいつともう会うな」と言うのは、逆効果なんだよ。お父さん。



オザークへようこそ2-4-1



ロイの誤算と勘の鋭いウェンディ


ロイ・ペティはカジノ審査委員のビーチャーに、マーティからワイロをもらうように促す

それは、ロイが仕掛けた罠だったけれど、その罠に気付いたのはウェンディだった。

ハッキリと罠だと分かったわけではないけれど、「嫌な予感がする」と言って、ビーチャーにワイロを渡すことを拒否し、グレイトフル・デッドのバックステージパス付チケットを渡すにとどまる。



その上、レイチェルはマーティと口論になり、「ラスがマーティを監視していた」と言ってしまう。

マーティがその真相を理解する間もなく、レイチェルはごまかしたけれど、それを聞いていたロイはこれ以上レイチェルを使うことに不安を感じるようになる。



レイチェルは盗聴器をつけているという緊張感にもう耐えられないのだ。

ロイは、使う犬を間違えたのかもしれない。



そして、FBIは、マーティの家にFBI捜査官を送り込み、家宅捜索をする。

ロイはもう証拠が十分揃ったと考えたのか、それとも、家宅捜索するには早すぎたのか…。

このまま、マーティとウェンディは逮捕されてしまうのか…。



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ジェイソン・べイトマン主演、製作総指揮の海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード3『メビウスの輪』をNetflixで観た。

犯罪一家に生まれたからと言って、全員が犯罪者になるわけではない。

ラングモア家に生まれたルースは、父や叔父たちのような「ケチな犯罪者」ではなく、マーティのような「賢くクールな犯罪者」を目指していた。

しかし、世間の目はルースを「所詮ラングモア家の一員」という視線でしか見てくれない…。

思春期から大人へと成長するルースにとって、その烙印は耐え難いものがあった…。



海外ドラマシリーズ「オザークへようこそ」は、現在Netflixにて配信中。

DVDの販売はなし(2018年9月 現在)


「オザークへようこそ」<シーズン2>予告編 動画

(原題:Ozark)







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〇 「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード2 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード2『キリストの尊い血』彼らに良心は残っているのか。ジェイソン・ベイトマン主演・製作総指揮【感想】

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キャスト&スタッフ


出演者

ジェイソン・べイトマン
…(「ザ・ギフト」、「ズートピア」(声の出演)、「モンスター上司」、「ディス/コネクト」、「宇宙人ポール」、「あなたを見送る7日間」、「ファング一家の奇想天外な秘密」(兼監督)など)






〇ジュリア・ガーナー


製作総指揮

ジェイソン・べイトマン
…(「ザ・ギフト」、「ズートピア」(声の出演)、「モンスター上司」、「ディス/コネクト」、「宇宙人ポール」、「あなたを見送る7日間」、「ファング一家の奇想天外な秘密」など)



オザークへようこそ2




感想(ネタバレあり)


一つ片づければ、また一つ問題が起きる


ティム・ブレイク議員は、オザークにカジノを増やす法案に反対していた。

彼は、どんなにウェンディが説得しても、最後まで考えを変えることはなかった。

しかし、ウィルクスは彼の過去の病歴である「うつ病」をネタに彼を脅し、議員は法案に欠席。

カジノ法案は通過してしまう。



それで、バード家もスネル家もウィルクスも一安心のはずだった。

しかし、ブレイク議員は自殺してしまい、彼の妻は彼を脅したウィルクスを訴えるという。

そこで、ウェンディは「うつ病の病歴があると裁判には勝てない」と言い、それなら「うつ病の人のための基金を作らないか」と持ち掛け、そのために100万ドル寄付するという。



裁判で訴えらえると分かって、裁判に勝てる方法を考えるのではなく、裁判を回避したうえで、お互いにウィンウィンになれる方法をウェンディは考えたのだ。

基金だったら、故人の名前も残るし、人を救うこともできるし、恨まれるどころか感謝される。

彼の自殺を美談で帳消しにしてしまう、これ以上ないアイディアだった。



その提案を最初は断っていたブレイク夫人だったが、結局受け入れることに

裁判をするぐらいだったら、100万ドル寄付した方が安いし、時間も短縮できると考えたウェンディだったが、それだけでは済まなかった。

新たな問題が浮かび上がったのだ。

ウィルクスは、オザークにホテル付テーマパーク型のカジノを建設する計画を明かしたのだ。



しかし、その土地の大半はスネルのものであり、あの広大なアヘン畑を売却しないと、その壮大なテーマパークも建設することができない

その計画は間もなくスネルの耳に入り「うちの土地に遊園地を建設させない」とマーティとウェンディに宣言する。

そして、スネルはマーティに「24時間以内にウィルクスを説得しないと、ただでは済まない」と言い出し、かといって、ウィルクスが引くはずもなく。

きっかり24時間後、マーティはウィルクスのことを説得できず、スネルはウィルクスの家にある桟橋を燃やしてしまう…。



これはもう、どっちも引かないいたちごっこのようになってきた。

これまで、奇抜なアイディアで乗り越えてきたマーティだけど、今のところ、うまいアイディアもなく…。

果たして、念願の船上カジノは本当に実現するのか

それとも、別のカジノに方向転換するのか。



オザークへようこそ2-3-1



マーティの行く末を握る二人の女


カジノ建設で頭を悩ませていたマーティの元へ、ホテルの管理人レイチェルが帰ってくる。

レイチェルは帰るつもりはなかったのに、「仕方なく」FBIのロイ・ペティに弱みを握られ、隠しマイクを仕込まれて、オザークへ帰ってきたのだ。

マーティはそんなこととは知らず、消えた30万ドルのことや、営業停止になっているホテルのことを問いただそうとするけれど、レイチェルは、その場で寝てしまう。



レイチェルは、マイクがあるところで話すことができず、それどころか、金を持って逃げた自分に対して優しくしてくれるマーティに情がうつっているのではと思った。



これまで、マーティは殺されてもおかしくないという危機を何度も乗り越えてきているけど、それは、「マーティの人柄」によるところが大きい。

マーティは、どんな時も冷静で賢く、相手が得する提案をしてきた

その機転の良さが、窮地を救ってきたのだ。



FBIがマーティを逮捕できるかどうかは、現在のところ、レイチェルにかかっているけれど、そのレイチェルの様子を見ていると、もしかして、これはマーティにとっていい方に転ぶのでは…と思った。



そんなマーティを実の父親以上に慕うルースは、オザークの水上の拠点であるマリーナを買収する。

船上カジノを運営するにあたり、そこが重要な拠点になるからだ。

それも、前日にボートでマリーナを荒らし放題荒らし、もう、どうにもならない状態にし、オーナーに「お前の仕業だろ」と言われると、「証拠があるなら見せてみなさいよ」と強気で押し切り、「このマリーナを買い取る」と豪語する。

すると、そのルースのやり口の汚さからオーナーに「所詮、お前もラングモア家の一員だな」と言われてしまう



それは、「私は家族とは違う」と思って生きてきたルースにとっては侮辱の一言だった。

しかし「マーティは褒めてくれるはず」と、ルースはきっと思っていたに違いない。

そこで、早速、ルースはマーティにその報告をするが、マーティは「船上カジノ」どころではなく、反応もイマイチ。

それどころか、「しばらく事務所には出入りしないでくれ」と言われてしまう



物事は、何事もタイミングだけど、この時、ルースはとてもタイミングが悪かったのだ。

しかし、やることは大人並みでも、まだまだ幼いルースが、そのタイミングの悪さを理解できただろうか。



カジノのことで、役所の人間が出入りすることになり、「前科者」の関係者が事務所をウロウロしていたら困るというのが、マーティの言い分だった。

ここでも、ルースは「所詮、ラングモア家の人間」という烙印を押されてしまったのだ。

マーティは認めてくれていると思っていたルースにとって、これはとてもショックなできごとだったはずだ…。



普段から、マーティーの金を少しずつ抜いていたルース。

ここらで爆発して、何かしでかすのでは…と思ってしまう…。



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ジェイソン・べイトマン主演、製作総指揮の海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード2『キリストの尊い血』をNetflixで観た。

バード一家がオザークへやってきて、彼らは裏社会へズブズブと入り込んでいるけれど、妻・ウェンディには、まだ良心の呵責がある。

彼女の心にのこる良心のかけらを思い起こす場面が登場する。

それに対し、夫のマーティは既に良心をなくしてしまったかのように見える…。



海外ドラマシリーズ「オザークへようこそ」は、現在Netflixにて配信中。

DVDの販売はなし(2018年9月 現在)


「オザークへようこそ」<シーズン2>予告編 動画

(原題:Ozark)







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〇 「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード1 観ました!!

感想はこちらから →海外ドラマ「オザークへようこそ」<シーズン2>エピソード1『正当な補償』弁護士と政治家。どちらも黒い新キャラ登場。ジェイソン・ベイトマン主演・製作総指揮【感想】

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キャスト&スタッフ


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ジェイソン・べイトマン
…(「ザ・ギフト」、「ズートピア」(声の出演)、「モンスター上司」、「ディス/コネクト」、「宇宙人ポール」、「あなたを見送る7日間」、「ファング一家の奇想天外な秘密」(兼監督)など)






〇ジュリア・ガーナー


製作総指揮

ジェイソン・べイトマン
…(「ザ・ギフト」、「ズートピア」(声の出演)、「モンスター上司」、「ディス/コネクト」、「宇宙人ポール」、「あなたを見送る7日間」、「ファング一家の奇想天外な秘密」など)



オザークへようこそ2




感想(ネタバレあり)


路頭に迷う親子を見て何を思うか。それは神のテストなのか


教会建設がなくなってしまった分、資金洗浄先として、どうしても船上カジノを作りたいマーティとウェンディ



まずは、カジノ法案を通すために、ウェンディはロビー活動を開始。

地元地域の雇用拡大をウリに反対議員を説得する

しかし、Noと言った人をYesにするのはなかなか難しい。



そりゃそうだろう。

「カジノを作りたい」という人と、「カジノを作りたくない」という人の考えは真逆で、そんなに簡単に考えを変えられるものではない。



そこで、一人、ストリッパーを使って誘惑。

いわゆるハニートラップ。

「恥ずかしいSM動画」を撮影して、脅しの材料に使う。

そして、見事に1票をゲットするのだ。



反対票を投じたら、動画を拡散しますよ

現代のSNSの時代において、その言葉はキラーワードなのだ。



さすがウェンディは元選挙スタッフだけに、そういう汚れ仕事に慣れている。

そのことをウェンディはウィルクスにも褒められる

しかし、「誘惑」という嫌なご褒美付きで。



それをマーティに話すと、「何だよ寝なかったのかよ」ぐらいの反応だったから、余計に腹が立つ。

この夫婦、完ぺきに感覚がマヒしている。



それよりも、ウェンディは昼間に街角で観たメイソン牧師のことが頭にひっかかっていた。

赤ん坊を連れ、街角で説教しているメイソン牧師。



神の使いである彼と、その赤ん坊を追い出すことになってしまったことに、ウェンディは心を痛めている。

けれど、マーティはそんなことをすっかり忘れているのだ。

ウェンディの心には、まだ良心が残っていて、彼らの姿は「嫌な予感」につながるのだ。



ウェンディが身体をはってロビー活動している間、マーティは競合相手のギャング、コスグローブの元へ。

このコスグローブは、既にカジノを持っていて、これ以上増えると困るのだ。



そこで、マーティは同居人のバディを連れてコスグローブの元へ。

なぜか、バディはコスグローブの古い友人で、うまいことマーティとコスグローブの仲介役に。

そこで、マーティはコスグローブに「帳簿の操作の仕方を伝授する」という条件で、カジノ法案阻止をやめるように説得。



バディの説得もあって、なんとか話を取り付けたけれど、そのまますんなりと済むのか…。

そして、バディ(本名:ジミー・スモール)は一体何者なのか…



オザークへようこそ2-2-1



ルースの歪んだ「父」への想い


前シーズンで、私の謎だったのは、すれっからしのルースがマーティには頭が上がらず、むしろ、父のように慕っていること

ルースほどの子だったら、マーティの金を盗んで逃げることもできるのに。

マーティ自身にも、ルースのマーティへの愛情に気付いていて利用しているような部分もある。



なぜ、それほどまでにルースはマーティを慕うのかと思っていたのだけど、出所してきたルースの父、ケイドとルースの関係を見ていたら、ルースの気持ちを理解できる気がした

出所してきたその日に、ルースのベッドに当然のように入ってくる気持ち悪さ。

マーティに話をつけて、ケイドのために仕事も用意したのに、そのルースの目の前で強盗をする手クセの悪さ。



それに比べて、マーティは頭も良いし、心も広い。

間違っても娘のシャーロットを暴行するようなことはない。

そんなマーティの姿を見て「あんなお父さんが欲しかった」と思っても当然だと思う。



結局のところ、カジノ法案は通りそうだけど、またしても問題が。

ホテルの管理人レイチェルが居眠り運転で逮捕

トランクにはマーティから盗んだ大金が。



それが、あのキモイFBI捜査官 ロイ・ペティの耳に入ってしまった

ロイ・ペティはレイチェルを通じてマーティを逮捕しようともくろんでいるのだが…。





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