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ギョーム・ガリエンヌ監督、脚本、主演の「不機嫌なママにメルシー」をWOWOWで観た。

女の子のように育てられた男の子が大人になるまでの話。

主人公とママの一人二役を演じたギョーム・ガリエンヌの実話を映画化。

フランスで大ヒット。セザール賞を5部門受賞した作品。

【満足度】:★★☆☆☆

最近、フランス映画を理解できるような気分になって、積極的に観るようになり、先日観た「バツイチは恋のはじまり」の主演のダイアン・クルーガーも出てると聞いて、「見なきゃ!!」と思って観てみたものの、あぁぁぁぁ失敗だったかも・・・。このチョイス・・・。

「不機嫌なママにメルシー」予告編 動画

(原題:LES GARCONS ET GUILLAUME, A TABLE!/ME, MYSELF AND MUM)



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あらすじ


ギョーム(ギョーム・ガリエンヌ)は、いつも不機嫌なママ(ギョーム・ガリエンヌ(2役))にまるで女の子のように育てられる。

ギョームも自分を女の子だと思っているが、それを理解できないパパは、ギョームを男らしく育てようとするのだが・・・。

不機嫌なママにメルシー

感想(ネタバレあり) 話に入り込むのにあまりに時間がかかり過ぎた映画・・・


どうにも、この映画には最初からついていけなかった。

まず、主演のギョーム・ガリエンヌが、ママとボクの2役を演じているということに気付くまで30分ぐらいかかり、このボクが自分を女の子だと思っていることを理解するのに1時間ぐらいかかった(笑)

それは、私が、女の子にトキメイたこともなければ、女の子に本気で恋したことも無いから、その辺のアンテナが、ちょっと鈍いのかもしれない。

それでも、この映画に対して、大爆笑の大絶賛をするフランスってすごい国だなって思った。

私なんて、ちっとも理解できないのに・・・(^^;

不機嫌なママにメルシー2

ママに愛され過ぎた男の子の悲劇


しかし、私なりにこの映画を解釈すると、これは「ママに愛され過ぎちゃった男の子の悲劇」だなと思った。

一番、心に残っているのは、イギリスへ留学ちゅうのギョームが、好きな男の子に失恋したと気付き、プールに落ちた後、ママが登場して、「あんたみたいなあっちの方面の人が・・・」っていうシーン。

本人が自覚をする前に、「あんたはゲイよ!」って宣告しちゃう親っていうのも珍しいなと思ったから、とても記憶に残ってる。

いつもママの言うことを聞いてきたギョームは、本当に自分はゲイかもしれないと自分を疑い始める。

それが、追々、ママがギョームを他の女に取られたくないあまりに言ってしまったことだと分かる。

おぉーーママ、怖いっす。

嫁、姑の関係というよりも、恋人 vs 恋人の奪い合いに近いような感じがした。

しかし!そんなママのせいで、ギョームは本当の恋に気付くまでに、かなり遠回りしちゃった。

これこそが、悲劇だよね。

本当だったら、もっと早くから恋愛を楽しめたのかもしれないのに。

日本では、ここまでママと男の子の関係が密接なのって、あんまり聞かないけど、海外ではよく聞く話だから、こんな親子が世界中にいるかもしれないよね。

でも、そんなことがあっても、今の自分がとても幸せだから、「いつも不機嫌なママにメルシー」と最後にママにお礼を言うところが、この映画のとても素敵なところ。

不機嫌なママにメルシー3

デビュー作がセザール賞受賞!多彩なギョーム・ガリエンヌ


主演・脚本・監督は「イブ・サンローラン」「モンテーニュ通りのカフェ」のギョーム・ガリエンヌ。

私は、この映画が初めましてだなぁ。

しかし、初監督作品がセザール賞作品賞なんて、すごいよね。

ダイアン・クルーガー(「バツイチは恋のはじまり」)もワンシーン出演しているけど、この時の出演シーンの破壊力がすごい!

これは、笑う!!

不機嫌なママにメルシー4

反省も込めてのあとがき・・・


まぁ、私に悪い癖があって、共感できる部分が無い映画は、見放してしまうにあるんだな。

この映画がまさにそうだったんだけど、今後は、そういう映画も、「あなたの知らない世界」と思って、受け入れて解釈するようにしたいなぁと思う。

そうじゃないと、どんどん世界が狭くなるだけだしね。

しかしなぁ、この映画は無理だなぁ。

フランス人の人生賛歌ってすごいよな。やっぱり。



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